生理 終わら ない 少量 更年期。 生理がまだ終わらない・・・長引く生理の原因は何?

【更年期の生理】長い?短い?閉経に向けて どう変化するの?

生理 終わら ない 少量 更年期

更年期の月経の変化は、周期が短くなる(頻発月経)ことから始まります。 たとえば、今まで30日周期だったのが、22日周期などと短くなります。 同時に月経量(経血量)が少なくなり、月経が続く日数も短くなります。 そのため月経から排卵までの期間が短くなり、基礎体温の低温期(卵胞期)が短くなりますが、排卵後の高温期(黄体期)は、この段階では変わらないため、周期が短くなるのです。 まだ、この時期には排卵している可能性(排卵月経)があります。 ただし、極端に短い周期(15~19日)で月経が来る(頻発月経)場合は、排卵していないことが多いです。 さらに卵巣の機能が低下すると、ホルモンバランスが崩れ、月経周期が長い短いにかかわらず、月経(出血)期間が8日以上続くというケースも出てきます。 過長月経と呼ばれています。 長い人になると、2週間~1か月も生理が続く人がいます。 プロゲステロンの分泌量が減り、エストロゲンだけが少量分泌され、子宮内膜ができても内膜が厚くならないうちに、すぐに剥がれてしまうので、月経は排卵のない機能性出血のことが多いのです。 ただし、多くの場合、排卵はありませんが、たまに排卵している場合もあり、どちらとも断定できない状態です。 機能性出血は、更年期世代は閉経に向かう過程でもありますが、若い世代はストレスや生活習慣によるホルモンバランスの乱れで起こることが多いです。

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更年期生理についてです。

生理 終わら ない 少量 更年期

生理前から生理が終わるまで、憂鬱な気分が続くという女性は多いのではないでしょうか。 ただでさえ、 腹痛や腰痛に悩まされるうえ、気分もイライラしてしまう生理中、「早く終わってほしい」と願う人は珍しくないですよね。 一方で、なかなか生理が終わらなく、長引いてしまうケースも多くあります。 今回は、そんな長引く生理について、考えられる原因や対策などを詳しく紹介していきたいと思います。 正常な月経期間は? 生理が正常に来ているかどうかを判断する基準として、周期、量、そして期間があります。 これらに異常があると、何かしら病気にかかっている危険性もあるので、定期的にしっかりと確認しておく必要があるのです。 通常、 生理期間は平均3~7日が正常といわれています。 生理が始まる前、もしくは終盤に少量の出血が2~3日だらだら続く場合は問題はないといわれていますが、しっかりとした量の出血が8日以上続くのであれば、それは「過長月経」と診断されます。 「過長月経」の場合、出血が1カ月続くこともあれば、出血したりしなかったりを繰り返すこともあり、その症状は人それぞれとなります。 しかし、生理が長引けば不安になりますし、そもそも生理中は身体に負担がかかりやすくなるので、生理が長引けば長引くほど負担かかるほか、だんだんと貧血になってしまいます。 原因は? 続いては、生理が長引く原因として考えられることをいくつか紹介していきましょう。 ホルモンバランスの乱れ 体調が悪かったり、ストレスが溜まっていたりすると、ホルモンバランスが乱れてしまうことで生理が長引くこともあります。 そもそも、女性の場合生理が終わって1週間後くらいに排卵期が訪れます。 排卵期には通常出血は起きませんが、ホルモンバランスが乱れることで排卵期出血や中間期出血を引き起こすこともあります。 こちらは生理現象な現象なのであまり心配はいりませんが、長く続くようならば病院で診療を受けることをおすすめします。 また女性の場合、 年齢を重ねるごとに卵巣の機能が低下していきます。 その結果ホルモン分泌も減少するので、生理が長引くほか少量の出血が続くこともあります。 無排卵性月経 過長月経になる原因の一つとして「無排卵性月経」であることが考えられます。 これは 生理は来ているのに排卵はされていない状態のことで、生理不順の一種です。 そもそも女性の場合、排卵期には女性ホルモンのひとつである「エストロゲン(卵胞ホルモン)」が減少していきます。 この時、しっかり排卵が起こらないとエストロゲンが減少したままになってしまい、不正出血することもあります。 この症状が長く続くことで、中途半端な出血がだらだらと続くような生理になります。 膣周辺の筋肉の低下 生理の際、経血は子宮を収縮させることで体外へ排出されます。 特に問題なければ一定量の経血が排出されますが、 膣周辺の筋肉が低下していると排出力が衰えてしまい、何度も小分けにして排出する必要が出てきます。 そうなると当然ながら生理が長引いてしまい、少量の出血が何日もみられるようになります。 過多月経 日本人女性の中で推定600万人は「過多月経」であるといわれています。 そもそも成人女性における生理の際の出血量は平均120~140mlとされています。 出血量は子宮の大きさによって変動するのでもちろん個人差はありますが、150ml以上の出血がみられる場合、過多月経と診断されます。 とはいっても、生理の時に自分の出血量をわざわざ測る人はいないので、正常かどうかはわかりにくいかもしれません。 目安としては、正常ならば生理1~3日目に2時間おきにナプキンを変える程度で済むとされています。 一方で、1週間以上生理が続きながら、大きめのナプキンで1時間もたないくらいの出血量がみられる場合は過多月経を疑いましょう。 また、経血に血の塊が混じっていないかどうかも過多月経かどうかを見極める判断材料となります。 過多月経の場合、貧血や動悸、立ちくらみなどの症状を引き起こすこともあります。 また、過多月経は何らかの病気にかかっていることで起こることもあるので、出血量に変化が見られた時はすぐに受診することをおすすめします。 子宮筋腫 生理が長く続く、出血量が多い、経血にレバー状の塊がある、生理痛がひどいなどの症状がみられる場合、子宮筋腫の可能性もあります。 子宮筋腫のほとんどは良性の腫瘍なので、肥大化しない限りは心配はいりません。 しかし貧血を起こしている場合もあるので、しっかりと医師からの指示を仰ぎましょう。 子宮内膜症 最近は若い世代から閉経を迎える世代まで、 年代を問わずに発症する人が多い子宮内膜症。 子宮内膜症とは、子宮内にある内膜組織が何らかの原因で子宮外にできてしまうことで、子宮内膜がずっと剥がれずに残り、痛みや炎症を引き起こす症状のことを言います。 前と比べて生理が長引くようになった、生理痛が重くなってきた、と感じる人は、子宮内膜症を疑ってみても良いと思います。 子宮腺筋症 子宮腺筋症は、 子宮内膜が子宮筋層に入ってしまうことで、筋層に炎症を引き起こす病気です。 生理が長引くことがあるほか、生理痛がひどくなってきた、経血量が増えたといった症状がみられるひとは、子宮腺筋症の可能性もあるので、ぜひ婦人科を受診してみてください。 子宮がん、卵巣がん 生理が長引く場合、 子宮がんや卵巣がんにかかるリスクが高いといわれています。 もちろん必ずしもそうなるという訳ではありませんが、対策として子宮がん検診を定期的に行っておくことをおすすめします。 対策 生理周期は生活習慣の乱れやストレスに大きく影響を受けます。 したがって、生理が長引いたり、生理が来るのが遅かったりといった生理トラブルを改善するためには、毎日の生活を見直す必要があるのです。 睡眠をしっかりとる 睡眠不足や不規則な就寝時間など、睡眠に関するトラブルはホルモンバランスを乱す原因になります。 毎日の睡眠時間を8時間確保できれば理想的ですが、難しければ6時間以上を目安に就寝するようにしましょう。 眠れないのなら、 寝る前に温かい飲み物を飲んだり、ゆっくりとお風呂につかったりなど、自分なりに工夫することも大切です。 しっかりと眠ることができれば、ホルモンバランスを整えることができるほか、体質改善にもつながります。 食生活の改善 ホルモンバランスを整えるためには、食生活の改善も効果的です。 普段からバランスが良い食事を心がけることは、ホルモン分泌を促進するほか生活習慣病の予防にもつながります。 特に女性ホルモンと似た働きを持つ大豆イソフラボンやビタミンB6、ビタミンEは積極的に摂取しましょう。 また、生理中は、できるだけ温かいものを食べるようにしましょう。 温かい食べ物を摂ることで血行が改善され、生理中の対象不良の軽減にもつながります。 身体を温める 体が冷えることで血行が悪くなり、ホルモンバランスに影響を与えることもあります。 特に下半身は冷やさないように、日頃から工夫しましょう。 例えば腰をホッカイロで温めてあげることは血流改善につながりますし、お腹を温めてあげることでひどい生理痛の緩和も期待できます。 漢方薬の服用 漢方薬のなかには、冷え性の改善や血行促進などの効能が期待できるものがあります。 また、生活リズムを整えるためにも漢方薬は有効なので、長引く生理の改善も期待できます。 ピルの服用 避妊薬として知名度が高いピルですが、実は生理周期を安定させたり、生理痛を緩和したりといった、 生理トラブルを解消する効果もあります。 月経異常による不妊治療効果も期待できますので、興味がある人はぜひ婦人科で相談してみてください。 さいごに いかがでしたか?生理が長引くと不安に思う人も多いかと思います。 もしも病気が原因となっているのならば、 早期に発見することが大切になってくるので、ぜひ一度婦人科を受診してみてください。

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更年期や閉経が近づくと、月経の周期や量に変化はありますか。

生理 終わら ない 少量 更年期

更年期の月経の変化は、周期が短くなる(頻発月経)ことから始まります。 たとえば、今まで30日周期だったのが、22日周期などと短くなります。 同時に月経量(経血量)が少なくなり、月経が続く日数も短くなります。 そのため月経から排卵までの期間が短くなり、基礎体温の低温期(卵胞期)が短くなりますが、排卵後の高温期(黄体期)は、この段階では変わらないため、周期が短くなるのです。 まだ、この時期には排卵している可能性(排卵月経)があります。 ただし、極端に短い周期(15~19日)で月経が来る(頻発月経)場合は、排卵していないことが多いです。 さらに卵巣の機能が低下すると、ホルモンバランスが崩れ、月経周期が長い短いにかかわらず、月経(出血)期間が8日以上続くというケースも出てきます。 過長月経と呼ばれています。 長い人になると、2週間~1か月も生理が続く人がいます。 プロゲステロンの分泌量が減り、エストロゲンだけが少量分泌され、子宮内膜ができても内膜が厚くならないうちに、すぐに剥がれてしまうので、月経は排卵のない機能性出血のことが多いのです。 ただし、多くの場合、排卵はありませんが、たまに排卵している場合もあり、どちらとも断定できない状態です。 機能性出血は、更年期世代は閉経に向かう過程でもありますが、若い世代はストレスや生活習慣によるホルモンバランスの乱れで起こることが多いです。

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