ビーフィーター ジン。 「ビーフィーター ピンクストロベリー」新発売 2019年5月14日 ニュースリリース サントリー

世界一売れているジンは?売上TOP5のジン銘柄を発表!

ビーフィーター ジン

「サントリービーフィーターロンドンドライジン Beefeater London Dry Gin 」はイギリス・ロンドンのケニントン地区モントフォード・プレイスにあるビーフィーター社の蒸溜所で造られています。 使われているボタニカルはジュニバーベリー、セビルオレンジピール、アーモンド、オリスの根 アイリスの種類の根茎 、リアンダーの種、アンジェリカの根、リコリス 甘草 、アンジェリカの種、レモンピール。 グレーンスピリッツをアルコール度数60%に調整したあと、ボタニカルを加えてポットスティルで24時間浸漬します。 それから7時間かけて蒸溜して、ヘッド 流出液の最初の部分 とテイル 最後の部分 はリサイクルせずにハート 中間部分 だけが瓶詰めされているんですね。 廉価版のジンなので、カクテルの飲み方としては一般的にはギムレットやマティーニといったクラシックなカクテル向きではありませんね。 炭酸系から柑橘系ジュース、お茶など自分好みの割材で自由に飲むのが人気となっています。 ライムを入れたソーダ割りから、コーラ、サイダー、グレープフルーツ、オレンジジュース、オランジーナ、ハーブティー、お茶などが割材として人気なので試してみてください。 ちなみに、販売元のサントリーがおいしい飲み方として推奨しているのが、ジントニックをアレンジした肉専用サワー「ジントニ」。 コショウのピリッと感が肉料理にはいいですね。 近年のクラフトジンの蒸留所ではロンドンに拠点を置いてロンドンドライジンを造る蒸留所も出てきましたが、ビーフィーターは創業以来、ロンドン市内で蒸留を続けています。 蒸留所の歴史はチェルシーにはじまり、ランべスへ移転、1958年に現在のケニントンに移っています。 ちなみに、007のジェームズ・ボンドはチェルシーに住居を構えている設定だとか。 ビーフィーター社の創業は1820年。 英国南西部のデヴォン州出身の若き薬剤師、ジェームズ・バロー氏がカナダのトロントで薬局を経営して成功したことに始まります。 トロントからロンドンへ戻った彼は、古い蒸溜所「チェルシー蒸溜所 Chelsea Distillery 」を買い取り、ジン、キュラソー、チェリー・ブランデーなどのリキュールを製造しはじめたんですね。 その後、ボタニカルの配合に研究を重ね、1879年にジンで初めてセビルオレンジ(Seville Orange)のピールを使うというレシピで、柑橘系を強めにしたビーフィーター・スタイルを完成させます。 セビルオレンジはスペイン・アンダルシア州セビリアで栽培されてるので、セビリアオレンジとも言われます。 産地のスペインではエッセンシャルオイルや医薬品の材料に使われるくらいであまり消費されず、ほとんどイギリスに輸出されるそうです。 このセビルオレンジは硬い皮と苦味が特徴で、生ではとても食べられません。 でも、イギリスの朝食に欠かすことの出来ないマーマレードの素材として、イギリス文化に定着しているんですね。 ちなみに、マーマレードの由来は、スペインからセビルオレンジを積んだ船がスコットランド北東部の港ダンディで難破しかけたことが由来となりました。 貨物船の船長は積み荷にあった大量のセビルオレンジを、町で小さな食料品を営むジェームス・キーラー氏に二束三文で売ってしまいます。 買い取ったセビルオレンジをなんとかしようと、ジェームスの妻ジャネットさんはオレンジの砂糖煮を作ろうと考え、大量のオレンジを荷馬車で運ぶために一人息子のメアーさんを手伝わせようと呼びました。 そのときの「Mair,Ma lad! メアー、私の息子よ! 」が、マーマレードの語源になったのだとか。 のちにマーマレードはイギリスの食文化として定着、輸出されて世界に知られることになりました。 ジェームズ・バロー氏はこの身近な素材である、セビルオレンジに着眼したんですね。 自分の造り出したジンをロンドンの象徴にするため、ロンドン塔のガードを務める国王衛士のニックネーム「ビーフィーター」から命名したのが語源となっています。 ビーフィーター社は現在、フランスに本社を置く世界的酒造メーカー・ペルノ・リカールの傘下。 日本ではサントリーが輸入及び国内販売権を取得して、販売しています。

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images.djdownload.com: サントリー ビーフィーター ジン 40度(ポケットサイズ) [ 200ml ]: 食品・飲料・お酒

ビーフィーター ジン

柑橘系の香りが爽やかな超定番 ビーフィータージンは安くて旨いと人気のジンで、バーに行けばどこにでも置いてあるくらいポピュラーです。 数あるジンの中でも超定番銘柄として知られるビーフィータージンは、芳醇で力強い風味が多くのファンから愛されています。 香りづけにはジュニパーベリーをはじめオレンジやレモンの皮、コリアンダーなど全部で9種類のボタニカルを使用しており、これらを蒸留前に丸1日浸漬させることで多彩な香りを生み出しています。 香りを浸透させる側であるグレーンスピリッツも高純度・高品質なものを使用しており、これによって切れ味鋭い洗練された風味と豊かな香り、味わいが実現しています。 スポンサードリンク ビーフィータージンはボトルも特徴的です。 赤いおじさまが凛々しくプリントされたボトルは一度見たら忘れないインパクトを持っています。 こちらはただのおじさまではなく、ロンドン塔を守る近衛兵のことで、立派な身分だったので国王主催のパーティのお肉の残り物を持ちかえることを許されたとか。 そこから名前がビーフ・イーター(ビーフィーター)となったようです。 ちなみにビーフィーターは、「ロンドン ドライジン」としてロンドンで蒸溜を続けている唯一のジンで、1820年の創業以来変わらぬ秘伝のレシピを守り続けています。 カクテルのベースとして非常に優秀ながらストレートでも美味しい ビーフィータージンはカクテルに使われることが多いジンで、ギムレット、ギブソン、シンガポールスリングなどで有名です。 他のジンと比べても癖が少なく、ブレンドしても風味が主張しすぎないことから、カクテルのベースとして無難に利用できるジンとして評価されています。 癖の少なさはジンをよりストレートでも飲みやすくしてくれ、冷凍庫で冷やせばとろみが出て香りがやや抑えられます。 初心者にも口にしやすいといった魅力があり、またジンそのものの味が好きという場合はこのビーフィータージンを選ぶのがおすすめです。 キンキンに冷やして飲むストレートは口当たりも香りも最高なので、ロックとどちらかで飲み方に迷った場合はぜひストレートで楽しんでみてください。 ライムやレモンで切れ味を活かして楽しむ 香りづけにオレンジやレモンの皮を使っていることから、ビーフィータージンは爽やかな柑橘系で飲みやすいのが魅力です。 そのため元々の飲みやすさを活かしてさらにレモンやライムをアクセントにプラスし、そのままの切れ味ある味わいを活かした飲むのがおすすめの飲み方です。 ジンとトニックウォーターを1:3で混ぜてライムやレモンを飾るトニックウォーター、好きな割合でジンとソーダ水を混ぜそこにライム半個を絞るジンリッキー、ジンとレモンジュースを2:1に炭酸水と砂糖を適量加えるジン・フィズなどは、自宅でも簡単に作れる割り方ですから、ぜひ試してみてください。 さっぱりとした爽やかなカクテルを簡単・手軽に味わえます。 スポンサードリンク 見事に調和してくれるので甘いカクテルもお手のもの 爽やかな柑橘の香りで癖が少なく風味が主張しすぎないことから、ビーフィータージンは甘いカクテルを楽しむ際のベースとしてもおすすめです。 ジンにオレンジジュースを適量加えるオレンジブロッサムなどは自分好みの濃さに調整して楽しめますし、トロピカルジュースとも相性抜群ですから、フルーティーなお酒が好きな人はオリジナルカクテル作りに大変重宝します。 基本的に果物であれば何でも相性が良いので、甘いカクテルを作る際に失敗することは無いでしょう。 しかしその飲みやすさからついつい飲み過ぎてしまう心配が出てくるため、ジンの割合は少し控えめにしてください。 カクテルをより美味しく作るポイント カクテルを作る際は、ビーフィータージンをキンキンに冷やしておいた方が美味しく作れます。 他のジンがそうであるようにビーフィータージンも40度というアルコール度数を誇りますから、これを冷凍庫に入れておいても凍ることはありませんし、香りもかなり強いため、少し冷えたところで風味が損なわれることもありません。 カクテルは冷えた状態だと混ざりにくいものの、撹拌すれば全く問題無いので、シェイカーを使用せずともマドラーを使えばOKです。 冷やしておくだけでおうちカクテルがバーに近いレベルまで本格的になりますから、ぜひ試してみてください。 アイスティーのように楽しむこともできる ビーフィータージンの中には香りづけに煎茶や中国茶、グレープフルーツなどを使った製品もあります。 ビーフィーター24という製品で、ジュニパーベリーの他にこれらを含む全12種類のボタニカルを使って24時間浸漬して、蒸留し作られています。 アルコール度数は普通のビーフィータージンより少し高めの45度なのですが、口当たりの良い新鮮な印象のジンに仕上がっています。 ジンのとがった感じが苦手という人はこちらを選ぶとよりまろやかに楽しめますし、カクテルなども一味違った味わいを体験できるでしょう。 香りづけに利用されていることからお茶との相性も良く、ウーロン茶や紅茶で割ってみると他には無い味を作り上げられます。 ジンでありながら喉をスッと通る飲みやすいカクテルになるので、ぜひ試してみてください。 ジンとは思えない、アイスティーのようなカクテルを作ることもできてしまいます。 スポンサードリンク.

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ビーフィーターは初心者向けのジンではない。私がそう思う理由について

ビーフィーター ジン

『 ()』(1751年)で描かれたジン横丁• 頃にのがジュニパーベリーを主体としたスピリッツを作っていた記録があるのが発祥とされる説が現在は有力。 、の医学部教授、が作った解熱・利尿用薬用酒、(: jenever、英語読み: ジェネヴァ)がその起源。 普通に飲んでも美味なため、一般化していった。 、オランダの貴族であったオレンジ公ウイリアム()が国王として迎えられた際に、この酒もイギリスに持ち込まれ、人気を博するようになった。 その際、名前も短く ジンと呼ばれるようになった。 半ばに連続式蒸留器が発明されると、これまでより飛躍的に雑味が少なく、度数の高いスピリッツが蒸留できるようになり、ジンの製法も大きく様変わりした。 原料自体は大きく変わらないが、まずでの高いスピリッツを作り、そこにベリーなどの副材料を加えてする。 これが現在主流である ドライ・ジン( Dry Gin,「ロンドン・ジン」とも呼ばれる)である。 18世紀、に前後してロンドンなどの大都市に労働者が流入しが形成された。 そして、低所得者の間にジン中毒ともいえる現象が起こっていた。 の銅版画『 ()』はこのようなイメージから生まれたものであり、健康的な「ビール通り」と対比した堕落し、悪徳にまみれた街を「ジン横丁」として描いている。 19世紀に入るとジンとそれにまつわる社会悪に関する関心が高まり、1830年代のへと発展していった。 ジンは価格が安いわりにアルコール度数が高く、が早かった。 このため、労働者や庶民の酒、ひいては「不道徳な酒」というイメージがあり、貴族や富裕な紳士、健全な者の飲む酒ではないとされた。 当時、花婿の出費会計書に「ジン」の名が入っていたことを知った花嫁の親が婚約を解消したという逸話があるほどである。 19世紀後半を舞台としたにおいても、(探偵であり警察官とも対等に接する)と(医者)と言った社会的地位を持つ登場人物がジンを口にするシーンはない。 対照的に、「」において、へ向かうワトソンがジンを提供する酒場の間の道を通っていくシーンがある事からも、当時のロンドンにおけるジンの扱い・イメージがうかがい知れる。 一方で、現在まで続くジンの銘柄の創業者であるチャールズ・タンカレーが1830年、高級なジン造りを志してロンドンに蒸留所を起こした。 これ以降、品質やイメージは徐々に向上していった。 20世紀にはカクテルベースとして上流階級の間でも一般的になり、名門貴族の出であるなどは、ほとんどストレートのジンに近い特注のを愛飲していたという。 日本で初めてジンが蒸留されたのは、で本国を失い補給を絶たれた長崎のオランダ人のために、所のが文化9年(1812年)にオランダ人の協力を得てジンや、を作ったのが始まりと言われている。 当時だったの『日本回想録』にはその時の経緯と、ネズの匂いが強すぎてあまりいい出来ではなかったという感想が記されている。 21世紀以降 [ ] 近年では、2008年にシップスミス蒸留所がで200年ぶりに銅製の蒸留器を稼働して大きな話題となった事が切っ掛けで英国内でジンの流行が始まり、小規模な蒸留所による高品質・個性的なジンがに倣って「クラフト(職人・工芸)ジン」と呼ばれるようになった。 2008年には英国内に12しかなかったジン蒸留所は2018年には450以上にもなった。 そして世界的なの原酒不足もあって、英国内でのジンの流行が世界的な流行に繋がり、日本でもクラフトジン専門の蒸留所が新設されたり、・のがジン製造に参入し始めている。 これにより日本のジン輸出額が急拡大し、2017年には対前年比で43倍の6億4千万円を輸出し、翌2018年には対前年比3倍となる19億9千万円を輸出し、ほぼ皆無であったジンの輸出がわずか2年で焼酎の輸出額を超えて、蒸留酒としてはに次ぐ輸出額となった (2018年輸出額 : 日本酒222億円、ウイスキー150億円、ビール129億円、焼酎15億円 )。 また日本のジン輸入額も増加しており、2016年に約19億円と過去最高となった。 2020年、日本において、新型コロナウィルスSARS2の流行によりクラフトビールが売れ残る事態が続出。 続いてビールからジンを作り出す運動が発生した。 種類 [ ] ボンベイ・サファイア ドライ・ジン(Dry Gin) ロンドン・ジン、イングリッシュ・ジンなどとも呼ばれイギリス、ロンドンが主産地。 日本でも2016年からジン専門の京都蒸溜所が製造・販売を始めた。 イェネーバ() 現在でもオランダで作られている、より原型に近いジン。 オランダ・ジンとも呼ばれる。 原料を、した液体に副材料を加え、単式蒸留する。 シュタインヘーガー() 生のジュニパーベリーを発酵して作られる、産のジン。 ドライ・ジンよりは控え目な風味を持つ。 () ドライ・ジンが作られるようになる以前、雑味を抑えるためにを加えたジン。 のは本来このジンを材料とする。 類似 [ ] (Sloe Gin) ジンで使われるジュニパーベリーの代わりにスローベリー(Sloe berry、の果実)を副材料とするアルコール。 「ジン」と名が付いてはいるが、ではなくの一種となる。 主な銘柄 [ ]• ウィルキンソン WILKINSON• エギュベル AIGUEBELLE (フランス)• GILBEY'S• ケンジントン KENSINGTON• CORK(アイルランド)• GORDON'S• シーグラム SEAGRAM'S• TANQUERAY• DE KUYPER• バーネット BURNET'S• BEEFEATER• VICTORIAN VAT• ピムリコ PIMLICO• ブース BOOTH'S• BOODLES• ブラックウッズ BLACKWOOD'S• PLYMOUTH• ブルームズバリ BLOOMSBURY• HENDRICK'S• ボタニスト BOTANIST• BOLS (オランダ)• BOMBAY• ライデン LEYDEN (オランダ)• ジネブラ・サン・ミゲル GINEBRA SAN MIGUEL(フィリピン) ジンを使った主なカクテル [ ]• 脚注 [ ] []• , pp. 82-85. , pp. 98-100. 鈴木晋一 『たべもの史話』 小学館ライブラリー、1999年、pp162-163• 食品産業新聞社 2019年2月20日• 国税庁 2019年2月20日• 『産経新聞』朝刊2018年11月30日(生活面)• 朝日新聞デジタル. 2020年5月9日閲覧。 PDF プレスリリース , 株式会社ウィスク・イー, 2016年8月 , 2017年3月24日閲覧。 WHISKY Magazine Japan. 2016年11月23日. 2017年3月24日閲覧。 参考文献 [ ]• 『酒場の文化史』 〈〉、2009年。 関連項目 [ ] に関連の辞書項目があります。

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