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本作の見どころは、何といっても豪華キャスト人の圧倒的な演技力。 妥協を許さないことで有名な李相日監督の指導の元、出演者はそれぞれ役作りに余念がなかったようです。 例えば、ゲイ役の妻夫木聡さんと綾野剛さんは、役作りの為に撮影中の2週間にわたり、実際に同居生活をしていたそうです。 妻夫木さんにおいては、撮影前から新宿二丁目のゲイバーやクラブに通うなどして、よりリアリティのある演技に注力していたようです。 また、槙愛子役を演じた宮崎あおいさんは、体重を7キロ増量して撮影に臨んだそうです。 その理由は、原作の設定が〝ぽっちゃりした体型〟だったからだそうですが、太りにくい体質のあおいさんは、かなり苦労したそうで、結局目標体重までは増やせなかったそうです。 そして、バックパッカー役の森山未來さんは、クランクインの数日前から無人島で過ごし、役になり切って撮影に臨みました。 名演技の裏には絶え間ない努力が潜んでいるのですね。 スタッフ 監督/脚本:李相日 原作:吉田修一 音楽:坂本龍一 主題曲:「許し」坂本龍一 feat. 2CELLOS キャスト 千葉編 槙 洋平:渡辺謙 漁港で働く武骨で不器用な男。 娘のことを気に病んでいる。 槙 愛子:宮崎あおい 洋平の娘。 純粋で無邪気。 他の子と少し違う。 家出して風俗店で働いていたところを父親に連れ戻される。 田代との結婚を決意する。 田代 哲也:松山ケンイチ 洋平の漁協に現れた前歴不詳の男。 明日香:池脇千鶴 洋平の姪。 東京編 藤田 優馬:妻夫木聡 東京で暮らすエリートサラリーマン。 大西 直人:綾野剛 新宿のサウナで優馬と出会った前歴不詳の男。 優馬と同棲する。 藤田 貴子:原日出子 余命少ない優馬の母。 薫:高畑充希 直人の過去を知る女性。 沖縄編 田中 信吾:森山未來 バックパッカーの途中で泉と出会う。 民宿の手伝いをする。 小宮山 泉:広瀬すず 母と共に沖縄に移住してきた高校生。 知念 辰哉:佐久本宝 泉に恋心を抱く同級生。 泉の母親:粟田麗 「逃走中の犯人は誰なのか」をテーマに話が進みます。 三つの舞台が交互に流れてくるのですが、どの物語も後半はずっと胸が苦しかったです。 それぞれのシーンに容疑者と疑われる人物がいるのですが、私は最後まで分かりませんでした。 「この人が犯人では?」と思っていた人物が外れたのです。 何より演技派が揃っていて、一人ひとりに感情移入してしまいました。 キャストがこのメンバーじゃなかったら、こんなに壮大で心を揺さぶられる作品にはならなかったと思います。 特に私が引きずったのは妻夫木さんです。 私自身、大切な人を信用できず手放してしまった過去があるので、最後の涙はとても辛かったです。 「自分がこうだったら…」と立場を自分に置き換えて映画を見る事ってあまりないのですが、怒りという映画では全ての人物に自分自身を投影してしまいました。 142分という長さでしたが、引き込まれ過ぎて短く感じます。 また、沖縄のシーンは景色がとても綺麗でした。 重いストーリーなので感動している場合ではないのですが、同じ日本とは思えないほど美しい海、砂浜で旅行に行きたくなりました。 この作品を見て「胸糞悪くなった」と言っている人も多いですが、見て良かったと心から思える映画でした。 俳優さんたちの演技力に驚かされました。 そして逃亡犯候補の3人の顔がすごく似ているし、全員すごく怪しいし、誰が犯人なのか最後までわからなくてドキドキしました。 妻夫木さん演じる藤田と綾野剛演じる大西の出会いがすごくて、私は妻夫木さんは本当にゲイなのかと疑ってしまうほどでした。 そして2人の奇妙な同居生活もどうなっていくのかわくわくしました。 宮崎さん演じる愛子は少し発達障害のあるような感じで、みんなから少し気味悪がられている松山さん演じる田代にお弁当を作っていたりすごく優しくて、たくさんの人にだまされて傷つけられていたような愛子だったから、田代は犯人ではなくて幸せになってほしいと思いました。 だけど報道を見て少し似ていることと突然この街に来たことで疑ってしまう気持ちもあってその葛藤や後悔がすごく良く描かれていました。 そして一番すごいと思ったのは広瀬さん演じる小宮山のレイプのシーン。 本当に助けて!という心の叫びと、絶望を表情から感じて涙が出てきました。 母親のことでいろいろあってこの町に着て、こんなひどい目にあって、こんな壮絶な人生の女の子を本当に鳥肌がたつくらいリアルに演じられていたと思います。 そして犯人がわかって、その犯人のひどい発言にまた涙がとまりませんでした。 終始すごく暗くて重たい話だったけど面白かったです。 小説家吉田修一さんの作品はどれも大好きで、怒りが映画になると聞いたときは嬉しくてたまりませんでした。 配役を見たときに、槙役が渡辺謙さんでその娘が宮崎あおいさんってちょっと美しくしすぎでは?と思ったのですが、さすがは名俳優。 見事に作品の世界を壊さない演技を見せてくれました。 それに、宮崎あおいさんはこの役を演じるために7キロほど太ったのだとか。 確かに映画の中ではちょっとふっくらした…?という印象を受けました。 それでも可愛らしさが抜群に残っているのは、作品中もどこか憎めない愛子そのものでした。 私が最も注目したのは妻夫木聡さんと綾野剛さんのカップル。 こんなサービスシーンが見れるなんて!と女性ファンなら涙を流して喜ぶような場面がたっぷりでした。 2人のイチャイチャする様子や、やりとりがとにかく美しくて…。 でも、男性が見ても十分楽しめるし、複雑な心理描写が見事に描かれているので共感しながら見ていくこともできると思います。 物語はミステリー作品で、事件の犯人は一体誰?というものなのですが、犯人に関しては途中でだんだんと分かってきます。 これは犯人当てをしながら見る映画ではなく、愛する人を最後まで信じ切れるか、自分を信じて前に進むことができるかを問う作品。 多くの人の胸に突き刺さる映画だと思います。 犯人がわかっていても、何度でも見返したくなる作品です。 行方不明の指名手配犯が全国にニュースになったのを皮切りに、それまで各々の場所、見知らぬ土地で信頼関係を築いてきた人々の生活が一変し始め、疑いが疑いを生む、ミステリー要素もありながら重圧なヒューマンドラマを織り込んだ作品です。 それぞれ身元不明の人物のその土地への溶け込み方、経歴などが「あるある」と思わせてくれて、映画でありフィクションであるとわかっていながらも現実に近い感覚を覚える作品となります。 そんな経歴の持ち主、確かに家の近くにもいるような、という見終わった後に一種の戦慄を感じさせてくれる作品でもあります。 イケメン俳優の妻夫木聡さんと綾野剛さんの役柄、演技もファンとしては大変貴重な作品で何度も見直してしまう一つの要因だとも言えます。 とても危険なニオイを感じとれます。 真犯人は結局「こいつだったのか!」というのが徐々になんとなく予想がつくようでつかない、ヤキモキする場面もあり、ミステリーの代表作として大変楽しめます。 周りにいる人々の、それぞれの思念、疑惑が交錯して、こうも人間関係とは脆いものかと改めて感じさせられる作品となっています。 人間の闇がリアルに描かれた作品です。 昔観た「悪人」が凄まじく強烈だった話を友人にしていたら、「怒り」もやばい。 こういう人間の闇の部分と殺人鬼を題材にした物語は数知れずありますが、ここまで深く印象に残るものを作るって、李相日監督ってやっぱり凄いですね。 他人であったり、出来事であったり。 自分以外を手放しで信じる事ができない人の心の危うさ。 それらを3つのストーリーを平行して訴えています。 悪人もそうでしたが、やはり俳優陣の熱量が凄い。 妻夫木聡と綾野剛のBLシーンばかり話題になっていましたが、森山未來、松山ケンイチのストーリーも物凄く奥深いものでした。 宮崎あおいや広瀬すずも体当たりの演技で、心にズシンと重たくのしかかってきます。 それぞれの土地で、新しい縁で繋がった正体不明の男は、殺人鬼かもしれない…。 そんな恐怖で関わる人々は右往左往します。 素性の知らない相手を信じる事が出来ず、自分を守ることばかり考えてしまう。 犯罪自体は本人(過去、病歴、関わってきた社会との関係性など)の問題。 でもそれを特定することに躍起になり、少しでも疑われる要素があれば、全員で指を差し非難し罵倒し、犯罪者扱いをする現代社会を鋭く切っているようです。 指を差すコチラ側への「怒り」なのでしょうか。 重たいテーマで、観終わった後に希望がないかもしれません。 それでも自分を考察するきっかけにはなるかもしれない秀逸な作品です。 李相日という監督作品、私もこれまで知りませんでしたが作品のもともとは吉田修一氏の原作を映画化しているそうです。 この作品は見ようか迷いましたが、ミステリー小説が好きなので選びました。 ミステリーと言ってもサスペンスもの、ホラーものに近くおすすめできるとしたら、ミステリーサスペンス好きに向いている。 キャストはあの渡辺謙さん。 他森山未來さん、松山ケンイチさんという、過去の主演作品でもミステリアスな印象を与える俳優陣を中心にしていますが、他にも若手俳優がたくさんでており、多くの登場人物の印象は強かったです。 映画のタイトルにある、怒とは、解決されていない殺人現場に残されていた血文字の一字をとっている。 殺人事件を取り巻くものの一種のヒューマンドラマ化されていて次々と登場人物が出てくるので頭の回転がついていかないということも。 映像の撮り方などは賛否あると思えます。 見る価値はあったかどうかというと、小説で済むなら本で満足できる範囲かなという感じです。 ミステリー向きのキャストでよく見える、よくみせているという印象ですが、森山未来さん、松山ケンイチさんらの実力派俳優が揃っているのでそこは見応えがありました。 犯人は一体この中の誰なのか、みんな怪しくてなかなか分かりませんでした。 それが明かされるまでの過程に緊迫感があります。 それと併せて、登場人物たちの複雑でヒリつくような心情に引き込まれました。 洋平の、愛子を心配し愛する気持ちは、父親ならではの微笑ましさとはまた別の、何とも苦しい気持ちで胸を突かれます。 直人と優馬の秘めなければならない、激しさを感じる愛が切ないです。 辰哉の恋の甘酸っぱさが怒りへと変わった時、悲しいことになってしまい、これは本当に残念でした。 愛しているからこそ、どうしても疑ってしまう気持ちを消せない。 そんなざわざわもやもやする状況がどんな展開を見せるのか、最後まで心を揺さぶられます。 全てが分かった後、未来に向けて希望を見いだそうとする者、安堵と後悔と、改めて深い愛情があふれ出てきたと思われる者。 それぞれの感情が深く鋭く刺さります。 犯人は何に対して怒りを感じていたのでしょうか。 それは何も関係ない人に向けなければならないものだったのか。 犯人の本当の心がはっきりと表れずにもやもやが残りますが、分かったとしてもおそらくは理解できないと思います。 つらいことを経験した人が、これからは幸せな人生を歩んで行くことを願わずにはいられません。 東京と千葉と更には沖縄、3つの街を舞台に壮大なるストーリーです。 人には言えない秘密を抱える人は多い、何か隠していることがあると知った時にどれだけ相手を信じ続けることが出来るのでしょうか。 怪しい人物は3人でもこの物語の犯人はたった1人、どうストーリーが展開していくのか最後までハラハラドキドキしながら楽しめました。 主人公は広瀬すずさん、可愛らしいだけでなくこんなにも演技が上手いとは思いませんでした。 可愛らしい人なら世の中にたくさんいますしモデルの道もあるのです。 女優として大成しているのは当然と納得できたのです。 素晴らしいからこそ米兵に襲われるシーンは観ていられなかったです。 でもこういった現実は確かにあるはず、性関係の犯罪だからこそ誰にも言えず表ざたにされていない事件もたくさん存在するでしょう。 観光の楽園として名高い沖縄のまたもう一つの現実です。 綾野剛さんと妻夫木聡さんのゲイカップルも正にそうとしか見えず、豪華なキャスト陣で皆さん上手だったです。 本当にあった事件がもとになっているそうですが、だからこそ救われないです。 ハッピーエンドの作品がいい、深すぎて疲れました。 犯人が分かって良かったねで終わる方がいいです。 終始ハラハラがおさまらない映画でした。 じっくり見れば見るほど、誰もが犯人に思えてくるような、実は誰も犯人ではないような、気持ちがかき乱される映画です。 殺人事件を犯す犯人であっても、その後ろにはその犯人を産んだ親がいて、大切な家族、恋人、信じる人たちがいるということを改めて強く感じさせられた映画でした。 信じることの怖さと強さ、裏切られた時の悲しみと虚しさ、そして怒り。 どろどした人間臭い感情が詰まった映画です。 そしてこの映画は隅々までキャストの演技が圧巻です。 難しい心情を見事に演じきっています。 この映画には元となった実在する事件がありますが、映画を見た瞬間、実際の事件の犯人の顔がすぐに思い浮かぶほどビジュアル的にも緻密に描かれているので驚きを超えて、実際の犯人が映画の中に現れているような恐怖心を覚えました。 個人的に一番心が痛んだのは、広瀬すずが演じた少女がこの先も永遠に深い傷を負い続けなければならない点です。 ラストシーンをみていて、「怒り」のタイトルがもっともふさわしい描写だと感じました。 誰もが誰かに対して怒りをもっており、その負のエネルギーは消して昇華されることのないまさに「負」であることを感じ、悲しく思い気持ちになる映画でしたが、人間として知っておかなければいけない要素がつまった映画でした。 この映画はかなり有名な俳優さんが出演していて、気になっている作品でした。 内容としてはサスペンス調で、最後まで犯人だったり怪しい人物が多数いたりと引き込まれます。 いったい誰が犯人なのか、実際誰が犯人でもおかしくない内容でした。 その中でも1番引き込まれたのは、綾野剛さんと妻夫木聡さんのカップルでした。 この2人がカップルを演じるとのことは、以前映画の告知で聞いていたので驚きはしませんでしたが、そのリアルさと普通のカップルの様なリアルさにかなり驚きました。 流石俳優さんと簡単に言えない様なリアルさがありました。 その後聞いたお話で、リアルさを出すために1時期同居していたとのことだったので、2人の俳優魂はすごいなと思いました。 他にも出演者の中で凄いと思ったのは、広瀬すずさんです。 それまで結構清純派な映画やドラマでした拝見したことがなかったので、この映画での体当たりな演技はかなり驚きました。 そしてそのシーンもかなりリアルで目を逸らしたくなる瞬間でした。 それでもこの映画の話の進むのには必要なのだろうと、きちんと見ましたがなかなかエグかったです。 また映画で久々に見たな、と思ったのは宮崎あおいさんでした。 いつも可愛らしい演技ばかり見ていたので、この映画での配役は少し驚きました。 少しイメージとかけ離れていたので、それがまた味を出していて素敵でした。 なかなか面白い映画でした。 まとめ 松山ケンイチのU-NEXT配信作品 【映画】• DEATH NOTE デスノート• DEATH NOTE デスノート the Last name• L change the WorLd• 珍遊記• 清須会議• 人のセックスを笑うな• NANA• 男たちの大和/YAMATO• うさぎドロップ• 映画「宮本から君へ」• リンダ リンダ リンダ• マイ・バック・ページ• 渋谷怪談2• 天の茶助• 僕達急行 A列車でいこう• の・ようなもの のようなもの• ウルトラミラクルラブストーリー• (声の出演)• BUDDHA2 手塚治虫のブッダ 終わりなき旅(声の出演) 【ドラマ】• ふたがしら• ふたがしら2• 歪んだ波紋 妻夫木聡のU-NEXT配信作品 【映画】• 奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール• ジョゼと虎と魚たち• ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT• 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【無料】映画「怒り」の動画をお得に見る方法!ネタバレなしの感想やキャストも紹介

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不可解な殺人事件の犯人として、東京、千葉、沖縄に現れた3人の容疑者の3つの話が見事にリンクしていて、豪華俳優陣の迫真の演技も素晴らしく、吉田正一の小説の世界が、映画として見事に表現されていました。 物語も巧妙な作りで、一緒に推理しながら見ていましたが、最後の最後まで犯人が分からずに、衝撃のラストシーンでは、度肝を抜かれました。 犯人の怒りや、加害者に対する怒りなど、いろいろな怒りが絡み合い、事件が思わぬ方向へ動いていくのが興味深かったです。 次第に事件の真相が明かされていく中で、自分の愛する人を疑う事の辛さ、そしてその愛する人の無実が証明された時、疑ってしまった自分への悔しさと悲しさ、安堵が混ざったような複雑な感情に共感して、震えるほど、号泣してしまいました。 自分を守る為に噓をついたり、人間のずる賢さや、複雑さも見事に描かれていておもしろかったです。 他人を愛する事、心から信じる事の難しさ、人間の弱さも上手く表現されていて、いろいろと深く考えさせられる映画でした。 松山ケンイチサイドに登場する宮崎あおい 愛子 の清純派なルックスが、年の割に純粋すぎる女性という役どころにとてもよくはまっていました。 愛子の父ちゃん 渡辺謙 の劇中で見せる父親の葛藤が、年頃の娘さんがいるお父さんでなくても感情移入してしまいます。 綾野剛 直人 サイドでは、妻夫木聡 優馬 の登場するナイトプールのシーンと、二人の静かな暮らしとの色調の差がすごく好きです。 森山未來サイドでは、同級生役の佐久本宝さんが物凄く演技うまいです。 ストーリー中盤まではただの脇役だと思っていました。 ストーリーの中盤位までは主幹の重さを忘れて楽しめますが、じわじわと不穏になっていきます。 三人のストーリーが絶妙のタイミングで切り替わるので、途中で疲れたりすることなくハラハラしながらも楽しめる映画です。 その中でも宮崎あおいさんの役柄が今までやってこなかった様な女性役でかなり驚きました。 宮崎さんと言えば、どちらかと言えばふんわり系の女性ばかりだった気がしたからです。 そんな中での怒りの中の女性は今までとは全く違うタイプの女性で、成熟した女優魂を見ることのできる素晴らしい映画でした。 今作には男性俳優陣もかなり豪華でしたが、女優陣の演技のすごさに圧倒されてしまう内容だった気がします。 広瀬すずさんの演技にも圧倒されました。 最初の方の無邪気な感じ、高校生らしさな感情表現がかなり可愛らしく、見ていてとても共感できました。 そんな中での広瀬すずさんの女優魂を感じました。 映像もかなり美しく、沖縄の映像はかなり綺麗で視覚的にも癒されました。 他にも妻夫木聡さんと綾野剛の体当たりな演技や、2人の雰囲気をよくするために同棲していたとの前情報を見ていから視聴すると、かなりお2人の映画に対する意気込みが感じられました。 それが功を奏し、かなり面白い作品に出来上がっていました。 全体的には目を逸らしたくなるシーンだったり、イラつくシーンがありますが、かなり面白い作品だったと思います。 単独で主演張れるメンツがゴロゴロ。 よくこれだけの人気・実力を兼ね揃えた俳優を集められたよなあとそれだけで感心してしまう。 オマケに音楽が世界の坂本龍一でしょ?もう相当に気合いの入ってる映画だと観る前から気が引き締まりました。 ジャンルは広い意味でのサスペンスだけど、ミステリー的な面白さもあるし、ヒューマンドラマとしての魅力も強い。 それとやっぱ役者陣の『熱量』かな。 これだけ芸達者が揃ってりゃ当然かもしれないけど、心が震えるような演技をたくさん観れた。 スゴイな、身体張ってるわ。 衝撃が強すぎて思考停止。 142分の長丁場だったんだけど、正直全然気にならなかった。 まだまだ観れたよ(笑)原作は未読ながらも、鑑賞後は一冊の重厚な推理小説を読んだような満足感があった。 しかも映画だから気分的には『一気読み』なワケで。 実際の犯罪をモチーフにしてるので、リアリティも相当あった。 だからこそのめり込むように観れたんだろう。 最後に、宮崎あおいさんの薄幸そうな風俗嬢役には、デビュー当時のファンとしてはキュウと胸が締め付けられるような複雑な気持ちになりました。 人間のどろどろした部分が感じられ、タイトルにある通り、誰に対してぶつけていいのかわからない「怒り」について、とても深く考えさせられました。 映画を見れば見るほどに、見ている側も恐怖を感じました。 一番びっくりしたのは、この映画のモデルとなった事件の犯人と、実際の映画の中での犯人役の俳優さんの顔があまりにも似せて演じられていたので、映画の中にいる人そのものが犯人に思えて、さらに恐怖感をかきたてられました。 登場する何組かの家族、カップルの立場だったら、自分は相手のことをどこまで信じられるのか正直不安になりました。 どの役回りも難しいと感じましたが、この映画に登場する俳優さんたちの演技は圧巻です。 演じていることを感じさせず、本当の物語のようでした。 ラストシーンが私にとっては一番やるせない気持ちになり、「怒り」をあらわしていると感じました。 ですが、その怒りを救いようがないところもまた現実の世界を正直に表していると感じました。 見終わった後は心も頭もぐったりしましたが、酷い世界をうまく表しており、とても見応えがありました。 Advertisement• 2020. 16 2020年1月9日 木 よりスタートのアニメ『SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!! 』の見逃し配信を無料視聴できるサイトをご紹介します! […]• 2020. 18 山下智久さんが出演する全編英語の海外ドラマ「THE HEAD」の配信がHuluでスタートしました! 「THE HEAD」は、2[…]• 2020. 2020. 28 ディズニー作品の中でも屈指の人気作である「塔の上のラプンツェル」。 新型コロナウイルスによる外出自粛生活と、18年間塔の中から外に出られなかったラプン[…]• 2020. 21 競技かるたを題材にした末次由紀による人気コミック『ちはやふる』が広瀬すず主演で実写映画化。 […]• 2020. 05 2016年公開、広瀬すずと山崎賢人W主演映画『四月は君の嘘』は、アニメ化もされて話題作の新川直司の人気漫画が原作。 母の死をきっかけにピアノが弾けなくな[…]• 2020. 26 2009年に公開された妻夫木聡と檀れいが主演の映画『感染列島』 新型コロナウイルスの感染が拡大する今、再び注目を集めています! 公開当初は〈感染対策方[…]• 2020. 08 マラソンが日本で最初に行われた1855年。 安政の大獄で名高い安政の2年だった。 時は幕末、風雲急を告げる時代に文字通り「全力疾走」した男たちがいた! 史[…]• 2020. 18 2013年公開映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』 青木琴美・原作コミックを実写化し、主演は佐藤健、ヒロインは大原櫻子、共演者には今人気俳優となっている[…]• 2020. 24 2016年の公開映画『四月は君の嘘』は、新川直司の人気漫画が原作となり、広瀬すず・山崎賢人で実写化された青春ラブストーリー。 こちらでは映画『四月は君[…].

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映画『怒り』動画フルを無料視聴!PandoraやDailymotion紹介も

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