みらいのカタチ newin1。 相談事例:日本生命「 みらいのカタチ 」契約を検討しています(男性 25歳 既婚)

日本生命(ニッセイ)の「NEWin1」法人向けにもおすすめの医療保険を解説

みらいのカタチ newin1

NEW in 1は終身型として契約することもできますが、基本的には更新型(定期)の医療保険として契約されることが多いと思いますので、このレビューでは定期医療保険として扱います。 また、従来の医療保険とは違い、 入院日数や手術の有無などにかかわらず、入院をした場合にまとまった額の一時金が支払われる というのが最大の特徴であり、日本生命としてもその点を強く推しています。 以下は、従来の医療保険とNEW in 1の違いについてまとめたものです。 1泊2日の入院であってもまとまった入院給付金が入ってくるため従来の医療保険と比べるとお得感があり、日本生命としてもその点をアピールしてセールスしている印象ですね。 長期入院時の保障 短期的な入院に強いのは分かったけど、もし入院が長期にわたった場合にはどうなるの? そうなってしまったら最初にもらえる一時金だけでやりくりするのは厳しいと思うんだけど…… NEW in 1には、ある程度長期の入院になった場合にも対応ができるように保障も用意がされています。 わかりやすく図にすると以下の通りです。 入院初日だけではなく、それ以降も 入院日数が所定の日数に達するたびに入院給付金が受け取れるようになっていますので、 超長期の入院にでもならない限りはよっぽど大丈夫かなという感じですね。 長期入院時の留意点1 ただ、ちょっと留意したい点としては入院給付金は 《所定の日数に達するたび》にしか受け取れないというところですね。 具体的には以下のような場合です。 こういった場合だと、あと1日入院していればさらに30万円受け取れるのに……といった感じで、ちょっと損をした気分になるかもしれません。 どんな時でもまとまった給付金が受け取れるというのはメリットではあるのですが、1日違いで給付金額が大きく変わってくるというのは、ちょっと心情的にはよろしくないかなぁ……という感じがありますね。 長期入院時の留意点2 あと、先ほども書いた通り、入院給付金は1回の入院につき最大で4回までしか支払われないため、 90日以上の入院となった場合にはそれ以降は給付金が受け取れません。 現在は医療技術の発達によって昔よりも入院日数が短期化している傾向があり、90日以上の入院になることは少なくなっていますのでよっぽど大丈夫ですが、 一応、 「入院したら際限なく保障してくれるというわけではない」ということは留意しておく必要がありますね。 先進医療の保障 NEW in 1には入院時の保障に加えて、先進医療を受けたときの保障も付加することができます。 (付加する、しないは選択できます。 ) 先進医療というのは簡単に言うと《高い効果は見込まれるが、まだ保険適応がされていない治療法》のことです。 保険適応がされないため、 先進医療を行う際にかかる技術料は全額、患者が自己負担することになります。 (保険適応される治療の場合は3割自己負担) ですので、医療保険には先進医療の保障があったほうが良いですし、NEW in 1はちゃんとその保障が用意できるのはいい点ですね。 上記の記事はがん保険に限定して書かれていますが、医療保険においても通ずる部分が多々ありますので、ぜひ一度ご覧ください。 先進医療に関する保障内容 先進医療に関する保障の内容は以下の通りです。 給付金の名称 保障内容 上限額 先進医療給付金 所定の先進医療を受けた場合に、先進医療にかかる技術料と同額を支払い 通算で2,000万円まで 先進医療サポート給付金 先進医療給付金が支払われる時に20万円を追加で支払い(先進医療にかかる技術料が20万円以下の場合は技術料と同額を支払い) 一連の先進医療につき1回まで 簡単に言うと、 先進医療にかかった技術料(治療費)の全額を医療保険で賄えるうえに、追加でサポート給付金が受け取れるという保障内容ですね。 先進医療給付金で先進医療の治療費を賄い、その他、病院までの移動費などは追加で支払われるサポート給付金で賄うことができます。 例えば、 がんの治療で先進医療である陽子線治療を行った場合には、 平均で250~300万円の自己負担が発生しますが、先進医療の保障をつけていれば 《自己負担は0円》で治療を受けることができます。 先進医療の保障としては十分な内容であり、この点においては満足ができるかなという感じですね。 《NEW in 1(ニューインワン)》の問題点と契約した場合に被るデメリット 保険料が相場よりも高い 更新のたびに保険料が高くなるので、将来的に負担が増える というデメリットがありますので、オススメできません。 以下ではそれぞれに関して、詳しく説明していきますね。 問題点1. 保険料が相場よりも高い 一時金型の医療保険を扱っている保険会社が非常に少ないため、単純な比較はしにくいのですが、 NEW in 1を従来の医療保険と同じ尺度で考えると《入院1日当たり1~2万円が支払われる医療保険》とほぼ同等とみなすことができます。 以下は、入院日数と給付金額から算出した1日当たりの保障額を表にまとめたものです。 入院日数 給付金額 1日当たりの保障額 1日 30万円 30万円 5日 6万円 10日 3万円 15日 2万円 20日 1. 5万円 25日 1. 2万円 30日 60万円 2万円 40日 1. 5万円 50日 1. 2万円 10日以下の入院であれば1日あたりに換算すると高額になりますが、 15日以上の入院になると最高でも日額2万円、日数次第では日額1万円程度になる可能性もあります。 また、を見ると全国の患者の入院1回当たりの平均入院日数は29. 3日となっていますので、 それを踏まえると、 日額2万円以上になる可能性は低いと考えられます。 以上のことから、ここでは NEW in 1を《入院1日当たり1~2万円が支払われる医療保険》として扱い、他社の医療保険と比較してみることにします。 他社の医療保険との比較 保障内容 30歳の男性が新しく医療保険に加入すると仮定して、日本生命のNEW in 1とチューリッヒ生命の終身医療保険を比較してみます。 保障内容と保険料は以下の通りとなりました。 また、チューリッヒ生命のほうは 終身医療保険ですので、NEW in 1と違って将来的に保険料が上がる心配がないもメリットです。 (更新と保険料については後述します。 ) 実際に入院した場合に受け取れる額を比較 以下の表は、入院日数から実際の受け取り額をまとめたものです。 5万円 6. 5万円 5日 30万円 7. 5万円 12. 5万円 10日 30万円 15万円 20万円 15日 30万円 22. 5万円 27. 5万円 20日 30万円 30万円 35万円 25日 30万円 37. 5万円 42. NEW in 1の支払い条件日数(30日,60日,90日)に到達できるかできないか次第で大きく変わりますが、おおむね、 15日以内の入院であればNEW in 1のほうが有利、15日以上の入院になると場合によってはチューリッヒ生命のほうが有利 という結果となりました。 ただ、 チューリッヒのほうが保険料が年間1万円近く安いので、それを加味するとチューリッヒのほうが優位性があるかなという印象ですね。 以上のように、 NEW in 1は保険料の割には保障が弱い、言い換えれば保障内容の割には保険料が高いといえることがわかります。 問題点2. 更新のたびに保険料が高くなるので、将来的に負担が増える これは NEW in 1に限らず更新型の保険(10年満期などの保険)全般に言えることですが、更新が来るたびに保険料が上がってしまいます。 以下は 『30歳の男性が10年満期のNEW in 1を新規契約して60歳まで同じ保障を継続した場合』 にどれだけ保険料が上がるかを示したものです。 一応、更新のタイミングで保障を見直しして入院給付金額を減らせば保険料の上昇を抑えることができますが、 そうすれば当たり前ですが保障が減るので保険の有効性も下がります。 また、先ほども書いた通り NEW in 1は《保険料の割には保障が弱い》ため、そこからさらに保障を減らした場合には満足いく保障が受けられなくなるリスクがあります。 保障が抜群に良かったら保障を減額して継続というのも1つの手ではあるのですが、 残念ながらNEW in 1程度の保障内容であれば他社の医療保険でも十分に代用ができます。 ですので、 あえてNEW in 1を契約する必要性は薄いと言わざる負えません。 次項では、NEW in 1の代わりに先ほど挙げたチューリッヒ生命の終身医療保険を契約したらどれだけ安く保障が用意できるのかを説明します。 他社の医療保険との比較 保険料 以下は『30歳の男性が新しく医療保険に加入し60歳まで保障を継続する』という設定で、 日本生命の《NEW in 1》とチューリッヒ生命の《終身医療保険》の保険料を比較し、表にまとめたものです。 保障も乏しく、保険料もこれだけ差が出るのであれば、あえてNEW in 1を選ぶ必要性が薄いというのがわかるかと思います。 ちなみに、 更新型のNEW in 1に対しチューリッヒ生命のほうは終身型の商品ですので、契約当初から保障内容と保険料が変わらないという特徴があります。 それゆえに長期的にみるとNEW in 1とほぼ同等の保障を、長く安く用意することが可能となります。 また、 今回は60歳までの保障としましたが、実際にはもっと長く70歳~80歳以上まで医療保険を継続したいと考える人もいると思います。 その場合であれば NEW in 1の保険料は加速度的に上がりおそらく保険料は月々1万円以上になりますので、老後の資金繰りにも影響を及ぼすリスクがあります。

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[B! ランディングページ] 「ニッセイ みらいのカタチ NEWin1(入院総合保険)」|日本生命保険相互会社

みらいのカタチ newin1

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。 今日は日本生命「みらいのカタチ」についてお話したいと思います。 仕組み 12種類の異る保険種類があって、それを称して「みらいのカタチ」と呼んでいます。 死亡保障も、医療保障も、介護保障も、年金も、、、とにかくなんでも「みらいのカタチ」 別に1つにしなくても、それぞれ単品でいいのに。。。 では、その12種類を見てみましょう。 Point 昨年2017年5月には契約件数が500万件を超えたとのことですが。。。 入っちゃいけない保険の代表的な商品のひとつです。 加入している方は 即見直しましょう・・・いや、正直 「解約」しましょう 加入して早い時期に解約すると損するのではないかと懸念する方も多いと思いましが、このような保険は続ければ続けるほど損失は拡大しますので 即解約が良いです(もちろん、生命保険の場合は健康状態によりますので、必要な保障に加入後に解約です) 本当に必要な保障はそれぞれ別々で、複数の保険会社から選択した方がよほど保険料も安く、充実した保障が得られます。 例えば、、、 死亡保障であればチューリッヒ生命やネオファースト生命などの「収入保障保険」で準備すればかなり割屋な保険料になります。 医療保障で言えば、バランスの取れたオリックス生命、使わなかった分が戻ってくるあんしん生命なども検討すると良いでしょう。 介護保障だったらソニー生命あたり。 がん保険はチューリッヒ生命ですね。 このように、本当に必要な保障をそれぞれで比較検討するのが最もムダが少なく、皆さんのニーズにあったプランニングが出来ます。 合わせて、ほとんどが10年または15年毎に保険料の上がる「更新型」という点もNGな理由のひとつです。 さらに、、、 日本の保険会社だけではなく海外の保険商品を含めてプランニングすれば、よりムダのない資産形成が可能です。 わからないことはお気軽にご相談下さい。 皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。 今日は「一時払終身保険」につてお話したいと思います。 皆さんこんにちは「保険アドバイザー 和田」です。 今日は『オリックス生命のがん保険「Believe」』 皆さんこんにちは「保険アドバイザー 和田」です。 今日は11月2日販売開始、東京海上日動あんしん生命の 皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。 昨日、7月2日に販売開始となる東京海上日動あんしん生命 皆さんこんにちは「保険アドバイザー 和田」です。 今日はチューリッヒ生命の終身医療保険「終身医療保険プ 皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。 今日はジブラルタ生命から本日、10月2日に販売開始され 皆さんこんにちは、保険アドバイザーの野村です。 さて、名古屋出張後編ですが30代女性の方のご主人様をご 皆さんこんにちは「保険アドバイザー 和田」です。 今日は『NN生命の重大疾病(三大疾病)保険「Qual 皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。 今日はアクサ生命の『ユニット・リンク』についてお話した 皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。 今日は4月2日から販売開始、AIG富士生命のがん保険「 保険アドバイザー 野村 元輝 <経歴> 神奈川大学経済学部卒業 大手宝飾品専門店に勤務後、生損保代理店で11年半勤務。 その傍らで、より顧客志向に立ったアドバイスがしたいと思い、2011年10月より海外投資のアドバイスを開始。 その後、弊社保険アドバイザー(国内外の保険相談)として2017年12月より勤務。 <趣味> ゴルフ(少々)、海外視察、草野球 <出身地> 神奈川県茅ヶ崎市 <自己紹介> 大学卒業後、東証一部上場の宝飾品会社にて販売営業に従事。 2006年6月に、とあるファイナンシャルプランナーとの出会いから、より顧客利益につながる仕事がしたいという想いで、飛び込みで生命保険の代理店に志願して転職。 独立系乗合保険代理店にて、生命保険のライフプランナーとして11年半勤務しました。 並行して、2011年10月より海外投資のアドバイスを開始。 弊社河合とは、同業者の紹介で知り合うことに。 国内海外問わずいいものはいい!悪いものは悪い!という投資スタンスよりクライアント志向に立った活動方針に共感しこれまでのキャリアを活かし、弊社保険アドバイザーとして2017年12月よりK2 Holdingsに参画しました。 国内外の保険や投資など幅広いアドバイスを得意とし、日々顧客利益のために活動中。 サイト内検索.

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【評価×】 日本生命 みらいのカタチ 評価と見直し方法|生命保険データベース

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生保レディを生んだ日本生命の代表商品!! 皆さんは生命保険会社と言えばどこが挙げられますか?おそらく、もっとも多い回答は「日本生命」でしょう。 それもそのはず、 日本生命は現在、日本でもっとも契約数が多い生命保険会社で、名実ともに日本で一番の生命保険会社です。 一時は第2位の第一生命に負けた時期もありましたが、数年後にはやはり日本生命が第1位を奪還しました。 今は郵政が民営化したため、かんぽ生命が業界第1位となっており、日本生命は第2位に落ち着いています。 2016年時点で新規契約件数463万件、保有契約では2,664万件もあります。 日本生命は1,889年に創立してから約130年の歴史があります。 日本生命のこの長い歴史の中で、ここまで大きく業績を伸ばした理由の一つに、 「生保レディ」と呼ばれる女性による保険販売員による営業開拓を行ってきたというものがあります。 生保レディとは、 戦争などで一家の大黒柱である夫を亡くした未亡人の奥様方が、家族を養うために生命保険販売の職に就いた方々の総称です。 生保レディ達が明日を生き抜くために販売してきた歴史があり、現在の業界第2位の地位が築き上げられたのです。 その生保レディ達が主力で販売していた保険商品に、「生きるチカラ」と呼ばれる生命保険があります。 皆さまも一度はテレビCMなどでこの商品名を聞いたことがあるのではないでしょうか。 日本生命と言えば生きるチカラというほど、これまでの生命保険業界の歴史の中でこれほど販売された商品はないのではないかというくらい、日本生命の代表格の商品です。 今回はこの「生きるチカラ」という商品について見ていきたいと思います。  生きるチカラはもうない?みらいのカタチにチェンジ! 残念ながら、現在は 「生きるチカラ」という商品名では販売されておらず、現在の商品名は「みらいのカタチ」というものとなります。 生きるチカラという商品の正式名称は「定期付終身保険」というものとなります。 また別名で「アカウント型保険」とも呼ばれています。 定期付終身保険とは、商品の主軸となる部分は終身保険となっており、オプション契約である特約に様々な定期保険が付いているものとなります。 分かりづらいと思いますので、まずは商品内容を図にしてご紹介したいと思います。 終身保険とは、万が一亡くなった場合に遺された家族に死亡保険金が受け取れる死亡保険の一つです。 「終身」というのは、保障期間の定めがなく、一生涯を保障してくれるというものです。 この終身保険の上に定期保険がありますが、 定期保険も終身保険と同様に、万が一亡くなった場合に遺された家族に死亡保険金が受け取れる死亡保険の一つです。 「定期」というのは、保障期間が決められており、 保障期間が過ぎると、「更新」を行わなければ保険の効力は消滅してしまいます。 保障期間は10年間と決められていることが多く、また更新する際は、新たに定期保険を組み直しますので、これまでよりも保険料は上がってしまいます。 例えば、40歳から50歳までの10年間よりも50歳から60歳までの10年間の方が死亡する確率が高くなるため、保険料もその確率に合わせて上がってしまうのです。 最近では、この定期保険の保障の内容を「万が一亡くなった場合」だけでなく、「万が一病気やケガで入院した場合」「万が一ガンを患ってしまった場合」など、様々な保障を提供しており、この 日本生命の生きるチカラも、特約として付いている定期保険部分には、死亡保障だけでなく、入院の保障、ガンの保障など様々な保障が付けられています。 また、 終身保険の部分には「解約返戻金」と呼ばれる、解約した際に戻ってくるお金が積み立てられます。 この部分が「アカウント型」と呼ばれている由縁であり、生命保険会社運用のもと、一定の割合で年々解約返戻金の金額が上がっていきます。 これまでご紹介した日本生命の定期付終身保険「生きるチカラ」の保障内容の特徴をまとめると以下のようになります。 ・ 主契約は終身保険となっており、死亡保障を一生涯持つことができる ・ 終身保険は生命保険会社運用のもと、一定割合で解約した時に戻ってくるお金が年々増えていく ・ 特約として定期保険が付いており、定期保険の保障期間は一般的に10年間 ・ 定期保険は保障期間が過ぎると更新する事で契約を継続できるが保険料は上がる ・ 定期保険の中には死亡保障だけでなく、入院の保障、ガンの保障など様々な保障が付いている ・ 定期保険は80歳まで契約・更新可能 このような特徴を持つ日本生命の定期付終身保険「生きるチカラ」ですが、次はそのメリット・デメリットについて見ていきましょう。 解約したときの解約返礼金はほとんどない?詳しく知りたい! では、「生きるチカラ」のメリットについて見ていきましょう。 [メリット] ・ 若い間は高額な保障を比較的安い保険料で持つことができる [デメリット] ・ 定期保険の更新の都度、保険料が上がる ・ 高齢になるほど必要となる保障(入院の保障、ガンの保障など)が80歳以降加入できなくなる ・ 終身保険部分は定期保険と比べて割合が少ないため、解約した時の解約返戻金はほとんどない それぞれについて詳しく解説していきます。 まず、メリットに挙げられている「若い間は高額な保障を比較的安い保険料で持つことができる」ですが、 日本生命の生きるチカラは終身保険の部分、定期保険の部分を合わせると、死亡保険金の保障額が非常に高額となります。 毎月の保険料15,000円ほどで、3,000万から4,000万円ほどの死亡保障を持つことができます。 また、死亡保障だけでなく、入院した時の保障やガンの保障など様々な保障が入って月15,000円ほどであれば、比較的安いと感じるかもしれません。 対して、デメリットとして挙げられていることの方が多いです。 一つ目にある「定期保険の更新の都度、保険料が上がる」ですが、定期保険の特性上、更新を迎える度にその年齢で定期保険を入り直すことと同じですので、 保険料は更新の都度上がっていきます。 30歳代の頃は毎月の保険料が数千円だったのに、40歳代で更新する時には保険料が1万円を超え、50歳、60歳で更新をすると保険料は2万円、3万円と大きく値上がりします。 最終的には保険料が5万円を超えるという場合も少なくありません。 しかし、 定期保険は「掛け捨て保険」とも呼ばれており、途中で解約したり保障期間が満了したとしても、戻ってくるお金はありません。 何も返ってこないものに月に数万円の保険料を払うことになります。 次に、デメリットの2つ目に挙げられている「 高齢になるほど必要となる保障(入院の保障、ガンの保障など)が80歳以降加入できなくなる」ですが、これは非常に大きなデメリットになると思います。 一般的に、病気などは自分がいつ患うかは誰にも分かりません。 しかし、一つ分かるのは、若い時よりも高齢の時の方が病気を患う確率は高いというです。 では、このような病気で入院したときの保障やガンを患った時の保障は80歳まで持っていてれば安心でしょうか。 80歳以降も生きた場合、80歳以降に入院したりガンを患っても、この保険は消滅していますので、使う事ができません。 むしろ、このような病気の保障こそ一生涯持つべきではないでしょうか。 80歳でこの保障が無くなってしまい、 80歳から他の保険に加入しようと思っても高齢になっているため、加入する事がほぼ出来ません。 最後のデメリットである「終身保険は定期保険と比べて割合が少ないため、解約したときの解約返礼金はほとんどない」ですが、この生きるチカラは、 一生涯加入した場合に支払う保険料の総額は1,000万円以上と言われています。 1,000万円以上の保険料のうち、終身保険に支払っている保険料はごく僅かなため、仮に80歳頃に解約した場合でも、解約返礼金として戻ってくるお金は100万円もありません。 非常に高額な保険料を支払っていたにも関わらず、辞めた場合に返ってくるお金はごく僅かなのです。 このような特徴をしっかりと知った上で、生命保険を選ぶようにしましょう。

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