ヨーロッパ 素材。 ヨーロッパの写真・画像素材[475773]

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ヨーロッパ 素材

定義 [ ] 一般的には陶磁器のうち素地が多孔性で透光性がなく吸水性があるものを陶器、素地が緻密質で透光性があり吸水性がないものを磁器という。 中国では、やきものはと磁器(現代中国語では「瓷器」)とに二大別され、一般的には「」という分類呼称は用いられない。 中国では無釉すなわち(うわぐすり)を掛けないやきものは焼成温度の高低にかかわらず「陶器」と呼び、釉の掛かったものでも、低火度焼成のもの(のなど)は「陶器」に分類している。 中国では、胎土のガラス化の程度にかかわらず、高火度焼成された施釉のやきものを「瓷器」と称する。 日本語の「磁器」は、にを多く含み、施釉して高温で焼成し、ガラス化が進んだやきもののことを指す。 ドイツや日本では磁器の概念が比較的明確であるが、アメリカやイギリスでは素地の特性だけでなく用途を含めた分類と呼称になっているため磁器の概念が不明瞭といわれている。 磁器は英語の porcelainの訳に当てられている。 ただし、英語のポースレン porcelain は白いやきもののことであり、中国・朝鮮・日本では磁器とみなされるは、英語ではストーンウェア stoneware とみなされる。 なお、ポースレンの語源は『』にあるとされる。 すなわち、が磁器を見た際に、白地で硬い殻をもつポルセーラ貝に似ていることからポルセーラと表記したことにはじまるといわれている。 アメリカでは製品としての磁器 technical porcelain はホワイトウエア Whiteware に分類されるが、ホワイトウエアは緻密な組織をもつ(一般的には白色の)焼成品の総称で無釉素地のものも含み陶器や炻器も含まれる。 また、英語の Chinaware(または China)は狭義には磁器 porcelain であるが、アメリカではディナーウエア dinnerware のことをいう。 イギリスでも vitreous dinner ware(磁器化(熔化)されたディナーウエア)を porcelainと呼ぶことがある。 また、陶磁器の中では最も硬く、軽く弾くと金属音がする。 焼成温度や原料によって硬質磁器(hard porcelain SK13 - 16焼成)と軟質磁器(soft porcelain SK8 - 12焼成)に分けられる。 日本の主な磁器として佐賀県などで焼かれる肥前磁器()やなどがある。 は磁器よりはるかに古くから知られており、単に磁質化(ガラス化)するのが磁器製作の目的ではない。 焼成温度の高いと、比較的低温で焼成されるに分けられる。 原料 [ ] してとなる 、除粘剤となり可を向上させ、かつ(融剤)としてを下げる (SiO 2)、ガラス相を形成し強度を向上させ、石英と同種の効果も示す の3種類が主原料である。 粘土質物にはが使用され、この他、軟質磁器には、には骨灰()が添加される。 原料処理では、まず透水性向上のために長石・石英を細かくする。 続いてを水篩などで除去した後に原料を全て混合し、荒練りとと呼ばれる作業で練り上げる。 これにより土中の水分を均一にしてによる歪みを防止するとともに、空気を抜くことで成形性を向上させる効果がある。 練った土はしばらく放置し、水を細部まで浸透させると同時に、繁殖したの排泄物により可塑性を向上させる。 作製方法 [ ] ・の -頃。 ()所蔵 練られた土は、まずロクロやヘラで大まかな形が作られる。 複雑な形状の製品(人形など)は泥漿(でいしょう)法等により成形する。 続く焼成は、通常2 - 3段階に分けて行なわれる。 これによって釉薬はガラス化し、光沢や色が得られるとともに、ガラス層が亀裂の進展を抑えるために強度が向上する。 磁器は焼成中に高温で融解しつつ、と呼ばれる針状鉱物結晶を生成するため、成分の多くが融解しても形状を維持し続け、ガラス質の器質となる。 によって磁器に模様を描く作業は 絵付と呼ばれる。 絵付には施釉前に行なう 下絵付と施釉後に行なう 上絵付がある。 下絵付は2次焼成の必要がないため低コストだが、釉薬と反応しない安定な顔料しか使えない。 このため金属や化合物が主に使われ、緑、青、黄などを発色する。 のは下絵付によって描かれる。 これに対し、上絵付は二次焼成の手間がかかるものの、熱処理温度が低いため使用できる色が多く、特に赤色顔料や金彩を使用できるのが特徴となっている。 歴史 [ ] 中国・朝鮮 [ ] 景徳鎮窯、代、(壺:11世紀、碗:12-13世紀、明器:13世紀) ) 高温で焼成されが溶けかかった硬質のやきものである磁器の製法は、中国で発明されたものであり、草木の灰を溶いて焼きものの器面に塗布し、人為的に釉薬をつくりだしたの誕生はの時代までさかのぼることが明らかになった。 灰釉は長い年月をかけて少しずつ改良され、安定して技術として確立し、の時代には、素地が堅く焼き締まり釉薬がなめらかに溶けかかった「瓷器(じき)」(半磁器)としての完成の域に達した。 本格的なの製作は、この後漢代に始まった。 青磁の発祥地は、現在のの一帯とみられ、現在までに30か所以上の後漢代の青磁窯址が発見されている。 古くはの中心地であった当地は、磁土や燃料といった原材料にも恵まれて窯業の長い伝統を有し、また農耕がさかんで人口も多く、水運の利便にも恵まれた地域であり、窯炉の改良もさかんだったとみられる。 これに続く、からにかけて、日本では一般に「古越磁」と称される青磁が製作されたのは、現在の浙江省を中心とする地域で、や人物、鳥獣などさまざまな装飾をほどこされた多様な造形の器物が、に副葬されるいわゆる「」としてもさかんにつくられた。 古越州窯の青磁は、はじめ一帯で出土する。 南北朝時代の北朝では、その末期に北方青磁独自の様式があらわれ、代に引き継がれた。 なお、北方の青磁はがかった暗緑褐色・暗褐色・黄褐色を呈するという特徴がある。 代以降、青磁は多くの文人・知識人に愛されたが、その理由の一つとして中国で古来珍重されてきた(碧玉)に近い色合いが挙げられる。 碧玉は古代よりが身に付ける装身具の素材とされ、においては「徳」の根源とみなされてきたので、青磁は「假玉器(かぎょくき)」とも称されて宝器などとして貴族層に受容された。 さらに、には、後世「茶祖」と称されるが『』を著し、それに則ったの習慣が流行した。 『茶経』において陸羽は、浅黄色に抽出した煎茶を越州窯の青磁茶碗に淹れると茶の色が緑に映える、と述べている。 唐代から代にかけて、陸羽茶道の流行とともに、王侯や文人たちはおおいに青磁茶碗を求めた。 宋代には官窯が設置され、の白磁、(じょよう)の青磁などに代表される、器形、釉調ともにきわめて高度な技術を駆使した磁器が生み出された。 また、華北・華南の各地に、、、、などの個性的な窯が栄えた。 とりわけ。 代から存在感を発揮し、以後の中国陶磁史を主導するのがのである。 台には、白地にコバルトによる青色で絵付けをした磁器である「青花」(日本語では「」という)の生産が隆盛し、輸出磁器として諸国の憧憬の的となり、圏などで競って求められるようになった。 代には景徳鎮窯が中国の磁器生産の中心となり、青花や「五彩」などの絵画的な加飾を施した器が盛んに生産された。 明末から初にかけては、景徳鎮の民窯や福建省の漳州窯などで、官窯とは作風の異なる輸出向けの磁器がされ、、、日本などへ運ばれた。 清代に入ると、の技法を応用した粉彩(彩)の技術が開発され、磁器の器面に絵画と同様の絵付けが施されるようになった。 この時期、窯業技術の進歩によってさまざまな色釉が新たに開発され、成形や施釉の技術、絵付けの技法とともに中国陶磁の頂点を迎えた。 しかし、清朝後期以降は、社会情勢の不安定化とともに従来の技術水準を維持することが困難になり、一時は一世を風靡した中国陶磁も変革と進歩の歴史に終止符を打った。 景徳鎮の官窯、1723年 - 1735年(清代) 日本 [ ] 近代以前 [ ] 日本では、の朝鮮出兵によって、から連れて来た陶工・(金ヶ江三兵衛)が有田で磁石(じせき、磁器の原料)を発見したことから製作が始まったと言われている。 窯跡の発掘調査の結果からは、1610年代に有田西部の諸窯で磁器(初期伊万里)の製造が始まったというのが通説となっている。 もともと景徳鎮でも青磁を作っていたが、用いていた近傍の高嶺()という山の白土は、超高温で焼かなければ固まらない難物だった。 そこで出来た青白磁はすでに磁質(ガラス)化していたが、「影青(インチン)」といって青みが薄く掛かり、氷のような硬く冷たい色をしていた。 の人々は、これは地の白土がガラスのように透き通るので純白にならないためだと考え、他の陶石を混ぜるなどして改良したらしい。 こうしてできた白地が圧倒的に美しかったために、いつしか唯一無二の絵付けの生地として中国を席巻していった。 西洋の磁器も、初めはこの景徳鎮の青磁やを粉砕・溶解するなど長年にわたる詳細な科学調査を繰り返してようやく確立された。 積み出し港の名からと呼ばれた肥前磁器は、後期まで隆盛を極め、また中国風の赤絵などのデザインだけでなく、日本独自のによる濁手、金襴手、錦染付などが生まれ、明末初の混乱で磁器生産が滞った中国に代わってにも輸出され、高い評価を得た。 またでは藩窯として生産を行ない、美しく緻密な作品が作られた。 江戸時代後半には磁器焼成は、など各地に広まり、頃にはで大量に生産されるようになり、庶民にも磁器は広まっていった。 砥部焼、19世紀 近現代 [ ] 明治以降はなどからヨーロッパの潤科学技術を取り入れて、生産効率が飛躍的に向上した。 具体的には、• ・など輸送手段の発展により原料となる陶土の選択肢が増加。 機械化や泥漿鋳込法導入による成形の高速化。 科学的な精製による顔料調合の効率化。 や電気、を燃料とし、より正確な焼成の温度管理が実現。 などの要因が挙げられる。 そして趣味の流行や国内の安価な労働力を背景として、職人を吸収した会社組織による洋食器の輸出が盛んに行なわれた。 戦前は日本の主な輸出産業の一つであり、戦後も輸出は伸び続けた。 の陶器メーカーであるWeller社やMaccoy社などが、前半には繁盛したものの以降衰退、廃業したのも日本製陶磁器に圧されたのが原因の一つと言われている。 しかしその後、などにより、以降は輸出が急減した。 近年では、原料にを配合して強度を増した 強化磁器が小児向け食器として生産され、の滲出が懸念されたプラスチック製食器に代わってで採用されている。 ヨーロッパ [ ] 19世紀 キャンドルライトと置時計 中国からヨーロッパに磁器の製法が伝わったのは、の・と言われ、中国の軟質磁器の複製品の試みがのブランドとして成功を収めて広がったとされる。 からにかけて中国の磁器は、交易品として大きな位置を占めていたと言われている。 ヨーロッパでは磁器を軟質磁器と硬質磁器に分けることが多く、初期ののように磁土にカオリンを含まず、焼成度の低いものは軟質磁器と呼ばれている。 白地に青の中国磁器を模倣する試みは、イタリアのやオランダのに見られたが、これらはあくまでも陶器であり、磁器の製造には至らなかった。 現在もそれらは伝統の製法を守り、陶器としての製造を続けている。 硬質磁器 真正磁器 は、にドイツのベットガーがで磁土を発見したことを端緒としている。 これにより、が生産地として発展を遂げた。 マイセンの技術は厳重に秘密裏とされたが、フランス王家による技師の招聘によってにも伝わり、の保護のもとから方面へ向かう近郊のでとして磁器製造が発展した。 現在はセーヴル市としてパリ市に隣接し、国立陶芸美術館がある。 セーブルのほか、フランスでは、、オーストリアの、イタリアの、ドイツのヘフストやニンフェンブルクなどでも磁器の焼成に成功し、18世紀中葉にはヨーロッパ各地で制作が広がった。 後は、に磁器技術が伝わり、現在もフランスの陶磁産業を代表するがある。 リモージュにもという磁器がメインの博物館がある。 にマイセンの技術を導入したの「」では、時代・現代も通して独特な磁器を制作してきた。 古賀直樹「」『Journal of the Society of Inorganic Materials, Japan』第7巻第285号、無機マテリアル学会、2000年、 143-148頁、 :。 (2011年12月29日確認)• 参考文献 [ ]• 『青磁』〈中国の陶磁4〉、1997年4月。 『日本史小百科 』東京堂出版、1991年8月。 ・今井敦『日本出土の中国陶磁』平凡社〈中国の陶磁12〉、1995年9月。 『中国と茶碗と日本と』、2012年8月。 『「特別展 中国の陶磁」図録』、1992年。 を主とする東洋の美術品の評価と、中南米へもたらされた日本美術の影響」 『純心人文研究』 23巻 、2017年。。 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]•

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中世ヨーロッパにおける靴の素材

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結果的には、あまり調湿性能と言う部分では、認められるモノではありませんでした。 世界的に見る日本の優劣 漆喰の話からは若干逸れますが、それでも覚えておいて頂きたい事があります。 日本人は性格的に欧米から比較をすると、細かい性格を持っています。 ですから世界から学んだ事を、より細かく考える性質を持っていると思います。 どちらかと言えば、慎重過ぎる様な気もします。 何をするにも慎重ですから、ほぼヨーロッパに遅れを取る事になっています。 例えば建築の例で見て見る事にしましょう。 ノルウェーでは、9階建ての木造マンションが建設されています。 北米ではオレゴン州が従来6階までとしていた高さ制限を廃止し、高層の木造ビルを合法化した最初の州となり、建築が進められています。 日本ではせいぜい低階層で建築する、鉄と木のハイブリットが最近になって見られる程度です。 現在は国内のハウスメーカーが2040年までに、ハイブリットの一部木造ビルを建設する予定はあります。 ですが実際にはまだまだ先の事ですし、現実となるかは分かりません。 ヨーロッパのトレンドセミナーや建材展などに参加をして、日本国内にそれらを持ち帰っているのです。 輸入商社と取引がありますので、この様な話は良く聞く話です。 それらをまるでオリジナルかの様に、国内で販売をしている商品もあります。 世界では様々なメーカーがありますが、日本はヨーロッパの情報を毎年取得して、国内にフィードバックする習慣があります。 ですから住宅設備などでは、国産のメーカーでは太刀打ちが出来ない状態が続いています。 キッチンなどの設備機器では、より利便性を求める場合はヨーロッパブランドになります。 Miele(ミーレ)【ドイツ】• AEG(アーエーゲー)【ドイツ】• GAGGENAU(ガゲナウ)【ドイツ】• siemens(シーメンス)【ドイツ】• BOSCH ロバート・ボッシュ 【ドイツ】 すべてドイツのメーカーですが、日本国内での売れ行きは好調です。 使われている方の意見を聞くと、やっぱり使い勝手は大変良いものだと言う事です。 ですが国産の自然塗料は、あまり高品質なモノはありません。 やはり塗りやすさや乾燥する都合を重視して、揮発性物質を採用して作られています。 結果的に耐久性は、期待をするほどの性能を持つ自然塗料はありません。 ドイツの自然塗料には、全く刃が立たない状態です。 この他にも 火山灰を再利用したりする漆喰もあります。 または 卵の殻を再利用した機能壁もあります。 どれも共通している事があります。 再利用されたモノを塗りやすく、糊などを調合する事によって商品開発をしていると言う事です。 日本の左官職人の技術は確かに素晴らしいモノがありますが、それは塗りやすい素材がある事を前提にあるのです。 つまり細かい性質を持つ日本人は、漆喰に関してはナチュラルさを優先するより、塗りやすさを優先していると思うのが私の判断です。 様々な漆喰を見て来ましたが、私の期待に応える漆喰は国内の中にはありませんでした。 これが湘南に自然素材の家を建てるなら、国産の漆喰をお勧めしていない最大の理由となります。 ヨーロッパの漆喰の成分とは それでは、ヨーロッパの漆喰の成分を見てみましょう。 私は今まで二種類の、ヨーロッパの漆喰を採用してきました。 大理石粉• 石灰水酸化物• メチルセルロース• 陶土 特に有機溶剤なども含まず、素材を混ぜ合わせただけのモノになります。 このドイツ漆喰を珪藻土の様に塗って仕上げる事で、調湿性能を発揮しました。 ただし開発当初は、下塗り専用のカゼインプレイマーを練り込む事でクラック防止を計っていました。 消石灰• 無機骨材• 粉状鉱物色素• カルシウム• マグネシウム 特に余計な混ぜ物が入っている訳ではなく、これらの素材で構成されています。 ただし国産の漆喰に比べて滑らかにしたり、塗りやすいと言う訳ではありません。 伸びたりする事もありません。 日本の漆喰が伸びるのに対して、なぜヨーロッパの漆喰は伸びないのでしょうか。 漆喰は、水酸化カルシウム・炭酸カルシウムを主成分としており、もとは「 石灰」と表記されていたものであり、漆喰の字は当て字が定着したものである。 日本では土の上に塗るため糊や麻すさなどと混合して作られなめらかな質感になるが、 欧州では石の上に塗る石灰モルタルや生石灰クリームが主流であり、下地が硬いため糊などと混合せず強度をだしざらついた質感になる。 風雨に弱い土壁そのままに比べて防水性を与えることが出来るほか、不燃素材であるため外部保護材料として、古くから城郭や寺社、商家、民家、土蔵など、木や土で造られた内外壁の上塗り材としても用いられてきた建築素材である。 面土や鬼首などの瓦止めの機能のほか、壁に使用される場合には、通常で3 — 5ミリ程度、モルタルなどへの施工の場合は10数ミリ程度の厚さが要求されている。 塗料やモルタルなどに比べ乾燥時の収縮は少ないものの、柱などとの取り合い部に隙間が生じやすいため、施工の際には留意が必要である。 主成分の水酸化カルシウムが二酸化炭素を吸収しながら硬化する、いわゆる気硬性の素材であるため、施工後の水分乾燥以降において長い年月をかけて硬化していく素材でもある。 水酸化カルシウムは硬化後、炭酸カルシウムとなるため、当初から炭酸カルシウムを骨材として含有するものが漆喰とされる場合もあるが、一般には水酸化カルシウムが主たる固化材として機能するものに限定されている。 近年では、ホルムアルデヒド(化学物質過敏症の主たる原因とされる)の吸着分解の機能があるものとして注目を浴びている。 顔料を混ぜない(で用いる)白い漆喰のことを、「白漆喰」という [1]。 これが炭酸カルシウムの持つ、調湿機能を妨げない理由です。 また日本の漆喰が実際に使われ始めた歴史と比較すると、ヨーロッパでは古代ローマ時代から使われています。 ボンベイの遺跡からも判明されています。 ローマのコロッセオなどの様な代表的な建築物は、大理石や漆喰から構成されています。 漆喰は建築材としてだけではなく、絵の具に石灰を染み込ませて、壁を装飾する手法が用いられていました。 これがのちにルネッサンス時代のフレスゴ画として、確立されたモノになります。 意外かもしれませんが、日本国内の漆喰の歴史よりも、ヨーロッパの漆喰の方が歴史がある事がお分かりいただけるかと思います。 日本が素材を扱いやすくする一方で、ヨーロッパでは素材そのものを上手に使う事を理念としています。 この事からもヨーロッパの漆喰は、漆喰そのものが持つ調湿性能を持っていると言えるのです。 ですから湿気がある場所に、ヨーロッパの漆喰を塗るのは調湿効果を十分期待出来る素材と言えます。 これが私が18年間、ヨーロッパの漆喰を使い続ける理由です。 まとめ いかがでしたでしょうか。 なぜ、湘南に自然素材の家を建てるなら、ヨーロッパの漆喰を選んだ方が良いのか御理解頂けたかと思います。 ぜひ漆喰だけではなく、ヨーロッパの自然素材を採用して家を建ててください。 湘南で腕をふるった大工がおすすめ出来る、湿気とは無縁になれる本当の高性能な自然素材があります。 そして快適な自然素材の家を手に入れてください。 オンの日は仕事を頑張りましょう。 そしてオフの日は、家族でゆったりと暮らして頂ければ幸いです。 お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。 様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。 木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。 漆喰によって心地よく湿度調節された空間。 一世一代の大きな買い物、住まい。 後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。 弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。 ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。 すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。 曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。 しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!.

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自然素材の家を湘南に建てるならヨーロッパの漆喰をおすすめします

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ふのり• 麻すさ• 土(粘土) 主成分となる石灰に対してつなぎの麻すさを混ぜたり、土を混ぜたりしています。 それらを接着させる為に、ふのりの様な接着剤が用いられています。 それらを金鏝で左官職人がしっかりと抑える事で、平滑で真っ白な漆喰の壁を作るのが国産漆喰の手法です。 でも私的には、そんな事はどうでも良かったのです。 そもそも漆喰に調湿する性能があるのか、無いのかが知りたかったのです。 実は国産の漆喰自体に、それほど調湿をする力が備わっていない事が分かったのです。 どういう事でしょうか。 実は日本の建築は、昔に比べて合理化された建築が勧められています。 昔の調湿する漆喰の家々と言うのは、今の様な壁下地では無いのです。 木舞壁の下地• 土壁塗り• 漆喰仕上げ この様な形で壁を構築していました。 調湿をしていたのは、壁丸ごとに塗られた土だったのです。 事実、リフォームで土壁の家を壊す時、ドア上の下がり壁を外すだけで。 現役大工だった私の力でも、持ちきれないほどの重さが下がり壁にはありました。 壁の厚みは少なくても9㎝はありますので、それだけあったらかなりの調湿効果があります。 ところが現在の家と言うのは、土壁などは採用せずにプラスターボードを使っています。 それらの下地にたったの数ミリ国産の漆喰を塗ったところで、大した調湿効果は見込めませんでした。 これは私の知る限りの観点ですが、日本の漆喰には作業性を向上させる狙いがあると思っています。 塗りやすさ• 滑らかさ• 意匠性の良さ これらを優先する意向があるかと思います。 そこに入って来るのが、本来の石灰の良い点を潰してしまう接着剤の存在があります。 さらに国産の漆喰には、天然素材100%をうたっている商品は多々あります。 さらに日本人の性格は、世界的にも見ても大変細かいです。 その細かさは、漆喰に亀裂が入った場合、クレームとして訴求されてしまう原因にもなります。 ですから国産の漆喰メーカーは、クラックがなるべく出ない様に有機溶剤などを含んでいるモノもあります。 施工性では大変良いでしょうし、乾燥を促進するのは良い事だと思います。 しかもしっかりと伸びます。 でもそれらの余分な材料が含まれる事で、炭酸カルシウムの持つ調湿性能が発揮されるのかは疑問です。 結果的には、あまり調湿性能と言う部分では、認められるモノではありませんでした。 世界的に見る日本の優劣 漆喰の話からは若干逸れますが、それでも覚えておいて頂きたい事があります。 日本人は性格的に欧米から比較をすると、細かい性格を持っています。 ですから世界から学んだ事を、より細かく考える性質を持っていると思います。 どちらかと言えば、慎重過ぎる様な気もします。 何をするにも慎重ですから、ほぼヨーロッパに遅れを取る事になっています。 例えば建築の例で見て見る事にしましょう。 ノルウェーでは、9階建ての木造マンションが建設されています。 北米ではオレゴン州が従来6階までとしていた高さ制限を廃止し、高層の木造ビルを合法化した最初の州となり、建築が進められています。 日本ではせいぜい低階層で建築する、鉄と木のハイブリットが最近になって見られる程度です。 現在は国内のハウスメーカーが2040年までに、ハイブリットの一部木造ビルを建設する予定はあります。 ですが実際にはまだまだ先の事ですし、現実となるかは分かりません。 ヨーロッパのトレンドセミナーや建材展などに参加をして、日本国内にそれらを持ち帰っているのです。 輸入商社と取引がありますので、この様な話は良く聞く話です。 それらをまるでオリジナルかの様に、国内で販売をしている商品もあります。 世界では様々なメーカーがありますが、日本はヨーロッパの情報を毎年取得して、国内にフィードバックする習慣があります。 ですから住宅設備などでは、国産のメーカーでは太刀打ちが出来ない状態が続いています。 キッチンなどの設備機器では、より利便性を求める場合はヨーロッパブランドになります。 Miele(ミーレ)【ドイツ】• AEG(アーエーゲー)【ドイツ】• GAGGENAU(ガゲナウ)【ドイツ】• siemens(シーメンス)【ドイツ】• BOSCH ロバート・ボッシュ 【ドイツ】 すべてドイツのメーカーですが、日本国内での売れ行きは好調です。 使われている方の意見を聞くと、やっぱり使い勝手は大変良いものだと言う事です。 ですが国産の自然塗料は、あまり高品質なモノはありません。 やはり塗りやすさや乾燥する都合を重視して、揮発性物質を採用して作られています。 結果的に耐久性は、期待をするほどの性能を持つ自然塗料はありません。 ドイツの自然塗料には、全く刃が立たない状態です。 この他にも 火山灰を再利用したりする漆喰もあります。 または 卵の殻を再利用した機能壁もあります。 どれも共通している事があります。 再利用されたモノを塗りやすく、糊などを調合する事によって商品開発をしていると言う事です。 日本の左官職人の技術は確かに素晴らしいモノがありますが、それは塗りやすい素材がある事を前提にあるのです。 つまり細かい性質を持つ日本人は、漆喰に関してはナチュラルさを優先するより、塗りやすさを優先していると思うのが私の判断です。 様々な漆喰を見て来ましたが、私の期待に応える漆喰は国内の中にはありませんでした。 これが湘南に自然素材の家を建てるなら、国産の漆喰をお勧めしていない最大の理由となります。 ヨーロッパの漆喰の成分とは それでは、ヨーロッパの漆喰の成分を見てみましょう。 私は今まで二種類の、ヨーロッパの漆喰を採用してきました。 大理石粉• 石灰水酸化物• メチルセルロース• 陶土 特に有機溶剤なども含まず、素材を混ぜ合わせただけのモノになります。 このドイツ漆喰を珪藻土の様に塗って仕上げる事で、調湿性能を発揮しました。 ただし開発当初は、下塗り専用のカゼインプレイマーを練り込む事でクラック防止を計っていました。 消石灰• 無機骨材• 粉状鉱物色素• カルシウム• マグネシウム 特に余計な混ぜ物が入っている訳ではなく、これらの素材で構成されています。 ただし国産の漆喰に比べて滑らかにしたり、塗りやすいと言う訳ではありません。 伸びたりする事もありません。 日本の漆喰が伸びるのに対して、なぜヨーロッパの漆喰は伸びないのでしょうか。 漆喰は、水酸化カルシウム・炭酸カルシウムを主成分としており、もとは「 石灰」と表記されていたものであり、漆喰の字は当て字が定着したものである。 日本では土の上に塗るため糊や麻すさなどと混合して作られなめらかな質感になるが、 欧州では石の上に塗る石灰モルタルや生石灰クリームが主流であり、下地が硬いため糊などと混合せず強度をだしざらついた質感になる。 風雨に弱い土壁そのままに比べて防水性を与えることが出来るほか、不燃素材であるため外部保護材料として、古くから城郭や寺社、商家、民家、土蔵など、木や土で造られた内外壁の上塗り材としても用いられてきた建築素材である。 面土や鬼首などの瓦止めの機能のほか、壁に使用される場合には、通常で3 — 5ミリ程度、モルタルなどへの施工の場合は10数ミリ程度の厚さが要求されている。 塗料やモルタルなどに比べ乾燥時の収縮は少ないものの、柱などとの取り合い部に隙間が生じやすいため、施工の際には留意が必要である。 主成分の水酸化カルシウムが二酸化炭素を吸収しながら硬化する、いわゆる気硬性の素材であるため、施工後の水分乾燥以降において長い年月をかけて硬化していく素材でもある。 水酸化カルシウムは硬化後、炭酸カルシウムとなるため、当初から炭酸カルシウムを骨材として含有するものが漆喰とされる場合もあるが、一般には水酸化カルシウムが主たる固化材として機能するものに限定されている。 近年では、ホルムアルデヒド(化学物質過敏症の主たる原因とされる)の吸着分解の機能があるものとして注目を浴びている。 顔料を混ぜない(で用いる)白い漆喰のことを、「白漆喰」という [1]。 これが炭酸カルシウムの持つ、調湿機能を妨げない理由です。 また日本の漆喰が実際に使われ始めた歴史と比較すると、ヨーロッパでは古代ローマ時代から使われています。 ボンベイの遺跡からも判明されています。 ローマのコロッセオなどの様な代表的な建築物は、大理石や漆喰から構成されています。 漆喰は建築材としてだけではなく、絵の具に石灰を染み込ませて、壁を装飾する手法が用いられていました。 これがのちにルネッサンス時代のフレスゴ画として、確立されたモノになります。 意外かもしれませんが、日本国内の漆喰の歴史よりも、ヨーロッパの漆喰の方が歴史がある事がお分かりいただけるかと思います。 日本が素材を扱いやすくする一方で、ヨーロッパでは素材そのものを上手に使う事を理念としています。 この事からもヨーロッパの漆喰は、漆喰そのものが持つ調湿性能を持っていると言えるのです。 ですから湿気がある場所に、ヨーロッパの漆喰を塗るのは調湿効果を十分期待出来る素材と言えます。 これが私が18年間、ヨーロッパの漆喰を使い続ける理由です。 まとめ いかがでしたでしょうか。 なぜ、湘南に自然素材の家を建てるなら、ヨーロッパの漆喰を選んだ方が良いのか御理解頂けたかと思います。 ぜひ漆喰だけではなく、ヨーロッパの自然素材を採用して家を建ててください。 湘南で腕をふるった大工がおすすめ出来る、湿気とは無縁になれる本当の高性能な自然素材があります。 そして快適な自然素材の家を手に入れてください。 オンの日は仕事を頑張りましょう。 そしてオフの日は、家族でゆったりと暮らして頂ければ幸いです。 お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。 様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。 木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。 漆喰によって心地よく湿度調節された空間。 一世一代の大きな買い物、住まい。 後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。 弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。 ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。 すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。 曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。 しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!.

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