ジムニー シエラ。 ジムニーシエラの色/カラーの人気ランキング!不人気色は?おすすめはグリーン、アイボリー、ブラック!

デメリットは何?スズキ新型ジムニーシエラの評価と口コミ

ジムニー シエラ

ジムニーとジムニーシエラの外観とサイズの違い (出典: ) まず最初に紹介するのが、ジムニーとシエラの外観とサイズについてです。 外観は、20年ぶりのフルモデルチェンジし、ここ数年発売されてきた車体に丸みをもったデザインから、1970年台のを思い起こす角の多いクロカンテイストなデザインになりました。 サイズの違い 全長 全幅 全高 ジムニー 3,395mm 1,475mm 1,725mm ジムニーシエラ 3,550mm 1,645mm 1,730mm シエラはジムニーよりも全長は155mm長く、全幅は170mm広いです。 そして全高は5mm高くなっています。 オーバーフェンダーと前後のバンパーも大きくなり、カタログで以上に、 実際に見るとよりシエラの方が存在感があります。 色の違い シエラにはジムニーにはない以下の色があります。 ・キネティックイエロー ブラックトップ2トーン(DHG) なお、2トーンを利用する場合はルーフカラーが「ブラック」のみとなります。 ジムニーのカラーについてはこちらもご確認ください。 ジムニー・ジムニーシエラは4人乗りで、後部座席にドアはなし。 また、新型車になって、ラゲッジスペースが広くなり。 大容量は352Lとなります。 荷室開口幅は850mmですが、後部座席を倒すことで1,030mmと180mmの増幅になります。 どちらもキャンプなどで荷物を運ぶ時や車泊でも重宝します。 新型ジムニーの方が広く感じやすいかも 室内長 室内幅 全高 ジムニー 1,795mm 1,300mm 1,200mm ジムニーシエラ 1,795mm 1,300mm 1,200mm 内装は不思議なことで、ジムニーのサイズはシエラよりも小さいのに、車内の広さはジムニーと同じです。 そのため、体感的にはジムニーの方が広く感じるかもしれません。 新型ジムニーとジムニーシエラの燃費を比較 それぞれの燃費 WLTCモード 市街地 高速道路 ジムニー 5MT 16. 一方のジムニーシエラの燃費は、15. 市街地モードは12. 高速道路をよく利用される場合は、燃費に余裕があるジムニーの利用がおすすめ。 実燃費については、ジムニーの場合、11. シエラの場合は、10. 軽ジムニーとジムニーシエラの走りの違い 新型ジムニー・シエラの走りは、タイヤが大きく運転しづらいと思われがちですが、前後ともに3リンクリジット式サスペンションが採用されているので、ハンドリングが良いのが特徴です。 ジムニーシエラの方がタイヤは太く安定感が増す タイヤサイズ• ジムニーは175/80 R16• シエラは195/80 R15 シエラの方がタイヤが大きい分、前方左右の視界が他の自動車と比べて高く、見えやすいという点から運転初心者の方でも乗りやすいと言えます。 タイヤはジムニーシエラの方が大きい分、より安定感が増していますね。 ジムニーシエラの方が3割パワーが増す ジムニーには、0. 66Lのターボエンジンが搭載されています。 最大トルクは9. ジムニーは、軽自動車規格なので、エンジンの最高出力も、自主規制値の64psに抑えられています。 一方のジムニーシエラのエンジンには1. 5Lのエンジンが搭載されています。 最大トルクは13. ジムニーよりも、パワー・トルク共に 3割程度強化され、よりパワフルな走りができます。 ジムニーシエラの走りについては、実際の口コミもまとめているのでご参考下さい。 XLは1582,200円。 XCは1744,200円となっています。 一方のジムニーシエラの価格もグレードによって異なります。 JLは1760,400円。 JCは1922,400円です。 大まかにはジムニーシエラの方が、ジムニーよりも30万円高くなっています。 燃費同様、コストパフォーマンスはジムニーの方が優れていますね。 維持費の比較• ジムニーの年間維持費:476,610円• ジムニーシエラの年間維持費:616,930円 維持費の計算方法 約3年間を想定したジムニーの場合、自動車取得税は26,100円、自動車税に10,800円。 自動車重量税に9,900円。 自賠責保険料は36,920円。 任意保険料は112,890円。 ガソリン代は280,000円。 合計476,610円です。 ジムニーシエラの場合、自動車取得税は44,400円。 自動車税は34,500円。 自動車重量税は36,900円。 自賠責保険料は39,120円。 任意保険料は112,010円。 ガソリン代は350,000円。 合計616,930円です。 コストパフォーマンスで考えるなら、新型ジムニーを強くおすすめします。 軽自動車と小型車の規格による違い そもそも、規格が違うと何が違うの?と気になる方もいると思います。 新型ジムニー:軽自動車 ジムニーシエラ:小型車 軽自動車と小型車の規格の違いは、車体の大きさと排気量によって分類されます。 軽自動車と呼ばれる規定は、全長が3. 4m以下。 全幅が1. 48m以下。 全高が2. 0m以下。 排気量が0. 66L以下となります。 一方で小型車は、全長が4. 7m以下。 全幅が1. 7m以下。 全高が2. 0m以下。 基本的にこの規格を満たしている車で、軽自動車に分類されない車両のことを小型自動車と呼んでいます。 つまり、新型ジムニーとジムニーシエラは規格は異なるものの、そこまで大幅な違いはないと考えることができます。 ジムニーとジムニーシエラはどっちがおすすめか? 結論としては、新型ジムニーとシエラには明確な違いが見られました。 どちらにもメリットがあるため、目的に応じて選ぶのがおすすめです。 価格やコスパを優先するならジムニー• パワーや走りの安定感を優先するならジムニーシエラ 価格や維持費を安く押さえたいというのであれば新型ジムニーがおすすめ。 一般的にはジムニーを選ぶのが 無難と言えます。 一方で、パワーや走りを優先させたいのであればジムニーシエラを選ぶと良いでしょう。 見た目もより迫力が増します。 シエラにはシエラの魅力がありますね。 どちらを選んでも外れはなし 1970年から約50年。 2018年7月に 20年ぶりのフルモデルチェンジを行ったのが、新型ジムニーと新型ジムニーシエラです。 かつてジムニーを愛用していた方にとっては懐かしい思い出が蘇ってくるようなそんな新型車なのではないでしょうか。 初めて形が変わったジムニーを見る方にとっては、 最高にカッコいい車だと思います。 今回挙げた違いはありますが、どちらもおすすめできると言えるでしょう。 ジムニーの最新の割引情報はこちら! 新型ジムニーは値引きして購入できることをご存じですか? 人気車ではありますが、割引も十分に期待できます。 値引き自体はシンプルで、相場と時期などのコツを抑えるだけ。 値引きを検討している方は下記の記事も確認しておきましょう。

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ジムニーとジムニーシエラの違いを比較!どっちがおすすめ?

ジムニー シエラ

2018年7月、スズキ「ジムニー」「ジムニーシエラ」がフルモデルチェンジすると瞬く間に人気となり、生産が追いつかずに納車待ちがニュースになるなど、大きな話題となったことは記憶に新しい。 それからおよそ半年が経過したが、まだまだ人気が衰える気配はない。 今回は、1. 5Lガソリンエンジンを搭載したスズキ 新型「ジムニーシエラ」に試乗した そこで今回、ジムニーシエラ(スタッドレス装着車)を借り出し、一般道から高速道路、そして雪道などを700kmほど試乗してみたので、その印象をお伝えしたい。 20年ぶりのフルモデルチェンジとなったジムニー スズキ「ジムニー」(初代、LJ10型) 軽四輪駆動車として、初代「ジムニー」が1970年に誕生してから、ほぼ半世紀が過ぎた。 発売から48年、ジムニーシリーズはこれまで世界194の国と地域で販売されており、世界累計販売台数は285万台を達成している。 二代目は1981年、三代目となる先代は1998年の10月に発表されたので、今回のジムニーは実に20年ぶりの新型モデルになる。 実際に肌で感じた、現場でのジムニーの活躍 新型ジムニーの開発にあたって、スズキ四輪商品・原価企画本部 四輪商品第二部 ジムニー担当チーフエンジニアの米澤宏之さんは、ジムニーとして継承すべきところ、進化させるべきところを明確にすることから始めたと言う。 スズキ 新型「ジムニー」走行イメージ 一例として、「日本では、多くの森林組合でジムニーが活躍しています。 実際に山間部で林業に従事している森林組合の方に協力してもらい、現場での使われ方を肌で感じました。 道路がないところに自分たちで道を作り、行き止まりや狭い場所でUターンして帰ってくる。 このような狭く、険しい未舗装の道では小回りの利くボディサイズのジムニーが活躍します。 雨が降って地形が大きく変わったときなどは、ジムニーの軽い車体と四輪駆動の走破性が力を発揮するのです。 日頃、過酷な自然環境の中で従事する、その道のプロである林業従事者が選んだ道具としてジムニーが選ばれている。 ジムニーでなければ、たどり着けない場所や走れない道がある、ということを感じました」と話す。 また、「仕事で利用してもらうプロの方に限らず、日々の生活の足や趣味の道具として利用する方も多くいます。 日本の積雪地帯では、ジムニーが郵便や新聞などの配送を支えていますし、除雪が行き届かない道を確実に走っていけるのもジムニーです。 ジムニーは、インフラの一部にもなっているとの話も聞きました」と実態を話してくれた。 そして、「お客様が必要としているものはコンパクトなボディサイズで、見切りがよく、車両感覚がつかめること。 自然環境に対して、高い適応力がある車体であること。 万が一のときの四輪駆動の走破性が高いこと。 そして何より、家を出て無事に帰ってくることができること。 これは、何にも代えられない性能だと教えてもらったのです」と述べた。 スズキ 新型「ジムニー」は、従来の走破性の高さを引き継ぎながら、現代にマッチした快適性を手に入れている これらのことから、新型ジムニーの開発にあたっては「我々が、長年にわたり大切にしてきたジムニーの基本構造を継承するとともに、さらにレベルを高めること。 ジムニーの性能をフルに活用できる、その道のプロをターゲットにした本格的な性能を持ちながら、幅広いお客様に満足してもらえる装備、快適性を兼ね備えた、新しいジムニーを作ることに取り組んだのです」と語る。 「世界で活躍するその道のプロが選ぶ、確かな走破性や積載性。 シンプルながら、デザインと一体になった機能や車体色など、ジムニーの性能をフルに活用する方々に納得してもらえるコンパクト四駆であることを目指して開発したのです」。 ストイックに機能美を追求 エクステリアデザインを担当した、スズキ四輪技術本部 四輪デザイン部 エクステリア課長の山本雄高さんは、「先代から20年たっていますので、新型ではクルマそのもののレベルが上がっています。 そういったものを正直に、デザインでもわかりやすく伝えるように先進的なデザインにするという考えも当初はありました。 スズキ 新型「ジムニー」の外観デザインは、理詰めで機能性を追及した結果だという 具体的には、「Aピラーは従来型よりも傾きを立てて後ろに引いています。 これにより、前方視界や側方視界を広げるためです。 サイドウィンドウを立てたのも、ガラスに雪が積もらないようにということです。 ヘッドランプ位置も、端についていると本当に過酷な状況だけですが、ぶつけてしまうとランプが割れてしまう。 ウインカーであれば、割れても帰ってくることはできますが、ヘッドライトではそういうわけにはいかないこともあるので、サバイバルも考えて内側に入れているのです」と説明する。 初代や2代目ジムニーにあったAピラーとボンネットの境にあるスリットが、新型ジムニーにもオマージュとしてデザインされている また、ジムニーらしさを残した部分もあるという。 「シャレですが、Aピラーの付け根のスリット風のものです。 これは昔のモチーフでそれをオマージュにしています。 これはあくまでも息抜き程度の話」とし、「クルマの基本構成は、変わっていません。 つまり、ラダーフレームに縦置きFRですので、それを一番使いやすく素直に作っていくと、ある程度この形になるのです。 その上に、機能的な意味づけを全部やっていきました。 ジムニーだけではなく、世界中の四駆も参考にしながら意味付けをしていった結果が、この形になったということです。 しかし、本当にストイックに作っていったので、さすがにストイックすぎてつらいかなと思い、最後にちょっと息抜きでスリットを入れました(笑)」と話してくれた。 姿勢を把握するための水平基調デザイン スズキ 新型「ジムニー」のインパネには水平基調のデザインが採用されており、オフロードなどで車両が傾いたときにも、車両姿勢が把握しやすいデザインになっている いっぽう、インテリアデザインを担当したスズキ四輪技術本部 四輪デザイン部 インテリア課長の村上俊一氏も、「目指したのはシンプルな機能美です」と言う。 「エクステリアもインテリアも一緒で、とにかく徹底的に機能に徹するというところと、潔さを意識しています。 加飾などに頼らないで、いさぎよくデザインするということを目指しました。 とにかく、徹底的に機能にこだわる。 そこがすべてです」と話す。 機能とは、「オフロード性能です。 オフロード走行したときの運転のしやすさや安心感、使いやすさを徹底的に極めようと、すべてのデザインを追求しました」と述べる。 具体的には、「明快な横基調デザインになっています。 ドアトリムもそうなのですが、水平基調でスパッと横に通った、定規で引っ張ったようなビシッとした直線基調です」。 なぜ、そこまで直線基調にこだわるのだろうか。 村上さんは、「悪路で車体が傾いたときに、自分のクルマの姿勢が、今どのくらい傾いているのかを少しでも把握しやすくするためです。 したがって、余計な線などを排除して、まっすぐ水平にしています」と、その考えを教えてくれた。 スズキ 新型「ジムニー」のメーターは、いつでも高い視認性を確保できるように常時照明が採用されている メーター周りについても、「徹底的に機能をシンプルにしています。 また、「山の中の林道を走っていると、日が当たったり急に影になって暗くなったりもするので、常時発光メーターを採用しています。 あくまでも加飾としてではなく、機能に基づいたものです。 また、ベルトラインがキックしていますが、これはミラーなどの前方下方視界を確保しようということです。 センターコンソール下に配置された、パワーウィンドウスイッチとESPオフスイッチ、ヒルディセントコントロールスイッチ。 手袋をしたままでも操作しやすいよう、大型のスイッチが採用されている パワーウィンドウスイッチは、通常はドアについているが、今回はセンターコンソールに集約させている。 この理由も、「かなりの悪路を走行していると、ドア周りのスペースが非常に大事になります。 足が当たったり、ハンドルを一気に切り増したり戻したりしたときに、横にパワーウィンドウスイッチがあるとじゃまになることがあるのです。 そこで、徹底的に操作性や使い勝手を追求し、スペースを確保するために取り払い、センターに集約させました。 しかも、ここにもってくるとスイッチの幅を通常の1. 5倍くらい大きくできるというメリットもあったのです。 グローブをしたままでも操作しやすいですし、揺れながらでも操作しやすくなっています」。 こういった機能を、真面目に考えて積み重ねてきたのがジムニーシリーズなのだ。 ジムニーは、やはり市街地よりも悪路向け さて、今回はジムニーシエラをテストしたのだが、軽自動車規格のジムニーとの違いは、エンジン、エクステリアのオーバーフェンダーや前後バンパー形状、そして、パワーと重量の関係で若干足回りのセッティングが変更されている程度だ。 ギヤ比に関しても、5速MTは変えられているが、4速ATはファイナル以外まったく一緒である。 今回借り出したのは、シエラJCの4速ATモデル。 そこにブリヂストンのスタッドレスタイヤ「ブリザックDM-V1」が装着されていた。 スズキ 新型「ジムニーシエラ」のイメージ スズキから広報車両を借り出して一般道へと躍り出ると、かなりしなやかになった足回りが、まず第一印象として感じられた。 先代ジムニーと比較して、はるかに洗練されているのだ。 同時に、ステアリングの甘さは先代を引き継いでおり、ステアリングギヤ比を遅めに設定していることがわかる。 だが、これは悪路走行を踏まえたものであり、ギヤ比が速いとわずかにステアリングを切っただけでクルマが反応してしまうのを防ぐためのものだ。 たとえば、林道などで岩を超えたときに、ふとしたきっかけでステアリングをわずかに切ってしまったときでも、それを許容できるだけの遊びを残している。 そう、ジムニーは市街地よりも悪路での性能を重視して開発されたクルマなのだ。 5リッターエンジンを搭載していることから、余裕の走りを期待していたジムニーシエラだったのだが、想像していたようなパワフルな印象とは少し異なる乗り味だった そうは言っても、やはり市街地で使うシーンも多いだろう。 ジムニーシエラのエンジンは、新開発の1. 5リッター4気筒。 確かにジムニーと比較するとゆったりとした走りにはなるのだが、1,500ccという排気量から想像するイメージとはだいぶ遠い。 この理由は、ギヤ比とともにやや時代遅れの感もある4速ATに起因していると思われる。 ファイナルは変えられているが、それ以外はジムニーと共通なので、ローギヤード過ぎてエンジンの出力もトルクも十分に使い切れていないのではないだろうか。 これは、後述する高速道路でも同様の印象であった。 信号からのスタートでは、3,000rpmちょっとまで引っ張って変速する。 なお、その際のショックは少なくスムーズな印象で、洗練されているのは間違いない。 先代よりもはるかに改善されている静粛性の高さ 高速道路では静粛性が高く、先代よりも長距離移動の疲れは少なく感じる 高速道路に乗り込んでみたが、その印象は市街地と共通だ。 実はこの後に、ノーマルのジムニーに乗る機会があったのだが、市街地も高速道路も、ジムニーのほうが乗り心地はよりしなやかな印象だった。 直進安定性は前述のステアリング特性のため高くはなく、ほぼ常に修正舵が求められ、先代ジムニーと大きく変わるところはない。 だが、それらを除けば、新型モデルは何と快適なのだろう。 数年前の夏に、八ヶ岳までジムニーを高速道路で移動したことがあるのだが、それと比べてはるかに進化していることが如実に感じられる。 特に、音に関しては顕著で、ロードノイズの遮断や風切り音などを含めた走行音はかなり削減されている。 いっぽう、横風には相変わらず弱いので、その点は注意が必要だ。 安全運転支援システムでは、「クルーズコントロール」は前車追従するタイプではないので注意が必要だ。 それ以外の「レーンキープ」や「衝突被害軽減ブレーキ」、「誤発進抑制機能」など主要なものは装備されている。 悪路を想定してワイドレンジの4速ATが採用されているが、高速道路に乗るとやはり5速ATがほしくなる さて、高速道路でもっとも気になったのは、4速ATのセッティングだった。 エンジンパワーはそれほど余裕があるわけではないが非力でもないので、普通に高速道路を走ることはできる。 高速道路では、やはり5速ATが欲しい。 雪上ではジムニーが激変! 頼もしい悪路走破性を実感 スズキ 新型「ジムニー」に採用されている副変速機レバー。 オンロードでは後輪駆動の「2H」を使用し、オフロードや僻地などではレバー操作によってハイギヤの「4H」と、駆動力を通常の2倍に増幅するローギヤの「4L」という2種類の4WDモードを使い分けることができる 高速道路では、路面にほとんど雪は積もっていなかったが、降りてわき道に入るあたりからは、路面にもかなり雪が積もり始めた。 そこからは峠越えも待っているので、トランスファーレバーで「4H」をセレクト。 そこまでは若干心もとなかったFRの印象から、剛性感のあるしっかりとした足取りに変わったのは驚きだった。 スズキ 新型「ジムニーシエラ」のゆるめのステアリング特性が、雪道ではキックバックの少ない、安定した運転につながっていることを実感 しかも、市街地や高速道路では不満に感じたステアリングに関しても、こういったところでは、そのゆるさが逆に安心感につながり、多少のわだちでステアリングを取られたとしてもキックバックはそれほどなく、運転がとても楽だった。 これが、シビアなステアリングだったなら、思い切りキックバックが来て往生したことだろう。 サイドウィンドウがえぐられており、ミラー下部の死角が減っているほか、のぞき込めばタイヤの切れ角もすぐにわかるようになっている 後ろのバックドアには大きなウィンドウが備えられているので、後方視界も良好だ そして、何より安心だったのは視界のよさだ。 サイドウィンドウの前方あたりがえぐられており、特に左前方の視界が良好なので運転がしやすい。 また、後方視界もかなり確保されているので、狭い道でバックなどを強いられたとしてもかなり楽だろう。 また、大きなスイッチ類のためにブラインドタッチしてもミスしにくいのも魅力だ。 パワーウィンドウも前述のとおりセンタークラスターの下に配されたので、最初はとまどうものの、すぐに慣れてしまった。 雪道でも、新型ジムニーシエラの4速ATは唐突な挙動を見せた。 もう少し緻密な制御を望みたいところだ だが、ここでも4速ATは不安な挙動を見せた。 高速道路と同じように上り坂の途中でシフトが落ちるのだが、トルクがなくなりもう限界というところまで踏ん張って、そこからガンと落ちるのでかなり急激なのだ。 また、シフトアップしてほしくないシーンでシフトアップし、ふたたびシフトダウンを繰り返すという状況に陥りがちで、結局セレクターレバーでシフトを固定して走行していた。 もし、雪やアイスバーンなどに慣れていないユーザーがこういった状況に陥るとかなり危険だ。 マニュアルシフトモードとともに、もっと緻密な制御を望みたいところだ。 また、これは使い方の問題でもあるのだが、今回のように長く走るパターンでは、シート形状はフラットでホールド性が低く、要改善と感じた。 1時間半も座り続けると腰がだるくなり、同じ姿勢でいるのがつらくなってくるのだ。 このシート形状は乗降性を配慮したものとうかがえるが、もう少し改善されるといいだろう。 また、シートベルトのリターンスプリングが若干強めなので、肩などに当たる部分が疲れがちであった。 実燃費がいまひとつ伸びないのも、4速ATの影響が大きそうだ 燃費は、スタッドレスタイヤを装着していることや雪道走行などを含んでいるため、参考値として見ていただきたい。 市街地では11. 実際の燃費もカタログ値とも全体としてやや低めなのは、やはり4速ATの影響が大きいだろう。 どうしても引っ張り気味なシフトであることから、そこで大きくロスをしている。 ぜひ5速ATとシエラ専用のギヤ比を設定してもらいたいところだ。 ジムニー、ジムニーシエラの走破性は先代ゆずりで、もっとも利用されるであろう林道や悪路などを想定して作られていることはよくわかった。 それが、実用面でも十分に機能、いや他をしのぐ使いやすさにつながっていることは十分に評価に値する。 また、悪路走破性においても、実際に試したり、そういったシーンに遭遇しなくても、そのような性能が備わっているという安心感はドライビングにも余裕が生まれ、ひいては安全にもつながる。 ジムニーというクルマそのものの進化には目を見張るものの、4速ATのトランスミッションの印象がいまひとつであった ここまでは、ジムニーもジムニーシエラも共通の評価だ。 しかし、ジムニーシエラに限ると、ジムニーの倍以上の排気量であることから長距離も楽だろうと考えていたのだが、その期待値までには到達していなかったのは残念だった。 そして、前述のとおり4速ATとエンジンとのマッチングが悪かったのも、これに大きく影響している。 いっぽう、その後に乗ったジムニーは5速MTモデルであったこともあり、高速道路でもそれほど苦痛ではなく、また、重量の軽さからか足回りもしなやかなセッティングになっているようで、ジムニーシエラよりも快適な印象だったのだ。 トランスミッションの違いが大きな印象の違いになっているのは否めないが、現時点でどちらを選ぶかといえば、ジムニーを選ぶだろう。 もしくは、ジムニーシエラの5速MTという選択もありだ。 どちらにしても、もし4速ATを希望する場合には、一度試乗して、フィーリングなどを確かめたうえで購入していただければと思う。

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ジムニーとシエラ、維持費はどれほど違うのか?

ジムニー シエラ

この記事の目次• 【新着情報】ジムニーシエラの5ドア版を生産か 某人気クルマ雑誌に、 「5ドアジムニー実現か」という記事が掲載されました。 当サイトでは、「現段階で可能性は低いだろう」とお伝えしてきましたが、まさかの一報。 なんでもタイの新工場で生産し、東南アジアで展開するかもというのです。 「今後、市場のニーズを汲み取りながら考えたい」という社長の発言も紹介しています。 ちなみに、インドでは二代目ジムニーベースの「ジプシー」という車を販売していました。 マルチ・スズキ・インディア社が手がけた8人乗りモデルです。 このように、現地の需要にあわせて派生モデルをつくることが度々ありました。 まだまだ噂(検討)の段階だと思いますが、歴代モデルを紐解くと5ドア仕様が登場しても何ら不思議ではありません。 さらに、タイは日本と同じ左側通行&右ハンドルなので逆輸入(正規かは置いといて)もスムーズでしょう。 う〜ん、期待MAXですね!なお、 発売時期は2020年と予想しています。 【追記】スズキ社員が5ドアに言及 スズキは東京オートサロン2019で『ジムニーシエラ・ピップアップスタイル』と『ジムニー・サバイブ』という2台のコンセプトカーを出展しました。 スズキのスタッフは、「現時点でこれらの商品化は考えていないが、今後ご要望の声が多く上がれば前向きに検討する」と発言。 さらに、期待する声が多い5ドア仕様について問われると、「ぜひ、楽しみにしていて下さい」と回答したようです。 この言い方だと、発売決定とまでは断言できませんが、ニーズの高さをキャッチし、かなり前向きに検討していることが伺えます!これは、かなり可能性が高いのではないでしょうか!!! 車幅に対して全長が長いので、少しアンバランスに見えちゃいますが、全然ありですよね。 3枚目の窓をもう少し小さくして全長を短くすれば、違和感ない仕上がりになりそう。 実はこの予想CG、発売前から出回っているのですが、この画像が噂の火種となったようです。 さまざまなボディタイプを設定してきた歴代ジムニー ジムニーの歴史を振り返ると、キャンパストップ、ピックアップ、パノラミックルーフなど、いろんなタイプを発売してきました。 4ドアロング仕様はこれまで設定してきませんでしたが、ジムニーのキャラクターとして、派生モデルの登場は珍しいことではないのです。 また、世界に目を向けると、オフロード車のベンツ「ゲレンデヴァーゲン」やジープ「ラングラー」にもロングとショートを設定しています。 個人的にはジープの源流である3ドアが好きなのですが、現代で好まれるのは圧倒的にロング仕様。 見た目のバランスや室内の広さが理由です。 instagram. 上記の画像はジムニー生誕40周年を記念した特別車仕様「X-Adventure」です。 5ドア計画の前に、2020年はジムニー生誕50周年にになりますので、来年2020年4月に発表されるのではないかと噂されています。 専用のフロントグリル、フロントバンパー、50th Anniversaryエンブレムなどが装備され、台数限定の生産となる可能性もあります。 この限定モデルと5ドアの発売時期が、来年2020年ともなると、同時期に5ドアロング仕様のジムニーの発売ということは、可能性は低いとも考えられます。 50周年記念の、特別車仕様はほぼ間違いなく発売される事でしょう。 技術的にジムニーのロング仕様は実現可能なのか まず無印ジムニーは、軽自動車の寸法規格があるので、これ以上の全長拡大は厳しい。 ですが、小型乗用車のジムニーシエラであれば規格的に実現可能です。 ホイールベースを250mm延長して、全長を300mmほど伸ばせば、なんとか4ドアをねじ込めるでしょう。 実際ラダーフレームの特徴として、ホイールベースを拡大することは意外と簡単にできるようです。 ちなみにこのシミュレーションだと、コンパクトカー「イグニス」と同じくらいの全長・全幅になります。 横から見ると少しアンバランス? とはいえ、ベースは軽自動車用のプラットフォーム。 事実、ボディサイズはオーバーフェンダー等によってシエラのほうが大きいですが、室内寸法は無印ジムニーと同じなんです。 たしかに、全長が長くなれば乗車定員が4名から5名になり、後席のニースペースやラゲッジスペースが広くなるなど実用性は増します。 特に3ドアの荷室は、リアシートを立てた状態で奥行き280mm(格納時は980mm)しかないので、車長拡大は大きなメリット。 釣りにキャンプにスノボーにと、さらに活躍できます。 一方、エクステリアのアンバランスさや、何より走行性能や安全性の担保に課題がありそうです。 また、シエラの車両重量は1,070kg。 ロングだとさらに重くなるので、トランスミッションは4速オートマチックのままでは厳しいでしょう(6速ATがほしい)。 ボディ延長してリアシートを装着するのに少なくとも25万円は上乗せが必要でしょう。 となると 225万円前後と想定できます。 ちなみに、競合車の価格をみてみると、• ホンダ・ヴェゼル:229万円 (1. 5L NA「Gホンダセンシング・4WD」)• トヨタ・C-HR:248万円 (1. 2L ターボ「S-T 4WD」) こう比べると、軽用シャシーにしては高く感じてしまいますが、ジムニーの支持層はそれでも欲しがるでしょう。 5ドア車中泊しやすいなら絶対買うわ。 今後も追ってお伝えしていきます。 技術的には可能。 だけど商品化するだけの完成度にコミットするのはかなり難しい。 人気車種とはいえニッチな車なので、スズキとてコスト的に大冒険はできないでしょう。 そして、ここまで回りくどく話しておいてなんですが、ジムニーの開発関係者いわく、 「商品化する予定はまったくない」 とのこと…。 私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、 買取業者では88万円になりました。 約60万GET しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 詳しくはこちらで解説しています。 ディーラーで働く友人に聞いたディープな値引きの裏情報などを暴露しています。 実際に私がセレナを最大値引き額 50万円 を勝ち取った方法を無料公開中。 なぜなら、市場の競争の原理として 買取業者同士で勝負してもらうことで買取額が吊り上がるからです。 一社だけに買取査定を依頼すると、比較する業者がいないので 必ず最安値の買取額を提示されます。 必ずです。 そうならないために一括査定を使います。 大手買取業者10社以上が勝手に競ってくれます。 無料でその場で スマホで 90 秒で愛車の最高額がわかる! [新登場]スマホで写真を撮るだけ?? 一瞬で高額査定!! 電話営業一切なしで一括査定より速い!! あのDMMから新サービス!! 一括査定よりも早く相場が知れる!• 面倒な電話も無し!• ササッとお車査定!• スマホで写真を撮るだけで買取相場がわかる!.

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