小鍜冶孝志。 オピニオン

「臨床研究や治験の結果を待つ」アビガン巡り厚労相

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丹野晋太郎さん(左)と叔母の坂口幸嘉子さん。 両親と祖母の遺影が見守る=岩手県陸前高田市竹駒町で3日、小鍜治孝志撮影 一度は縁の切れた母の実家が自分を受け入れてくれたから、今がある。 東日本大震災で両親を失った岩手県陸前高田市の丹野晋太郎さん(24)は、そう感謝している。 母が駆け落ち同然に飛び出した家から高校に通い、今は会社員として盛岡で暮らす。 震災から9年を迎えた11日、両親の写真に「つらいこともあったけど、元気にやってるよ」と報告した。 【小鍜冶孝志】 9年前、丹野さんは中学校で卒業式の予行演習中だった。 高台の校庭から町が津波にのみ込まれるのが見えた。 不安と寒さで震えながら一夜を明かした。 同級生の親が次々と迎えに来る中、最後まで教室に残された。 「早く来て」と祈っていた時、叔母の坂口幸嘉子(ゆかこ)さん(52)が来て「お姉ちゃんたちが見つかるまでうちにおいで」と言った。 叔母に連れられ、市内の母の実家に向かった。 そこには、険しい顔をした祖父の一助(いちすけ)さん(88)がいた。 父の正嘉さん(当時52歳)と母の勝子さん(同)は中学の同級生だった。 祖父は3姉妹の長女だった母が家を継ぐことを期待していたが、2人は駆け落ち同然で結婚し、母は家を出た。 祖父は母を勘当し、20年以上敷居をまたがせないまま、震災が起きた。 丹野さんはそんな事情を全く知らなかった。 祖父は母の「忘れ形見」を引き取ることに一度は反対した。 でも….

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熊本豪雨、避難難しい高齢者施設の被害 4年前に岩手でも 遺族「教訓を…」(毎日新聞)

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・以下にブログ記事とコメント欄を 転載します。 アビガン「安全性問題なし」 藤田医大、臨床研究を継続 アビガンの新型コロナウイルスへの治療効果を研究している 藤田医科大(愛知県)が20日、 インターネット上で会見し、 学外の専門家による評価委員会による中間解析の結果、 安全性に大きな問題はみつからず、 研究を続けると発表した。 有効性については 「中間解析は有効性を評価するものではない」とし、 現段階では判断できないと説明した。 観察研究も臨床研究も 継続しても安全との宣言ですね。 とりあえず福岡方式を全国に拡大すれば なし崩し的に承認となりますね。 藤田医科大も、 こう来ると読んでやったことでしょうか。 投稿: せぶん やり過ぎたアビガン潰しのフェイクニュースに 強く反応した国民にビビった厚労省。 明日安倍がなんて言うか楽しみだ。 そうすると、土井洋平教授は、 アビガン有効性にケチをつけるところが無い事を知っているので、 臨床試験のろのろテロで、 DSに貢献したそうです。 5月中のアビガン承認は時期尚早、根拠欠くー 臨床研究の藤田医大教授 黄恂恂、Lisa Du Bloomberg 2020年5月20日 14:13 JST 投稿: 大阪を愛する者 目指しているものは、 実現してもらいましょう。 アビガンを巡り 「臨床研究で明確な有効性が示されていないとの指摘がある」 との質問に答えた。 安倍晋三首相は14日の記者会見で 「有効性が確認されれば今月中の承認をめざす」 と説明した。 投稿: 見よ! 日本医師会による正式な 「アビガン早期投与要望=自民党へ」 の放置テロでしょうか。 夏の甲子園中止が発表された本日5月20日、 「アビガン月内承認中止?(強制的意見)」 も発表された。 アビガンは、富士フイルム富山化学が開発し、 新型インフルエンザの治療薬として政府が備蓄しています。 安倍総理は、これまでにアビガンについて、 新型コロナウイルスの治療薬としての有効性が確認されれば 「今月中の承認を目指す」と述べていました。 しかし、関係者によりますと、 藤田医科大学などで行われている「臨床研究」で、 「有効性の判断には時期尚早」という 中間解析が出されたということです。 藤田医科大は、 結果が出るのは8月末だと話しています。 こうしたことから、 今月中にアビガンを承認するのは 難しい状況となりました。 日本医師会は、 アビガンを念頭に 「科学的根拠の不十分な薬を承認すべきでない」 と提言しています。 以上 >日本医師会は >アビガンを念頭に という表現に悪意あり。 では、以下の事実はどう説明するのか? 「アビガンを念頭に」 ではなく、 「アビガンを名指しで」 早期使用実現を 日本医師会は要望している。 現状、研究目的の場合は 医師の判断だけでは患者に投与できない。 入院初期から医師の判断で 投与しやすくするよう求める声が 医療現場から上がっているという。 自民党の岸田文雄政調会長宛てで 要望書を提出した。 以上 日本医師会は4月27日、 正式に自民党(岸田氏あて)に 要望書を提出している。 再度書くが、 「アビガンの早期使用」を訴えている。 「アビガンを念頭に」 ではなく、 「アビガンを」 と名指しでである。 医師会として正式な「要望」だ。 国が早期承認を目指す新型インフルエンザ治療薬「アビガン」を念頭に、 拙速に特例的な承認を行うべきではないと提言した。 声明は、科学的根拠の不十分な候補薬について 「有事だから良い、ということには断じてならない」と指摘。 ~ 有識者会議のメンバーで、 国立国際医療研究センターの國土典宏理事長は 「既存薬ならば、データがそろうまで適応外使用も可能だ。 一度承認されれば有効性の検証は難しくなる」と警鐘を鳴らす。 ~ 【小鍜冶孝志】 以上 この連中の意見を マスコミ(小鍜冶孝志)が表現するとき >アビガンを念頭に となるのだ。 マスコミはついでに、 「日本医師会の有識者会議」の意見を 「日本医師会」の意見として報じている。 いつの間にか「有識者会議」を態と抜いてしまっている。 「有識者会議」という怪しげな組織内組織による曖昧な表現を 「日本医師会全体の具体的な決定」のごとく報じるマスコミ。 「アビガンを念頭に」 という言い方で、 自分らの責任を逃れようともしている 「有識者会議」と「マスコミ(小鍜冶孝志)」。 言葉遊びはユダヤ悪に学んだのだろう。 本当に誠実さのかけらもない邪悪なヤカラである。 ノイジーマイノリティ固有の生態である。 投稿: 穂咲青二才 イシンもたまには役に立つ。 本日の予算委員会での、 アビガン承認の質疑。 4:35~杉本和巳 (書き起こし) 催奇形性の問題ですが、 私、この副作用の研究の責任者をされた先生のお話を 直接うかがいました。 その医師は、 「動物実験で奇形が出たのは1例だけ。 ぜひ、アビガンは進めてもらいたい」 と明確に言われました。 それこそ、「アビガンの効果かどうか分からない」じゃん? 日本産科婦人科学会 >医療機関で確認された妊娠の15%前後が流産になります。 また、妊娠した女性の約40%が流産しているとの報告もあり、 多くの女性が経験する疾患です。 妊娠12週未満の早い時期での流産が8割以上であり ほとんどを占めます。 投稿: しろまじょ 【多発性骨髄腫に対する サリドマイドの適正使用ガイドライン】 >サリドマイド被害者からのメッセージ そのような恐ろしい薬を二度と使ってほしくありません。 しかし、サリドマイドにより救われる人がいるなら、 誤りなく使用されることを念じます。 >現在では、 サリドマイドは 予後不良な多発性骨髄腫の治療薬として 重要な位置づけにあり、 患者からもその使用が切望されている。 実害なしのアビガンは、 なぜ使えない? >わが国でも、 既に多くの施設において 医師の個人責任の下薬監証明による サリドマイドの個人輸入が行われており、 主に多発性骨髄腫患者に対する投与が 開始されている。 末代まで祟るんで、 そこんとこ、よろぴく。 投稿: しろまじょ 偽物のそーり大臣の回りには、 偽物の医者やら学者やら… 人間のクズしか寄ってこないと言うことですね。 アビガンに迫るコロナ特効薬のイベルメクチンが 今まで普通に使えていたのに、 薬卸業者から「使えなくなった」と言われて 手に入らなくなった。 オルベスコも同様。 アビガンの効能を発信したYouTubeの動画も 削除された。 ドクターはみんなやるべきことが分かっているのに出来ない! と訴えています。 動画はこちら(11分頃から) 多摩境内科クリニック 投稿: tsu 怒りしか感じません 日本医師会COVID-19 有識者会議 4月18日結成で、 5月19日「特例的承認」に懸念声明。 テレビ会議とメールで決めたんかい!? 国民の命が懸っている、 議事録を公開すべきだ。 (有識者会議結成の翌日4月19日には、 「>専門家会議の尾身副座長がNHKの日曜討論で、 高リスク患者へのアビガン早期投与を主張」と RKチューブでした。 医者の中で、 アビガン承認動向を察知して アビガン問題でポスト争いかなんかのからみで 承認させまいと対抗しようと足引っ張るやついます? ひとの命なんか関係ないってか? 感染して検査さえ受けられずに殺されてる 保険者国民がいるじゃないか! 医療崩壊させないとか言ってるオ偉いセンセが居るようだが、 とっくに医療崩壊させられてるよ。 自分の病院にコロナ患者受け入れないとか 来るなと言ってた医者がいたよな。 メンバー見ると、 実際に新コロに関わっている人物は 何人いるのか? 「科学的根拠に基づいた妥当性のある方向」 先延ばしするなら犯罪だよな。 エビデンス エビデンスと言ってるひといるけど 「治療法はない」と言いまくってたくせに。 もしあるとすれば 一応鎮静化し治療薬を発見した中国の事例が 一番参考になるはずだが、 中国で効いたと言ってるアビガンを承認しないよう声明とは!) 在宅医療を強制されて死んでんジャン。 どうしてレムデシビルが承認されたのに アビガンが承認されないのかと。 ーーー 最前線の手応えでは、 アビガンの有効性は間違いない。 高齢者で持病のある患者には投与すべきだ。 自分は67歳で糖尿病があるので飲む。 可能性があるなら飲む。 最後の方は 安倍晋三首相の記者会見に対する批判を吐露していた。 誰もが感じていることだ。 中村祐輔教授には 最前線で働く弟子からメールがあり。 どうしてレムデシビルが承認されたのに アビガンが承認されないのかと。 最前線の手応えでは、 アビガンの有効性は間違いない。 (ブログランキングに登録してます) ===== 投稿: yiwai 以前にもアビガン否定記事を書いていた 東洋経済ですが (もっとも、あの時は JEWヨークタイムズの記事からの転載でしたが)、 またもやこんな記事を書いています。 だが、副作用などへの懸念もあり、 本当に大丈夫かとの声も消えない。 これに関連し、 薬害を監視する民間団体「薬害オンブズパースン会議」は 意見書を公表し、注意を促している。 どこに問題があるのか。 懸念は払拭できるのか。 同会議メンバーの 隈本邦彦・江戸川大学教授 (科学コミュニケーション・元NHK記者)に聞いた。 今度の謀略には、 この「隈本邦彦」&「薬害オンブズパースン会議」という 「裏社会奴隷ども」も 関わっているみたいですね。 三つとは、 救命救急センター、 エイズ治療・研究開発センター、 国際感染症センターである。 三つのセンターの内の一つである 国際感染症センターの大曲貴夫センター長を中心として、 レムデシビルの国際共同治験に参加している。 陸軍の中心的な病院であり、 すぐ近くに陸軍軍医学校があった。 軍医学校とは医師が軍医になるために学ぶ学校である。 731部隊の隊長は石井四郎であった。 1930年、陸軍三等軍医正に進級したとき、 陸軍軍医学校教官。 1940年、 関東軍防疫給水部(731部隊)長 兼 陸軍軍医学校教官となった。 731部隊の貴重な人体実験と生物兵器のデータを アメリカ合衆国にのみ提供するという条件で、 石井四郎ら731部隊の研究者たちは 戦犯容疑を免れた。 なお、その貴重なデータは メリーランド州フレデリックの アメリカ陸軍キャンプ・デトリック (現フォート・デトリック)に送られた。 フォート・デトリックは アメリカ軍における 生物兵器の使用や防護に関する研究の 中心拠点である。 2006年、橋本龍太郎氏は、 新宿区戸山長の国立国際医療研究センターで、 腸管虚血を原因とする敗血症性ショックによる 多臓器不全のため死去した。 ベンジャミン・フルフォード氏によると、 座薬で毒を挿入されて死亡したとのことである。 ただし、これが事実であるかどうかは不明。 新型コロナウイルスの日本人死者数は 4月20日時点で、784人。 餅を喉に詰まらせて亡くなった有名人の名前は あまり聞いたことがない。 だから、私の命令に従いなさい」と、 医師としての不法な仕事を強制されたかもしれない。 そして、その人たちが年老いたとき、 「今まで、よく私たちの命令に従ってくれた。 しかし、君は年老いたから、 だれか、君と同じように、 私の命令に従ってくれる若い弟子を紹介してくれないか」 と言っただろうか? いや、そのような医師が 731部隊ゆかりの病院にいるということは、 この現代の民主主義の時代には、 あり得ないことだろう。 アビガン隠しの日赤に苦言を呈してくれ。

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両親犠牲の24歳、乗り越えた“過去” 「父さん、母さん、元気にやってるよ」 東日本大震災9年

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熊本県南部に甚大な被害をもたらした記録的豪雨。 球磨村の球磨川支流近くにある特別養護老人ホーム「千寿園」では、浸水で入所者14人が心肺停止で見つかった。 災害時に避難が難しい高齢者施設で多くの被害が出た例は、4年前にもあった。 2016年の台風10号では岩手県岩泉町の小本川が氾濫し、近くの高齢者グループホーム「楽ん楽ん(らんらん)」の入所者9人全員が亡くなった。 遺族の一人は「立地条件のよく似た施設で、また災害に弱い高齢者が巻き込まれてしまった。 教訓を生かしてほしかった」と絶句した。 【小鍜冶孝志】 16年8月の台風10号豪雨災害では、岩手県と北海道で関連死を含めて33人が犠牲に。 うち25人が同町で亡くなった。 町は被災当日の朝、高齢者ら避難に時間のかかる人に避難行動を始めるよう促す「避難準備情報」を発令したが、施設の運営者が意味を把握できず、夜に川が氾濫。 平屋建ての施設は濁流にのまれ、70~90代の男女9人が亡くなった。 この災害を受け、国は「避難準備情報」の名称を「避難準備・高齢者等避難開始」に変更。 河川氾濫時の浸水想定区域にある高齢者施設などに避難計画の作成と訓練を義務付けた。 今回、千寿園のある熊本県球磨村は3日午後5時に同情報を発令。 避難計画の作成は、同園も対象になっていた。 同園周辺は川幅が狭くなる場所にあり、過去に何度も浸水被害に見舞われていた「常襲地帯」だった。 国や地元自治体は、堤防の建設や排水ポンプの設置なども進めてきた。 それでも、被害を防げなかった。 楽ん楽んで母のチヤさん(当時95歳)を亡くした八重樫信之さん(76)は「今回の避難の詳細はまだ分からないが、千寿園も川のそばに建っていて高い階がないなど立地がよく似ており、備えや早めの避難が求められたと思う。 母の死を無駄にしないでほしかったのだが……」と唇をかんだ。

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