コアラ オーストラリア 火災。 豪州の森林火災どうして? コアラも受難、海水温影響か―ニュースQ&A:時事ドットコム

コアラとユーカリが森林火災で激減!?のニュースについて|Sapporo Nature Times ‐ 札幌ネイチャータイムズ

コアラ オーストラリア 火災

前回は、オーストラリア火災の信頼できる情報やソースについてまとめました。 今回は英語がわからない人でも募金できるように、信頼できるサイトや募金方法について解説します! 消防隊への募金 1つ目は、消防隊への寄付方法です。 ステップ1 )の公式サイトを開き、「Secure online donations」をクリックします。 ステップ2 Make a donation to the NSW Rural Fire Service (ニューサウスウェールズ州地方消防隊に募金する)を選択します。 ステップ3 募金したい金額を選びます。 80 円です。 ステップ4 名前・住所・メールアドレスを記入します。 レシートに記載して欲しい名前は、個人なら「my name」でOKです。 ステップ5 クレジットカードの情報を入力し、「Next」をクリックします。 ステップ6 入力した情報を確認し、間違いがなければ「Enter the verification code below」に、下に表示されている番号を入力します。 見えづらい場合は「Generate a new varification code」を押すと、新しい番号が出てきます。 入力したら、「make payment」を押します。 ステップ7 下のようにOnline Payment Receiptが表示されれば完了です。 レシートが必要なときは、ページの下に表示されているPayment detailsにメールアドレスを入力し、「send」をクリックします。 被災者への募金 から避難所にいる何千人もの人々のために募金をすることができます。 クレジットカードとPaypalが使えます。 ステップ1 を開き、募金したい金額を入力して「DONATE」を押します。 ステップ2 名前とメールアドレスを入力します。 Postal Addressは空欄でOKです。 ステップ3 支払い方法をクレジットカードかPayPalから選び、カードの情報を入力します。 22が支払手数料として加算されます。 チェックをはずずと、募金金額から差し引かれます。 入力したら「DONATE NOW」をクリックします。 ステップ4 下の画面が表示されれば完了です。 レシートが必要なときは「DOWNLOAD TAX RECEIPT」をクリックします。 コアラの保護に募金 NSW州にあるが、GoFundMe という募金サイトを使って寄付を集めています。 クレジットカード(VISA、master、DISCOVER、diners、アメックス)が使えます。 ステップ1 を開き、「Donate now」をクリックします。 ステップ2 丸で囲んでいる欄に募金したい金額を入力します。 四角で囲んでいる欄には、GoFundMe を運営している会社への寄付額を入力します。 GoFundMe はオーガナイザーから手数料をとっていない代わりに、募金する人たちからの寄付で運営されています。 ステップ3 名前・メールアドレス・国・郵便番号を入力します。 Referred byは任意ですが、私はポートマッコーリーコアラ病院にしてみました。 ステップ4 カードの情報を入力し、「Donate」をクリックすれば完了です。 その他信頼できる募金先 今回、3つのWebサイトをピックアップしてご紹介しましたが、以下のサイトも信頼できるものです。

次の

森林火災で最大1000頭が死亡、コアラはどうなる?

コアラ オーストラリア 火災

オーストラリア人がこれまで体験したことがないような森林火災が、いまオーストラリアを焼き尽くしている。 この大規模な森林火災はオーストラリアの大地と生態系を破壊し、大陸に取り返しのつかない変化をもたらしている。 森林火災はこのような振る舞いをするものではない。 通常なら落雷によってときおり発生した火事が周辺に広がり、古い落ち葉を焼き尽くして新たな芽吹きを促す。 多くの動物は、こうして周期的に発生する比較的穏やかな火災から逃れることができる。 地上の植物が燃え始めると、鳥は飛び去り、コアラは木の高い所を目指して登り出す。 昆虫や小型哺乳類は倒木の幹の中に避難して炎が頭上を通り過ぎるのを待つことさえある。 だが、今回は異常事態だ。 気候変動の影響で土地全体が火種と化し、山火事が激化している。 火事はオーストラリア全土に猛スピードで広がっており、無数の動物が逃げ遅れている。 逃げる手段のあるカンガルーや鳥でさえ逃げられないのだ。 関連記事: 「これほど広範囲で大規模な森林火災が起きるのは初めてのことなので、被害の値を割り出すのはかなり困難です」と、ニューイングランド大学の昆虫学者でオーストラリア生態学会(ESA)の前会長であるナイジェル・アンドリューは言う。 「これまで火災はまばらに発生し、地域全体を完全に燃やし尽くしたことはありませんでした」 絶滅する種が発生する可能性 オーストラリアを襲っている猛烈な森林火災では、これまで少なくとも25人が死亡し、1,500万エーカー(約600万ヘクタール)が焼失した。 南オーストラリア州カンガルー島では、生息するコアラの半分が犠牲になった可能性がある。 ある推定では、この森林火災で犠牲になる哺乳類、鳥、爬虫類は10億を超えるという。 おそらく被害がはるかに大きい昆虫などの他の生物は、この数値には含まれていない。 ニューイングランド大学のアンドリューの同僚のひとりは、コウチュウ目ハネカクシ科に属する昆虫だけでも、これまでに3兆匹以上が犠牲になったと推測している。 ただし、ここで注意すべき点がある。 科学者に犠牲になった生物の個体数を正確に知る手段はない。 このような予測値は、狭い地域を対象に実施した生物種の調査から得た数値を広い地域に当てはめて計算したものだ。 実際の犠牲の大きさを把握するには、しばらくかかるだろう。 明らかなことは、オーストラリア大陸のユニークな生態系をつくり出している独特な生息環境が、オーストラリアで燃え続けている森林火災によって損害を被っていることである。 通常なら火災の心配はないオーストラリア大陸の熱帯雨林でさえ、今回の森林火災の猛烈な火の手が及ぶ恐れがある。 「したがって、絶滅する種がたくさん出るでしょう」と、アンドリューは語る。 すでに絶滅の危機に瀕している種や、かろうじて絶滅から逃れている種の場合、この森林火災が最終パンチとなって一掃される可能性がある。 例えば一部の樹木は、栄養分が土壌に注入され、太陽の光やほかの資源を奪い合う樹木が少なくなる火災後に合わせて発芽する。 しかし、典型的な山火事を生き抜くことができる種子も、今回の極端な火災に耐えられないかもしれない。 最初の雨が降って発芽が確認できるまで、科学者はどの種が山火事を生き抜いたか知ることはできない。 地域一体の植物が大量消失することで、そのチャンスに便乗する種を誘い込むこともある。 成長スピードが速い雑草種が定着する可能性があり、深い森だった場所を草が多く茂る樹木がまばらな林に変えるかもしれない。 よりたくましい侵入種が急速に生い茂る可能性もある。 「魅力的な種やユニークな種の多くは、自然のままの環境で生き残ることができないかもしれません」とアンドリューは語る。 「そこが最大の問題になります。 オーストラリアの自然環境の多様性は変化するでしょう」 火災後の不透明な生態系 また、植物は食物連鎖の重要な構成要素でもある。 食物連鎖から植物が抜けると、さまざまな動物の食糧源も抜けることになる。 草食動物が今回の森林火災で生き延びたとしても、森林火災後に餓死するかもしれない。 「赤ちゃん動物が生き残ったとしても、親が十分な食料を見つけられず母乳を与えられなければ、親は子を捨て去るだけです。 赤ちゃん動物は生き残れません」 通常の山火事で巣穴に避難する動物の場合、今回のような大火災はあらゆる隙間から酸素を奪い去るので、窒息死する危険性が高い。 鳥は煙や激しい強風によって方向感覚を失うことがある。 突風によって森林火災はありえないスピードで広がり、火の手の数キロメートル先にまで燃えさしを吹き飛ばし、そこで飛び火して新しい火災を引き起こす。 そして山火事による生息地の完全喪失は、生態系に間違いなく壊滅的な影響を及ぼす。 「この森林火災のあとに何が出現してくるか言い当てるのはかなり困難です」とアンドリューは語る。 「大幅に異なる植物相が出現する可能性があり、その異なる植物から異なる動物相が出現する可能性もあります」 自然保護活動家に求められること そこで問われるのは、オーストラリアの自然保護活動家がこの新たな時代の猛烈な森林火災からどのように種を救うことができるか、ということだ。 これほど大規模な生態系を人間がゼロから再構築することは不可能だろう。 しかし、自然保護活動家は火災後に主要な種を助けることができる。 ある研究者グループは、焼け跡にワイヤー製のトンネルを設置する実験を行っている。 オーストラリアのディーキン大学統合生態学センターの所長ドン・ドリスコルは、「森林火災によって焼け野原になり隠れる場所を失った小動物は、トンネルの中に入ることでさまざまな捕食動物から逃れることができます」と説明する。 「オーストラリアに移入されたキツネやネコ科の動物は、長距離を移動してわざわざ森林火災地帯にやって来ることがわかっています。 「生態学者として、将来は気候学者の予測通りになると理解するだけでなく、この地域に残された退避地をしっかり保護する手段を考え出す必要があります」と、オーストラリアのラ・トローブ大学の生態学者マイケル・クラークは語る。 このためオーストラリアでは重要な生息地の周辺で野焼きが実施され、山火事の接近を食い止める一種の安全地帯をつくる可能性がある。 「生態学者として干渉主義になることには納得がいかないのですが、この方法以外どうしていいのか分かりません」とクラークは語る。 「何もせずに『残念ですが絶滅しました。 将来、天然資源は一切ありません』と言えますか? わたしには受け入れられません」.

次の

images.djdownload.com : 固有種の宝庫カンガルー島、3分の1が焼け跡に オーストラリア火災

コアラ オーストラリア 火災

[画像のクリックで拡大表示] 「彼らは、かわいらしく無力な生きものです」と、オーストラリア、クイーンズランド大学の研究員であるクリスティーン・アダムス=ホスキング氏は言う。 「鳥は飛べて、カンガルーはすばやく飛び跳ねることができますが、足の遅いコアラはその場で立ち往生するしかありません」(参考記事: ) 無防備なコアラたちの苦境が伝えられると、心配の声が多く上がった。 と同時に、混乱が起きた。 コアラが生息地の8割を失い、「機能的絶滅」に陥ったという誤った情報が、マスコミやソーシャルメディアで広まったためだ。 これは、危機のさなかにどれほど早くデマが広がるかを示す好例でもある。 コアラは現在、国際自然保護連合(IUCN)の危機リストでは、絶滅危惧種(endangered)の一歩手前である危急種(vulnerable)に分類されている。 報告によると、火事で大きな被害を受けたニューサウスウェールズ州北部では、これまでに350頭から1000頭のコアラが死んだという。 (参考記事: ) しかし、専門家は絶滅に向かっているわけではないという。 タスマニア大学の教授で、野生生物保護を専門とするクリス・ジョンソン氏は、「コアラがそんなに速く絶滅することはありません」と話す。 「複雑にからみ合ったたくさんの理由により、コアラの数は減り続けるでしょう。 しかし、1つの出来事で種が絶滅してしまうような状況にはなっていません」 専門家に聞いた正確な状況を説明しよう。

次の