クロアチア 観光。 【クロアチア旅行】日数は?おすすめの旅程は?知りたいことまとめ!

【必見!】クロアチア個人旅行 絶対に知っておくべき8つのポイント

クロアチア 観光

クロアチアってどんな国? ここ数年で日本からの観光客がぐっと増えたクロアチア。 2018年サッカーワールドカップでは準優勝を飾ったので、その名を何度も耳にしたという方も多いのではないでしょうか。 クロアチアは、1991年に旧ユーゴスラビアから独立してまだ日が浅い人口430万人の小国です。 西に旧ユーゴ時代には同じ国だったスロベニア、北にハンガリー、東にボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビアと国境を接しています。 アドリア海を挟んだ対岸は。 風光明媚なクロアチアは、ヨーロッパのビーチリゾートとして知られ、年間1300万人以上の観光客が訪れる観光立国です。 クロアチアの基本情報 国名:クロアチア共和国 Republic of Croatia 首都:ザグレブ 国土:5万6,594平方キロメートル(九州の約1. 5倍) 人口:約430万人 言語:クロアチア語 人種:クロアチア人、セルビア人、その他 宗教:カトリック、セルビア正教 通貨:クーナ 時差:日本よりマイナス8時間 2013年にEUに加盟しましたが、通貨はユーロではなく、クロアチアクーナ。 主な観光地ではユーロが使用できますが、小さなお店や交通費などはクーナが必要です。 日本では両替できないので、クロアチアに入ってから空港やホテル、両替店で両替しましょう。 1クーナ=約16円(2018年11月時点) 観光資源に富んだクロアチアには、小国ながら世界遺産が9つもあります。 大自然に恵まれ、様々な歴史的な背景を持つクロアチアには、魅力的な観光スポットがいっぱい! 今回はクロアチアのおすすめ観光スポットを、下記の5つの地域順に紹介したいと思います。 ザグレブ• プリトヴィッチェ• スプリット• トロギール• ドブロブニク クロアチア旅行の定番ルートといえば、ザグレブから南下しながら観光するルートです。 下に進むにつれてエリアが南下していきますので、旅行気分に浸りながら読み進めてくださいね。 <クロアチア/ザグレブの観光スポット> クロアチア旅行のスタートは、こじんまりとしていて搭乗手続きも早く終わるザグレブ国際空港から。 名前にもあるザグレブはクロアチアの北西部に位置する「首都」です。 そんなザグレブは、クロアチアを代表する旧市街でもあります。 街並みからしても、教会や古くからの建物が多い印象を受けます。 ヨーロッパ周遊で陸路からクロアチアに入るという方以外は、このザグレブから旅をスタートするといいのではないでしょうか。 聖マルコ教会 聖マルコ教会ってどんなところ? ゴルニィグラード地区(旧グラデツ地区)の象徴とされていたネオ・ゴシック様式の教会、聖マルコ教会。 建てられたのはなんと13世紀とのことで、800年以上前から存在する古い教会です。 可愛らしい屋根の左側の紋章はクロアチア王国を、右側はザグレブ市の紋章を示しています。 よくよく目を凝らして見てみると、教会の右にそびえ立つ塔の上には「1841」と書いてあります。 13世紀に建てられた際のゴシック様式から、ネオ・ゴシック様式の建物に改築されたのが1841年。 塔頂に記された数字は、改築記念として残された年号のことなんですね。 聖マルコ教会の周辺には国会議事堂や首相官邸もあるようで、国葬などの一大行事はこちらの教会で行われます。 教会内部のデザインの美しさは要チェック on Feb 7, 2020 at 10:55am PST 教会の入り口には、当時の生活を表した彫刻が多く並んでいます。 しかし更に圧巻なのは、教会内部のデザインの美しさです。 ゴシック様式で建築されたアーチは、他の教会でもなかなか見られません。 また、あたりを見渡すと、綺麗なステンドグラスの数々が。 これらは、当時の女王に仕えていた家来や王族が、女王に手を差し伸べているシーンが描かれた物です。 聖母被昇天大聖堂 見上げると首も痛くなるほどの高さ・聖母被昇天大聖堂 続いて紹介するスポットは、カトリック教会の中心・聖母被昇天大聖堂(別名:ザグレブ大聖堂)です。 多くの観光客が、「ガイドブックで見るよりももっと大きく感じた!」というほどの大聖堂。 それもそのはず、2つの塔の高さはなんと105mもあるんですよ。 そしてびっくりなのは、この塔が砂岩をベースの素材として作られているということです。 ここまで長持ちしているのが信じられないですね。 こちらの聖母被昇天大聖堂も13世紀にゴシック様式で建築されましたが、1880年に町が大火で燃えてしまいます。 その影響で建築され直してからは、ネオ・ゴシック様式の建物として存在しています。 ちなみに、大聖堂の正面に噴水があるのですが、ここにはオーストリアの彫刻家・フェルンコルンによって金メッキを施された聖母マリアと4人の天使が置かれています。 4人の天使は、信頼・希望・謙虚・純潔を表現しています。 ヨーロッパではお城の周辺に当たり前のようにある城壁ですが、それぞれ理由や歴史があります。 聖母被昇天大聖堂の場合は、1512年から1521年の間、オスマン・トルコ軍の侵略に備えて要塞として築かれたのがきっかけでした。 この城壁は、大聖堂はもちろんのこと、周辺のカプトル地域まで保護するために築かれました。 たどっていくとキリがないほど、長い道を囲っている城壁。 日本ではまず見られない光景なので、ぜひ一度ご覧になってください。 聖母被昇天大聖堂の観光情報 【住所】Kaptol 31, Zagreb, Croatia 【城の高さ】105m 【問い合わせ電話番号】01 481 47 27 【豆知識】大聖堂付近の城壁は、オスマン・トルコ軍の進軍を阻止するために築かれたものである 【公式サイト】 <クロアチア/プリトヴィッチェの観光スポット> 続いて、ザグレブから長距離バスで移動すること約2時間半。 ザグレブとは異なり自然が更に豊かな町・プリトヴィッチェに着きます。 日本円にして約1,600円。 ザグレブ中央バスターミナルからの情報は です。 ボスニア・ヘルツェゴビナの国境ともかなり近いこの町では、なんといっても最大のおすすめスポット・プリトヴィッチェ湖畔国立公園の観光が楽しめます。 早速、プリトヴィッチェ湖畔国立公園を紹介したいと思います。 プリトヴィッチェ湖畔国立公園 今回紹介するプリトヴィッチェ湖畔国立公園は、木々と湖の美しさが融合した幻想的な雰囲気が特徴のスポットです。 また、大小合わせて16もある湖と、92か所にある滝で構成されているのでビックリ。 実際に行ったことのある観光客の中には、「エメラルドグリーンの世界を初めて見た」という方もいらっしゃったほどです。 プリトヴィッチェ湖畔国立公園といえば、1979年に自然遺産として世界遺産に登録されたことでも有名ですが、実は1991年に「世界危機遺産リスト」に登録されたことがあったんです。 1991年3月当時、プリトヴィッチェ湖畔国立公園は、クロアチア紛争の最初の衝突であったプリトヴィッチェ湖畔事件の舞台となってしまったのです。 公園内はウクライナ・セルビア人の軍隊で占領。 周辺施設まで危険に晒されたとか。 地雷の撤去や無事が確認された1997年に危機遺産リストからは除去されましたが、極めて特殊な歴史的背景を持っている公園なんですよ。 「エメラルドグリーン」の絶景を遊歩道から眺める 先ほども紹介したように、プリトヴィッチェ湖畔国立公園には16の湖と92の滝があります。 そんな湖畔を楽しめる場所は、遊歩道。 南北に流れる水流に沿って続く遊歩道からは、壮大なスケールの滝や湖の風景が楽しめます。 一番高い地点は636m、最も低くても503mの地点から水が流れているので、とても迫力を感じます。 川の水は高濃度の炭酸カルシウムを多く含みます。 1億年以上も前から石灰岩地域として有名で、透き通った水との組み合わせは圧巻です。 <クロアチア/スプリットの観光スポット> クロアチアには、5つ空港があります。 そのうちの一つが今回紹介する街「スプリット」にあるスプリット空港。 他の町だと移動手段が限られてしまうため、ザグレブやプリトヴィッチェから南の方へ移動する際は、まずはスプリットを目標に移動してみることをおすすめします。 ザグレブからスプリットへ移動する際は、飛行機もしくは特急列車での移動がおすすめ。 特急列車だと、ザグレブから約5時間半。 飛行機の場合はフライトが40分ほどで、市内へのバス移動も合わせると1時間20分ほどで済みます。 そんなスプリットは、3世紀に建てられた、ローマ皇帝・ディオクレティアヌスの宮殿に人々が住み着いた旧市街。 とてもユニークな起源を持つ街です。 世界遺産も多く、大聖堂や宮殿が立ち並ぶ町・スプリットはどんなところなのか。 ディオクレティアヌス宮殿 変わった歴史を持つ宮殿・ディオクレティアヌス宮殿 先ほど紹介したディオクレティアヌス王が、隠居するために3世紀に建設した宮殿・ディオクレティアヌス宮殿。 そもそもなぜ、宮殿に人々が住み着くようになったのでしょうか。 まず、人々がこのディオクレティアヌス宮殿に住むようになったのは7世紀からだといわれています。 この時期にローマ帝国が滅亡してしまい、その影響で南スラブ民族が大挙してスプリット・サロナ地区に流入。 そして、サロナから逃げ出した人々が助けを求めたどり着いたのが、このディオクレティアヌス宮殿なのです。 人々が住み始めるにつれ、この宮殿は増築されていきました。 その影響もあってか、地下は古代ローマ、地上は中世の建造物が見られる面白い仕組みになっているのもポイントです。 王様の私邸空間でミュージアムを楽しむ ディオクレティアヌス王が私邸として使っていたとされている地下空間は、とてもユニークなのでぜひ行ってみてください。 この地下空間はもともとは1階にあったそうですが、毎年1mmずつ地盤沈下が起こっているために、いつの間にか地下フロアになった。 という伝説があります。 現在、地下は有料の博物館になっているそうで、当時の生活がありありと伝わってきますよ。 地下の南側は王様が生活していて、北側は兵士や使用人が使っていたとのこと。 有料博物館では、その様子が見れるのでぜひ一度行ってみてくださいね。 実はディオクレティアヌス王は「アンチ・キリスト」だった 【公式サイト】 2. 聖ドムニウス大聖堂 アンチキリストな人物を祭るキリスト教の大聖堂?不思議な場所・聖ドムニウス大聖堂 ディオクレティアヌス宮殿の敷地内にある、八角形の独特な形をしたキリストの聖地・聖ドムニウス大聖堂。 この大聖堂は、もともとディオクレティアヌス王が亡くなった4世紀に霊廟として建てられたものです。 しかし、この霊廟は7世紀に大聖堂へと生まれ変わります。 キリスト教を迫害したことでも有名なディオクレティアヌス王が「悪人」であることに気づかれ、キリスト教徒によって破壊されてしまったのです。 霊廟が潰された後はキリスト教徒が通う大聖堂へと変化しましたが、祀られている人は「アンチ・キリスト」という不思議な建物なんです。 王としての威厳を後世に伝えていくため、天井はなるべく煌びやかで綺麗に飾ることが当時のコンセプトでした。 王様のために祭られていたものは全て排除されたようで、遺体すら残っていないという建物内。 説教壇や祭壇はゴシックやバロックなど、様々な様式で造られています。 特に祭壇は、ユーライ・ダルマティナッツという有名建築家によって手がけられたもので、クロアチア内で最も価値のある宗教美術品だと言われているそうですよ。 皆さんもぜひ、豪華で不思議な歴史を持つ聖ドムニウス大聖堂に一度行ってみてください。 聖ドムニウス大聖堂の観光情報 【住所】Kraj sv. Duje 5 【営業時間】4〜9月・8:00〜20:00 10〜3月・8:00〜12:30(日曜日はミサのため、9:30〜12:30は閉館) 【入場料】45クーナ(日本円で約450円) 【豆知識】建物内の祭壇はクロアチア1の宗教美術品である <クロアチア/トロギールの観光スポット> スプリットからバスで約50分ほどのところにあるクロアチア南西部の街・トロギール。 街の起源を遡ると、古代ギリシャ時代まで遡ると言われています。 街自体は、南北300m、東西500mほどの小さな島です。 城壁が見えるトロギールですが、この城壁は海の見張り機能も兼ね備えています。 世界文化遺産・古都トロギール 中心部を囲むようにそびえ立つ城壁。 13世紀に建てられたという領収宮殿や多くの教会等の建築物。 トロギールでは、島の至る所に古代ギリシャ、古代ローマ、ヴェネツィア共和国の影響を受けた文化遺産が存在します。 そのため、島全体が"古都トロギール"として1997年に世界遺産に登録されているんです。 文化が混在する町を歩いて散策 町自体が文化遺産として登録されているのも納得、町の建物もユニークです。 古都トロギールは、歩いて散策してみることが最大の楽しみ方といえます。 高いところから見渡すと、赤い屋根がとても目立つトロギール市内。 町の中心部にある「市庁舎」は、14世紀に建てられたルネサンス様式とゴシック様式が混在した建物。 まさに「文化の混在」を象徴していますよね。 クロアチアは基本的に天気がいいので、暑くなって歩き疲れたら、近くのカフェで一服するのも楽しいですよ。 古都トロギールの観光情報 【アクセス】スプリット旧市街のバスに乗って約45分。 【所要時間】市内散策で2時間から2時間半ほど 【豆知識】市庁舎は、ゴシック様式とルネサンス様式が混在した建物である 2. 聖ロブロ大聖堂 13世紀に建築が開始され、実際に完成したのは17世紀。 というほど時間がかかった聖ロブロ大聖堂。 完成に400年もかかるなんて驚きですよね。 それだけ時間をかけた大聖堂というだけあって、今やトロギール市内を代表する観光スポットの一つとなっています。 そのため市内観光を楽しみたい方にとってもアクセスはかなり便利です。 いざ訪れてみると、何といっても特徴的なのは大聖堂の正面に掘られた彫刻の数々。 なんの彫刻なのかと思いよくよく見てみると、男女の絵が彫られています。 これは旧約聖書の物語、アダムとイブを描いたものです。 聖ロブロ大聖堂鐘楼から市内を一望 クロアチアに多く存在する大聖堂。 そのうち聖ロブロ大聖堂の特徴は、鐘楼から市内を眺めることができる点です。 しかもこの鐘楼、建物内部から階段を上っていくのですが、恐ろしいほど急な階段として知られています。 ある程度の高さまで行くと下のフロアまで筒抜けで見えてしまうため、恐怖のあまり動けなくなる人もいるんだとか。 しかし、登った先には綺麗な絶景が待っています。 聖ロブロ大聖堂と隣り合っている時計台や、近くにある市庁舎も見えるんですよ。 登るのがとても恐ろしいのですが、度胸試しも兼ねてぜひ鐘楼登りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 聖ロブロ大聖堂の観光情報 【住所】Trogir, Cloatia 【豆知識】鐘楼内の階段はとてもスリリング。 中には立ち竦んでしまう人もいるとか。 城壁に囲まれた街・ドブロブニク。 ジブリ映画・「紅の豚」でモチーフにもされている、セルリアンブルーの鮮やかな空と海が綺麗です。 紅の豚のモデルにもなった街並みは、見ると思わず言葉を失いそうになります。 建物の白い壁とオレンジに反射した屋根と重なり、色彩がとても綺麗に写る街並みです。 そんなドブロブニクですが、スプリットからの直行便は毎週土曜日しか出ていません。 しかも、ドブロブニクからの直行便はザグレブ行きしか出ていないようなので、移動には注意が必要です。 スプリットから出ている路線バスは1時間に1本以上出ていて、道中トイレ休憩もあるようなので移動手段としておすすめですよ。 ドブロブニク旧市街 飛行艇乗りの連中ほど気持ちのいい男たちはいない。 それは海と空の両方がやつらの心を洗うからだ 映画「紅の豚」でのワンフレーズです。 そのフレーズをまさに体現したようなドブロブニク旧市街ですが、この街も世界遺産に登録されています。 ドブロブニクはアドリア海に向かって飛び出したかのような半島ですが、街は約2kmの城壁に囲まれています。 この城壁が囲まれている範囲内は全て世界遺産に登録されているエリアです。 旧市街の約半数が世界遺産に登録されているのですが、ドブロブニク旧市街は特に特殊です。 その特殊性は建物の屋根にまで現れていて、全て瓦屋根で統一されています。 散歩で街の「歴史」を体感しよう ドブロブニクは中世の頃から、海洋貿易で得た利益で街を発展させてきました。 当時はヴェネチアやジェノヴァと並ぶ海洋貿易都市でしたが、地形上、地中海沿岸国とバルカン内陸国の中継地にもなることが多かったそうです。 そんな海の街・ドブロブニクは、次第に権力争いに巻き込まれるようになってしまいます。 実際、1991年から1997年まで紛争に巻き込まれてしまったという歴史的背景があるのです。 複雑な争いから危機遺産にも登録されたドブロブニクですが、街を歩いていても、そのような暗い面影は微塵も感じません。 また、全長2kmしかない街なので市内観光にはぴったりです。 至る所に公共福祉施設や修道院が並んでいるほどなので、ぜひ散歩しながら歴史を感じてみてください。 【所要時間】街全体の散策は1時間ほど 【豆知識】1979年に世界遺産に登録。 しかし1991年にクロアチア紛争によって危機遺産リストに登録されたが、現在は解除されている。 ドブロブニク城壁 続いて、ドブロブニク市内のシンボル・ドブロブニク城壁を紹介します。 その前に、旧市街から城壁散策へ移る際のポイントを紹介させてください。 ドブロブニク旧市街への入り口は3つあると言われています。 西のピレ門・東のプロチェ門・北のブジャ門の3つです。 そのうち今回紹介するドブロブニク城壁の入門チケットを買えるのは北のピレ門。 したがって、旧市街散策はピレ門をゴールとして計画することがおすすめですよ。 城壁散策のポイント:水分をしっかりと準備 いざ城壁散策! と、その前に、事前の水分対策をバッチリしておくことをおすすめします。 なぜなら、ドブロブニク城壁は一度入場すると再入場ができなくなってしまうのです。 城壁内にはトイレはもちろん、カフェや小洒落た売店もあるのですが、やはり観光名所。 お値段が少し高めです。 旧市街散策時に、スーパーなどでペットボトルの水でも買っておくとかなりお得です。 (500mlで平均4クーナ。 スルジ山 ドブロブニク最後のおすすめスポットは、市内を一望できる観光スポット・スルジ山です。 スルジ山を登る際はロープウェイを使って登るのですが、このロープウェイ、実は2010年までは使われていなかったんです。 1991年のクロアチア内戦から実に19年間、治安維持のために封印していたんだとか。 ロープウェイが使えなかった当時は、城壁から1時間の徒歩で頂上へ向かうしかなかったといいます。 そう考えると体力的にきついですよね。 ロープウェイから見える景色が最高 スルジ山に登るロープウェイは、頂上に近づくにつれて街全体が見えるようになっています。 ボスニア・ヘルツェゴビナや国境の向こうにあるモンテネグロの山々まで見えるロープウェイは、街が綺麗なドブロブニクだからこそ楽しめるといっても過言ではありません。 城壁散策で歩き疲れた後に眺める景色は、疲れまでなくなってしまうほどの絶景です。 不定期でロープウェイのメンテナンスを行うため、使えない日もあるので日程には注意してくださいね。 最高の景色をドブロブニク・スルジ山のロープウェイから楽しんでみてはいかがでしょうか。 スルジ山の観光情報 【高さ】412m 【入場料】大人1枚(往復)120クーナ(片道)70クーナ(日本円にしてそれぞれ約1200円、700円) 【豆知識】2010年までの19年間、ロープウェイは使えなかった。 【公式サイト】英語が得意な方向け!英語対応の公式サイトは 歴史に自然に街並みに!何でも楽しめる観光地・クロアチア 今回は、クロアチアのおすすめ観光スポットを地域別にまとめました。 冒頭にも記載したように、クロアチア旅行は首都ザグレブから南下していくコースが王道且つおすすめです。 もしもドブロブニクから北上する場合は、路線バスや列車など、移動手段をしっかりと調べてから行くことをおすすめします。 ヨーロッパ他国にも引けを取らない、魅力あふれる国・クロアチア。 ぜひみなさんも一度訪れてみてくださいね。

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プリトヴィツェ湖群 国立公園 () 英名 Plitvice Lakes National Park 仏名 Parc national Plitvice 面積 192 (緩衝地域 102. 82km 2) 登録区分 II(国立公園) (7)、(8)、(9) 登録年 1979年 拡張年 2000年 備考 過去に危機遺産登録 ( - ) 公式サイト (英語) ・ プリトヴィツェ湖群国立公園(プリトヴィツェこぐんこくりつこうえん)は、のの1つであり、国境に近い()に位置する。 大小16の湖と92の滝がエメラルドグリーンの幻想的な景観を作り出しており、にのに登録された。 プリトヴィッチェ湖群国立公園 、 プリトヴィチェ湖群国立公園 、 プリトビチェ湖群国立公園 などとも表記される。 16の湖は、山間から流れ出てくる水が標高636mから503mまで、およそ8kmにわたって南北方向に流れる中で形成されており、上流の湖群と下流の湖群がある。 湖群はおよそ2km 2に渡って広がり、一番大きな滝は下流のプリトヴィツェ川が流れ込んでできた大滝(78m)で、 湖群の最下流にある湖から()に流れ出す。 一帯の地質は主に(白雲岩)とのからなり、このことが際立って特徴的な景観が生まれる素因となっている。 湖群は、、、などの光合成が関与して生まれた石灰質堆積物()の自然のからできている。 植物片を混じえた堆積物は年々積み重なり、年1cmの割合で堆積物のダムが高くなっていく。 湖群は、、灰色など、目を見張るような色合いをもつ。 水の色はやの量、あるいは日照の角度などによって絶え間なく変化する。 植物相と動物相 [ ] プリトヴィツェ国立公園は主にや、などからなる鬱蒼とした森林に覆われとのが渾然となっている。 特に植物群落の多様性が特筆に価するがそれはのラインナップ、多様な土壌、標高差などによって生み出されている。 一帯は同時に動物種や鳥類に関しても際立った多様性を示している。 ヨーロッパ種のや、、、といった稀少な動物種が見られるほか、より一般的な動物種も多く棲息する。 鳥類は少なくとも126種が記録され、そのうち70種以上がこの湖群を繁殖地としている。 歴史 [ ] 人類は、この地では数千年来暮らしている。 人種も多様で、人、、イアピュデス人()、人、、、などがかわるがわる住み着いた。 に一帯は領となり以降が奪取するまでの約150年の間、オスマン帝国の支配下にあった。 オーストリアはその後、一帯をに取り込んだ。 この地にはその頃既にクロアチア人が住んでいたが、オスマン帝国の抑圧から逃れてきたたちも住み着いた。 後半には、プリトヴィツェ湖群は一大観光地となった。 には最初のホテルが建設されたが、それに先んじて早くもには今日の国立公園当局の前身である保全委員会が組織されていた。 には政府が湖群を国有化し、国立公園を設定した。 この国立公園はその傑出した自然美を評価されて、にユネスコの世界遺産に登録された。 プリトヴィツェ国立公園はユーゴスラビア時代には最も人気のある観光地のひとつだったが、3月にはの最初の武力衝突であった()の舞台となった。 公園はクロアチア内で独立を宣言していた()の軍隊が占領し、ホテルや周辺施設をとして使用した。 この過程で一帯はいくらかの損害を蒙った。 8月になって、クロアチア紛争を終結に導いた()の際にクロアチア軍が一帯を奪還した。 この戦争に伴って、ユネスコはプリトヴィツェ湖群国立公園をに登録した。 クロアチア政府はこの国立公園の観光地収入の大きさに鑑みて、一帯の撤去を最優先課題のひとつとして取り組んだ。 ユネスコは12月に地雷の撤去が進んでいることと、セルビア人分離独立派の占領からも解放されていることから危機遺産リストからの除去を決定した。 今日のプリトヴィツェ湖群国立公園は、クロアチアでも最大級の観光地となっている。 1997年には国立公園の範囲が100. 2km 2拡大され、それを受けて世界遺産の登録範囲もに拡大された。 登録基準 [ ] この世界遺産はのうち、以下の条件を満たし、登録された(以下の基準は公表のからの翻訳、引用である)。 7 ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ最高の自然現象または地域を含むもの。 8 地球の歴史上の主要な段階を示す顕著な見本であるもの。 これには生物の記録、地形の発達における重要な地学的進行過程、重要な地形的特性、自然地理的特性などが含まれる。 9 陸上、淡水、沿岸および海洋生態系と動植物群集の進化と発達において進行しつつある重要な生態学的、生物学的プロセスを示す顕著な見本であるもの。 ギャラリー [ ]•

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美しすぎるクロアチア!おすすめ観光スポット10選

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プリトヴィツェ湖群 国立公園 () 英名 Plitvice Lakes National Park 仏名 Parc national Plitvice 面積 192 (緩衝地域 102. 82km 2) 登録区分 II(国立公園) (7)、(8)、(9) 登録年 1979年 拡張年 2000年 備考 過去に危機遺産登録 ( - ) 公式サイト (英語) ・ プリトヴィツェ湖群国立公園(プリトヴィツェこぐんこくりつこうえん)は、のの1つであり、国境に近い()に位置する。 大小16の湖と92の滝がエメラルドグリーンの幻想的な景観を作り出しており、にのに登録された。 プリトヴィッチェ湖群国立公園 、 プリトヴィチェ湖群国立公園 、 プリトビチェ湖群国立公園 などとも表記される。 16の湖は、山間から流れ出てくる水が標高636mから503mまで、およそ8kmにわたって南北方向に流れる中で形成されており、上流の湖群と下流の湖群がある。 湖群はおよそ2km 2に渡って広がり、一番大きな滝は下流のプリトヴィツェ川が流れ込んでできた大滝(78m)で、 湖群の最下流にある湖から()に流れ出す。 一帯の地質は主に(白雲岩)とのからなり、このことが際立って特徴的な景観が生まれる素因となっている。 湖群は、、、などの光合成が関与して生まれた石灰質堆積物()の自然のからできている。 植物片を混じえた堆積物は年々積み重なり、年1cmの割合で堆積物のダムが高くなっていく。 湖群は、、灰色など、目を見張るような色合いをもつ。 水の色はやの量、あるいは日照の角度などによって絶え間なく変化する。 植物相と動物相 [ ] プリトヴィツェ国立公園は主にや、などからなる鬱蒼とした森林に覆われとのが渾然となっている。 特に植物群落の多様性が特筆に価するがそれはのラインナップ、多様な土壌、標高差などによって生み出されている。 一帯は同時に動物種や鳥類に関しても際立った多様性を示している。 ヨーロッパ種のや、、、といった稀少な動物種が見られるほか、より一般的な動物種も多く棲息する。 鳥類は少なくとも126種が記録され、そのうち70種以上がこの湖群を繁殖地としている。 歴史 [ ] 人類は、この地では数千年来暮らしている。 人種も多様で、人、、イアピュデス人()、人、、、などがかわるがわる住み着いた。 に一帯は領となり以降が奪取するまでの約150年の間、オスマン帝国の支配下にあった。 オーストリアはその後、一帯をに取り込んだ。 この地にはその頃既にクロアチア人が住んでいたが、オスマン帝国の抑圧から逃れてきたたちも住み着いた。 後半には、プリトヴィツェ湖群は一大観光地となった。 には最初のホテルが建設されたが、それに先んじて早くもには今日の国立公園当局の前身である保全委員会が組織されていた。 には政府が湖群を国有化し、国立公園を設定した。 この国立公園はその傑出した自然美を評価されて、にユネスコの世界遺産に登録された。 プリトヴィツェ国立公園はユーゴスラビア時代には最も人気のある観光地のひとつだったが、3月にはの最初の武力衝突であった()の舞台となった。 公園はクロアチア内で独立を宣言していた()の軍隊が占領し、ホテルや周辺施設をとして使用した。 この過程で一帯はいくらかの損害を蒙った。 8月になって、クロアチア紛争を終結に導いた()の際にクロアチア軍が一帯を奪還した。 この戦争に伴って、ユネスコはプリトヴィツェ湖群国立公園をに登録した。 クロアチア政府はこの国立公園の観光地収入の大きさに鑑みて、一帯の撤去を最優先課題のひとつとして取り組んだ。 ユネスコは12月に地雷の撤去が進んでいることと、セルビア人分離独立派の占領からも解放されていることから危機遺産リストからの除去を決定した。 今日のプリトヴィツェ湖群国立公園は、クロアチアでも最大級の観光地となっている。 1997年には国立公園の範囲が100. 2km 2拡大され、それを受けて世界遺産の登録範囲もに拡大された。 登録基準 [ ] この世界遺産はのうち、以下の条件を満たし、登録された(以下の基準は公表のからの翻訳、引用である)。 7 ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ最高の自然現象または地域を含むもの。 8 地球の歴史上の主要な段階を示す顕著な見本であるもの。 これには生物の記録、地形の発達における重要な地学的進行過程、重要な地形的特性、自然地理的特性などが含まれる。 9 陸上、淡水、沿岸および海洋生態系と動植物群集の進化と発達において進行しつつある重要な生態学的、生物学的プロセスを示す顕著な見本であるもの。 ギャラリー [ ]•

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