キングダム ネタバレ 633。 キングダム638話ネタバレ確定!王翦、食糧を水路の逆から運ぶ!天才かよ!? | 8ラボ(はちらぼ)

キングダム【ネタバレ】633話「十の二」感想!

キングダム ネタバレ 633

漫画「キングダム」前話では、朱海平原からの後軍がやっとの思いで、鄴へ辿りつきましたね! 軍馬をすべて食いつぶし、飢えを凌いでいた後軍の過酷な現状が判明しましたが、渕さんや尾平に羌瘣の無事が分かったので良かったです! とはいえ全4万の兵が鄴へ集まったことにより、兵糧問題は一層、過酷な状況に陥りました。 もはや外部からの食糧供給が必須となった秦国軍ですが、李牧はその様子をしっかりと把握し、先手を打っていますね! 秦国からの補給部隊が来る可能性まで見越して、列尾には邯鄲の守護神と名高い扈輒(こちょう)将軍や舜水樹(しゅんすいじゅ)を配置しています。 しかし秦国からの補給部隊が持っている兵糧が入っているはずの俵の中身は、空っぽだったことが分かり、まさかの展開になりました! これが王翦(おうせん)のいう、意外な策なのでしょうか?! 前話のラストには、介億に策が…?!と、意味深な言葉が一文添えられていたので、介億独自の判断なのかもしれませんよね?! そして気になる秦国からの補給部隊は、どこから鄴へ向かうつもりなのでしょうか?! 今回は、漫画「キングダム」ネタバレ637話最新確定!兵糧補給部隊はどこから鄴へ?と題して、ネタバレ最新考察予想をお届けしていきたいと思います! 漫画「キングダム」ネタバレ637話最新確定速報! 漫画「キングダム」637話のネタバレ確定速報が入ってきました! さっそく、どんな内容だったのか紹介していきましょう! 介億が運ぶ荷物はすべて空だった 漫画「キングダム」637話は、俵の中身が空っぽであることに驚きの様子を見せる趙兵の場面から始まります。 次々と縄を斬って俵を転がし、中身を確認する趙兵たち。 どの俵の中身も空っぽで、兵糧が見当たりません。 趙兵たちは焦った様子で、この補給部隊は見せかけであることを舜水樹(しゅんすいじゅ)へ報告をします。 舜水樹は黙って、兵からの報告に耳を傾けました。 敵の様子がおかしいことを察した介億は、想定よりだいぶ早くバレてしまったと、ヒゲをいじっていますが、まだまだ余裕の笑みです。 こうなってしまっては兵がムダ死にしてしまうので、補給部隊の兵を退避させることにしました。 というのも、本命の補給部隊は別にあるからです。 秦国は黄河を使って兵糧を運ぶ その頃、本命である補給部隊は大量の船に兵量を積んで黄河を渡っていました。 運んでいるのは、秦軍青忠(せいちゅう)水軍の大補給船団です。 なんと秦国軍は、水路を利用していたのですね! 急いで兵糧を届けるために腕が千切れるほどオールを漕いで、スピードを飛ばそうと必死です。 そこへ天の助けかと思えるほど都合よく、青忠水軍の前方に霧が発生し始めました。 青忠水軍は霧に紛れて列尾を抜け、趙国の水域まで無事に兵糧を運び込むことに成功します。 裏をかいた知略 咸陽(かんよう)にいる昌平君の元へ、青忠将軍の船が列尾を越えたと知らせが届きます。 しかし昌平君は、何やら思案顔を覗かせました。 李牧を懸念してのことでしょうか。 昌平君が難しい顔をしてみせたように、李牧は舜水樹に鳥の知らせを届けていました。 李牧は秦国が必ず黄河を使って鄴へ兵糧を運び込むはずだと、しっかり水路を使う道も可能性として考えていたのです。 舜水樹はそのさらに裏をかいて、列尾の補給部隊が本命である線を考えて潰しにきたのですが、余計な心配だったと分かります。 介億が運んでいた荷が空だったことで、本命の補給部隊が黄河から運搬していることを悟った舜水樹。 すでに鄴を救う術は封じていると、秦国軍をバカにします。 黄河で待ち構えていた趙軍 霧に紛れて列尾を越えた青忠水軍でしたが、霧が晴れる頃、様子がおかしいことに気が付きます。 李牧は秦国軍が黄河を利用することに備えて、水軍を配置していました。 兵糧を運ぶ秦国軍の前に、趙国軍の船が現れます! その数は秦国の水軍よりも、圧倒的に数が勝っていました。 突然、大群が目の前に現れたので、目を見張る秦国の水軍兵たち。 ここで本命の兵糧を奪われてしまっては、鄴にいる兵は確実に餓死してしまいます。 なんとしても死守しなくてはならないので、秦国の水軍は急いで戦闘船を前に出し、応戦の構えをとり始めます。 趙軍からの一斉攻撃がはじまる 趙国の水軍は間髪入れず、一斉に矢を放って秦国軍を攻撃し始めました。 大量の矢が青忠水軍に襲いかかり、戦闘船を前に出す隙もありません。 水上戦は趙国のほうに追い風があり、完全に優位でした。 秦国軍は盾を構えて防御に徹しますが、大量の矢を防ぎきることはできません。 そうこうしているうちに趙国の水軍は、スピードに乗せて船を正面から近づけ、秦国の水軍へ直接攻撃を仕掛けていきます。 戦闘船が突破され、兵糧船まで趙国が迫ってきたので、兵たちは一度退いて体制を立て直そうと青忠へ進言。 しかし秦国水軍の底力を信じている青忠将軍は、ひるまず力技で突破する指示を出します。 その様子を余裕の表情で眺めているのは、趙水軍大将の甲鬼央(こうきおう)です。 上流と下流の水量まで読み込んでいる甲鬼央は、水軍の練度に圧倒的な差があることを分かっていました。 相手にもならないような力の差を、黄河でしっかり秦国軍へ見せつけてやる考えです。 熾烈な水上戦が、開幕しました。 鄴城内の秦国軍は餓死寸前 秦国の水軍が精いっぱい戦っている頃、鄴の城内では飢餓に苦しむ兵たちが立つ力もなく、地面に倒れ込んでいました。 みんな頬がコケて、やせ細った状態です。 頭をうなだれて、座り込んでいる兵も大勢います。 いつも元気いっぱいな飛信隊の尾平でさえ、うつろな表情で黙ったまま地に伏していました。 座り込んでいる信のもとへ、歩くこともやっとな兵士が震えながら、見つけてきた小さな芋を二つ差し出します。 僅かな食料をもってきてくれた兵ですが、明らかに信より状態が悪く、今にも倒れそうです。 芋の一つは羌瘣へ、もう一つは運んできてくれた兵へ譲ることにした信。 この窮地をどう乗り越えたらいいのかと悔しさを顔ににじませながら、鄴に立つ旗を黙って見つめました。 一刻も早く兵糧が来なくては、本当に鄴にいる兵士たちは餓死してしまいます。 ここで李牧軍に攻め込まれては、確実に太刀打ちできる力は残っていません。 それほど鄴の城内にいる秦国軍は、過酷な状況に追いつめられていました。 李牧が王命で邯鄲に召集される 鄴を見つめて、次に秦国軍が何を仕掛けてくるのか思考を巡らせる李牧。 李牧は、何やら胸騒ぎがしていました。 王翦に残された手は水路のほかにもうないはずなのに、何かを見落としている気がしてなりません。 そこへ邯鄲から王直属の兵が、馬に乗ってやってきます。 なんと、王命によって李牧が邯鄲へ召集されることになったのです! 秦国軍を追い詰めている最中で、引き下がるわけにはいかない李牧。 拒否すればどうなるのか尋ね、カイネは剣を構えます。 すぐさま王兵はカイネたちを人質に取って、側近を皆殺しにして連行する意志を見せました。 剣を抜こうと構えていたはずのカイネでしたが、あっさりと後ろをとられ、首に手をかけられてしまいます。 相手が何枚も上手であることが、瞬時に理解できました。 実力行使をされてしまっては、李牧は従うことしか選択できません。 不本意ながら、ここで李牧は戦陣から去ることになってしまいました。 罪人扱いされる李牧 馬車に乗りこんだ李牧でしたが、その両腕には木製の手錠がはめ込まれています。 どうやら李牧は、罪人の扱いをされているようです。 朱海平原での敗北と、秦国軍に鄴を奪われてしまったことが伝わり、いよいよ処罰されるのでしょうか…。 せっかく秦国軍を餓死させて鄴を取り戻そうと策を凝らしていましたが、時間切れのようです。 李牧は水軍の勝利を見届けたいとの気持ちがありましたが、残念ながら叶いません。 この後の戦については舜水樹のことを信じ、雷伯へ閼与の軍を任せることにして、李牧は邯鄲へ向かいました。 水上戦で追いつめられる秦国軍 李牧が馬車に乗せられている頃、趙国の水軍は次々と秦国の船を沈めていました。 秦国軍が鄴に向けて運ぶはずの大切な兵糧が、倒れた兵と共に、どんどん黄河の水底へ沈んでいきます。 水上戦で秦国軍は完全に抑え込まれて、絶体絶命ピンチな状況です! 夜になって、秦国の咸陽に水軍が壊滅したとの報告が入ります…。 向かった船団は、秦の持つほぼすべての水軍。 それが敗れたとの報告に皆が信じられない表情を浮かべ、一斉に動揺し始めます。 せっかく列尾におとりを配置して水軍を用意させたのに、このままでは鄴にいる秦国軍は餓死してしまいます。 そうなっては、せっかく落とした鄴攻めも失敗。 昌平君もさすがにまずい状況となって、焦りの表情を見せていました。 出陣前に託していた王翦の策 昌平君は、焦りの表情を浮かべながらも、鄴攻めに向かう前の王翦を思い出します。 王翦は出陣前、昌平君にあることを伝えていたのです。 その会話の内容が、ついに明かされる時が来るようです! まさか王翦は、あの時から鄴攻めの展開をここまで読んでいたのでしょうか?! 胡傷(こしょう)に軍略の才だけで六大将軍に入れると、言わしめた王翦です。 その凄さが、次回で明らかになるのかもしれませんね! いったい王翦は、どのような鄴攻めの絵図を思い描いていたのでしょうか?! 兵糧を運び込むために黄河を使うのではないかと当サイトでも考えていましたが、その策は潰れてしまいましたね…。 やはりここで予想した通り、閼与を狙うのでしょうか?! 今回の漫画「キングダム」637話では、会話の内容まで明かされなかったので、次回に持ち越されるようです! 読者が驚く意外な展開が待っていることに、期待したいですね! 漫画「キングダム」ネタバレ637話最新!考察・予想 列尾に入っていた舜水樹(しゅんすいじゅ)が介億(かいおく)率いる秦軍の運ぶ兵糧を燃やしましたが、兵糧と思っていた俵の中身は空っぽ。 智将が出そろって繰り広げる兵糧争いは、どう展開していくのか気になりますね! そんな漫画「キングダム」637話で焦点が当てられる兵糧争いについて、ここで考察予想してみたいと思います! 楊端和軍は合流しない 当サイトでは、楊端和軍からの兵糧の支援があるのではないかと予想してきましたが、容易に発想のつく展開であったためか、漫画「キングダム」作者の原泰久先生に、あっさりと否定されてしまいました 笑 なんと前話では、趙軍によって橑陽(りょうよう)が固く包囲されてしまい、楊端和軍が動けない状況であることが判明! 李牧が、橑陽から鄴への線を完全に遮断しています! 橑陽では唐利(とうり)軍が増援として加わっていることから、楊端和からの兵糧支援は期待できないと考えます。 展開的にも楊端和が鄴に向かうことはなく、 王翦軍とは合流しないのではないでしょうか。 介億の策は舜水樹と扈輒の足止め?! 前話のラストに添えられた一文から、介億にも策があると伏線が張られましたね! 舜水樹の急襲を予期していたかのように、空の俵を運んでいた介億。 さすが昌平君の側近と言いたくなりますが、これ自体は昌平君と共に考えた策ではないかと考えます。 介億の策とは予測できない現場に対応し、列尾で舜水樹と扈輒の足止めすることではないでしょうか。 列尾で趙軍が守りを固めていることは想像していたと思いますが、前話で介億が驚きの表情をしていることから、舜水樹の急襲までは考え付いていなかったと思います。 舜水樹は橑陽から流れてやって来たことから、介億は瞬時に状況を把握して、ここで足止めのための戦を展開するのではないでしょうか。 李牧軍が動かしているのは閼与の軍 朱海平原から鄴へ向かうなかで、李牧軍は疲れ果てて満身創痍の状態でした。 では今、鄴へ向かう秦国からの補給部隊の動きを止めているのは、どこの部隊なのでしょうか? じつは今、 李牧軍が動かしているのは閼与の軍です。 漫画「キングダム」48巻でも王翦は、鄴を解放できるだけの軍を用意できるのは、閼与と橑陽だけだと語っています。 このことからも王翦は、早い段階から閼与に目を向けていることが分かりますね。 閼与の軍を李牧が動かしたとなれば、必ず王翦はチェックしているはずです! 王翦の策は手薄になった閼与を狙う? 介億の率いていた補給部隊が空の俵を運んでいたとなると、鄴へ向かう 別の補給部隊が存在していると考えられますよね! 橑陽にいる楊端和の動きを封じたことで、残る手段は再び列尾越えをするしかないと考えている李牧でしたが、じつはもう1つ補給経路があります。 それは、 軍が手薄になった閼与です! これまで閼与の軍は、鄴を解放するために監視する姿勢をとっていましたが、ここで一気に攻撃態勢に入り、楊端和の動きを封じるために橑陽へ軍を割ています。 さらに列尾に向けて舜水樹を派遣したことから、閼与の守りは手薄になっていると考えられます! 王翦は鳥を使って、秦国に閼与から補給部隊を寄越すように連絡したのではないでしょうか? もしかすると閼与の軍を手薄にするため、あえて大行進をして李牧へ情報を漏らしながら、介億を列尾に向かわせたかもしれませんね! 秦国からの補給別働隊は誰が率いている? 鄴へ向かう別の補給部隊が存在しているとなれば、誰が率いているのか気になるところだと思います。 秦国の名だたる将が、今回の鄴攻めに参戦しており、秦国に残された名将は、騰と蒙武くらいです。 しかし戦の基本は、他国を攻めているときに横やりを入れること! 秦国にとっては、魏国と楚国の侵略が気がかりですよね。 これ以上、 名将を割くことは難しいのではないでしょうか。 手薄になった閼与を目指していくのであれば、昌平君に仕える近衛兵でも役目を果たすことができると考えます。 とはいえ兵糧が無事に鄴へ到達しなくては、この戦は負けたも同然です。 戦に勝利するためには、確実に兵糧を鄴へ送り届けなくてはなりません。 そこで、かねてから当サイトでも動向を気にかけている 亜花錦 あかきん が、ようやく登場するのではないかと予想します! 漫画「キングダム」ネタバレ637話最新確定!まとめ 今回は、漫画「キングダム」ネタバレ637話最新確定!と題して、ネタバレ最新考察予想をお伝えしましたが、いかがでしたか? 漫画「キングダム」637話では、兵糧戦の本格的な攻防が描かれていました! 王翦の意外な策が明かされるようですが、昌平君や介億まで登場し、秦国の知将が出そろってきています。 それぞれが策を講じて、趙軍の虚を突いていくのか見ものです! 昌平君は介億を列尾に派遣させ、王翦が手薄になっている閼与に注目し、介億は列尾の将を足止めする策を講じたのではないかと予想しましたが、もっと意外なところで本命と言える策があるのかもしれません! まったく先の読めない展開になってきましたが、史実ではここで李牧が敗北することは決まっているので、その過程に今後も注目していきたいと思います!.

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キングダムネタバレ633話予想 銀魂レベル!龐煖死ぬ死ぬ詐欺

キングダム ネタバレ 633

漫画「キングダム」633話最新考察・予想 631話。 信が死後の世界で、現世でやり残したことを思い出した場面。 天地の間と現世との狭間で象姉と話しをしたのちに羌瘣は生き返ります。 信と羌瘣2人の生き返りに沸く飛信隊ですが、その間にも戦局は動いていきます。 蒙古が飛信隊に「趙軍の全軍退却だ」と今の状況を説明し、あとは王翦の号令待ちとなりました。 やっと進むかに思われた鄴攻めはこの後どうなるのでしょうか? ぐったりして動けない羌瘣に、ボロボロの身体の信もいますが、すぐに号令がかかるのでしょうか? 気になる633話の考察をしていきます! 鄴攻めは続く!? 現在全軍退却を命じ鄴に向かう李牧を 王翦と亜花錦が追っています。 今のところ吉報は入ってきていない状況ですので、これを待とうということですね。 もし危機が訪れた場合に玉鳳隊と楽華隊、そして飛信隊が動くということでしょう! 信と龐煖の戦いを最後まで見つめていた李牧は、うまくすり抜けるようにして逃げていきました。 何か策がまだあると思われるので、 もう少し鄴攻めが続くのではないでしょうか。 お互い兵糧攻めでの闘いで大変ですが、キングダムの傾向としてはまだ長くなってもおかしくないかなと思います(笑) 史実通りに桓騎軍が鄴を落とす!? 史実では鄴攻めは李牧が相手だったとは書かれていません。 「桓騎軍が鄴を落とした」という事実だけしかないので、他は全てキングダムのオリジナルです。 この時史実で李牧は別のところを攻めていたと言われています。 そうなるとここで李牧と戦わせて、どちらかが敗北するのは史実とは変わってきてしまいますね。 キングダムでは現在李牧を追っているようですが、ここで策を変えてくるのではないでしょうか。 本来 歴史上ではなかった朱海平原での闘いはかなりの死闘を繰り広げました。 史実では、閼与での戦いが激闘を繰り広げたと言われており、秦と趙は閼与をめぐり2回も戦っています。 この閼与での戦いが今後描かれるとすると秦と趙の戦いが終わるまでに、またしてもかなりの時間を割くこととなるでしょう。 一体いつになったら秦と趙は決着がつくのかとなりますね。 それを避けるためにも、 史実の閼与での戦いがキングダムでの朱海平原の戦いとするのではないでしょうか。 兵糧攻めにあっている王翦軍は食料がかなりギリギリの状態です。 既に戦い続けて体力も奪われている中で食糧が不足している状態は、万全の状態とは言えません。 鄴も食料は尽きつつあり、どちらが先に限界を迎えてもおかしくない状況でしょう。 史実の通りだと考えるとここで 王翦は閼与へ少数精鋭で攻めていますが、閼与の激闘を朱海平原の戦いに置き換えてみます。 そうなると王翦は今後李牧を追う部隊を少数精鋭にして、鄴攻めに向かうのではないでしょうか。 そしてもちろんこの少数精鋭の中には、 信・蒙古・王賁の3部隊が入ってくるでしょう! 羌瘣は戦いに復帰できない? 見事に天地の間から現世に復活できた羌瘣ですが、実は体がボロボロなんですよね。 龐煖との死闘を繰り広げた際に、羌瘣は足首を骨折する大けがをしています。 馬に乗れる騎兵としてはまだ進むことはできると思いますが、激闘となるとなかなか難しいのではないでしょうか。 これからの展開を考えると李牧を追撃することが予想されます。 そうなると一番大事なことはそのスピードですよね。 一刻も早く李牧に追いつくために最速の追撃が必要になります。 体がボロボロの羌瘣はこの追撃部隊についていくことはできないのではないかと思います。 一度休息を挟む可能性があるのではないでしょうか。 信と羌瘣の関係性が変わってくる? 信が一度死んで羌瘣に助けてもらったことで距離が縮まりましたが、ここでそのまま終わってしまうと「この話はなんだったんだ?」思いますよね。 史実では誰と結婚しているかわかりませんが、 「李超」という名前の子供がいることだけはわかっています。 信の年齢が何歳とははっきりわかりませんが、秦王の嬴政が成人の儀を迎えたところから計算すると、もう20代の可能性があります。 当時を考えると結婚していてもおかしくないはずですから、ここで進めても良いのではないでしょうか。 実は天地の間から現世との狭間に送られた羌瘣は、象姉と話していた時に「2つの良いことがある」と言われていたんです。 でも結局は語られないまま象姉とは分かれました。 この2つの良いことというのが何かが気になりますよね。 前に李牧の言っていた桓騎の弱点、ここで遂に分かる露呈するのではないだろうか?と。 王翦(おうせん)が落とした9つの城から、イナゴのように鄴の城へなだれ込んできた民衆は、桓騎が場内の兵糧を焼き尽くして城を取り囲んだことにより、大混乱を極めています。 城内が騒がしくなっている様子を、静かに外から眺める桓騎(かんき)と摩論(まろん)。 暴動が起きていることを察して、鼻で笑っています。 鄴は王翦と桓騎の連携した見事な戦略に、まんまとハマっていますね! 敵の未来はもう完全に、桓騎の手の中です! そんな桓騎が率いる軍は、鄴の城内へ向けて、民衆を味方につけさせるような言葉を叫び続けていました。 民衆の怒号は高まる一方で、ついに 城内で火災も発生! 鄴内部からの開門は、もはや時間の問題と見た桓騎は、 摩論にゼノウ一家を奥から呼んでくるように指示しました。 なんと、ここであの見た目がものすごいゼノウが登場するのかと思うとワクワクしますね! 門が開いたところを、一気に強行突破する気でしょうか!? 李牧の南下と王翦の追撃の知らせ 鄴を落とすのも目前というところで、桓騎のもとに慌てふためいた様子の伝令がやってきます。 その内容は、鄴の解放を目的に李牧軍が南下して向かってきているというものでした! 鋭い視線を向ける桓騎と、驚く摩論。 北に張っていた尾喜(びき)一家からの早馬で、 あと半日ほどで李牧軍が到着するとの知らせを耳にしました。 朱海平原の戦況が分からない摩論は、王翦軍が負けたのではないかと危惧。 鄴城内の軍勢と李牧軍との挟撃にあう可能性を考え、鄴の包囲は諦めて逃げるよう桓騎に呼びかけます。 そんな慌てた様子の摩論に対して、桓騎は ものすごく冷静に戦況を見極めようとしていました。 摩論に落ち着くよう言葉を投げかける桓騎がでしたが、摩論の興奮は収まりません。 李牧軍が着く前に逃げないと大変な目に遭うと言いながら、桓騎が逃げないなら自分だけでも逃げるつもりの摩論。 控えめに言って、最低ですね(笑) どっしりと構えた桓騎が、再び落ち着くよう桓騎へ語りかけたとき、立て続けに尾喜一家からの続報が届きます。 それは桓騎軍にとって、良い知らせでした。 李牧軍の後ろから王翦軍も、ものすごい勢いで南下して来ているとのことです。 王翦軍が来ているなら、挟撃に怯えて逃げ出す必要はありません。 どうやら戦況は、桓騎軍に運がありそうな展開です。 桓騎は、どこかで王翦を信じ、理解していたから冷静でいられたのかもしれませんね。 十分の二の精鋭で鄴をめざす王翦 物語は、桓騎と摩論が伝令を受けた時間から、1日前にさかのぼります。 朱海平原では、田里弥(でんりみ)と倉央(そうおう)が、王翦の戦略を残された兵に伝えていました。 なんと、 軍を縮小して十の二で李牧軍を追うというのです。 つまり10人で例えるとするなら、2人が李牧を追って、残る8人は朱海平原に残ることになります。 軍を縮小する理由は、2つです。 兵糧 十五日にも及んだ朱海平原の戦いでは、多くの兵が負傷しており、それらを抱えながら隊全体で李牧を追うのは、動きが鈍くなります。 なんとしても李牧に追いつくためには、もっとも動ける人間を選抜する必要があります。 さらに、全員食べさせてやるだけの兵糧も残っていないため、今ある分だけの兵糧をかき集めて選抜者の体力や気力の回復にあて、追撃の糧にする算段です。 追撃部隊の主体は、まだ一戦しかしていない田里弥と倉央の兵団になります。 そこへ両翼で活躍した者の中から選りすぐりの精兵が、追撃部隊へ入れてもらえることになりました。 飛信隊を含む両翼の戦いは、王翦の頭の中にしっかり入っていたのです。 両翼で活躍した者のほうが、李牧軍を肌感覚で理解していると判断してもらえました。 残された部隊の過酷な現状とは 楽華隊(がくかたい)の蒙恬(もうてん)は、追撃隊はもちろんのこと、朱海平原に置き去りにする者たちのほうが、もっと過酷な状況になるのではないかと心配します。 これに田里弥は、 さしあたる問題は食糧だけだと回答しました。 蒙恬は、軍を縮小すると聞かされた時から、食料の問題に気付いていたんですね。 趙軍は李牧軍の南下によって、王翦の残軍を狙うものはいないと考えられますし、一番の懸念は王都・邯鄲(かんたん)にある王と軍ですが、いまのところ出撃してくる気配はみられないからです。 表現を濁していますが、みんながその意味を理解している様子です。 信が突っ込んで聞き出そうとしますが、田里弥の言葉に遮られてしまいました。 田里弥は、いずれ秦の領土となる地に考えなしの愚行はおかさないつもりです。 倉央はそういう仕事を苦手とするため、残軍は田里弥が率いることになりました。 すべてを察した蒙恬は、ほとんど残ることになる楽華隊をよろしく頼むよう、田里弥に託します。 王翦と5人の精鋭 飛信隊からは、もちろん信が追撃部隊に参加することになりました。 渕(えん)さんに隊を託すことにした信ですが、最近こういうのが多いと感じていました。 離れるのを惜しむような、言葉を投げかける信。 渕さんは、だからこそ今回もきっとうまくいくのだと希望を持っていました。 鄴をきっちり落とすと、隊のみんなと約束する信。 眠っていると思われた羌瘣でしたが、ちゃんと起きて信を見送りました。 和ましい雰囲気も一転、 王翦将軍が登場です。 準備ができていることを確認した王翦は、凛々しく号令をかけます。 そんな王翦の号令に力強く返事をしたのは、 倉央・糸凌(しりょう)・蒙恬・王賁・信の5人でした。 今回の633話は、精鋭された追撃部隊の編成が決まったところで幕引きとなっています。 やっと、 鄴攻めのストーリーが進行しましたね! お預けにされていた期間が長かったぶん、ファンとしては嬉しい限りです! これまでの物語は、オリジナル要素に白熱していましたが、少数精鋭の部隊を編成したことで、 一気に史実通りの展開になってきました! 王翦軍に追われているとなると、李牧が鄴を解放するのは難しいと考えますが、またオリジナル要素が登場するのでしょうか? 李牧軍が南下しているとの知らせを受けたときの桓騎は、とても冷静に対処していましたが、目力がものすごかったです(笑) 目力だけで桓騎の感情を表現する作者の原泰久氏は、まさに天才的としか言えません! 慌てふためく桓騎を見てみたい気もしますが、そんな姿は似合いませんね(笑) 李牧軍の挟撃にあったのちに、遅れて王翦軍が到着する流れとなるのでしょうか? はたまた李牧軍が鄴に到着する前に、王翦軍が追いついて決戦となるかもしれませんよね! そうなるとやはり、鄴は桓騎軍の活躍で落とされることになると考えられます。 次回、どう展開するのか、非常に楽しみです! 漫画「キングダム」ネタバレ633話最新確定!まとめ 龐煖(ほうけん)が倒されたにも関わらず、李牧の目には力があるように描かれています。 ここから鄴(ぎょう)の解放に李牧は成功するのかどうか?桓騎軍は相手の嫌がることをする難敵。 前話では思ったより進まなかったと感じた人もいたと思いますが、ここでようやく進展がみられましたね! 象姉が羌瘣に言い残した 2つのいい事についての詳細は分かりませんでしたが、きっと忘れたころにでも伏線回収されるのではないでしょうか。 羌瘣と信の恋愛模様も気になりますが、キングダムファンとしては、まず 鄴攻めが進展したことが、なにより嬉しいです(笑) もはや落ちるのは時間の問題にもみえる鄴ですが、南下する李牧軍がどのような影響を与えるのか気になります。 その後を追いかける王翦軍は、はたして無事に李牧軍に追いつくことができるのでしょうか!? 体力的にはすでに限界を超えているようにも見える王賁や信ですが、追撃隊に加勢するからには、なんらかの活躍があるように思います。 動けるとするなら蒙恬だと思うので、どんなアクションをしていくのか見ものです! 今回は久しぶりに桓騎が登場しましたが、楊端和(ようたんわ)や壁(へき)将軍との合流はあるのかも知りたいですね! そんな先行きが気になる漫画「キングダム」ですが、 次の週刊ヤングジャンプでは休載するそうです! とてもじゃないですが、待ちきれません(笑) 仕方がないので、過去の連載を読み漁って考察に磨きをかけたいと思います!.

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キングダムネタバレ633話予想 銀魂レベル!龐煖死ぬ死ぬ詐欺

キングダム ネタバレ 633

スポンサーリンク 混乱し始めた鄴 原泰久『キングダム』633話より引用 趙の巨大都市、鄴 ぎょう。 高い外壁で見えませんが、なにやら城内は騒がしい様子。 眺めていた摩論 まろん は、不敵に微笑んで言いました。 「さわがしーですね もしや中で暴動でも?」 摩論の言葉に「ククク」と笑う桓騎。 お隣では、部下がキレイに整列。 号令のもと、声を合わせて大きな声で城へ呼びかけます。 「桓騎軍は一般人を殺さぬ 城を明け渡せ 桓騎軍は一般人を殺さぬ」 同じ言葉を何度も繰り返します。 桓騎軍は、城内に食糧がないことを分かっています。 鄴城内の人々を惑わすための呼びかけといえるでしょう。 原泰久『キングダム』633話より引用 桓騎軍の思惑通り、城内は暴動が起こる寸前でした。 城門の前に多くの人々が集まっています。 鄴は王翦の作戦により、侵入した部下達が食糧庫を全て燃やしました。 やはり、残された食糧だけでは足りなかったのでしょう。 人々は空腹のあまり、城の外へ出ようと試みていたのです。 しかし、それは城内の兵士が許しません。 李牧が到着する前に民を解放したら、桓騎軍の思うツボです。 兵士は城門前に並び、人々をたしなめていました。 思いとは裏腹に、城門前で飛び交う怒号。 もう何日も食糧が支給されていません。 人々の苛立ちは爆発寸前でした。 我慢しきれない人々が束となって、城門へと押し寄せます。 槍を向けて押し返す兵士。 「下がれ」と言っても、一歩も退く気配がありません。 押されて叫ぶ女性。 どうしていいか分からず泣く子供たち。 桓騎と一緒に鄴を見ていたオギコが突然、指を差して言いました。 「あっ、お頭 あれ見て」 城内から立ち上がる煙。 ついに暴動が始まり、火事が起こったようです。 何かを察して、ヒゲを触りながら桓騎に声をかける摩論。 桓騎はニッと笑って言ったのです。 「ああ、いよいよだな」 原泰久『キングダム』633話より引用 スポンサーリンク 思わぬ急報 桓騎は、摩論へゼノウ一家を呼んでくるように指示。 「そうします」と言いながら、摩論は他の者を連れてくる気のようです。 このまま鄴陥落になるかと思いきや、一人の部下が急いで駆け寄ってきました。 「お頭、大変だー 李牧軍が南下して ここへ向かって来るそうだー」 驚く摩論。 すぐに地図を広げて状況を確認します。 部下の話では、北で見張っていた尾喜 びき 一家から早馬が来たそうです。 尾喜一家の目撃情報では、間違いなく李牧軍が南下しているとのこと。 部下は地図を指差し、早ければ半日で鄴に到着する勢いだと報告します。 摩論は悔しそうに、地図を広げた机を叩きました。 朱海平原の様子は、まだ桓騎軍へ報告されていません。 勝敗が分からない状況です。 李牧軍が鄴を目指していることから、摩論は王翦軍が負けたと予想したのです。 焦る摩論に対して、桓騎はいたって冷静。 「落ち着け」と摩論に呼びかけます。 しかし、摩論からすれば落ち着いていられる状況ではありません。 鄴の中には軍勢がいるのです。 原泰久『キングダム』633話より引用 李牧軍が到着すれば、桓騎軍は李牧軍と鄴の軍に挟まれてしまいます。 これでは鄴の包囲どころではありません。 摩論は勝てないと判断したのでしょう。 李牧が到着する前に、自分だけも逃げると断言しました。 ところが、危機感を持つ摩論に対して、桓騎は一切焦りません。 腕を組んで「落ち着け」と言うばかり。 なぜ、この状況で落ち着いてられるのでしょうか? すると、再び部下が急いで駆け寄ってきました。 どうやら尾喜一家から続報が届いたようです。 部下は馬を走らせながら叫びます。 「李牧軍の後ろからっ 王翦軍も追って・・・ もの凄い勢いで南下して来ていると」 原泰久『キングダム』633話より引用 驚く摩論。 桓騎からすれば、想定内だったということでしょう。 表情一つ変えず、黙って報告を聞いていたのです。 スポンサーリンク 精鋭隊の選抜 王翦将軍を筆頭に、李牧を追うことになった秦軍。 作戦の全貌は、1日前に秦軍全体に説明されていました。 王翦の代わりに、田里弥が中心となって説明。 隣には倉央が立っています。 秦軍全員が一カ所に集まって説明を聞いていました。 驚きの作戦に、信は声を上げます。 「軍を縮小して 李牧軍を追う!?」 原泰久『キングダム』633話より引用 なんと、李牧相手に数を減らして挑もうと言うのです。 それも連れて行く人数は十分の二。 全体の2割だけを連れて行くというものでした。 信は納得できません。 そこで、田里弥が軍を縮小する二つの理由を説明し始めます。 一つ目は速さ。 朱海平原の戦いは、十五日にも及ぶ厳しい戦いでした。 ケガした者も多く、負傷者を引き連れて行けば、どうしても進むスピードが遅くなってしまいます。 李牧に追いつけなかったら意味がありません。 だからこそ、最も動ける者を選んで李牧を追うと決めたのです。 二つ目は兵糧です。 想定外の長期戦となったため、今は全ての兵士に食べさせるほどの食糧がありません。 残りの食糧は全て選抜隊に与えて、体力と気力を回復。 このまま李牧軍を追撃しようと考えていました。 朱海平原の戦いで力を使い果たし、疲労困憊の兵士も多いはず。 しかし、選抜隊はさらにここから戦い続けなければいけません。 過酷な戦いといえるでしょう。 説明を聞きながら、うんざりする尾平。 できるならもう戦いたくないのが正直な気持ちです。 信が気になるのは、精鋭隊の選び方。 田里弥は答えました。 「主体はこの田里弥と倉央の兵団からなる」 隣に立っている倉央が話を続けます。 「俺らは両翼と違って まだ一戦しかしてないからな」 倉央の言う通り、秦右翼・秦左翼に比べて、中央軍にいた二人はあまり戦っていません。 体力が残っているため、妥当と言える判断でしょう。 ところが、信は納得できません! 「ふざけんな 何でお前らだけ いいとこ取りしよーとしてんだ 俺ら飛信隊も行くぞっ」 原泰久『キングダム』633話より引用 生き返ったばかりとは思えない発言。 行きたくない尾平たちは、信の余計な発言にがっかりです。 スポンサーリンク 気になる残軍の行方 生意気な口の利き方に腹を立てる田里弥。 倉央は「話は最後まで聞けよ」と、信をなだめます。 朱海平原の戦いは、両翼の活躍があってこその勝利でした。 王翦もそれは十分理解しているでしょう。 とくに飛信隊は、李牧軍と直接対決したようなもの。 ある意味、飛信隊の方が肌感覚で李牧軍を理解していると言えます。 今回の追撃では、その力と経験値は必要です。 倉央は言いました。 「だから、お前達も選りすぐれ 追撃隊に入る精鋭達を」 原泰久『キングダム』633話より引用 両翼の中心となっていたのは、楽華隊・飛信隊・玉鳳隊の三つです。 この中から、李牧を追う精鋭隊が選ばれます。 信は当然行くとして、王賁は一度心臓が止まりかけていたくらいです。 精鋭隊に入るのは厳しいと思ったのでしょう。 信は王賁へ声をかけます。 「お前は残った方がいいだろ 全然、精鋭じゃねェ」 信の言い方に腹を立てる番陽。 どうやら王賁も精鋭隊に入るようです。 黙って話を聞いていた蒙恬。 気になるのは、精鋭隊よりも残される者達のことです。 食糧は全て精鋭隊に渡すと言っていました。 置き去りにされる八割の者達は、このあとどうすればいいのでしょうか? 蒙恬がぶつけた疑問に、田里弥は睨みつけて答えます。 そもそも秦軍がいるこの土地は趙国の領土です。 戦いを続ける以上、秦軍にとって過酷でない状況はありえません。 問題は至極単純。 趙軍は全軍退却したため、この地で秦軍を襲う敵はいません。 危険なのは、王都・邯鄲 かんたん にある王都軍です。 しかし、今のところ王都軍が動く気配はありません。 襲ってくる趙軍もいない。 王都軍も動かない。 残る問題は「食糧だけ」と言えるでしょう。 ただ、八割も兵士が残るのに、食糧がないのは死活問題です。 そこは何とかしながら、ゆっくり南下して陥落した鄴に入城しようと考えていました。 要するに、食糧なしで鄴を目指すわけです。 残された者達にとっても厳しい状況なのは間違いありません。 ところが、田里弥は断言します。 「安心しろ いずれ秦の領土となる地だ 考えなしの愚行はおかさぬ」 原泰久『キングダム』633話より引用 田里弥は問題ないと言いたいのでしょう。 残軍を率いるのは田里弥です。 倉央と糸凌は戦い専門なので、精鋭隊に入ります。 蒙恬は少し黙ったあと念押ししました。 「分かりました 私の楽華隊もほとんど残る どうか宜しくお願いします」 仲間の大半をよく知らない上司に預けるわけです。 蒙恬が心配するのも当然ですよね。 スポンサーリンク 動き出す精鋭隊 馬に乗ろうとする信。 すると、後ろから渕が話しかけてきました。 「信殿 気をつけて行って下さい」 後ろには崇原もいます。 渕と崇原は残るようです。 信だけが向かう時は、渕はいつも信に声をかけていました。 いつも通りの会話、いつも通りの別れ。 だからこそ、渕は確信していたのです。 「だからきっと 今回もうまく行きます!」 渕だけでなく、たくさんの仲間が信へ駆け寄っていました。 信も仲間を安心させようと笑顔で応えます。 最後に、信は羌瘣が生きているかを確認。 羌瘣はまだ立ち上がることもできない状態です。 横になったまま「いってらっしゃい」と手を振っていました。 さすがに羌瘣も残るようですね。 信が仲間に別れを告げていると、前に現れたのは王翦将軍。 はるか彼方を見つめたまま、呼びかけてきました。 「準備は出来たか 行くぞ、鄴へ」 原泰久『キングダム』633話より引用 精鋭隊の中心となるのは、もちろん王翦将軍。 ほかにも王翦軍からは倉央と糸凌。 両翼からは信、蒙恬、王賁が精鋭隊に選ばれていました。 王翦軍の目的は鄴を奪い取ること。 鄴を秦軍の拠点にできれば、趙国の領土を奪うための大きな一手になるでしょう。 王翦軍の号令のもと、精鋭隊は鄴を目指して走り出したのです。 スポンサーリンク 『キングダム』ネタバレ 633-634 話のまとめ 今回は、暴動が起き始めた鄴の様子と、王翦軍の次なる一手が明らかにされましたね。 原泰久『キングダム』633話より引用 李牧は逃がしてしまいましたが、鄴に向かっていることは分かっています。 すぐに再戦となるのは明らかでしょう。 鄴では桓騎軍も待っていますからね。 王翦率いる精鋭隊が合流すれば、鄴の陥落は可能ではないでしょうか。 ただ、心配なのは邯鄲の王都軍です。 今は動いていないようですが、攻撃してこない保証などありません。 原泰久『キングダム』633話より引用 食糧もなく、隊長もいない残軍に王都軍が攻めてきたら、田里弥は一体どのように対応する気なのでしょうか。 朱海平原の勝利後も厳しい戦いが続く秦軍。 このまま鄴を奪い取ることができるのか!? それとも、李牧軍によって阻まれてしまうのか!? 次回の展開がとても楽しみです!.

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