エクセル 関数 行。 これは何行目?ROW関数で何行目なのかを調べる【Excel・エクセル】

VLOOKUP関数をVBAで実現!行を追加しても引数の修正は不要です

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表内部(3行目以降)のデータ件数をcounta関数で取得します• 「row A2 」という関数で列タイトルが表示されているA2セルの行数(=2行目)を取得します この2つを足すことで、最終行の行数が得られます。 これで、表の外部への空欄挿入や文字入力などにも柔軟に対応できるようになります。 ただし、今度はcounta関数がA行全体ではなく、A3セルからA9999セルまでしか見てくれません。 ですから、約10,000行を超える大きさの表や、表内部で挿入・削除を繰り返すと不具合が出る可能性があります。 作業列を使う方法(途中空欄可) 計算式 作業列を使ってもいいという場合には、A列に空欄があっても比較的平易な方法で、最終行の行番号が計算できます。 解説 こういう、入れ子が何重にもなっている計算式の場合は、入れ子の内側から考えていくのがポイントです。 これを順番に考えていきます。 普通は「len A1 」というような形だと思うのですが、今回は「len A1:A999 」というように、lenの内側が「A1:A9999」と範囲指定されています。 これは、配列数式と呼ばれる形で、 「len A1 」~「LEN A9999 」の9999個の計算を同時に行う という意味になります。 実際にはC列を使うわけではなく目に見えないところで計算されます。 通常のかけ算と違うのは、「あ」と「い」は、両方とも配列数式であるという点です。 この場合には、各行の、それぞれの「計算結果」ごとにかけ算を行います。 かけ算の場合に、• 実際にはD列を使うわけではなく目に見えないところで計算されます。 「え」:index 「う」,0 先ほどの9999個の計算結果を「配列」に変換する計算式です。 意味がわかりにくいと思うのですが、先ほどの9999個の計算結果を、次のmax関数で使うために「ひとまとめにする」一種のおまじないと考えてください。 「お」:max 「え」 先ほどの「う」で計算した9999個の計算結果の「最大値」を計算します。 「う」のステップでは、データが入力されている場合の「行番号」を計算していました。 ですから、その最大値を取ることで、 データが入力されている「最終行の」「行番号」が得られることになります。 計算過程を見ると、先ほどの「作業列」を使った場合の計算と全く同じだ、ということがわかると思います。 注意点 この計算式では「A列全体」という指定ができません。 今回の例でいえば、A1~A9999セルというように 最終行を9999行に指定しています。 逆にいうと、指定したよりも表が大きくなってしまうと正しい計算ができませんので、ご注意ください。 match関数を使う方法(最終行が数値。 途中空欄可) ここからは、特定の条件を満たす場合に、上で紹介した計算式よりも簡便な計算式で、最終行の行番号を求める計算式を紹介します。 計算式 A列の最後のデータが数値の場合には、次の計算式で最終行の行番号が計算できます。 解説 match関数は、「目的の値」を「指定した範囲」から探して、その位置を返す関数です。 指定した範囲に「A:A」と指定している場合には、match関数で得られる「位置」は「行番号」と一致します。 つまり、この計算式では、• 「A列の中で最大の数よりも1」大きい数を• A列から探して• 該当するデータの行番号を返す という計算式を入れているわけです。 元表よりも「大きい値」を探すとどうなる? 今回の例では「A列の中で最大の数」は11です。 それよりも1だけ大きい数は「12」。 ですから、今回の計算式では「12」という数字をA列から探すことになるわけです。 ・・・ってそんなのA列にあるわけないですよね? なぜなら、A列に入っているデータの最大値が11ですから、12という数字は 絶対に存在していません。 実は、match関数の3つ目の引数で「1」を指定していると、このような場合には 指定範囲の「一番下」の行の行番号を返してくれるのです。 match関数で3つ目の引数を「1」にしたときの動作 match関数の3つ目の引数を「1」に指定すると、• 指定した数と一致するか、それより小さい数の中で最大の数を探す という動きをします。 実際には、エクセルは、次のような処理を行います。 1.A10セルに最大の値が入っていると 誤解する A3セル~A10セルの中で一番大きい数値は「A10」セルに入っているはずとエクセルは考えます。 2.「A10セル」の値を、指定した数と比較する A10セルに入っている(その最大であるはずの)値「9」を調べると、指定した数「12」よりも小さいことがわかります。 そのため、エクセルは、A10セルの「9」は、A列のデータの中で「最大のデータ」だと誤解してしまいます。 先ほどの計算式と似ていますが、• 1つめの引数が「""」(=空欄)• 解説 今回の計算式を理解するポイントは、次の2つです。 1.3つめの引数を「-1」にしたときの挙動 3つ目の引数を「-1」にすると、先ほどとは違い、• 指定した数と一致するか、それより 大きいデータの中で最小のデータを探す という動きをします。 2.文字列データの大小関係 エクセルの世界では、文字列データを比較した場合には、 (空欄)<(何か値が入っているデータ) という関係が成り立ちます。 この2つの前提知識が理解できれば、あとは、先ほどの話と一緒です。 具体的には、• そのため、A3セル~A10セルの中で一番 小さいデータが「A10」セルに入っているはず、とエクセルは誤解します。 A10セルに入っている値「YMA」を見ると、指定した値「 空欄 」よりも「大きい」と判断します。 結局、この表の中で一番「小さいデータ」であるはずの「YMA」でさえも、指定した値よりも「大きい」と判断されてしまうのです。 ということは、A10セルの「YMA」が、 指定した数「(空欄)」「より大きいデータの中で最小」と判断されるということでもあります。 その結果、match関数で、一番下のデータの行番号「10」が得られるのです。 注意点 この方法は、表の一番下のデータが「文字列」である場合にだけ使用可能です。 下記の例のように、表の一番下のデータが「数値」データだと、正しい結果が得られませんので、ご注意ください。 厳密には、一番下のデータが「論理値」(=TRUEまたはFALSE)の場合も正しい結果が得られませんが、実務上は問題ないことがほとんどでしょう。 match関数を使う方法(最終行は任意。 途中空欄可) 先ほどの2つを組み合わせると、数値と文字列が混じっているデータでも、最終行を取得することができます。 要するに、• 計算式 エラー処理なども加え、具体的に計算式化すると、次のようになります。 このようにして、任意の列のデータを表示させることができます。 まとめ このように、最終行の行番号・内容を取得する方法は、非常に複雑です。 冒頭でも書いたとおり、できれば、最終行を取得する必要がないようなレイアウトの表を作ることをおすすめします。 もし、どうしても最終行の行番号・内容を取得しないといけない場合には、 1. 他人が見てわかりやすい計算式にしたい場合 作業列を使う方法 2. 最後のデータの種類がわかっていて かつ 計算式の短さを追求したい場合 match関数を使う方法 3. 実行速度を追求したい場合 match関数を使う方法 4. その他 配列数式を使う方法 を使って頂くといいのではないかと思います。

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Excel上級者が教えるINDEX関数の基本と使える応用ワザ+トラブル対処術

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VLOOKUPとは? VLOOKUP関数のVは「Vertical(垂直、縦)」、LOOKUPは「探す」と言う意味です。 垂直に探すと覚えるとイメージしやすいのではないでしょうか。 一方、横方向に検索する場合はHLOOKUP(エイチ・ルックアップ)関数を使用し、Hは「Horizon(水平、横)」を意味します。 VLOOKUP関数は、指定した範囲の先頭列を縦方向に検索し、検索条件に一致したデータを検索して取り出してくれる関数です。 VLOOKUP関数を使用することで手入力をしていた大量のデータも自動的に入力が可能となります。 VLOOKUP関数の用途 VLOOKUP関数が使われるのは以下のようなケースが一般的です。 その他の関数と組み合わせることで活用方法は広がります。 在庫管理で商品番号と商品の情報が一覧となっている場合、商品番号を検索してその商品の商品名や価格を取り出す場合• 住所録の氏名から住所や電話番号を取り出す場合• 請求書の入力で項目番号を入力すると対応した項目名、価格を取り出す場合• 2つの異なるデータ群からデータが合致していないキーワードまたは数字を抽出する場合 大量のデータの中から、複数の関連した項目をもったデータを抽出するときにVLOOKUP関数は力を発揮します。 VLOOKUP関数の書式 まずは、VLOOKUP関数の書式を確認していきましょう。 4番目の引数は「検索の型」です。 この引数は任意です。 検索値に一致したデータが見つからなかったとき、どのように対応するかを決める引数です。 完全一致のデータのみ検索する方法と、一番近いデータを検索する方法の2種類があります。 「FALSE」または「0」と指定すると、検索値と完全一致するデータのみを範囲の中から探します。 「FALSE」の場合はデータの並び替えは必要ありません。 「TRUE」または「1」と指定すると、近似値(検索値未満の最大値)を範囲の中から探します。 「TRUE」を指定する場合、範囲の左端の列にある「データを昇順で並び替えておかないと正しい結果が返ってこない」ことがあります。 「検索の型」を省略した場合、「TRUE」として扱われます。 VLOOKUP関数の使い方(実践) 実際にVLOOKUP関数を使用する例をご紹介します。 引数をどのように使用するか見てみましょう。 作業時間:10分• 表を準備する タグで探す• 閲覧数ランキングで探す• 新着記事で探す•

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【Excel】1行おきに色を付けると大きな表でも見やすくなる!エクセルで行の背景をストライプにするテク

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【Excel】エクセルでの2行ごと・3行ごと・5行ごとなどまとめて合計する方法【一定間隔の合計】 データ集計ソフトであるエクセルはますます便利になってきていますよね。 ただ、逆に機能が充実しすぎていることで操作方法がわからないことも多くあるかもしれません。 例えば、エクセルで縦列に数値が並んでいるときに、2行ごと・3行ごと・4行ごと・5行ごとなどn行ごとの合計を計算したいときが出てくることがあります。 このような等間隔の合計をとりたい場面で、どう対応すればいいのか知っていますか。 ここでは、一定間隔の合計値を算出する方法について解説していきます。 ・エクセルで3行ずつの合計を計算する方法【等間隔の合計】 というテーマで解説していきます。 エクセルで3行ずつの合計を計算する方法【等間隔の合計】 数行ごとといった行飛ばしの合計を計算する方法には、OFFSET関数とROW関数を組み合わせたものを使用するといいです。 使い方は以下の通りです。 OFFSET関数の使用方法 簡単にいうと、基準となるセルもしくはセルの範囲(絶対参照)を選び、そこから何個ずれるかを入力し、指定のずらした場所にあるセルの値を出力する関数といえます。 最後の列と幅によって、ずらしたセルを起点とした範囲全体の数値を返すのです。 ROW関数の使用方法 さらに、ROW関数は、指定したセルの行番号を出力する関数です。 =ROW(セル)と入力しても、=ROW と入力しても、その位置のセルの行のNoを返してくれます。 これらを組み合わせてn行ごと、今回は3行ごとのような一定間隔の合計を計算してみましょう。 式が複雑なため、解説しますと、まずは基準となるセル範囲を選びましょう。 今回は3行ごとであるため、3セル分の範囲を選びます。 次に縦にずれす分を考えていきます。 つまり、ずれていない基準セルの範囲が出力されることとなるのです。 これにを使用し、合計を求めれば、初期の3行分の合計がでるのです。 以下の通りです。 さらに、 次に合計するセルを考えると、変化するのはROW関数の部分のみでることがわかります。 そして、最初の3行ごとの合計のセルの一つ下のセルに、次の3行分のような等間隔の合計をだしたいことがわかります。 結果として、「最初の3行の次の範囲の3行の合計が出力されていく」という仕組みになっているのです。 最初の出力結果をすると3行ごとの合計が順に表示されていきます。 このようにしてエクセルで一定間隔での合計値を計算することができました。 他の行数でも同様に対応できるので、チャレンジしていきましょう。 関連記事.

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