左京 亜也 高嶺 の 花。 高嶺の花は、散らされたい 下巻/左京亜也(ネタバレ・感想)ハナと弟の関係・・・そして連雀が誰とも番わない理由とは?|BL☆ファン|BL歴20年の管理人によるネタバレ感想レビューブログ

【高嶺の花は、散らされたい】6話~9話(ネタバレ注意)まとめて感想/最終回目前!

左京 亜也 高嶺 の 花

不愉快なにおい 6話目は連雀さん視点。 初めてハナちゃんに触った時、彼は自分が好きに扱っていいメスだと、そう本能で思ったというようなモノローグからスタート。 そう思っている間も、ヒート中のハナちゃんの相手をしている連雀さん。。。 6話のシーンはセリフもですがエロいです。 彼女が発する匂いを不愉快だと感じたようです。 ハナちゃんから匂うものは彼女の匂いとは違うけれど、同じように不愉快になってしまいそして。。。 胸がざわつくと。 (頭がおかしくなる 種付けして孕ませて 噛みついて 喰い殺してやりたい) ちなみにこのシーンもモノローグを書いていますが、ずっとエロエロです。 「おい まだ終わんねぇぞ」 ハナちゃんは嬉しそうに連雀さんを見て「うん」と言います。 その姿を見てあることを感じる連雀さん。 (食われるのは 俺か) 連雀さんがハナちゃんい【喰われる】と感じてしまうほど、ヒート中のハナちゃんはスゴイという事がここでわかるかと。。。 運命の番 ヒート中のハナちゃんも気づいたら3日目。 連雀さんに抱かれて大分治まってきたようです。 ただ、ヒートがおこったのがつい最近で何日で終わるかわからないと不安になっているようです。 すると連雀さんはそんな彼に向って言います。 「・・・おまえは 運命の番は信じてるか」と。 ここで不快だと感じた例の女性の話をし始めます。 彼女はなんと。。。 連雀さんの父親の【番】だったようです。 奥様ではなく違う女性。 父親と絡んでいるとき、必ず少し窓を開いていて見たくもないのにその行為を連雀さんは見せられていたみたい。 そしてその彼女は。。。 発情期じゃないときは普通に連雀さんを誘ってくるような女性だったと。 違うのかしら。 拒絶反応が起こると思うのですが・・・。 でも、そんな彼女は・・・【運命の番に出会った】と言って家を出ていったのだという。 「運命の番がどんなもんなのか知らねぇが だったら番うことそのものに意味ねぇし そんなもんにふりまわされたくねぇ」 これが連雀さんの本音だったのですね。 父親と番だった彼女の事が 【番になるのは無意味】と思わせているみたい。。 その話を聞いたハナちゃんは連雀さんに言います。 「あのっ ・・・あの 番にしてなんて言ってすみませんでした」 首元にかみつきたい衝動を抑えているのが連雀さんからは伝わってくるのですけどね。。。。 ただ、連雀さんの気持ちもわかるし、無理に言わないハナちゃんは素敵だなと。 姿を消してしまいます。 他のオスの匂いさせやがって! 走ってハナちゃんを探す連雀さん。 家では。。。 蒼葉がハナちゃんに怒っていました。 他のオスの匂いをさせて帰ってきたからというのが理由です。 「こんな・・・アトつけられて まさか首噛ませたのかよ なぁ!?」 上書きしてやると、ハナは俺のだと首を蒼葉が噛もうとしていると。。。 窓を壊して連雀さん登場!!! 怖い顔して蒼葉をにらみつけます。 二人は番になった? 7話はハナちゃん視点から始まります。 ちなみに6話と7話は同じ場面のそれぞれの視点で描かれているので比べて読むと面白いです。 連雀さんに特別な感情を持っているハナちゃん。 「番にしてください」と言ったものの、彼は優しいから発情につき合ってくれただけだと分かっています。 それでも、期待してしまうところもあるわけです。 ただ、連雀さんの話を聞いて【番うことに意味がない】と言う彼とは次はないだろうと思いながら連雀さんの家を後にします。 自分の家に帰宅すると、蒼葉が寝ていました。 そんな蒼葉を叩き起こすハナちゃん。 蒼葉は思わずハナちゃんに抱きつきます。 「4日間もどこ行ってたんだよ 発情!?薬は飲んだのか」 もうあんな無理やりなことはしないから、一緒にすむと言い出す蒼葉。 ですが。。。。 ハナちゃんの首元にあるキスマークを見つけて一変します。 そのまま意識を失ってしまします。 そのうち消える軽いマーキング 実は・・・二人は番にはなっていません。 噛んだ箇所は首の後ろではなく横。 この程度でも弟はブロックできると言う事らしいです。 ハナちゃんを気遣って噛んでくれたのかしら!? 「おまえがして欲しかったのはこういうことだろ」 落ち着くまでしばらくここに住むといいと連雀さんに言われたハナちゃんは・・・自分がそう言ったのは確かですがちょっと悲しそうでした。 欲張ってはいけない 蒼葉と番になるのが嫌なのではなく、連雀さんでないと番にはなりたくないとはっきり感じたハナちゃんは・・・そのことを彼にきちんと伝えたいと思うものの、言ってしまうと「仮」にもしてもらえなかったはずだからと口をつぐみます。 (欲張っては いけない) 家に置いてもらう間はあれこれ家事など頑張ろうとしますが・・・見事に空回り。 そんなハナちゃんに「掃除や洗濯は週3で業者を入れている お前がやる必要はない」と。 そしてアパートにも戻るなと連雀さんは言います。 ちょこっと連雀さんが甘くなると。。。 バイト中のハナちゃん。 そこで店長が連雀さんとの関係は「番」なのかと聞いてくるのですが、それは否定するハナちゃん。 それでもカフェの店長は休むと連絡がきたもの連雀さんからだったし、もうなるようになってるから「番」ではなくても婚約みたいなもんじゃないの?と。 番になることはないと分かっているけれど、短い間でもと「妄想婚約者」を楽しもう!とするハナちゃん・・・かわいい。 発情じゃねぇからしたんだろ 連雀さんが帰宅すると、ハナちゃんはソファで寝ていました。 テーブルにはハナちゃんが花を飾っていて、それを見た連雀さんは外に出たのかとイラっとします。 連雀さんの口元も思わず緩みます。 「なぁ あの花はなんだ おい寝るな」 ほっぺをむにむにして起こそうとすると。。。 寝ぼけてなのかハナちゃんが言います。 でも連雀さんは意外な反応。 確かにこんな花はもらったことがないと。 そしてハナちゃんにキスをします。 欲張ってはいけないとわかってるし思っているけど、彼の行動にやっぱり期待もしてしまうのですよね。 そんなハナちゃんに連雀さんは言います。 だからだと思います。 このキスは発情中の記憶に残らない行為ではなく、しっかりと覚えておけよ的なチューではないかと。 こちらはディアプラス12月号に掲載されています。 8話目の続きからスタートしていました。 ただ・・・連雀さんの言った言葉の意味をハナちゃんはちょっと勘違いしているようです。 「発情じゃねぇからしたんだろ」と言った事を、発情中のオメガ相手のセックスは何日もかかるし面倒だから発情していない今がいいのかって感じたみたい。 だからハナちゃんの態度もちょっとおかしいの。 そんな微妙な感じのハナちゃんを連雀さんは抱えてベッドルームへ運びます。 発情していなから絡むのはと戸惑うハナちゃんですが、連雀さんは「発情なんて関係ねぇ」と。 「それともプロポーズしたのは冗談か?俺を弄んだのか ん?」 そう言いながらハナちゃんの目からあふれ出てる涙を指でふいてあげます。 「それとは別で今ヤりやいっつってんだろ っとにめんどくせーなてめーは」 でも・・・発情していないときに連雀さんのT子受け入れるのはちょっと大変だったようです( 笑 ハナちゃんのむりむりむりむりむりの連呼は笑ってしまいました。 ハナが欲しい バイト中のハナちゃん。 そこには蒼葉の姿が。 ハナを呼ぶ姿にちょっとキュン。。。 はぁ~連雀さんがいなかったら蒼葉応援してしまいそうです。。。 コーヒーのおかわりは?と蒼葉に言うハナちゃんですが、蒼葉はぎゅっとハナちゃんを抱きしめて言います。 「コーヒーはいらない ハナがいい ハナが欲しい なぁ一緒にかえろ 俺の番になってください」って。 必死な蒼葉になんか・・・とってもギュってなってしまいました。 はぁぁぁっぁ蒼葉かわいいなって読んでて思ってしまうけどハナちゃんは動じない。 蒼葉が弟だからとか、好きとか嫌いとか関係なく、 連雀さんでなければだめなのだとはっきり言います。 「あの男が運命の番だとでも言うのかよ」 「そりゃ そうだったらいいけど 運命の番なんて 大それたものじゃなくて」 そう話していると連雀さん登場。 手を握っている二人を見て表情が変わります。 (正確に書くと蒼葉がハナちゃんの手をぎゅっと握ってる) 「ハナ 来い」 そういって手を差し伸べる連雀さん。 連雀さんのもとへハナちゃんは行きます。 「おまえは運命の番を信じるか? 俺は信じる」と。 ここで終わりです。 と書きましたが・・・実は数ぺージ続きがあります。 お返しキタ!と。 すごくハナちゃんに執着してるじゃないの!って。 彼が思っている以上にハナちゃんに執着しているのはやはり「運命の番」だからでしょうか!? このままハナちゃん連雀さんは「運命の番」であってほしいです。 連雀さんがハナちゃんと目があったときに「オメガ」だと感じた事や、自分のものみたいな感情になっているのでおそらく二人は「運命」でいいですよね!? ハナちゃんも連雀さん以外は考えられないですしね。 蒼葉が思った以上に不憫なので、、、もし続きがあるのなら蒼葉を幸せにしてあげてほしいです。 発情期って1週間くらいですよね。 左京さんだから超あまあまに描いてくれそうなので期待です! 最終話は・・・なんかとってもエロそう。。。。 来月号に掲載なので今からとっても楽しみです。 次号は買いですよ~!! 巻頭カラーで登場だそうです。 今回はネタバレ多めでした。

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【高嶺の花は、散らされたい】6話~9話(ネタバレ注意)まとめて感想/最終回目前!

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オメガバースとは? BL界で確立されたジャンルのひとつ。 立ち回り的に「攻め」になることがほとんど• 社会的地位が低い。 しかし今までヒートがきことがなく、誰とも番ったこともなかった。 そんなハナは、 カフェの常連客であるフラワークリエイターの連雀のことが気になっていた。 連雀は、いつも不機嫌で尊大な態度。 ハナは、いつも遠くから連雀のことを見ているだけだった。 そんなある日、カフェからの帰り道にハナは 体のダルさと熱っぽさを感じる。 するとそこに連雀がたまたま通りかかり、 連雀を見た途端ハナはヒートをおこしてしまった!! 連雀はそのままハナを自宅に運び、応急処置としてハナを抱く。 初めてのヒートに初めての発情セックスを体験したハナは、気持ちよすぎておかしくなりそうだった。 連雀が目を覚ますと、ハナはもうすでにベッドにいなかった。 しかし、ベッドにハナのパンツの忘れ物が置かれてあった。 そのパンツを見た連雀は、ある確信をした。 案の定、ハナに会いに行きハナに問い詰めるとそうだった。 それどころか、 ハナは今まで連雀が使用したもの コーヒーカップやストローなど を収集しているようのだ。 その光景を見た連雀は、冷たく言う。 「一回くらいヒートの相手をしたからといって、お前を番にはしてやらない」と・・・。 ハナは食い下がると思ったが、意外にも冷静に「はい、大丈夫です」と納得した。 さすが売れっ子漫画家さんだけあって、すべてにおいて最後まで安心して読み進めることができました。 漫画家さんに言うのも失礼な話なんですが、とにかく絵が上手くて完成度が高いんですよ! キャラクターの心理描写の遷移や、見せ方なども絶妙に上手くて、作品の世界観にめちゃくちゃ入り込みながら読むことができました。 しかしそれでも、ハナや連雀のキャラクターが魅力的だったので、無問題。 クールビューティーなハナに、実はストーカー気質があり可愛らしく健気な一面もあるところや、無愛想で俺様すぎる連雀が徐々にハナにほだされていくシーンは、読んでいて萌え以外のなにものでもなかったです さて、上巻ではハナの弟・蒼葉が登場します。 蒼葉は10年ぶりにハナの前に現れるのですが、 ハナのことが大好きで番にしたいと思っているので執着します。 ハナ自身は「兄弟で番関係はダメ」と思っているのですが、蒼葉の思いは止まりません・・・。 実際に蒼葉に襲われ、「このままでは蒼葉の番にされる」と恐れたハナは、連雀に 「蒼葉から逃げることができたら解除しても平気だから番にして」と言います。 ハナ、連雀、蒼葉の関係は、果たしてどうなるのでしょうか!? 本作は上・下巻で展開されているので、気になる続きは次巻で明らかになります!.

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高嶺の花は、散らされたい

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満足しました! きんちゃん91953254 評価 5. 00 投稿日:2020年04月10日 大変満足致しました! 私はBL好きなので、たくさんの作家さんの本を購入していますが、その中でも1、2を争う大好きな作家さんです。 どの作品を読んでも内容がとても面白いですし、そしてとても絵が綺麗です。 カラーの挿し絵などは、うっとりしてしまいます。 まるで目の前に被写体がいるのかと思える程のバランスが取れてますし、キャラクターも細いだけじゃなくて、適度に肉体に筋肉が付いていて、肉感的で魅力的です。 その絵だけでも、見ていて購入して良かったと思います。 こちらのお話は、今のBL界で大人気の流行り中のオメガバースの世界です。 同性で妊娠可能、発情期、番、そういったお話です。 同性を好きでいるお互いの心のやり取りが、切なくも情熱的に描かれてます。 今回のこちらの作品も素晴らしいので是非読んでください。 1人が参考になったと回答.

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