スシロー コロナ。 新型コロナが“あの”外食チェーンを直撃 一方で松屋、スシロー、鳥貴族が順調なワケ (1/6)

新型コロナが“あの”外食チェーンを直撃 一方で松屋、スシロー、鳥貴族が順調なワケ (1/6)

スシロー コロナ

大阪にある担々麺の店では、カウンター席の両サイドにアクリル板の仕切りを設置して飛沫対策。 読者より提供。 緊急事態宣言が明けたのに伴い、徐々に飲食店が営業を再開しつつある中、飲食店の1人席の感染防止対策が注目されている。 コロナ以前は、多くの店舗のカウンター席では、隣の客と肩を並べていた。 筆者もよく1人で寿司屋やラーメン屋などのカウンター席で食事する機会があるが、ごく普通のことで特に気にもしていなかった。 ところが、この数カ月間に世界が一変した。 店内で咳をする人がいるとついつい目をやってしまい、また「隣の客の息はかからないだろうか」と常に人との距離を意識するようになってしまった。 飲食店で導入が進むカウンター席の仕切り 仕切りカウンター席といえばラーメンチェーン「一蘭」の「味集中カウンター」だろう。 出典:一蘭の公式ホームページより。 現在多くの飲食店で見受けられる対策が、座席の1席空け、座席自体の減少、そして「仕切り」だ。 カウンター席が満席でも、席の両サイドに仕切りを置くことで、客の飛沫が隣の人にかかることを防ぐ。 コロナの前から、1人席における「仕切り」で最も有名なのがラーメン「一蘭」。 「味集中カウンター」として特許も取っており、早くから店舗で導入されてきた。 一蘭の公式ホームページによると、衛生面での対策ではなく、料理人の見た目の印象で味が左右されないために吉富学社長が考案したという。 吉冨は「作り手の雰囲気を一切排除し、お客様に一杯のラーメンのみと向き合い、周りを一切気にせず召し上がっていただける環境」を考案。 那の川店では、目の前に客席と厨房をさえぎる暖簾を設置いたしました。 それが味集中システムのはじまりでした。 その後、博多店がオープンする際に、初めて隣席を仕切る「仕切り板」が導入され、徐々に進化し現在の形となっていきました。 (公式ホームページより) こういった理由による仕切り板の設置であったのだが、結果的に今は衛生面での対策にもなり、客の安心・安全に一役買っている。 くら寿司の池袋東口店ではカウンター席の仕切りの設置を進めている。 読者より提供。 同じく回転ずしチェーン大手の「くら寿司」は今回の新型コロナを受け、カウンター席に、客一人ごとの、仕切り板の設置をしている。 東京都内にある、くら寿司の池袋東口店では、カウンター席を1席ずつ空けるのと同時に、仕切り板を設置していた。 くら寿司の担当者は 「関西圏ではほぼ全店で導入していて、関東圏でも順次導入しているところです。 飛沫感染防止のために、ゴールデンウィーク前くらいから導入を始めました。 新型コロナが収束しても当面取り払わないです。 (導入費用は)アクリル板自体が1枚数百円程度なのでそこまでかかりません」 と説明した。 大阪市北区にある担々麺の店では、透明アクリル板でカウンターを仕切っていた。 店を訪れていた30代の女性は、飲食店の感染防止対策がどうしても気になるという。 「ラーメン店は特に店内が狭いことが多いので、仕切り板があると安心します。 店によっては全く対策してないところもまだ多いです。 仕切り以外で気になるのが、自由に食べられる、カウンターに置きっぱなしの食べ物ですね。 客が同じところから取りますし」.

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コロナ不況の明暗 「吉野家」が堅調で「スシロー」大苦戦の理由(FRIDAY)

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スポンサーリンク スシロー 一人勝ち!その内容とは 回転寿司チェーン店のスシローは、27ヶ月連続で成長しつづています。 売上はダントツで、新型コロナが蔓延している現在も、店内は人でゴッタ返しているようです。 ガイドブックをみてお店にやってくる外国人もいるのだとか。 これだけ騒がれている中で通常のような営業をできるお店は、多くないですよね。 回転寿司チェーン店の競争が激しくなっています。 有名なところでは、かっぱ寿司やくら寿司。 かっぱ寿司は? かっぱ寿司は、日本国内にあった寿司は高級品というイメージを一新し、どんな人でも手軽に食べることができる形に落とし込むことを成功させました。 寿司といえばかっぱ寿司と答える人も多いと思います。 しかし、2010年ごろから安くて質が低いものよりも、多少高くてもおいしいものを求める人が多くなったので、売上は下がってきているそうです。 今は、質がいいものを使ったネタで勝負していますが、安くて味も値段と一緒というイメージを払拭しきれていません。 くら寿司は? くら寿司は、サイドメニューやサービスに力を入れてきました。 有名なところで言うと、「ビッくらポン」ですよね。 ついついガチャガチャをやりたくなってしまい、というかやらなきゃみたいな感じになって、あと1皿でビッくらポンできるってわかるとお腹いっぱいでも食べちゃいます。 くら寿司もスシローと同じように高級路線を走っていたのですが、ネットの炎上によってイメージがダウン。 信頼を落としてしまった結果、客足が遠のいているそうです。 飲食店はイメージが命ですからね。 なんでネットで炎上したかというと、従業員がゴミ箱に捨てたハマチを拾って、調理しようとしていた姿が拡散されたから。 それが一部であったとしても、食べる気にならないですよね。 二つの回転寿司チェーン店が人気を落としていることが、スシロー人気を高めている理由なのです。 スシロー寿司 一人勝ち!理由はメニューや持ち帰り? 引用元: くら寿司が一人勝ちしているのは、売上高を見るとわかります。 2019年3月の決算では、かっぱ寿司は約761億円。 2019年10月決算、くら寿司は約1361億円。 2019年9月決算、スシロー1990億円。 かっぱ寿司とスシローを比較すると売上高が2. 5倍も差があります。 これは大きな差ですよね。 スシローが一人勝ちしているのは、二つのチェーン店が人気を落としているだけではありません。 メニューは高級志向を追求していることやサイドメニューに肩入れしすぎていないこと、キャンペーンでも寿司に力をいれていることなどです。 持ち帰りでも寿司の種類がたくさんある方がうれしいですよね。 サイドメニューも全然ないわけではなく、ケーキとかアイスとかあるので、子どもからお年寄りまで広い年代の人を満足させています。 スシロー一人勝ちに世間は? スシローに行ったことがある人からは、味やネタの厚さなどに満足している声が多くあります。 また、売上の高さからアルバイトの時給が高いとの声も。 それでは、世間の声を見てみましょう。 「20年前からバイトの時給も首都圏だと200円以上上がってる。 くら寿司は当時と変わらず100円を貫いてるけど、スシローは一部値上げしていっている 営業利益の差はここら辺も関わってそう。 まさかここまで数字の差があるとは思わなかった。 」 「単純に、おいしさが スシロー>くら寿司>かっぱ寿司 の順。 」 「スシローは安くてうまい。 しかも、寿司だけではなく、茶わん蒸し、デザートなども安くておいしいものが充実している。 スシローが安くてうまいというイメージを作ることに成功したのは、卵焼きなどほとんど原価のかかっていない商品も100円で売ることで利益を出し、マグロの大トロなどは赤字覚悟で安く売っている。 これで安くうまい寿司が食べられるというイメージが定着した。 もう一つは、機械の操作が分かりやすく、豊富なメニューの中から自分の欲しいものを簡単に選べるようになっている。 かっぱ寿司は、スシローに比べて、注文する機械の操作が分かりにくい。 機械の操作が分かりにくいと、欲しいものを注文できないので客離れに繋がる。 値段はかっぱ寿司もスシローも似たようなものだが、これでかなり損している。 」 引用元:ヤフーコメントより 3店舗すべて行ったことのある人からは、味がいいとの高評価を得ています。 また、サイドメニューに対しても満足との声があるのです。 寿司を食べに行ったのに肝心の寿司がおいしくないとテンション下がりますからね。 時代にあった経営方針が売上増につながっているのでしょう。 スシロー一人勝ち!営業時間は変わる? 新型コロナの影響で、外食産業も大打撃を受けているわけですが、スシローは営業時間の変更などは公表していないようですね。 近くの店舗でも営業時間に変更はありませんでした。 しかし、大きなイベントが中止となっていることから、店舗側が営業時間の変更などをしなくても、お客さんの数は減っていくでしょう。 好調な経営状態だっただけに、この影響がどこまで出るのか気になるところですよね。 スシロー一人勝ちのまとめ スシローが回転寿司チェーン店の中で、一人勝ちしているとのことで話題を集めています。 その理由は、かっぱ寿司やくら寿司が人気を落としていることと、寿司にこだわった高品質なものを提供していることです。 おいしいとの評判が広がり、これだけの売上を伸ばしているよう。 新型コロナの影響が心配されますが、これからもネタにこだわったお寿司を提供してもらいたいですよね。

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コロナウイルスの危機管理、無し!|スシロー(本社)|モノモウス

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「肉だく牛丼のテイクアウトですね。 お待たせしました!」 東京都心の駅前にある牛丼チェーン「吉野家」の店内は、昼時を過ぎても賑わっていた。 店で食事をすませる客もいるが、注文の多くはテイクアウト。 新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛要請で高まる「お持ち帰り」需要に、うまく対応しているようだーー。 帝国データバンクによると、コロナ不況の影響で倒産した企業は222社(6月5日現在)。 そのうち居酒屋やレストランなどの外食産業は30件と、ホテル・宿泊業に次ぎ2番目に多い。 逆風にもかかわらず、なぜ吉野家へ足を運ぶ客が絶えないのだろうか。 経済ジャーナリストの松崎隆司氏が解説する。 要因は二つあります。 最大の理由は、テイクアウトの需要に対応できていることでしょう。 吉野家の売上のうち、5割から6割はお持ち帰りです。 コロナ不況になる前からテイクアウトを想定した品揃えをし、店内で食べるのと味が変わらない。 多少冷めても、客は自宅で店と同じ品質の牛丼を食せます。 店員も容器にご飯と牛肉を入れるだけで、手間もかかりません。 二つ目の要因が店舗の小ささです。 1フロアー丸々借り切っている居酒屋などより、賃料が安い。 営業自粛に追い込まれても、被害が比較的少ないんです。 スシローは今年2月まで、28ヵ月連続で既存店の売上が前年比を上回るプラス成長。 ライバルの「くら寿司」や「かっぱ寿司」を、大きくリードしてきた。 それが……。 印象を悪くした要因が、3月に明らかになった兵庫県内の店舗での男性アルバイトのコロナ感染でしょう。 他の回転寿司チェーンが営業自粛を進める中、スシローは店を閉めず売上を伸ばしていました。 そんな中アルバイトのコロナ感染が判明し、一気に客足が遠のいたんです。 回転寿司チェーンは生モノを扱うため、ウイルスに対し慎重な対応が求められます。 回転レーンでネタが外気にさらされ続けるのも、イメージ悪化につながりました。 4人が向かい合う席が多いのも、敬遠された要因でしょう」(松崎氏) 吉野家との違いも大きく影響していると、松崎氏は分析する。 「テイクアウトの売上比率の差です。 吉野家でお持ち帰りで注文する客は半数以上いますが、スシローでは1割ほど。 店内での食事が主流なんです。 外出自粛要請は、大きな痛手だったでしょう。 テイクアウトするにしても、寿司は家に持ち帰る間に鮮度が落ちてしまうというイメージがある。 スシローにとっては、マイナス要素ばかりだったんです」 もちろんスシローも、手をこまねいているワケではない。 「ウーバーイーツなどのネット注文サイトと提携し、『スシローデリバリー』というテイクアウトサービスを強化しています。 また従業員の消毒も徹底。 本部がビデオカメラで、スタッフの手洗いをチェックするシステムを導入しているんです。 人々が外出を再開するとともに、業績は再び上昇傾向にあります」(松崎氏) コロナ不況の逆風をモロに受けたスシローが、体制をたて直し逆襲に転じる。 FRIDAYデジタル.

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