東京 オリンピック メダル デザイン。 五輪のメダル、デザインを発表 輝くエネルギー様々に

五輪のメダル、デザインを発表 輝くエネルギー様々に

東京 オリンピック メダル デザイン

基本的に細かな事は非公開なので秘密です。 (正確には非公開情報なのかも判らんですので 専門的に調べると判るかもしれんですが) 基本的には、日本では オリンピックのメダルは財務省の「造幣局」が造ります。 普通に考えると造幣局の「工芸官」が考えているものだと推察されれます。 ですんで、この両者、 硬貨の製造とデザインや、 紙幣のデザインなどを担当する部局でもありますので、 大変、機密性が高く、情報が余りが出ないんですね。 造幣局が考えたモノを 現地大会組織委員会とJOCが承認し、 最後にIOCが承認すると製造をして、 製造が完了した時点で、 試作品を含むすべての製造物と版権がIOCの管理下に置かれます。 大会前には全ての作業を完了していないと拙いので、 デザイン程度の話なら、開催決定直後から考えていても おかしくは無いと思います。 メダルについては「オリンピック憲章」により 「金メダルと銀メダルはSV925以上の銀製、銅メダルは銅製で、 大きさは60mm、厚さ3mm以上、 金メダルは、純金が6g以上被覆していること」 と細かな基準が決められています。 (被覆を金メッキとされている方がいますが、 実は本来はメッキとは特定されていません。 寧ろ基準を考えた時は「金張」の事を指していました。 直径たった6センチのものに6グラムもの厚い金メッキって 近年になってできるようになった高度な技術ですから) これは本来は、 開催国の負担を減らす為に設けられた 「この程度で良い」という最大の基準なのですが、 近年では国威高揚の為に、最低基準として使われ、 「この基準を満たしていれば、どんなに豪華でも構わない」 となって問題視されています。 技術料とか、製造料とか一切の手間賃は含まない計算です。

次の

【結果速報】東京2020オリンピックのメダルデザインが公募で決定

東京 オリンピック メダル デザイン

東京2020組織委員会が大会開幕1年前にあたる7月24日に発表した東京オリンピックのメダル、メダルリボン、およびメダルケースのデザイン。 同日にはメダルデザインを担当した人物が、大阪でデザイン事務所を経営する川西純市さんであることも明かされました。 そこでMELOS編集部では、川西さんに都内で単独インタビューを実施。 デザインに込めた想いや周囲の反応、そしてTwitterなどネット上で「クッキーみたい」「ジャムを乗せたら美味しそう」と話題になっていることなどについて、お話を聞きました。 [プロフィール] 川西純市(かわにし・じゅんいち) 1967年8月1日生まれ、大阪府大阪市出身。 デザイン事務所・SIGNSPLAN代表。 大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業後、大阪芸術大学美術専攻科修了。 2006年にデザイン事務所・SIGNSPLANを設立し、関西を中心に役所や学校、病院などの公共施設、オフィス、ホテル、商業空間のサイン計画、空間グラフィックを手掛けている。 妻、大学生の長男、高校生の長女との4人家族。 現在大阪市在住。 SDA 公益社団法人日本サインデザイン協会 常任理事、USD-O大阪デザイン団体連合 理事を務める。 あわせて読みたい: メダルデザインに込めた想いとは メダルデザインのコンセプトについて、東京2020組織委員会では以下のように説明しています。 光と輝き -Brilliance- 2. アスリートのエネルギー -Energy of athletes- 3. アスリートの情熱、美しさ、しなやかさを大前提にした上で、「多様性と調和」を重要視しました。 東京2020エンブレムも、多様性と調和がテーマになっていた。 そこがイチバンの柱になるところだと思ったんです。 まず、エントリーシートを提出するときは平面で白黒でした。 それも正面図と側面図だけだったので、その中で立体をどう表現しようかと悩みました。 パッと見たときの印象が薄ければ、インパクトがなければ、そのままコンペに落ちてしまう。 頭の中には完成したメダルがあるんですが、それを実現するためには、つくる側にも理解してもらわなければならない。 複雑な形になりましたので、説明にも時間がかかります。 最終的に、立体モデルをつくる段階になったとき、造幣局さんとは綿密に打ち合わせをして、曲面が周りながら曲面に入っていくイメージを伝えていきました。 その経験が活きたのでしょうか。 そうですね。 ホテルの案内、レストランの銘板など、最近では半立体の案内板もつくっています。 変わったところでは、学校用に立体のピクトグラムをつくり、シンボルマークだけで人を案内するという試みも。 そういった意味では、普段の仕事の延長ではないですけれど、立体のメダルをデザインできて楽しかった、というのが素直な感想ですね。 僕は、クライアントさんの言うことを聞く方だと思うんです(笑)。 相手の方が、何を欲しているかを最優先させたい。 本当に良いものを提供しようと思えば、コストも時間もかかりますが、お客さんには予算や時間も限られている。 そこで「では、こういうのはどうですか」と提案していきます。 もっと良いものを、と言われた段階でランクを上げたプランを順番に示していって。 つまり普段は、あまり自分の我は出しません。 その点、メダルのデザインは純粋に自分の好きなことをすれば良かったので、非常に楽しかったですね。 2016年のリオデジャネイロ・オリンピックのメダルは、テレビで見ました。 でも、そうした情報を参考にはしたくなかった。 まったく違うものをつくりたかったので、過去のメダルのデザインは見なかったですね。

次の

オリンピックメダル

東京 オリンピック メダル デザイン

東京2020組織委員会は7月24日、東京2020オリンピックメダル、メダルリボン、およびメダルケースのデザインを発表した。 東京2020オリンピックメダル発表 オリンピックメダル、コンセプトや仕様は メダルのデザインは、アスリートには栄光の部分だけでなく、勝利に至るまでの日々の努力が必ずあることから、原石を磨くようなイメージで「光や輝き」をテーマに製作。 完成したメダルは無数の光を集めて反射し、この光は、アスリートや周りで支えている人たちのエネルギーを、この輝きは、世界中の人々が手をつないでいる様子をイメージしているという。 東京2020オリンピックメダルデザイナーの川西純市氏は、「アスリートの努力と栄光、世界の友情を輝く光の輪で讃えられるようなメダルになればとても嬉しく思います」とコメントしている。 なお、メダルに使われている金属は、「都市鉱山からつくる! みんなのメダルプロジェクト」を通じて、全国から回収された使用済み携帯電話等の小型家電から抽出したものを使用。 サイズは、直径85mm、厚みが最大部分で12. 1mm、重量は金メダルが約556g、銀メダルが約550g、銅メダルが約450gとなっている。 メダルおもて面にはパナシナイコスタジアムに立つ勝利の女神ニケ像を リボンには、東京2020大会を象徴する藍と紅を使用し、日本らしい組市松紋を用いたデザインを。 祝祭感とともに多様性と調和を表現しているという。 また、視覚に障がいのある人でも順位がわかるように、裏側にシリコンプリントで金メダルには1つ、銀メダルには2つ、銅メダルには3つの凸の加工が施されている。 リボンデザイン• 日本らしい組市松紋を用いたデザイン• 金メダルには1つ、銀メダルには2つ、銅メダルには3つの凸の加工が メダルケースは、国産のタモ材を使用し、日本の高度な木工技術と職人の手で、一つずつ丁寧に仕上げられている。 一つ一つ異なる個性豊かな杢目は、藍色の奥に浮かび上がり、オリンピック・パラリンピックの多様性を象徴しているという。 また、円形のフタと本体は、磁石によって、繋がった輪のように開いてそのままメダルをディスプレイすることが可能とのこと。 予めご了承ください。 関連記事•

次の