花火 シャッター スピード。 花火撮影の基本と応用!あなたの知らない花火の魅せ方教えます!

スマホで花火撮影。キレイに撮るための設定方法やコツとは?

花火 シャッター スピード

長時間露光で撮影した写真は、光の軌跡がよくわかり、ありふれた道路も幻想的に撮ることができる。 もちろん一眼レフで撮るような本格的な長時間露光撮影とまではいかないが、「それっぽい雰囲気」を十分楽しめる。 長時間露光撮影に向いているのは? 長時間露光撮影に向いているのは、「走る電車や自動車のヘッドライト」「ライトアップされた観覧車やメリーゴーランド」「滝や渓流、波」など、 動き続ける被写体が向いている。 子どもや動物、人混みなどは、長時間露光で撮影してもブレるか消えてしまうのであまり向かない。 また、長時間露光撮影は手ブレしやすい撮影方法。 手持ち撮影は失敗する可能性が大きいので、 撮影時は三脚などでiPhoneを固定して安定した場所に置き、動かさないようにしよう。 この機能を使い、花火・夜景・渓流などを撮影し、どのような写真が撮れるのか試してみた。 仕上がりの違いに、きっと驚くはず。 こんな写真が撮れます。 長時間露光ならね では、編集部で撮影したSNS映えしそうな長時間露光写真を紹介しよう。 【花火】.

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シャッタースピードとは?変えたときの写り方と6つの目安

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写真を始めると撮りたくなるものの一つにやっぱり花火がありますよね。 私は花火に興味がなかったため、恥ずかしながらこれまで一度も花火を撮ったことがありませんでした。 しかし、カメラ生活7年目の今年の夏、野暮用で花火を撮る機会ができたので、どうしたら花火が撮れるのか試してみました。 花火撮影に持って行くべき機材 花火を撮ったことのない私とは言えど、7年もカメラ生活を続けていればどうすれば花火が撮れるのかは大体予測がつくものです。 まず最低限必要となるであろう機材を揃えました。 一眼レフカメラ 花火の撮影をするのにカメラが必要なのは当然ですが、なるべく自分で細かい設定のできるカメラでなくては花火はうまく撮れません。 一眼レフカメラかマニュアル操作のできるカメラを持っていくといいでしょう。 細かいカメラの設定については後で書きます。 この時のレンズですが、標準スームレンズがあると便利です。 最初のうちはどのあたりに花火が上がるのか分からないと思うので広角気味に撮っておいて、大体の場所が読めたら少しズームで大きく撮るといいと思います。 また広角で撮れば、花火だけでなく街並みも一緒に撮れていい雰囲気の写真が撮れると思います。 三脚 三脚は絶対に必要です!なぜなら花火を撮影するときにはスローシャッターが必須になるからです。 しっかり三脚に固定して、ブレないように撮影しましょう。 三脚なしで花火の撮影はほぼ無理と言ってもいいくらい、三脚は大事です。 リモコンシャッター(レリーズ) これも三脚と同様、手ブレしないために必要になります。 いくら気をつけても手でシャッターを押すときにカメラが動いてしまったりするので、なるべくあった方がいいです。 私は昔アマゾンで購入した中国製のリモコンシャッターを持っていたので、それを持って行きました。 ただ、もしリモコンシャッターを持っていなかったら、タイマー設定で撮影しましょう。 ただしタイマーで撮影するということはタイミングがズレるということなので、撮影するにあたって花火とシャッターのタイミングを合わせる練習が必要です。 この時に意外と大事なのが場所取りです。 どんなことに気をつければいいのでしょうか? やはり一番大事なのは見る先に障害となる高い建物がない場所を選ぶことです。 障害物がない場所を選ぶというのは当然ですが、場所取りにおいて大事なポイントがもう一つあります。 それは風の方向性を読むということです。 必ず風上の方に場所取りをしましょう。 なぜなら花火は火薬を爆発させて作っているものなので、花火を上げると必ず煙が出ます。 この時に風下にいると煙が花火の手前に流れてきて、花火が曇って綺麗に見えなくなります。 事前に風を読んで場所取りをしましょう。 今回私の場合は、地元のしょぼい花火大会だったので周りに全く高い建物もなく、何も気にする必要がありませんでした。 しかしこの日は風が全くなくて、風上がどっちかわからないという試練が…。 何となくこっちっぽい、という方角に場所取りをしてスタンバイ。 カメラの設定をしよう さて、場所取りも済んだら次はカメラの設定です。 ここからは私のカンで設定してみました。 ISO感度は100〜200くらいで固定 普通夜の撮影ですと、私はISO感度をガンガン上げてしまうことが多々あるのですが、花火の場合ですと花火自体がかなり明るいため、感度を高くしすぎると花火が飛んでしまい綺麗に映らなくなります。 なので感度はなるべく低めに設定。 カメラによってはISO感度が200以下にならない機種もあると思いますが、その時はNDフィルターという機材を使いましょう。 NDフィルターはレンズの保護フィルターのようにレンズの前につけて使うのですが、フィルターが暗くグレーがかっており、これをつけることでカメラの限界値以上に露出を低く抑えることができます。 F値は8〜11くらい 今回私はF11で固定しました。 花火はぼかして撮影するものでもありませんし、逆に花火がボケていたら残念な写真になってしまいます。 なるべくボケないようにF値は絞っておきましょう。 ちなみにこの時のピントは、花火が上がる近くにある建物などに合わせておくといいと思います。 シャッタースピードは花火の形を決める一番大事な要素 さて、最後にシャッタースピードが一番大事なポイントです。 なぜなら、シャッタースピードを変更するだけで、花火の形が大きく変わるからです。 と言いつつも、私は前述の通り花火の撮影をしたことがありません(汗)。 はっきりとどれくらいのシャッタースピードがいいのか判断できなかったため、撮りながら調整してみるとにしました。 (シャッタースピードがどのように花火の形に影響するのか、この後の調整の変化を見ればわかると思います。 ) 実際に撮ってみた さて、ここからは実践編です。 人生初の花火撮影、うまくいくでしょうか…ドキドキ。 せっかくの花火なのにダイナミックさに欠けます。 シャッタースピードが短すぎると、花火を写す時間が短くなるので、このように花火の形がうまく写せません。 もっと遅く設定してみましょう。 ISO125 F11 シャッタースピード0. 5秒 まだまだ短いようです。 もう少し遅く設定してみます。 ISO125 F11 シャッタースピード1. 6秒 ようやく少し花火っぽさが出てきました。 あとはもっとシャッタースピードを遅くして、シャッターを押すタイミングを調整します。 花火がドーンと広がる直前を狙ってシャッターを押すと綺麗に花火が撮れるんじゃないか、ということがなんとなく掴めてきました。 ISO125 F11 シャッタースピード6秒 きました!ようやくそれっぽい感じで撮れました! どうやらシャッタースピードは5秒以上で設定し、花火がドーンと広がる直前にシャッターを切るのがベストのようです。 この調子でもっといい写真を撮ろうとした矢先に悲劇が…。 上でも書きましたが、この日は風が全然なく、花火を上げるにつれて煙がその場に滞留してしまったのです。 田舎の地元のしょぼい花火大会なので、花火大会自体も10分もしないうちに終了、、これ以上写真を撮ることができませんでした…悔しい! 花火はISO100〜200、F値は8〜11、シャッタースピードは5秒以上で 今回は私の力不足で、これ以上綺麗に花火を捉えることができませんでしたが、大体の統計を取ることができました。 露出的には全く問題なかったので、やはりISO感度は100〜200、F値もなるべく絞った状態にしておく、ということでいいと思います。 加えて最も大事なシャッタースピードですが、最低でも5秒以上で撮影しないとうまく形を捉えることができないということが分かりました。 そして今回一番苦しめられたのが風…。 今回のように無風の場合はカメラマンとしてはどうすることもできないため、風が吹くのを祈るしかないですね。 ちなみにネットで調べたところ、風速8メートルくらいの風が花火には最適だそうです。 無風はどうしようもありませんが、風があるときは風上を探してスタンバイしましょう。 これまで花火撮影には興味がなかった私ですが、悔しいのでまた挑戦してみたいと思います。 うまくいったら、この記事上で報告させていただきます!•

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シャッタースピードとは?変えたときの写り方と6つの目安

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前回の記事でカメラの3大要素であるシャッタースピードとF値、ISO感度について ある程度は理解できたかと思います。 そこで今回はこれからの季節でそれらの3つの要素を駆使して撮れる、花火について その撮影方法や注意点などをご紹介していきたいと思います。 最近ではスマートフォンでも綺麗に花火を撮影することは可能ですが、一眼レフカメラやミラーレスカメラといったレンズ交換式カメラを使えば、自分の見た目どおり、または それ以上に美しく花火を撮影することが可能です。 花火写真といっても撮影方法は 多種多様で、もちろん好みもありますが、今回は基礎的な撮影方法と最後に他人とは違った 花火を撮りたい方向けの撮影方法も併せてご紹介したいと思います。 花火の軌跡を写真に残すには何に気を付ける? 花火の火花を綺麗な軌跡として残すにはカメラの三大要素のうちの 「シャッタースピード」に注意して撮影をおこないます。 火花を光の軌跡として残すかたちになるのでシャッタースピードは 長くなければ軌跡として写真に残りません。 花火はその種類ごとに爆発するタイミングや火花の残り具合など個体差が あるので、それぞれのタイミングに合わせてシャッタースピードを決める 必要があります。 撮影場所の確保 ロケハン 写真は「1に構図」と言われるほど、構図が大事になってきます。 単純な花火単体の 写真ではなく、周りの風景や景色、人物など、それぞれの環境に合わせてどの位置で、 どの角度で撮影するのがベストなのか、明るいうちに撮影場所を決めましょう。 また、人があまりにも多い場所だと写真に人が写り込み、さらにシャッタースピードが長い為、人がブレて写り込みます。 さらには通行人が三脚などにぶつかって写真が ブレたり、最悪の場合、三脚ごと転倒しカメラやレンズが破損する可能性もありますので、 撮影場所を決める際は、慎重に決めましょう。 写真のイメージと画角の確認 具体的な場所が決まれば、実際に三脚を立てて、試しに撮影してみましょう。 その撮影した風景に花火が写ったときの印象や、細かな画角、撮影したい写真の イメージを持っておくことで、より綺麗な花火写真が撮影できます。 撮影時のカメラの設定 残すはカメラ側の設定です。 上記にもありますようにシャッタースピードが非常に 重要になってきます。 それに合わせてF値やISO感度も重要ですので、撮影の際には カメラの三大要素のすべてを自分で好きなように設定できる「マニュアルモード」に しましょう。 シャッタースピードはその花火ごとに変化させますが、打ち上げの度に〇秒、〇秒と設定 を変更していては時間が勿体ないので、「バルブ撮影」といわれるものを使って撮影します。 バルブモードはシャッターボタンを押している間はシャッターが開き続ける設定です。 しかし、何秒もシャッターボタンを押していてはブレの原因にもなるのでレリーズリモコンを使って撮影していきます。 花火は球体上に広がっていくので、F値はある程度絞った状態で、ピントの合う範囲を 広く設定しておきます。 目安としてはF8~F11ぐらいが良いでしょう。 そしてISO感度についてはシャッタースピードをひとまず8~15秒程度、F値を8~16に 設定した状態で試し撮りをしてみた上で微調節をしてください。 低ければ低いほど良いです。 どんなに丁度良い明るさで撮影できたとしてもピントがずれて しまっては、その写真は失敗です。 その為、花火撮影する際はピント合わせも 「マニュアルフォーカス」で撮影します。 花火の打ち上げ場所などは 警告灯や何かしらの電灯などがある場合が多いのであらかじめ、その辺りに ピントを固定しておくことで、撮影する際はシャッタースピードだけを気にするだけで すみます。 打ち上げ箇所にピントを合わせる箇所がない場合は、初めに打ちあがった 花火にオートフォーカスでピントを合わせ、そのままマニュアルフォーカスに 切り替える方法で撮影してください。 撮影開始 準備は上記でできているので、あとはタイミングを見計らって、レリーズリモコンを 使ってシャッターを切り続けるだけです。 余裕があればレンズを交換することでまた 違った印象の花火を撮影することが可能です。 上級者向け花火撮影術 上記の撮影方法に慣れている方や、他人とは違う味のある花火写真を撮影したい方は 始めにわざとどこにもピントを合わせず、ボカしておいて花火が打ちあがり、 爆発した瞬間からピントを徐々に合わせることで下のような写真が撮れます。 また逆にピントを合わせておいて徐々にピントをずらすことで、また違った写真を 撮ることもできるので、ぜひチャレンジしてみてください。 この撮影術は「」といわれるものです。 まとめ 花火撮影をするといっても上記のようにカメラ側の設定を色々と気を付けてあげないと 花火は綺麗に写真になりません。 すごく難しく感じるかもしれませんが、ポイントと 設定を覚えてしまえば、あとはシャッターのタイミングだけですので、これからの シーズンは花火大会が多いと思いますので、カメラと三脚を持って、でかけてみてはいかがでしょうか。

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