ツイステッド小説。 「ツイステッドワンダーランド」タグ関連作品

「ツイステッドワンダーランド」タグ関連作品

ツイステッド小説

今日も今日とて、10年代以前PCサイトでオルゴールが鳴っていたあたりから夢ジャンルに浸ってきた新参夢女子による「最近の夢(とその周辺)界隈」へのお気持ち日記です。 テーマは「ツイステ二次創作界隈の混沌」について。 私こと時流に合わせてPCサイトをレスポンシブデザインにしている夢女子は、鍵垢からずぅっと……あなたたちのことを見ながら……まとまった文章にしようとお気持ちを昂らせていましたよ……。 いってみよう。 「主人公は私」夢者と「男女CP」者と「ゲーム主人公攻め・受けCP」者と「二次オリ」者と「二次オリでも『私』でも無いけどとにかく夢」者によるおしくらまんじゅう大会 ってタイトル何文字までいけるんですか。 ほんとは上の見出しをタイトルにしたいぐらいの勢いだったんですけど、ちょっといくらなんでも長すぎるかなとこのように。 学級会のスター「監督生」 ツイステの 「主に監督生を取り扱う二次創作と、『夢』と作者がラベリングした二次創作」では、今、物凄い……場所取り合戦というか……覇権争いというか……そういうものが起こっているように感じます。。 「ツイステ」については各々調べてもらうとして、「監督生」の、私なりの説明を置いておくと、「」と「マスター」の「いいとこ取り」だな……って感じます。 他作品のたとえを使わないと、• 立ち絵・男女選択無し• 明確な外見描写・性別言及無し• 「選択肢」でちょっとだけ喋る• ストーリー中で呼ばれる「名前」はプレーヤーが自由に設定できる という感じです。 性別は「男か女か選ぼう!」がないかわりか、ストーリーやキャラのセリフで「どれ」か固定されないような表現がされていると思います。 また外見については、某キャラがゴニョゴニョ喋っているシーンの音量をめいっぱい上げると、ちょっとだけ「形容」が聞き取れるらしいのですが、テキスト化はされていませんし、それも「中性っぽさ」を強調するものかなと私は解釈しています。 まとめると、 「監督生、公式から『いる』って明言されていはいるけど、ほとんどの設定がふ わっとしていて、二次創作をしようとするとどうあがいても作り手『オリジナル』の要素が発生する」です。 カテラー「監督生」 なんかこれ似たようなこと別記事で書いたような……下書き止まりだったような……(の方を見ながら) 上のように、監督生は何もかもふわふわです。 また、今はたまたまツイステに集まっている各二次創作者のジャンル遍歴や認識もふわふわ。 なので、どうしても監督生を「何」とするかもバラける…… はず。 たとえばこのように• 一例だからな? 断っておくとこれはカテゴリ分けお手伝い記事じゃ無いですからね。 人に頼らず頼ってもらおうとせず自分で考えてくださいね、という記事です。 とまあ、こうなる、はずだったんです。 っていうか他ジャンルなら大体こうなってるはず。 そもそも、「まとまる」はずがないんです。 人間は分かり合えない。 うーん。 シンプルになんで? 別記事でも書いたけど…… まじでプラスタグが「選ばれた」理由が分からん。 誰か助けて。 添付した別記事でも書いていますが、念の為、こっちにも要約をのせておくと、そもそも としての「〇〇プラス」タグは、マナーもルールもあったものじゃない「」が発祥の可能性が高く、誰も「正しい使い方」なんて知るわけが無い、というのが私の見立てです。 ふゅ〜じょんぷろだくとの非公式商業アンソロより当該ジャンルの「〇〇プラス」タグの方が先に流行っているし、もっというとそれより前かあるいは同時期に「オジプラス」ブームがあって、各所で「なんとかプラス」をやるのが流行っていた時期があったっぽい。 あともうちょっとだけ触るとそれより前のって実在人物夢小説とかいう最悪のブームがあってここからは地獄の釜の蓋開けなので以下略。 この「前提」を踏まえつつ、私なりに「プラスタグがめちゃくちゃ流行った要因」を並べてみると、多分……• 最近流行の「ファンアート」タグの親戚みたいに思われた• 「以前からプラスタグで遊んでいた」人による「主人公」がや普通の(?)主人公攻め・受けに見えた(意外と「夢」っぽいものの区別ってつかない説)• 「安室の女」以降「一人称視点夢創作」や「夢女子」への抵抗が薄まっている• とにかくめっちゃバズった あたりかなぁと。 並べておいてどれもイマイチ弱い気がするんですが。 まあ起こってしまったことはしょうがないので理由は脇へ避けておくとして。 とにかく、二次創作女オタク版「」じみた事態が「ツイステプラス」タグでは発生してしまったわけです。 「」とか言った方が通じるかな。 それこそ普段なら「自然と住み分けてる」はずの人々がものの見事に「一か所」に集まってしまったという。 なんてことだよ。 でも、ね。 これを機に、みんな仲良く、平和に、やれてるなら、「人間は分かり合うことができたんだ……!」で、めでたしめでたし、だったんですけど、 そうはなってないから今日もどこかで四枚スクショが回ってるしこんなブログまで見にきてるんですよね! お疲れ様です……ここから一緒に頭を悩ませていこうね! 「長老」不在の夢界隈と「夢扱い」されたくない人達 はっきり書いちゃうよ〜何しろ「夢扱いだから泣いてる」って言質が取れちゃったからね。 こっちも取りたくなかったよそんな言質。 巨大化しすぎた「夢」ジャンル 今に始まったことじゃないんですけどね。 まず、本題へ入る前に断っておくと、夢小説・夢絵漫画・とにかく 夢なんとか創作群には、 ずっと前から、 男主人公と男キャラ(あるいは女キャラ相手も)の交流を描いたものも、 読者の自己投影も作者の自己投影も想定していないけど「夢」とされているものも、 恋愛オチにならない友情敵対何も起こらなかったオチものも、あります。 女性読者投影前提異性恋愛だけが夢小説ではありません。 なんか、すごく、混沌。 そもそも夢ってジャンルが結構なんでもある。 それも結構前 (少なくとも私が夢見始めた時はもう普通に男主夢あったので10年以上は前)からある。 あるんです。 これを前提とした上で、何の話かっていうと、なんか……「夢」ジャンルって昔から…… 近所の似たジャンルと「合流」しやすいっぽいんですよね。 一番分かりやすい例がそれこそ最近のとで、「夢小説」と「個人サイト」のイメージが分かち難く結びついている人程「一体何が起こってるの?」になったのではないでしょうか。 個人サイト持ち夢女も分かりません。 細かい話をすると「夢小説及び夢なんとか創作群(以降「夢小説」)」って、おそらく、元は「二次オリ」内の「一カテゴリ」なんですよ。 「がメインで出る二次創作、特に『名前変換』等読者の『参加』を前提とした機能があるもの」という感じ。 それが、最近のはなんか、「逆転」してる感ありますよね……? 「が出てくるものはとりあえず夢」って感じ。 まあ完全に間違いってわけでも無いのがまたあれ。 これも直接的な理由は正直よく分からないんですけど、「夢」って「名前」がついてるのが、「分かりやすいラベル」として扱われやすいのかな……? とか。 で、人からまた聞きの噂話なんですが、こういう「二次オリ者の夢への大移動」って「名前変換配布ブーム」時にもあったらしく、その話を聞いた時はぶっちゃけ話半分だったんですけど、最近の見てると無くは無いだろうな……と。 「夢小説」はとにかく、「オンラインで誕生・発展した文化」であることは確かです。 故に、いくらマナーサイトで啓蒙しようがネットの拡散力に追いつくはずもなく、「名前変換があればいいらしい」「がいればいいらしい」「自己投影していればいいらしい」というあやふや加入条件伝言ゲームが繰り返され、今に至るのかなぁって……。 かくいう私もから夢小説に入った口ですし。 よく言えば間口の広いジャンルなんですが、悪いところは、 誰もその「全貌」を把握しきれてないんですよ……。 これもあとで詳しく書きますが。 10人「夢女子」って名乗ってる人がいたとして、その人達に 「どういう夢小説を見てきた・書いてきたか」を聞くとまず間違いなく 真っ二つになると思います。 男主夢・顔有り夢がまさにそれ。 嫌いな人は極力「見ない」ように過ごしてきたのだろうし、個人サイト時代は実際それが結構できてたから、たとえば ハイパー超絶イケメン攻め男主に名前変換つけて長期連載やってたサイトのこととか全く知らないわけです。 無くは無かったと思うんだけどな。 そういうわけで、夢ジャンルはただでさえ一枚岩じゃないし、統率のとれてないジャンルなんです。 とれるわけないだろ 「夢女」の読み方でさえ派閥が分かれるんだぞ。 ツイステではじめて夢っぽいジャンルに触れたみんな、ようこそ。 一緒に頑張ろうね(強引に腕を組む) その上で、夢小説界隈の「外」にも、色々と「断絶」がありまして。 諸悪の根源「自己投影」忌避風潮 こちらの記事で細かく書かれてたのなんか近いかなと思うんですが、そもそもこの世界は、「女が何かを積極的に求めること」への忌避感があまりに強い。 だとその筆頭が 「乙女系」「夢系」です。 上では濁したんですが、10年代頭のって、「夢小説を馬鹿にした」がめちゃくちゃ流行っていたんですよ。 多分、検索で出てきたサイトのだとか、そういう、本当に下劣なやつです。 「某シェフの夢小説」で思い出せる人もいるかな? 今夢小説を楽しめているなら思い出さないか知らないでいる方が幸福だと思います。 何も知らなくていいよ。 でも、とにかく「あった」んです。 夢・乙女系、とどめの 「自己投影」蔑視。 乙女系の話題は最近もバズってたよね。 ゲームを紹介するとき「乙女要素無いよ」が定型文化しているのは何故かってやつ。 こういう。 で、どの創作界隈でも「自己投影してるでしょw」は、まだ結構悪口として通っちゃうんでしょ? 夢小説は、まあ人によるとは思いますが、「自己投影」を 「その心意気や良し」としてきたジャンルでもあります。 原初の名前変換配布サイトに掲げていたとされるキャッチコピーはズバリ 「その夢叶えてしんぜよう」 「読者の夢を叶える夢小説」をこそ、「良い夢小説」とする価値観があるのは確かです。 転じて、書き手(描き手)が 「これは私」と明言していわば 「日記」(エッセイというべきか)のような創作を出すことが受け入れられやすい空気も、あるとこにはあります。 が、その為か、 「自己投影している」と思われたくない人達の悪口を一手に引き受けさせられた歴史があるわけです。 別に 自己投影してようがそれを勘繰られて好き勝手言われる筋合いは無いんですがね。 それに内心の勘繰りって スケベのすることだからあまり公言しない方がいいですよ。 ド変態め。 そして、こういう 「扱い」を受けがちな上、定義がふわふわで拡大し続ける「夢小説」が他にも抱える「問題」というのが、 不在の「夢長老」 新しい言葉を勝手に増やしてしまいましたが。 夢ジャンルってね、「長老」的な…… 「夢小説のことならなんでも知っているしずっと見てきましたよ」って人が、あんまり、 いないんですよ……名乗り出てくれないというか。 その上オンライン発の比較的新しい文化なので 「紙」の「史料」が無い。 口伝の文化。 割とガチで。 2000年代に書かれたBL愛好家の方のブログだとか、togetterの「あの頃インターネット回顧」的なまとめを見ても「どこ」の「誰」が「名前変換付きweb小説としての夢を始めた」かとか、それが「どう広がった」かって、結構推測が混ざるんです。 よく勝手に貼ってるこちら の配布PDFの4ページから始まる「夢小説起源論」では、「発祥」と思われるジャンルやサイトについてよくまとまってるので気になる方はどうぞ。 それに何より夢ジャンル、鍵垢文化が未だ根強く交流が偏りがちなので、 界隈によって全然認識が違ったりする。 なので男主夢なんかが頻繁に新興ジャンルにされたり迫害ジャンルにされたりする。 「男の子になりたい」ってのも割とプリミティブでありがちな欲求だと思うんですけどね。 というか二次オリとの合流を待たずとも「その夢叶えてしんぜよう」な時点で結構「何でもあり」な気が。 いや〜……改めて。 なんなんだ、このジャンル。 なんなんだこのジャンル!? しかも、しかも、 多分「私」より夢歴 浅いかおそらくは同じぐらいっぽい人がやたら「古の夢女子」を自称したがる……(……) こっちは……真剣ッ……なんだぞっ……真剣に……夢小説の歴史と今後を心配してると……いうのに……遊ぶな! 古と言うならはじめて借りたサーバーと名前変換の名前を言ってみろ! 私はちょっと恥ずかしいので秘密。 でも無広告だったナノやリゼを知ってますしオルゴールも聞いたことありますよとだけ。 (追記: ヤフーブログとかで夢小説やる文化もあったよね) もうちょっと夢がバズるようになったらもっと誰か名乗り出てくれるかな〜と思っていたらその世代リアルタイムで把握してるっぽい何かのオタクの人が「その年で夢って……w」みたいなツイートをしていらして「そういうところだぞ!!」になる等も先日やりました。 マジでやめてくれ。 自分が「その年でそのアイコンとbioとかw」って揶揄されてもいいのか。 ときめく女に茶々を入れない世の中が早く来てくれ。 そしてどうか夢女子に「証言」をください。 匿名を意味深にRTするとかでいいので。 色々気になる。 教えて。 後世に残させて。 どうしたって人による、あやふや、グラデーション。 どうか「断言」したがる人に流されすぎないで欲しい。 自分で責任を持って自創作に相応しいカテゴリを 「選択」してください。 どうか。 満足と納得のいくように。 ちなみに 流されるとどうなるかっていうと、私みたいな「コウモリ」が居場所を無くして行き倒れます……。 私は夢の定義のあやふやな部分に居を構えて暮らしてきたような夢女子です。 正直「夢女子」って肩書きにもあまりを持てていません。 何しろ基本は鍵垢サイト持ちの比較的「古め」の夢小説愛好家でして。 前にも書いたようにメル画が好きです。 所謂自己投影判定受けそうな夢ツイートもガンガンしますし、もそこそこに愛でます。 メル画他「あなたとキャラ」前提創作に「恩」を感じているからあんまりそこから距離を取りすぎる立場は表明したく無い(思想) し、最近は男主夢を書き出したしいよいよ派ということになってそうなうーん……ところでみんな「」って読んだ? は可変だしバスチアンはアトレーユに共感できた。 まあそういうことってことで。 物凄いわがままかもだけど、私はこういうオタクだからこそ「夢」を表明していたい。 グラデーションやあやふややどっちつかずを飲み込めるようになってくれ人類。 それと、やり方はどうあれツイステ夢絡みで「注意喚起」を回す人って、よっぽど支配欲が強くて人を除くと、大抵の場合「良かれ」と思ってやっているから、RT先で「夢女子」が結構マジにキレてるとびっくりしちゃうのかなと思うのだけど。 「男主は夢じゃない」だとか「はCPにいけ」だとか、いきなり断言口調で言われた夢女子も、大概びっくりしているってことを、頭の片隅に置いておいてもらえると嬉しいです。 世の中には 男主夢を年単位でやってる夢女子とか、 傾向が強いことを自覚しつつもCP界隈や二次オリ界隈にはいけない夢女子もいるんだよ。 理由は脇に避けて、とにかく「いる」ことだけ頭の片隅に置いて。 つまり「啓蒙」するときは「反感」を覚悟しておこうね。 意外と世の中には色んな人がいるし、世に出したものは得てして「批判」されるもの。 びっくりしちゃうね。 あと、今までずっと既存キャラCPでやってきたり二次オリや一次創作にいたりして「夢」カテゴリにどうしても戸惑うみんなへ 別に無理して「夢」って名乗る必要は全くどこにも無いですからね! 夢タグ使いながら「夢じゃないのに〜」って言われるよりは、はじめから夢タグを全く使わず「夢じゃないので(使ってません)」って言われる方がまだダメージの軽い夢女子って結構多いと思いますよ。 何故なら夢タグを使ったその時点で「この人は夢の人なんだな」とちょっとガード緩めちゃう夢女子が一定数いると思われるので。 夢のジャンル者って色々……色々……あった人が多いと思われるので、逆に「夢って言ってるならこの人は『同志』だろうから信用できるだろう」って思っちゃうパターンが無くは無いと思うんです。 分かり合えないならはじめから突き放すのも「愛」だよ。 いたいけな夢女子の「信頼」を裏切る真似だけはやめてくださいね。 同志と思ったら夢disに出会うのが「地雷」以外のなんだっていうんだ。 そうありたくても、夢じゃないって言ってるのに「夢でしょ!」ってキレる人に出会ってしまったら、いつでもマジカル夢女子を頼ってごらん。 自己投影創作への「敬意」を忘れなければ、助けてもらえるかもしれないよ。 知らんけど。 追記: この記事書いた人は「監督生」についてはぶっちゃけ「原作にいる」ことは確かなんだから書いた・描いた人が夢だと思ってるかそれ以外だと思ってるかってわざわざ表明することでもなくない? 派です。 (なので「夢向け」と捉えられがちなプラスタグに集まったことにびっくりしたわけで)でもずっとこの主張だよ。 「オリジナル要素がある」と見れば「夢」に押し付けたがる人がずっといる(そして「押し付けられた」と感じた人が過剰に夢を否定する地獄サイクル)から毎度毎度「二次オリや主人公CPって捉え方もできるよね?」って説明してるわけです。 本来そんな分ける必要ないでしょ(みんなに伝わるワードがあるんだから)派です。 まあ夢についてはタグでなくとも「名前変換をつける」とかでも「表明」できますがね。 も今はウェブ版から見ると単語変換あるよ。

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断っておくとこれはカテゴリ分けお手伝い記事じゃ無いですからね。 人に頼らず頼ってもらおうとせず自分で考えてくださいね、という記事です。 とまあ、こうなる、はずだったんです。 っていうか他ジャンルなら大体こうなってるはず。 そもそも、「まとまる」はずがないんです。 人間は分かり合えない。 うーん。 シンプルになんで? 別記事でも書いたけど…… まじでプラスタグが「選ばれた」理由が分からん。 誰か助けて。 添付した別記事でも書いていますが、念の為、こっちにも要約をのせておくと、そもそも としての「〇〇プラス」タグは、マナーもルールもあったものじゃない「」が発祥の可能性が高く、誰も「正しい使い方」なんて知るわけが無い、というのが私の見立てです。 ふゅ〜じょんぷろだくとの非公式商業アンソロより当該ジャンルの「〇〇プラス」タグの方が先に流行っているし、もっというとそれより前かあるいは同時期に「オジプラス」ブームがあって、各所で「なんとかプラス」をやるのが流行っていた時期があったっぽい。 あともうちょっとだけ触るとそれより前のって実在人物夢小説とかいう最悪のブームがあってここからは地獄の釜の蓋開けなので以下略。 この「前提」を踏まえつつ、私なりに「プラスタグがめちゃくちゃ流行った要因」を並べてみると、多分……• 最近流行の「ファンアート」タグの親戚みたいに思われた• 「以前からプラスタグで遊んでいた」人による「主人公」がや普通の(?)主人公攻め・受けに見えた(意外と「夢」っぽいものの区別ってつかない説)• 「安室の女」以降「一人称視点夢創作」や「夢女子」への抵抗が薄まっている• とにかくめっちゃバズった あたりかなぁと。 並べておいてどれもイマイチ弱い気がするんですが。 まあ起こってしまったことはしょうがないので理由は脇へ避けておくとして。 とにかく、二次創作女オタク版「」じみた事態が「ツイステプラス」タグでは発生してしまったわけです。 「」とか言った方が通じるかな。 それこそ普段なら「自然と住み分けてる」はずの人々がものの見事に「一か所」に集まってしまったという。 なんてことだよ。 でも、ね。 これを機に、みんな仲良く、平和に、やれてるなら、「人間は分かり合うことができたんだ……!」で、めでたしめでたし、だったんですけど、 そうはなってないから今日もどこかで四枚スクショが回ってるしこんなブログまで見にきてるんですよね! お疲れ様です……ここから一緒に頭を悩ませていこうね! 「長老」不在の夢界隈と「夢扱い」されたくない人達 はっきり書いちゃうよ〜何しろ「夢扱いだから泣いてる」って言質が取れちゃったからね。 こっちも取りたくなかったよそんな言質。 巨大化しすぎた「夢」ジャンル 今に始まったことじゃないんですけどね。 まず、本題へ入る前に断っておくと、夢小説・夢絵漫画・とにかく 夢なんとか創作群には、 ずっと前から、 男主人公と男キャラ(あるいは女キャラ相手も)の交流を描いたものも、 読者の自己投影も作者の自己投影も想定していないけど「夢」とされているものも、 恋愛オチにならない友情敵対何も起こらなかったオチものも、あります。 女性読者投影前提異性恋愛だけが夢小説ではありません。 なんか、すごく、混沌。 そもそも夢ってジャンルが結構なんでもある。 それも結構前 (少なくとも私が夢見始めた時はもう普通に男主夢あったので10年以上は前)からある。 あるんです。 これを前提とした上で、何の話かっていうと、なんか……「夢」ジャンルって昔から…… 近所の似たジャンルと「合流」しやすいっぽいんですよね。 一番分かりやすい例がそれこそ最近のとで、「夢小説」と「個人サイト」のイメージが分かち難く結びついている人程「一体何が起こってるの?」になったのではないでしょうか。 個人サイト持ち夢女も分かりません。 細かい話をすると「夢小説及び夢なんとか創作群(以降「夢小説」)」って、おそらく、元は「二次オリ」内の「一カテゴリ」なんですよ。 「がメインで出る二次創作、特に『名前変換』等読者の『参加』を前提とした機能があるもの」という感じ。 それが、最近のはなんか、「逆転」してる感ありますよね……? 「が出てくるものはとりあえず夢」って感じ。 まあ完全に間違いってわけでも無いのがまたあれ。 これも直接的な理由は正直よく分からないんですけど、「夢」って「名前」がついてるのが、「分かりやすいラベル」として扱われやすいのかな……? とか。 で、人からまた聞きの噂話なんですが、こういう「二次オリ者の夢への大移動」って「名前変換配布ブーム」時にもあったらしく、その話を聞いた時はぶっちゃけ話半分だったんですけど、最近の見てると無くは無いだろうな……と。 「夢小説」はとにかく、「オンラインで誕生・発展した文化」であることは確かです。 故に、いくらマナーサイトで啓蒙しようがネットの拡散力に追いつくはずもなく、「名前変換があればいいらしい」「がいればいいらしい」「自己投影していればいいらしい」というあやふや加入条件伝言ゲームが繰り返され、今に至るのかなぁって……。 かくいう私もから夢小説に入った口ですし。 よく言えば間口の広いジャンルなんですが、悪いところは、 誰もその「全貌」を把握しきれてないんですよ……。 これもあとで詳しく書きますが。 10人「夢女子」って名乗ってる人がいたとして、その人達に 「どういう夢小説を見てきた・書いてきたか」を聞くとまず間違いなく 真っ二つになると思います。 男主夢・顔有り夢がまさにそれ。 嫌いな人は極力「見ない」ように過ごしてきたのだろうし、個人サイト時代は実際それが結構できてたから、たとえば ハイパー超絶イケメン攻め男主に名前変換つけて長期連載やってたサイトのこととか全く知らないわけです。 無くは無かったと思うんだけどな。 そういうわけで、夢ジャンルはただでさえ一枚岩じゃないし、統率のとれてないジャンルなんです。 とれるわけないだろ 「夢女」の読み方でさえ派閥が分かれるんだぞ。 ツイステではじめて夢っぽいジャンルに触れたみんな、ようこそ。 一緒に頑張ろうね(強引に腕を組む) その上で、夢小説界隈の「外」にも、色々と「断絶」がありまして。 諸悪の根源「自己投影」忌避風潮 こちらの記事で細かく書かれてたのなんか近いかなと思うんですが、そもそもこの世界は、「女が何かを積極的に求めること」への忌避感があまりに強い。 だとその筆頭が 「乙女系」「夢系」です。 上では濁したんですが、10年代頭のって、「夢小説を馬鹿にした」がめちゃくちゃ流行っていたんですよ。 多分、検索で出てきたサイトのだとか、そういう、本当に下劣なやつです。 「某シェフの夢小説」で思い出せる人もいるかな? 今夢小説を楽しめているなら思い出さないか知らないでいる方が幸福だと思います。 何も知らなくていいよ。 でも、とにかく「あった」んです。 夢・乙女系、とどめの 「自己投影」蔑視。 乙女系の話題は最近もバズってたよね。 ゲームを紹介するとき「乙女要素無いよ」が定型文化しているのは何故かってやつ。 こういう。 で、どの創作界隈でも「自己投影してるでしょw」は、まだ結構悪口として通っちゃうんでしょ? 夢小説は、まあ人によるとは思いますが、「自己投影」を 「その心意気や良し」としてきたジャンルでもあります。 原初の名前変換配布サイトに掲げていたとされるキャッチコピーはズバリ 「その夢叶えてしんぜよう」 「読者の夢を叶える夢小説」をこそ、「良い夢小説」とする価値観があるのは確かです。 転じて、書き手(描き手)が 「これは私」と明言していわば 「日記」(エッセイというべきか)のような創作を出すことが受け入れられやすい空気も、あるとこにはあります。 が、その為か、 「自己投影している」と思われたくない人達の悪口を一手に引き受けさせられた歴史があるわけです。 別に 自己投影してようがそれを勘繰られて好き勝手言われる筋合いは無いんですがね。 それに内心の勘繰りって スケベのすることだからあまり公言しない方がいいですよ。 ド変態め。 そして、こういう 「扱い」を受けがちな上、定義がふわふわで拡大し続ける「夢小説」が他にも抱える「問題」というのが、 不在の「夢長老」 新しい言葉を勝手に増やしてしまいましたが。 夢ジャンルってね、「長老」的な…… 「夢小説のことならなんでも知っているしずっと見てきましたよ」って人が、あんまり、 いないんですよ……名乗り出てくれないというか。 その上オンライン発の比較的新しい文化なので 「紙」の「史料」が無い。 口伝の文化。 割とガチで。 2000年代に書かれたBL愛好家の方のブログだとか、togetterの「あの頃インターネット回顧」的なまとめを見ても「どこ」の「誰」が「名前変換付きweb小説としての夢を始めた」かとか、それが「どう広がった」かって、結構推測が混ざるんです。 よく勝手に貼ってるこちら の配布PDFの4ページから始まる「夢小説起源論」では、「発祥」と思われるジャンルやサイトについてよくまとまってるので気になる方はどうぞ。 それに何より夢ジャンル、鍵垢文化が未だ根強く交流が偏りがちなので、 界隈によって全然認識が違ったりする。 なので男主夢なんかが頻繁に新興ジャンルにされたり迫害ジャンルにされたりする。 「男の子になりたい」ってのも割とプリミティブでありがちな欲求だと思うんですけどね。 というか二次オリとの合流を待たずとも「その夢叶えてしんぜよう」な時点で結構「何でもあり」な気が。 いや〜……改めて。 なんなんだ、このジャンル。 なんなんだこのジャンル!? しかも、しかも、 多分「私」より夢歴 浅いかおそらくは同じぐらいっぽい人がやたら「古の夢女子」を自称したがる……(……) こっちは……真剣ッ……なんだぞっ……真剣に……夢小説の歴史と今後を心配してると……いうのに……遊ぶな! 古と言うならはじめて借りたサーバーと名前変換の名前を言ってみろ! 私はちょっと恥ずかしいので秘密。 でも無広告だったナノやリゼを知ってますしオルゴールも聞いたことありますよとだけ。 (追記: ヤフーブログとかで夢小説やる文化もあったよね) もうちょっと夢がバズるようになったらもっと誰か名乗り出てくれるかな〜と思っていたらその世代リアルタイムで把握してるっぽい何かのオタクの人が「その年で夢って……w」みたいなツイートをしていらして「そういうところだぞ!!」になる等も先日やりました。 マジでやめてくれ。 自分が「その年でそのアイコンとbioとかw」って揶揄されてもいいのか。 ときめく女に茶々を入れない世の中が早く来てくれ。 そしてどうか夢女子に「証言」をください。 匿名を意味深にRTするとかでいいので。 色々気になる。 教えて。 後世に残させて。 どうしたって人による、あやふや、グラデーション。 どうか「断言」したがる人に流されすぎないで欲しい。 自分で責任を持って自創作に相応しいカテゴリを 「選択」してください。 どうか。 満足と納得のいくように。 ちなみに 流されるとどうなるかっていうと、私みたいな「コウモリ」が居場所を無くして行き倒れます……。 私は夢の定義のあやふやな部分に居を構えて暮らしてきたような夢女子です。 正直「夢女子」って肩書きにもあまりを持てていません。 何しろ基本は鍵垢サイト持ちの比較的「古め」の夢小説愛好家でして。 前にも書いたようにメル画が好きです。 所謂自己投影判定受けそうな夢ツイートもガンガンしますし、もそこそこに愛でます。 メル画他「あなたとキャラ」前提創作に「恩」を感じているからあんまりそこから距離を取りすぎる立場は表明したく無い(思想) し、最近は男主夢を書き出したしいよいよ派ということになってそうなうーん……ところでみんな「」って読んだ? は可変だしバスチアンはアトレーユに共感できた。 まあそういうことってことで。 物凄いわがままかもだけど、私はこういうオタクだからこそ「夢」を表明していたい。 グラデーションやあやふややどっちつかずを飲み込めるようになってくれ人類。 それと、やり方はどうあれツイステ夢絡みで「注意喚起」を回す人って、よっぽど支配欲が強くて人を除くと、大抵の場合「良かれ」と思ってやっているから、RT先で「夢女子」が結構マジにキレてるとびっくりしちゃうのかなと思うのだけど。 「男主は夢じゃない」だとか「はCPにいけ」だとか、いきなり断言口調で言われた夢女子も、大概びっくりしているってことを、頭の片隅に置いておいてもらえると嬉しいです。 世の中には 男主夢を年単位でやってる夢女子とか、 傾向が強いことを自覚しつつもCP界隈や二次オリ界隈にはいけない夢女子もいるんだよ。 理由は脇に避けて、とにかく「いる」ことだけ頭の片隅に置いて。 つまり「啓蒙」するときは「反感」を覚悟しておこうね。 意外と世の中には色んな人がいるし、世に出したものは得てして「批判」されるもの。 びっくりしちゃうね。 あと、今までずっと既存キャラCPでやってきたり二次オリや一次創作にいたりして「夢」カテゴリにどうしても戸惑うみんなへ 別に無理して「夢」って名乗る必要は全くどこにも無いですからね! 夢タグ使いながら「夢じゃないのに〜」って言われるよりは、はじめから夢タグを全く使わず「夢じゃないので(使ってません)」って言われる方がまだダメージの軽い夢女子って結構多いと思いますよ。 何故なら夢タグを使ったその時点で「この人は夢の人なんだな」とちょっとガード緩めちゃう夢女子が一定数いると思われるので。 夢のジャンル者って色々……色々……あった人が多いと思われるので、逆に「夢って言ってるならこの人は『同志』だろうから信用できるだろう」って思っちゃうパターンが無くは無いと思うんです。 分かり合えないならはじめから突き放すのも「愛」だよ。 いたいけな夢女子の「信頼」を裏切る真似だけはやめてくださいね。 同志と思ったら夢disに出会うのが「地雷」以外のなんだっていうんだ。 そうありたくても、夢じゃないって言ってるのに「夢でしょ!」ってキレる人に出会ってしまったら、いつでもマジカル夢女子を頼ってごらん。 自己投影創作への「敬意」を忘れなければ、助けてもらえるかもしれないよ。 知らんけど。 追記: この記事書いた人は「監督生」についてはぶっちゃけ「原作にいる」ことは確かなんだから書いた・描いた人が夢だと思ってるかそれ以外だと思ってるかってわざわざ表明することでもなくない? 派です。 (なので「夢向け」と捉えられがちなプラスタグに集まったことにびっくりしたわけで)でもずっとこの主張だよ。 「オリジナル要素がある」と見れば「夢」に押し付けたがる人がずっといる(そして「押し付けられた」と感じた人が過剰に夢を否定する地獄サイクル)から毎度毎度「二次オリや主人公CPって捉え方もできるよね?」って説明してるわけです。 本来そんな分ける必要ないでしょ(みんなに伝わるワードがあるんだから)派です。 まあ夢についてはタグでなくとも「名前変換をつける」とかでも「表明」できますがね。 も今はウェブ版から見ると単語変換あるよ。

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イヤミスとは? イヤミス の意味とおすすめ作家の代表作

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七月中旬。 『九校戦』の季節。 正式名称、『全国魔法科高校親善魔法競技大会』。 そこでは毎年、全国から魔法科高校生たちが集い、熾烈な魔法勝負を繰り広げていた。 ここ第一高校でも、『九校戦』の話題で持ちきり、校内は大いに沸き立っていた。 そして『九校戦』会場への出発当日。 類い希なる実力を持つ、将来の魔法師候補たちによる選手団が組織されていた。 遠征メンバーには、『新人戦』に参加する、一年生の主席生徒・司波深雪と、その兄・達也の姿もあった。 競技に向け心を新たに意気込む深雪だが、一方で達也の表情は晴れず……。 『九校戦』で勝敗を分かつには、選手の運動能力の他に、もう一つ重要なファクターがある。 それは、選手たちが持つCAD 術式補助演算機 の調整 チューニング。 達也によって調整されたCADを手に、第一高校生徒による華麗なる圧勝劇、その幕が開く。 4巻(九校戦編〈下〉)のあらすじ 九校戦中盤の目玉、『新人戦』。 一年生のみで繰り広げられるこの競技は、第一高校の主席生徒・司波深雪の可憐かつ優雅な勝利を披露するステージでもあった。 兄である達也も、参加選手たちが使用するCAD 術式補助演算機 の技師としてチームに参加、妹の活躍する姿に頬を緩ませていた。 劣等生であるはずの達也が調整したCADによって、第一高校生徒の華麗なる圧勝劇が演じられる中、とあるアクシデントによって彼自身も九校戦の選手として参加する羽目になる。 魔法による直接戦闘競技『モノリス・コード』に出場することになった達也。 対戦相手は、『クリムゾン・プリンス』と呼ばれる第三高校一年生のエース・一条将輝だった。 『全国高校生魔法学論文コンペティション』 の季節がやってきた。 日頃の研究成果を魔法装置を使った 『実演』 でプレゼンテーションするこの催し物は、九校戦で成績が振るわなかった学校の雪辱戦とも言える。 魔法学、魔法技能、先端魔法技術を披露する最高の舞台だった。 達也は、第一高校の代表・鈴音のサポートメンバーとして参加、その魔法技能を如何なく発揮していた。 時を同じくして、暗躍する組織の影があった。 諜報員、同じ魔法科高校の生徒、『大陸』 から来た暗殺者……。 華麗なる司波兄妹の活躍に、刮目せよ。 7巻(横浜騒乱〈下〉)のあらすじ 横浜で催される『全国高校生魔法学論文コンペティション』。 この魔法科高校生徒達の晴れ舞台に、突如謎の武装集団が侵入した。 彼らの正体は、『大陸』からやってきた大亜連合軍の魔法師とその機動兵器群。 目的のためには市民殺害も厭わない武装軍によって大混乱に陥る中、司波達也は生徒会メンバーと共に次の行動を模索する。 同時刻。 コンペ会場に、最新鋭魔法技術武装集団、国防陸軍第一〇一旅団独立魔装大隊が現れる。 驚く真由美や克人を尻目に、劣等生・達也は大隊より、戦場の最前線へと向かうよう『上官からの命令』を受ける。 訝しむ魔法科生徒達の中、「お兄様。 8巻(追憶編)のあらすじ 今から三年前。 司波深雪にとって、忘れられない『出来事』があった。 それから、深雪は変わった。 兄との関係も。 中学一年生の司波深雪は、自分の兄が苦手だった。 一体何を考えているのか分からないから。 家族でありながら使用人同然の扱いを受けているにもかかわらず……全く意に介さない。 兄と目が合えば、深雪の口からは、不機嫌な声が出てしまう。 そんな妹に、『ガーディアン』として完璧に付き従う兄。 そこには一切の油断もミスも無い。 そして、一切の『感情』も。 理不尽だとは分かっていても、深雪は兄に苛立ちをぶつけることしか出来なかった。 自分の、ただの我が侭だと分かっていても。 三年前、沖縄で起きた『出来事』によって、二人の心と、その運命が、大きく変わっていく。 9巻(来訪者編〈上〉)のあらすじ 一学年目最終エピソード『来訪者編』! 金髪碧眼の魔法師・リーナが魔法科高校にやってくる! 司波兄妹にとって波乱続きだった西暦二〇九五年もあと一月。 深雪のクラスメイトである北山雫が、USNA 北アメリカ大陸合衆国 に留学することになった。 にもかかわらず許可された理由、それは『交換留学』だからだ。 雫がアメリカに渡り、入れ替わりで魔法科高校に入学したのは、金髪碧眼の留学生。 「司波深雪に劣らぬ美貌」と称される美少女、通称リーナだった。 彼女を見た達也は、瞬時にその『正体』に気づく。 10巻(来訪者編〈中〉)のあらすじ 西暦二〇九五年十二月。 雫との『交換留学生』として、USNA 北アメリカ大陸合衆国 からリーナが魔法科高校にやってきた。 達也は、彼女が大規模破壊兵器に匹敵する戦略級魔法師「十三使徒」の一人であることを瞬時に見抜く。 『吸血鬼』事件の全容は次第に明らかになりつつあった。 達也のヒントと幹比古の古式魔法によって、『吸血鬼』の正体が『パラサイト』と呼ばれる『魔性』であることを突き止める。 しかし、別次元から意図せず招かれたその『来訪者』は、ついに魔法科高校に襲来した。

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