阿佐ヶ谷 神明 宮 御朱印 刺繍。 阿佐ヶ谷神明宮の御朱印 種類まとめ(杉並区)|刺繍の御朱印(大和がさね)・御朱印帳も紹介!

阿佐ヶ谷神明宮, 阿佐ヶ谷北1

阿佐ヶ谷 神明 宮 御朱印 刺繍

神社情報 阿佐ヶ谷神明宮(あさがやしんめいぐう) 御祭神:天照大御神 社格等:村社 例大祭:9月中旬の土・日曜 所在地: 最寄駅:阿佐ヶ谷駅 公式サイト: 御由緒 この神社は、旧阿佐ヶ谷村の鎮守で、主祭神は天照大御神です。 天保七年(1836)に刊行された『江戸名所図会』巻四によると、日本武尊が東征の帰途、阿佐谷の地で休息し、のちに尊の武功を慕った村人が旧社地(現阿佐谷北5-35付近、同周辺一帯をお伊勢の森と称した)に一社を建て、神明宮を勧請したのが当宮の始まりといわれます。 建久年間(1190〜1198)には土豪横井兵部(一説には横川)が伊勢神宮に参拝した折、神の霊示をうけ、宮川の霊石を持ち帰り神明宮に安置したと伝えられています。 その後、江戸時代中頃に至り、祇海という僧が神告により社を現在地に移し、世尊院が別当職を勤めたといわれます。 当宮は、村をこえた地域からの信仰も篤く、その一端を示す「内藤新宿仲下旅籠屋中 仲下茶屋中」の文字が刻まれた文政十一年(1828)の銅製の三本御幣が奉納されています。 秋の例大祭に能楽殿で奉納される「阿佐ヶ谷囃子」(区登録無形民俗文化財)は、江戸時代末期からの伝統があり、区内では早くに伝えられた囃子です。 ここから井草囃子をはじめ、鷺宮(中野区)、戸塚(新宿区)などに流布していったといわれます。 新型コロナウイルス対策のため郵送での授与対応あり。 詳細はにて。 オリジナルの御朱印帳を用意している。 三殿の千木をあしらったデザインは通常サイズ(1,200円)。 「嵩山堂はし本」の製本によるうさぎをデザインされたものは大サイズ(1,500円)。 大和がさねつづり 初穂料:2,000円 授与所にて。 刺繍入り御朱印「大和がさね」などを収納する別紙専用の御朱印帳。 書き置き御朱印などを中にファイリングできる形となっている。 授与品・頒布品 神むすび 月読尊(観月祭当日限定) 初穂料:800円(2016年当時) 授与所にて。 当宮オリジナルの御守で、レースブレスレット型御守。 カラーや種類も豊富で全国への送付も行っているので詳細はにて。 [ 境内掲示 ] 歴史考察 日本武尊(やまとたけるのみこと) 第12代景行天皇皇子。 東国征討や熊襲征討を行った伝説的な英雄として『日本書紀』『古事記』などに載る。 (江戸名所図会) 「阿佐谷神明宮」と記されているのが当宮。 相伝ふ、景行天皇の四十四年、日本武尊東夷を征伐し給ひて御凱陣の時、この地に休らひ給ひしかば、其後土人等尊の武功を慕ひ奉り、其地を封じて一社を経営し、神明宮を勧請す。 (江戸名所図会) 景行天皇四十四年(114)、日本武尊が東征の帰途、阿佐ヶ谷の地で休息。 後に日本武尊の武功を慕った村人により、「神明宮」として一社設けたのが当宮の始まりと伝えられている。 創建当時の鎮座地は、現鎮座地よりも「七八町東の方」(やや北東)で、この一帯をかつては「お伊勢の森」と称したと云い、この事からも伊勢信仰の神社として崇敬を集めていたことが分かる。 現在地に遷座後は「元伊勢」と称した。 実質的な創建は、この年代と見るのが自然であろう。 これも同様に『江戸名所図会』に記されている。 然るに建久の頃、此地の農民横井兵部といへる人、祈願あるにより伊勢大神宮へ参詣せんと、勢州能保野の駅舎に宿す。 其夜大神宮の霊示ありて、翌日宮川の水中にして一顆の霊石を得たり。 依て神意に任せ旧里へ携へ帰り、件の神明宮の社に安置して神体となし奉るといへり。 其後祇海といへる沙門神告あるにより、社を今の地に遷すとなり。 其旧地は七八町東の方にあり土人これを元伊勢と称す。 (江戸名所図会) 建久の頃(1190年-1198年)、阿佐谷村の土豪であった横井兵部という人物が、祈願をするために「伊勢神宮」へ参詣を行い、伊勢国「能保野」で宿泊した際に霊示を受けたと云う。 宮川(三重県) 三重県南部を流れる一級河川。 国土交通省の一級河川水質調査で、過去何度も1位となっており、今でも清流で知られる。 「伊勢神宮」の神宮式年遷宮のお白石持行事に使用する石は、この宮川の河原から採集する。 こうして日本武尊ゆかりの地と伝承が残る阿佐ヶ谷の地に、「伊勢神宮」の御祭神・天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀る「神明宮」が創建された。 中世には阿佐ヶ谷氏と呼ばれる一族が阿佐ヶ谷一帯を支配し、当社はその鎮守として崇敬を集めた。 江戸時代に現在地へ遷座・阿佐ヶ谷村の鎮守 江戸時代中頃、祇海という僧が神告により、現在地に当宮を遷座。 現在の近くにある「世尊院」が別当寺を担った。 文政十三年(1830)に成立した『新編武蔵風土記稿』には当宮についてこう書かれている。 (阿佐ヶ谷村) 神明社 除地百五十坪。 小名本村にあり。 村内の鎮守なり。 本社は二間に一間半、拝殿三間に二間南向。 長さ二尺余、囲二尺許の丸き石を神体とす。 前に鳥居を立。 鎮座の年代詳ならず。 阿佐ヶ谷村の「神明社」と記されているのが当宮。 阿佐ヶ谷村の鎮守であったと記されている。 阿佐ヶ谷駅近くに鎮座・表参道と西参道 阿佐ヶ谷駅から徒歩すぐの好立地に鎮座。 路地に面した南向きが表参道。 立派な大鳥居と「神明宮」の社号碑。 また、中杉通りに面する形で西参道。 平成二十一年(2009)の「平成の大改修」際に整備された参道。 こちらにも立派な鳥居が立つ。 西参道の鳥居側には狛犬の姿も。 明治四十四年(1911)に奉納された狛犬で、子持ちと玉持ち。 台座にも彫刻が施されている。 広く立派な境内・神門 瑞祥門 表参道の鳥居を潜ると広い参道。 参道に入ってすぐ右手に手水舎。 同様に西参道側にも手水舎が用意されている。 境内は約3,000坪を有する。 綺麗に整備された境内と鬱蒼と茂った木々。 とても清々しい境内。 お伊勢様としては都内でも有数の広さを誇る。 参道の先に神門(瑞祥門)が見えてくる。 神門は平成二十一年(2009)の「平成の大改修」で改築されたもの。 緩やかな石段の先に佇む神門で、その先は社殿が佇む神域となる。 見事な拝殿・三貴子を祀る御垣内三殿 神門を潜ると社殿。 拝殿も平成二十一年(2009)の「平成の大改修」で改築されたもの。 それまでは本殿と繋がっていた拝殿を分離させて現在の形となった。 大変立派な神明造で、とてもよい雰囲気。 拝殿の先には御垣内が設けられている。 この辺は「伊勢神宮」の御垣内参拝(特別参拝)に大変似ている。 御垣内には三殿が並ぶ。 中央にある本殿が天照大御神を祀った本殿で、拝殿から切り離し曳家によって遷したと云う。 平成二十七年(2015)の「伊勢神宮」第62回式年遷宮により撤下された「瀧原宮」の鳥居が、本殿前に建てられている。 右の摂社は月読命を祀る。 左の摂社は須佐之男命を祀る。 どちらも旧社殿の古材を出来る限り使用し造営された。 本殿と摂社の鰹木にはそれぞれの御祭神の象徴を象った装飾が施されているのが特徴的。 天照大御神は太陽。 月読命は月。 須佐之男命は海をあしらっている。 『古事記』で黄泉の国から帰ってきた伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が黄泉の汚れを落とした時に、最後に生まれ落ちた三柱の神々であり、最も貴いとされる神々。 こうして「三貴子」が並ぶように祀られている神社は珍しく、当宮の特徴であろう。 境内社・夫婦欅・力石など 拝殿の右手には元宮が鎮座。 伊弉諾命・伊弉冉命・日本武尊が祀られている。 神門に入る手前左手には猿田彦神社。 明治四十年(1907)に近隣の「猿田彦神社」が合祀されていて、現在は導きの神・猿田彦神を祀る境内社として祀られている。 参道途中左手には天神社(北野神社)。 学問の神である菅原道真公を祀っており、手前には五角形の合格鳥居。 四季も美しい境内 当社の境内には桜の木が幾つか植えられている。 こちらは天神社の近くの桜。 (2020年3月撮影) ソメイヨシノの見頃より少し早めの参拝だったが、美しく咲き誇っていた。 手水舎の近くや参道には紫陽花の姿も。 (2020年6月撮影) 四季を彩る美しい境内。 参道の左手には夫婦けやき。 もともとは別だった2本の若木が長い年月の間、1つに結ばれた御神木。 夫婦円満や良縁成就の御神徳があるとして崇敬を集めている。 他にも手水舎の裏手に力石。 阿佐ヶ谷の人々が力比べに使ったもの。 美しい能楽殿はBABYMETALのPVでも使用 表参道の右手には美しい能楽殿。 普段は閉じている事が多いが日によっては開いている事も。 平成二十一年(2009)の「平成の大改修」で新設。 (開いている画像は2019年3月撮影) 実に美しい能楽殿。 こちらは2018年1月に撮影した雪が積もった能楽殿。 能・狂言の上演、例祭の際の阿佐ヶ谷囃子(杉並区無形文化財指定)や神楽など、様々な用途で使われており、この能楽殿での神楽などはとても映える舞台となる。 こちらは2016年10月の観月祭当日の能楽殿。 国際的に人気の「BABYMETAL」は、楽曲「メギツネ」のPVでこの能楽殿を使用。 参拝が困難な場合や遠方に住んでいる方には「神むすび」に限り送付対応との事。 種類も豊富なので詳しくは下記の公式サイト内詳細ページをご覧頂きたい。 全国唯一の八難除 当宮では「八難除(はちなんよけ)」と呼ばれる、全国唯一の祈祷を行っている。 年齢から来る厄年の災い(厄除)、方位や地相・家相を犯したことに起因する災い(八方除)、火や水や人の災い、因縁から来る災いなど、現世に数多ある災難厄事総てを取り除く祈祷とされる。 厄除の御神徳としても名高い。 所感 阿佐ヶ谷の鎮守である当宮。 地域の鎮守としてだけでなく、古くからこの地域の伊勢信仰の中心として崇敬を集めてきた。 平成二十一年(2009)の「平成の大改修」が行われてからは、とても見事に整備されており、新しさの中に歴史と信仰を感じる素敵な境内となっている。 能楽殿では様々な奉納が行われており、例祭など様々な催しも行われている。 地域からの崇敬を大切にしつつも、新しい活動もされており、神社側の努力を感じる事ができる。 平成二十八年(2016)の例大祭では、「伊勢神宮」より下賜された御神宝(御鏡・革御靭)を乗せた牛車の巡行が行われた。 都内の神社の中でも有数の良社であると思う。 神社画像 [ 大鳥居・社号碑 ] [ 参道 ] [ 手水舎 ] [ 参道 ] [ 神門 瑞祥門 ] [ 拝殿 ] [ 本殿 御垣内三殿 ] [ 御正殿 ] [ 東御殿 ] [ 西御殿 ] [ 元宮 ] [ 絵馬掛・御籤掛 ] [ 降臨殿 ] [ 授与品案内 ] [ 猿田彦神社 ] [ 夫婦けやき ] [ 天神社 北野神社 ] [ 石碑 ] [ 授与所 神明殿 ] [ 能楽殿 ] [ 手押しポンプ ] [ 力石 ] [ 石碑 ] [ 三猿 ] [ 社号碑・西大鳥居 ] [ 狛犬 ] [ 西参道手水舎 ] [ 案内板 ] Google Maps.

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JR阿佐ヶ谷駅北口2分にある阿佐ヶ谷の神社です。 皇室の御祖神であり、太陽神でもある天照大御神をお祀りしています。 伊勢神宮の鳥居を下賜いただき、現在、境内にて展示しております。 境内地は約3000坪のうっそうとした森をなしており、シイ、カシ、クス、ケヤキ、イチョウ等の巨木も多く東京都内最大の伊勢神宮勧請の神社であります。 一方JR阿佐ヶ谷駅から徒歩2分の交通至便の地にあるため、年間を通し数十万人の参拝者で賑わいます。 また近年は骨董市、植木市、さらに能や伝統芸能の奉納、或いは杉並区主催のジャズストリートの会場になるなど、地域のコミュニケーションの場として広く親しまれております。 中でも豊年満作を祝い神に感謝するものとして例大祭に奉納される「阿佐ヶ谷囃子」は、江戸時代末期からの伝統を誇り、区の無形文化財に指定されております。 なお、例大祭には氏子内14カ所の御幸所から各神輿が集結し、一斉に氏子巡幸する姿は誠に壮観であり杉並の風物詩のひとつとなっております。 令和2年 節分の御朱印と立春大吉祭のお知らせ 2月3日(月)の節分の日、当宮にご参拝頂き御朱印をお受けの方には、節分の「鬼」をあしらった印を押させて頂きます。 また2月4日(火)立春の日、当宮では「立春大吉祭」を斎行致します。 当日お参りに来られた方々には縁起の良い黒豆のお茶「招福茶」をふるまわせて頂きます。 当日、御朱印をお受けの方には「立春大吉」の印を押させて頂きますので、是非お参り下さい。 「黒豆茶」に縁起の良い黒豆が入っており、年の初めの節気なので、目出度い金粉入りとなっております。 当日神社にお参りに来られた方でご希望の方に振る舞わせて頂きます。 (限りがございますので、無くなり次第終了となります。 ) 立春大吉福招き茶は2月4日 火 1日限りとさせて頂きます 令和2年天神祭のお知らせ 令和2年1月25日、当宮末社の「北野神社」の初天神祭を斎行致します。 落語でも有名な「初天神」ですが、ご祭神であられる菅原道真公の御誕生日が6月25日、御命日が2月25日で、ともに25日であったことから、毎月25日が天神様の例祭とされており、江戸時代でも毎月25日は天神様の縁日でした。 当宮末社の「北野神社」でも、1年の最初の25日である「1月25日」は「初天神」として午前9時より神事を行います。 当日はこの「初天神」にちなみ、当日ご朱印をお受けの方には鳥の「うそ」をあしらったご朱印をおしるし致します。 また、縁起物として「うそ」の木彫りの根付を頒布いたします(数には限りがございます。 無くなり次第終了となります)是非受験生の方ならずとも、お参り下さい。 なお、授与時間は朝9時より夕方4時までとなります。 「合格」にちなむ五角形の鳥居をくぐってお参り下さい。 当日25日におしるしする「うそ」をあしらった御朱印です。 令和元年10月25日26日、阿佐ヶ谷ジャズストリート開催、特別記念朱印頒布のお知らせ 令和元年、10月25日、26日の二日間、阿佐谷の町では「阿佐谷ジャズストリート2019」が行われます。 実行委員会によりますと、 「阿佐谷ジャズストリートは、「阿佐谷のまちをジャズで明るく楽しいまちに」を合言葉に1995年にはじまった東京都杉並区の阿佐谷のイベントで、地域の人々のボランティアによって運営されています。 今年で20年を迎えます。 まちがジャズに染まる2日間毎年10月末に開かれる阿佐谷ジャズストリートは、JR中央線の阿佐ヶ谷駅を中心とする南北2キロの中杉通りに沿って、駅前の広場、神社、教会、小・中学校の体育館、企業のロビー、喫茶店、レストランなど普段の生活空間がジャズの演奏会場となります。 また、ディキシーランドジャズのバンドがまちを練り歩き、この2日間、阿佐谷のまちはジャズ一色に染まります。 」「抜粋 当宮でも25日、18時より著名ジャズピアニスト、山下洋輔さんを筆頭に、能楽殿にてジャズの演奏が行われます。 委細は阿佐谷ジャズストリート実行委員会(03)5305-5075) 町をあげての催しを記念して、当宮では25日、26日の二日間、ジャズのマークのの印を朱印に押させて頂きます。 それ以降の時間(ジャズ演奏中など)は一切授与できませんのでご注意下さい。

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阿佐ヶ谷神明宮 例大祭 限定御朱印 刺繍 御神輿 蘭陵王 高円寺氷川神社 気象神社 月替わり 杉並区

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神社情報 阿佐ヶ谷神明宮(あさがやしんめいぐう) 御祭神:天照大御神 社格等:村社 例大祭:9月中旬の土・日曜 所在地: 最寄駅:阿佐ヶ谷駅 公式サイト: 御由緒 この神社は、旧阿佐ヶ谷村の鎮守で、主祭神は天照大御神です。 天保七年(1836)に刊行された『江戸名所図会』巻四によると、日本武尊が東征の帰途、阿佐谷の地で休息し、のちに尊の武功を慕った村人が旧社地(現阿佐谷北5-35付近、同周辺一帯をお伊勢の森と称した)に一社を建て、神明宮を勧請したのが当宮の始まりといわれます。 建久年間(1190〜1198)には土豪横井兵部(一説には横川)が伊勢神宮に参拝した折、神の霊示をうけ、宮川の霊石を持ち帰り神明宮に安置したと伝えられています。 その後、江戸時代中頃に至り、祇海という僧が神告により社を現在地に移し、世尊院が別当職を勤めたといわれます。 当宮は、村をこえた地域からの信仰も篤く、その一端を示す「内藤新宿仲下旅籠屋中 仲下茶屋中」の文字が刻まれた文政十一年(1828)の銅製の三本御幣が奉納されています。 秋の例大祭に能楽殿で奉納される「阿佐ヶ谷囃子」(区登録無形民俗文化財)は、江戸時代末期からの伝統があり、区内では早くに伝えられた囃子です。 ここから井草囃子をはじめ、鷺宮(中野区)、戸塚(新宿区)などに流布していったといわれます。 新型コロナウイルス対策のため郵送での授与対応あり。 詳細はにて。 オリジナルの御朱印帳を用意している。 三殿の千木をあしらったデザインは通常サイズ(1,200円)。 「嵩山堂はし本」の製本によるうさぎをデザインされたものは大サイズ(1,500円)。 大和がさねつづり 初穂料:2,000円 授与所にて。 刺繍入り御朱印「大和がさね」などを収納する別紙専用の御朱印帳。 書き置き御朱印などを中にファイリングできる形となっている。 授与品・頒布品 神むすび 月読尊(観月祭当日限定) 初穂料:800円(2016年当時) 授与所にて。 当宮オリジナルの御守で、レースブレスレット型御守。 カラーや種類も豊富で全国への送付も行っているので詳細はにて。 [ 境内掲示 ] 歴史考察 日本武尊(やまとたけるのみこと) 第12代景行天皇皇子。 東国征討や熊襲征討を行った伝説的な英雄として『日本書紀』『古事記』などに載る。 (江戸名所図会) 「阿佐谷神明宮」と記されているのが当宮。 相伝ふ、景行天皇の四十四年、日本武尊東夷を征伐し給ひて御凱陣の時、この地に休らひ給ひしかば、其後土人等尊の武功を慕ひ奉り、其地を封じて一社を経営し、神明宮を勧請す。 (江戸名所図会) 景行天皇四十四年(114)、日本武尊が東征の帰途、阿佐ヶ谷の地で休息。 後に日本武尊の武功を慕った村人により、「神明宮」として一社設けたのが当宮の始まりと伝えられている。 創建当時の鎮座地は、現鎮座地よりも「七八町東の方」(やや北東)で、この一帯をかつては「お伊勢の森」と称したと云い、この事からも伊勢信仰の神社として崇敬を集めていたことが分かる。 現在地に遷座後は「元伊勢」と称した。 実質的な創建は、この年代と見るのが自然であろう。 これも同様に『江戸名所図会』に記されている。 然るに建久の頃、此地の農民横井兵部といへる人、祈願あるにより伊勢大神宮へ参詣せんと、勢州能保野の駅舎に宿す。 其夜大神宮の霊示ありて、翌日宮川の水中にして一顆の霊石を得たり。 依て神意に任せ旧里へ携へ帰り、件の神明宮の社に安置して神体となし奉るといへり。 其後祇海といへる沙門神告あるにより、社を今の地に遷すとなり。 其旧地は七八町東の方にあり土人これを元伊勢と称す。 (江戸名所図会) 建久の頃(1190年-1198年)、阿佐谷村の土豪であった横井兵部という人物が、祈願をするために「伊勢神宮」へ参詣を行い、伊勢国「能保野」で宿泊した際に霊示を受けたと云う。 宮川(三重県) 三重県南部を流れる一級河川。 国土交通省の一級河川水質調査で、過去何度も1位となっており、今でも清流で知られる。 「伊勢神宮」の神宮式年遷宮のお白石持行事に使用する石は、この宮川の河原から採集する。 こうして日本武尊ゆかりの地と伝承が残る阿佐ヶ谷の地に、「伊勢神宮」の御祭神・天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀る「神明宮」が創建された。 中世には阿佐ヶ谷氏と呼ばれる一族が阿佐ヶ谷一帯を支配し、当社はその鎮守として崇敬を集めた。 江戸時代に現在地へ遷座・阿佐ヶ谷村の鎮守 江戸時代中頃、祇海という僧が神告により、現在地に当宮を遷座。 現在の近くにある「世尊院」が別当寺を担った。 文政十三年(1830)に成立した『新編武蔵風土記稿』には当宮についてこう書かれている。 (阿佐ヶ谷村) 神明社 除地百五十坪。 小名本村にあり。 村内の鎮守なり。 本社は二間に一間半、拝殿三間に二間南向。 長さ二尺余、囲二尺許の丸き石を神体とす。 前に鳥居を立。 鎮座の年代詳ならず。 阿佐ヶ谷村の「神明社」と記されているのが当宮。 阿佐ヶ谷村の鎮守であったと記されている。 阿佐ヶ谷駅近くに鎮座・表参道と西参道 阿佐ヶ谷駅から徒歩すぐの好立地に鎮座。 路地に面した南向きが表参道。 立派な大鳥居と「神明宮」の社号碑。 また、中杉通りに面する形で西参道。 平成二十一年(2009)の「平成の大改修」際に整備された参道。 こちらにも立派な鳥居が立つ。 西参道の鳥居側には狛犬の姿も。 明治四十四年(1911)に奉納された狛犬で、子持ちと玉持ち。 台座にも彫刻が施されている。 広く立派な境内・神門 瑞祥門 表参道の鳥居を潜ると広い参道。 参道に入ってすぐ右手に手水舎。 同様に西参道側にも手水舎が用意されている。 境内は約3,000坪を有する。 綺麗に整備された境内と鬱蒼と茂った木々。 とても清々しい境内。 お伊勢様としては都内でも有数の広さを誇る。 参道の先に神門(瑞祥門)が見えてくる。 神門は平成二十一年(2009)の「平成の大改修」で改築されたもの。 緩やかな石段の先に佇む神門で、その先は社殿が佇む神域となる。 見事な拝殿・三貴子を祀る御垣内三殿 神門を潜ると社殿。 拝殿も平成二十一年(2009)の「平成の大改修」で改築されたもの。 それまでは本殿と繋がっていた拝殿を分離させて現在の形となった。 大変立派な神明造で、とてもよい雰囲気。 拝殿の先には御垣内が設けられている。 この辺は「伊勢神宮」の御垣内参拝(特別参拝)に大変似ている。 御垣内には三殿が並ぶ。 中央にある本殿が天照大御神を祀った本殿で、拝殿から切り離し曳家によって遷したと云う。 平成二十七年(2015)の「伊勢神宮」第62回式年遷宮により撤下された「瀧原宮」の鳥居が、本殿前に建てられている。 右の摂社は月読命を祀る。 左の摂社は須佐之男命を祀る。 どちらも旧社殿の古材を出来る限り使用し造営された。 本殿と摂社の鰹木にはそれぞれの御祭神の象徴を象った装飾が施されているのが特徴的。 天照大御神は太陽。 月読命は月。 須佐之男命は海をあしらっている。 『古事記』で黄泉の国から帰ってきた伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が黄泉の汚れを落とした時に、最後に生まれ落ちた三柱の神々であり、最も貴いとされる神々。 こうして「三貴子」が並ぶように祀られている神社は珍しく、当宮の特徴であろう。 境内社・夫婦欅・力石など 拝殿の右手には元宮が鎮座。 伊弉諾命・伊弉冉命・日本武尊が祀られている。 神門に入る手前左手には猿田彦神社。 明治四十年(1907)に近隣の「猿田彦神社」が合祀されていて、現在は導きの神・猿田彦神を祀る境内社として祀られている。 参道途中左手には天神社(北野神社)。 学問の神である菅原道真公を祀っており、手前には五角形の合格鳥居。 四季も美しい境内 当社の境内には桜の木が幾つか植えられている。 こちらは天神社の近くの桜。 (2020年3月撮影) ソメイヨシノの見頃より少し早めの参拝だったが、美しく咲き誇っていた。 手水舎の近くや参道には紫陽花の姿も。 (2020年6月撮影) 四季を彩る美しい境内。 参道の左手には夫婦けやき。 もともとは別だった2本の若木が長い年月の間、1つに結ばれた御神木。 夫婦円満や良縁成就の御神徳があるとして崇敬を集めている。 他にも手水舎の裏手に力石。 阿佐ヶ谷の人々が力比べに使ったもの。 美しい能楽殿はBABYMETALのPVでも使用 表参道の右手には美しい能楽殿。 普段は閉じている事が多いが日によっては開いている事も。 平成二十一年(2009)の「平成の大改修」で新設。 (開いている画像は2019年3月撮影) 実に美しい能楽殿。 こちらは2018年1月に撮影した雪が積もった能楽殿。 能・狂言の上演、例祭の際の阿佐ヶ谷囃子(杉並区無形文化財指定)や神楽など、様々な用途で使われており、この能楽殿での神楽などはとても映える舞台となる。 こちらは2016年10月の観月祭当日の能楽殿。 国際的に人気の「BABYMETAL」は、楽曲「メギツネ」のPVでこの能楽殿を使用。 参拝が困難な場合や遠方に住んでいる方には「神むすび」に限り送付対応との事。 種類も豊富なので詳しくは下記の公式サイト内詳細ページをご覧頂きたい。 全国唯一の八難除 当宮では「八難除(はちなんよけ)」と呼ばれる、全国唯一の祈祷を行っている。 年齢から来る厄年の災い(厄除)、方位や地相・家相を犯したことに起因する災い(八方除)、火や水や人の災い、因縁から来る災いなど、現世に数多ある災難厄事総てを取り除く祈祷とされる。 厄除の御神徳としても名高い。 所感 阿佐ヶ谷の鎮守である当宮。 地域の鎮守としてだけでなく、古くからこの地域の伊勢信仰の中心として崇敬を集めてきた。 平成二十一年(2009)の「平成の大改修」が行われてからは、とても見事に整備されており、新しさの中に歴史と信仰を感じる素敵な境内となっている。 能楽殿では様々な奉納が行われており、例祭など様々な催しも行われている。 地域からの崇敬を大切にしつつも、新しい活動もされており、神社側の努力を感じる事ができる。 平成二十八年(2016)の例大祭では、「伊勢神宮」より下賜された御神宝(御鏡・革御靭)を乗せた牛車の巡行が行われた。 都内の神社の中でも有数の良社であると思う。 神社画像 [ 大鳥居・社号碑 ] [ 参道 ] [ 手水舎 ] [ 参道 ] [ 神門 瑞祥門 ] [ 拝殿 ] [ 本殿 御垣内三殿 ] [ 御正殿 ] [ 東御殿 ] [ 西御殿 ] [ 元宮 ] [ 絵馬掛・御籤掛 ] [ 降臨殿 ] [ 授与品案内 ] [ 猿田彦神社 ] [ 夫婦けやき ] [ 天神社 北野神社 ] [ 石碑 ] [ 授与所 神明殿 ] [ 能楽殿 ] [ 手押しポンプ ] [ 力石 ] [ 石碑 ] [ 三猿 ] [ 社号碑・西大鳥居 ] [ 狛犬 ] [ 西参道手水舎 ] [ 案内板 ] Google Maps.

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