パラリンピック 知 的 障害。 パラリンピック競技特集(14)知的障害者陸上競技

パラリンピック競技特集(14)知的障害者陸上競技

パラリンピック 知 的 障害

陸上のリオデジャネイロ・パラリンピック日本代表、18歳の山本萌恵子(日本知的障がい者陸連)が18日に行われた日本ID(知的障害者)選手権女子1500メートルを4分54秒57で制し、入賞を目指す本番へ順調な調整をアピールした。 小学2年から学校で言葉を発せなくなった。 同6年の頃には表情が消え、大声を出すなどの問題行動も増えた。 療育を検討する中、走ることに巡り合った。 中学1年から毎日、午前5時半起床で3キロ走った。 健常者との練習などで実力をつけていった。 最新の世界ランキングは日本勢最高の6位。 日本ID選手権では気温30度を超える中、中盤で抜け出し、終盤のスパートで後続を引き離す力強さを見せた。 今も会話は苦手だが、親から自立しつつあるという。 山本はリオ大会へ「日本記録を目指して頑張りたい」とはにかみながら言った。

次の

パラリンピックだけじゃない! さまざまな障害者のスポーツ大会

パラリンピック 知 的 障害

2020年の東京パラリンピックのスペシャルサポーターに元 SMAPの香取慎吾さん、稲垣吾郎さん、草彅剛さん、の 3人が就任することが決まりました! 2020年のパラリンピックは盛り上がりそうですが、 実は、聴覚障害者はパラリンピックに出場できないらしいのです! なぜなのか? そもそも、聴覚障害者がパラリンピックにで出ていないことすら知らなかった。 また、聴覚障害者にはパラリンピックとは別のデフリンピックというものがあるそうです。 これも、まったく知りませんでした。 そこでここでは、 「パラリンピックに聴覚障害者が参加できない理由」と「パラリンピックとデフリンピックとの違い」について、まとめてみました。 パラリンピックに聴覚障害者が参加できない理由は? 結論を先に言うと、聴覚障害者の国際団体である「国際ろう者スポーツ委員会」が国際障害者スポーツを統括する組織「国際パラリンピック委員会」に参加していないため。 パラリンピックに出るためには、この「国際パラリンピック委員会」に参加することが必要になります。 実は、国際ろう者スポーツ委員会は1989年にはパラリンピック国際委員会に参加していましたが、1995年に脱退しています。 そのために、パラリンピックに、聴覚障害者のスポーツ選手が参加できなくなっているのです。 そもそもとして、パラリンピックの国際委員会に参加していないことが理由なんですね。 ではなぜ、「国際ろう者スポーツ委員会」がパラリンピックの国際委員会を脱退したのか気になりますよね。 脱退した理由を説明する前に、聴覚障害者のオリンピック「デフリンピック」について説明したいと思います。 デフリンピックとは? まず、「なぜデフ・リンピックという名前なの?」というと、 デフ=Deaf=英語で聴覚障害者という意味なのです。 発足当初は、「世界ろう者競技大会」という名前だったのですが、オリンピックが有名になりオリンピックという名前を使用する許可を取り、デフリンピックになりました。 そのため、 デフリンピックとは「聴覚障害者のオリンピック(国際大会)」という意味になります。 デフリンピックの開催はいつから? デフリンピックは、1924年フランスパリで行われた夏季大会の開催から始まっています。 実は、1960年に始まった パラリンピックよりも歴史が古いのです。 パラリンピックとデフリンピックの違いは?• 【デフリンピック】は、「聴覚障害者」のみの大会。 【パラリンピック】は、脳性麻痺、視覚障害、手足切断などを含んだ「身体障害者」を対象とした大会になります。 そもそも、 対象としている人が違うんですね。 パラリンピックの方が歴史は浅いのに、デフリンピックよりもかなり有名ですよね。 デフリンピックを知らなかった方も多いのではないでしょうか。 なぜ、マスコミはデフリンピックをあまり取り上げないのでしょう。 視聴率やお金の問題がありそうですが…。 そして次が、本題! 聴覚障害者の国際団体の「国際ろう者スポーツ委員会」はなぜパラリンピックを脱退したのか? パラリンピックを脱退した理由は? 理由1:独自路線を歩みたいため デフリンピックの運営をデフ自らが行いたいという強い意識があるためです。 大会の主催者は「国際ろう者スポーツ委員会」である!という姿勢がはっきりしています。 そもそも、デフリンピックはパラリンピックより歴史が古く100年近く続いている大会ですしね。 最近の「経済至上主義」「有名になればいい」という雰囲気の中では、カッコイイ姿ですね。 理由2:身体能力の差の問題 聴覚障害者は、耳が聞こえないだけで、身体能力は一般の人と変わらないため。 聴覚障害者の中でオリンピックに出場しメダルを取っている人もいます。 よって、 会話や声によってコミュニケーションをする競技でない限り、そこまでハンデがないことが可能性として考えられます。 聴覚障害者の中でも、身体能力の高い人はデフリンピックに参加せず、オリンピックに参加したいというのもうなずけますね。 2020年東京パラリンピックにデフ選手は出れる? これは 個人の問題というよりは、パラリンピックとデフリンピックそれぞれの統括団体同士の問題が一番のカギになると思います。 この団体同士の問題を解決するのは難しいのではないかと個人的には思っています。 パラリンピックの運営団体の考え方が、デフリンピックとはそもそも違います。 パラリンピックに関しては、政財界やマスコミ関係者との関係性も色々と噂されています。 パラリンピックの方が経済色が強いイメージなんですよね。 2020年東京パラリンピックに聴覚障害者が出る場合は、デフリンピックがパラリンピック側の要求を飲むかたちでないと難しい気がします。 まとめ デフリンピックもパラリンピック並に、有名になると選手もがんばれますよね! 趣味で競技をやるにも限界がある。 話によるとデフリンピック選手は渡航費や大会出場費を自腹で出したり、練習も専用の練習場がないので民間の施設を借りているそうです。 一方のパラリンピックは無料。 これだけの お金の格差があると、聴覚障害者がパラリンピックに出て、デフリンピックの知名度を上げ、競技者の環境を良くしたいというのもわかります。 2020年の東京パラリンピックに聴覚障害者は出ることができるのか、要チェックですね!.

次の

パラリンピックって同じ競技でも肉体的、精神的、知的、各障害によって部門が...

パラリンピック 知 的 障害

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、東京パラリンピックは1年延期、来年、2021年の8月24日に開幕することが決まりました。 今年8月に心も体も最高のコンディションにもっていくために、あるいは3月から6月にかけて行われるはずだった代表内定がかかるレースで少しでもよい記録を出すために、努力を続けてきた選手のみなさんをずっと取材させていただいてきたので、この決定には何とも言えない複雑な思いがありますが、今は一刻も早く事態が収束することを祈るばかりです。 この延期を受け、ドイツと日本の選手から届いたコメントをご紹介します。 東京大会では大腿義足初の7m台が期待されています。 2019年の世界選手権では、、100mで銀を獲得しました。 パラリンピックが延期となり、今年開催されないことを本当に残念に思っています。 とはいえ、大会を延期するという決定は、唯一の正しい解決策でもあります。 2019年の世界選手権では、・ともに金メダルを獲得しました。 400mでは45秒台という驚異の記録をもっています。 東京大会では、2012年ロンドン大会でオリンピックにも出場した、オスカー・ピストリウスの記録を抜くのではないかと期待されています。 年配の隣人のために買物をしていた時に延期のことを知りました。 アスリートとしては身を切られる思いではありますが、大会が延期されるだけのことです。 世界で最も知られているブレードジャンパー、レーム選手。 走り幅跳びでオリンピアンを超える8m48という記録をもっています。 東京大会への目標を聞くと「砂場を小さく見せる」跳躍をしたいと意気込んでいました。 宙ぶらりんの状況が終わり、結論がでたことを嬉しく思っています。 健康第一です。 ハードルに足を引っかけたことで、右ひざの神経が引き裂かれ、パラ陸上の世界に入りました。 2019年の世界選手権では100m、200mともに金メダルを獲得し、波に乗っている選手です。 パラリンピックは残念ながら1年延期されることになりましたが、全世界がこの状況では絶対にそうすべきです。 北京大会で金メダル2個、ロンドン大会で銀メダル3個を獲得しました。 一度引退するも、東京を目指して復帰し、2019年の世界選手権で、、を獲得し代表内定。 東京大会への切符を手にしました。 1年5か月あるという事ですから、正確な計画を立て進めていきたいと思っています。 きっちり1年の延期という事ですから、身体の作り方が比較的スムーズなのかなと思います。 とりあえず一旦ゼロに戻すのが少々不安ですが、積み重ねていきます 伊藤選手は、多発性硬化症という基礎疾患があり、新型コロナウィルスに感染した場合、重症化のリスクが高いため、病院に行く以外は自宅から出ずに、室内でトレーニングを続けています。 高校総体にも出場したことがある実力の持ち主ですが、骨肉腫を発症し、左肩が人工関節になりました。 では、東京大会の内定が4位以内という条件の中、あと一歩という5位入賞を果たしました。 現在は、午前中はトレーニング、それ以外は外出を自粛しているとのこと。 石田選手は卒業した高校の陸上部の監督から今も指導を受けているのですが、高校は休校・部活停止のため、いまは行けていないのだそうです。 ことし開催されることを非常に楽しみにしていたことではありますが、やはり今は選手を含め、全世界の人々の安全を第一に考えるべき時期だと思うので、1年の延期が望ましいことだと思いました。 また、自身のモチベーションとしては、この1年という期間を使って、トレーニングの強化を高めて世界記録を狙いに行くチャンスと思っています。 復帰して約1年ではありますが、やはりまだ高校時代の自己ベストにも辿り着けていませんし、まだまだこれからがタイムを伸ばす勝負だと思っています。 モチベーションはそのままで、今後もトレーニングを続けて行きます このほかにも、 「パラリンピックについて知ってもらう時間が増えたと思って頑張る」 「あと1年切り替えてやるしかない」というような前向きにとらえようとされている選手や関係者の方の声を多数お寄せいただきました。 一方で、知的障害の選手のコーチにお聞きすると、 「そもそもあと1年延期になったこと」を理解してもらえるのか、理解したとして、あと1年以上頑張れるかどうかなど、知的障害の選手に特有の不安を感じていらっしゃいました。 「新型コロナウイルスの感染によって重症化するリスクが高くなる」、ということだけではなく、いろんな難しさがあり、これもまた多様なのだということを、改めて感じました。 これからも取材していきたいと思います。 【関連記事】.

次の