遺族年金と自分の年金両方もらえるの。 こんなとき、どっちの年金を選べば得? [年金] All About

遺族年金の受給者が老齢年金をもらえる年齢になったら?

遺族年金と自分の年金両方もらえるの

老齢年金と遺族年金を両方もらう(併給される)ことはできる? まず一番気になる老齢年金と遺族年金が併給されるのかという疑問ですが、結論からお伝えすると、 基本的には両方もらうことはできません! 年金には 「1人に1つの年金」という原則があります。 つまり、国民年金から1つ支給、厚生年金から1つ支給 加入している場合 ということです。 また、相談する場合に必要な書類等 年金手帳など があるので、必要書類を確認の上お出かけくださいね。 【老齢基礎年金】 40年間 20~60歳 保険料を納めると、 65歳から満額が支給されます。 (老齢年金と略されます) 【遺族基礎年金】 老齢基礎年金の資格を満たしている方、または国民年金に加入している方が亡くなった時に、 子供のいる配偶者、または子供に支給されます。 【老齢厚生年金】 厚生年金加入期間があり、老齢基礎年金の資格を満たしている方が 65歳になったら支給されます。 老齢基礎年金に 上乗せされます。 【遺族厚生年金】 厚生年金加入の方が亡くなった時 在職中か、辞めた後か、で条件有り に、 遺族に支給されます。 私自身も東日本大震災の被災者です。 幸いなことに津波被害はない地域でしたが、あの時の生活を思い起こすと、 年金や将来のことを考える余裕はありませんでしたね。 ただ、苦しいときこそ頼るべきです。 被災されて年金などの納付が厳しい状態になった時には、ぜひ日本年金機構にご相談ください!! 条件により、国民年金、厚生年金共に 免除や猶予を受けることができます。 年金制度に関しては、度々テレビでも取り上げていられるので、今度はじっくりと視聴したいと思います!.

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おじいちゃんが死亡、おばあちゃんには、いくらぐらいの遺族年金がもらえるのか? 年金広報

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基本 「基本の受取パターン」 遺族厚生年金 + 遺族基礎年金 老齢厚生年金 + 老齢基礎年金 年金を遺族年金として受取るのか、または、自分の年金を受取るのか、どちらか一方を選択しなければいけません。 例外 「遺族厚生年金の場合のみの例外」 遺族厚生年金 + 老齢基礎年金 遺族自身の老齢厚生年金と遺族厚生年金が併給されます。 妻が働いていた場合の遺族年金はどうなるか 妻も働いていた場合は、会社などに勤め厚生年金に加入し保険料を払っていたことになります。 以前(平成18年4月よりまえ)は、共働きの妻の払った厚生年金の保険料は遺族年金に反映されていませんでした。 しかし、ちゃんと保険料を支払ってきたのに、これでは保険料が掛け捨てになってしまい払い損になってしまいます。 そこで、平成18年4月からは、妻が支払った保険料も遺族年金に反映されるような仕組みに改められています。 妻が年金を受け取れる年齢65歳からは、下表の3パターンの中から選択して年金を受け取れるようになっています。 「例の条件」• 自営業を営んでいた期間: 33年• 子供の有無: いない• 亡くなった年齢: 58歳• 国民年金の保険料を納めていた期間: 33年• 夫死亡時の妻の年齢: 55歳 この例の場合、妻が60歳になるまでは一切公的年金からの支給がありません。 この支給額では、生活していくこと自体が困難な状況ではないかと思います。 一度も厚生年金に加入したことが無い自営業の方の場合は、厳しい状況が続く可能性がありますので、自分の老後のための蓄えをする、個人年金などに加入するなどして将来の生活を守るための準備を必要があります。

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遺族年金は、誰が、いつからいつまで、いくらもらえるの?支給金額や受給手続きの方法を徹底解説!

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もしものことがあり、遺族年金を受給することになった場合、自分の厚生年金は受給することが出来るのでしょうか。 もしかして、どちらか片方しか受け取れない、なんていうこともあるのでしょうか? そこで、今回は、公的年金の1つである「遺族年金」を、厚生年金の併給調整について確認していきます。 遺族年金についての記事は、 の記事も是非参考になさってください。 遺族年金とは? まず、遺族年金について説明します。 遺族年金とは、もしもの場合に残された家族が受給することのできる年金のことで、 『遺族基礎年金』と、 『遺族厚生年金』の2種類があります。 亡くなった方が加入していたのが、『厚生年金』なのか『国民年金』なのかによって支給の条件が異なります。 遺族基礎年金の支給要件とは? 亡くなった人は、国民年金の被保険者だった場合は、受け取れる年金は『遺族基礎年金』になります。 つまり、厚生年金には加入しておらず自営業などで国民年金のみの支払いだった場合、遺族は『遺族基礎年金』を受け取れます。 ただし、支給されるためには、その死亡した者の、 保険料納付済期間と免除期間を加えた期間がその者の国民年金の被保険者期間の3分の2以上存在する必要があります。 支払っていない期間が3分の1以上あると、遺族基礎年金は受け取れないという事ね。 この遺族基礎年金を受給することのできるのは、子のある配偶者、もしくは子です。 ここでいう「子」とは、18歳未満の子または障害等級1級または2級の障害を持つ20歳未満の子をさします。 遺族基礎年金の支給額は? 779,300円 + 子供の人数加算額 遺族基礎年金の支給額は、 満額の老齢基礎年金 と同じです。 つまり、おじいさんおばあさんが貰っている年金額と同じ!という事ですね。 また遺族基礎年金は、子の人数に応じて金額が加算されます。 第1子、第2子は、それぞれにつき 22万4500円、第3子以降は、それぞれにつき7万4800円が加算されます。 子の加算はそれぞれの子が18歳(障害等級1級2級の障害を持つ場合は20歳)になった時に終了します。 遺族基礎年金は、死亡、婚姻、養子縁組によって受給することが出来なくなります。 すべての子が18歳以上になった場合にも受給が出来なくなります。 遺族厚生年金の支給要件は? 次に、遺族厚生年金の支給要件について説明していきます。 先ほどの『遺族基礎年金』の説明でおわかりになったかと思いますが、遺族厚生年金は亡くなった方が、『厚生年金』に加入していた場合、遺族が受け取れます。 遺族厚生年金を受け取れる人の範囲は、遺族基礎年金よりも幅広く設定されています。 遺族基礎年金の場合は子供のいない妻は遺族年金を受け取れることができませんが、 遺族厚生年金の場合は妻に子供がいなくても遺族年金を受け取れる事ができます。 ここが1番のポイントではないでしょうか。 では、遺族厚生年金の支給要件について確認していきましょう。 どれか1つに当てはまれば、遺族厚生年金が支給されます。 支給要件を確認したところで次は遺族厚生年金の受給権者について確認していきましょう。 遺族厚生年金を受給することが出来る人は、全部で5種類の人がいます。 冒頭でも述べたように、受給権者の範囲は遺族基礎年金と比べて広いです。 遺族厚生年金の受給権者は、次の通りです。 遺族厚生年金の支給額は? 遺族厚生年金の貰える額、は通常の老年年金のように、 亡くなった人の加入期間や支払っていた金額で決定します。 厚生年金は給料の額によって支払う額が変わりますから、多く払っていればいるほど、貰える額も大きくなるという事です。 計算式は非常に難しいので・・・ザックリですがご説明します。 平成15年3月を境に貰える率が大きく下がっている(7. 481)のがわかりますね。 毎月のお給料が 額 面45万円だった家庭は、遺族厚生年金は年間約72万円ほどもらえる計算になりますね。 この遺族厚生年金のほかに、子のない妻に対して、 40歳以上65歳未満まで支給される、 中高齢寡婦加算という給付があります。 中高齢寡婦加算は子のない妻に対し、 遺族基礎年金の支給されない分の不足を補填する役割があります。 例えば、亡くなられた夫の額面給与が45万円の場合は、年間72万円ほどの遺族厚生年金が支給されます!妻の自分が40~64歳までの期間は遺族厚生年金に中高齢寡婦加算がされるので、年額584,500円が追加され、年間で130万円ほど支給されるのです。 民間の生命保険を組み合わせれば十分生活できますね。 — 保険の学び場 hokenmanabiba 妻は65歳になると自分の老齢基礎年金を受けることが出来るようになるため、中高齢寡婦加算は打ち切りとなります。 また、この中高齢寡婦加算は65歳以降は、生まれた年月日によっては、給付額が変動する 経過的寡婦加算に切り替えられる場合もあります。 残念ですが、昭和31年4月2日以降生まれの妻は、経過的寡婦加算に切り替えられることはありません。 これは、 昭和31年4月2日以降生まれの世代から、第3号被保険者として、老齢基礎年金が満額支給される世代となったからです。 つまり結論としては、 遺族厚生年金と自分の老齢厚生年金を同時に受給することはできません。 65歳以上になった場合 例えば、夫を亡くした妻が65歳より若い場合は、遺族年金と老齢年金を同時に受給する事はできないため どちらか多い方の片方を選択して受給する事になります。 しかし、 65歳以上になった場合は遺族年金と老齢年金を組み合わせて受給する事になります。 〇65歳以上になり遺族厚生年金の方が多い場合 亡くなった夫が収入が多く厚生年金の加入期間も20年以上と長い場合、 妻が受け取れる老齢年金よりも(本来受け取れる)遺族厚生年金の方が高くなる場合があります。 夫が20年間以上、厚生年金を支払ってきた分が妻が受け取れないのは不公平という考え方から、足らない差額部分が上乗せされて支払われる仕組みです。 例えば妻が58歳の時に夫が亡くなり、それまで夫は厚生年金を納めてきたのに、妻が65歳から老齢基礎年金(国民年金分)しか貰えないというのはおかしな話になってしまいます。 そこで妻の老齢基礎年金に+して夫の支払ってきた分として遺族厚生年金が受け取れるのです。

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