イージス 艦 みょう こう。 イージス艦

イージス艦に女性初の艦長就任 「新たな航海に向けて出港しよう」と訓示

イージス 艦 みょう こう

凛としていて、堂々とした態度…海上自衛隊のイージス艦「みょうこう」の艦長に就任した大谷三穂1等海佐(48)であります。 プロフィールは? 大谷 三穂(おおたに みほ) 生年月日:1971年(昭和46年)5月28日 大谷さんは自衛隊初の女性練習艦艦長と護衛艦艦長を歴任。 防衛大学校女子第1期生(第40期) 2019年12月時点での階級は1等海佐です。 経歴 龍谷大学文学部に進学2年生のとき、大学の下宿先で湾岸戦争のニュースを見て、防衛大学校への進学を決意。 この当時のことを大谷さんは「親のスネをかじっての大学生活は一人暮らしで楽しく、ぬるま湯。 でも、テレビの向こうでは戦争という別世界だった。 こんなことで良いのかと、衝撃を受けた。 以前より、国に奉仕する仕事をしたかったのは確かだが、湾岸戦争の映像で愛国心を覚えた」と語っています。 家族の反対を押し切り、1992年(平成4年)4月、女子1期生として入学• 最初はパイロットを希望。 しかし海上自衛隊に配属され、最初の勤務は練習艦「なつぐも」• その後、防衛大学校の指導教官や海上幕僚監部などの勤務を経て、2011年(平成23年)4月、当時練習艦だった「あさぎり」の副長に就任した• 2008年(平成20年)に護衛艦への女性の配置制限が撤廃された後、2012年(平成24年)3月に「あさぎり」が護衛艦籍に復帰したことに伴い、女性初の護衛艦副長となる• 2013年(平成25年)3月には練習艦「しまゆき」艦長に就任し、東良子と同時に海上自衛隊女性初の練習艦艦長となった。 2016年(平成28年)2月には「やまぎり」艦長に就任し、女性初の護衛艦艦長となった• 2017年(平成29年)7月1日、1等海佐昇任2018年(平成30年)3月23日、海幕厚生課厚生班長• 2019年(令和元年)12月2日に「みょうこう」艦長に着任し、女性初のイージス艦艦長となった こうやってみると大谷さんの経歴には「女性初」がよくみられます。 自ら切り開いて来た結果が、女性初のイージス艦長ということになるのでしょうか。 本当に素晴らしいことです。 離婚経験あり、1児の母 結婚、出産、離婚、そして再婚と人生も荒波を越えてきた(=ともに相手は自衛官)。 航海に出れば数カ月も帰れず連絡も取れないだけに、結婚や育児がいかに困難かも知っている。 現在、中学1年の娘には世間一般の母親らしいことはできなかった。 引用元:夕刊フジ 3年前の記事ですから、娘さんは現在高校生でしょうか。 大谷さんは海自幹部以外に母と妻、二つの顔が有る。 こちらは「海上・艦内生活」のようにはいかなかった。 冒頭で記したが、母と娘の関係は一般家庭の想像をはるかに超える。 30歳で結婚し、32歳で(一人)娘を出産する。 「どうしようかと思った。 けれども、艦長への夢を諦められなかった」 艦長を目指し、訓練・座学に明け暮れる毎日。 娘を大阪府内の実家に預け、年に3~4回、1~2日帰省して顔を見た。 おばあちゃん子、おじいちゃん子の悪い方の面が出るのではと心配する大谷さんに、母親は「肝心なときには、やっぱりママ、ママなのよ」となぐさめたが「悲しかった」。 「こんなに背が高かった? 毎日一緒にいられぬ境遇とは、こういうことなの…。 いろいろな思いが駆け巡り、本当に私たち親子はこれでいいのかと自問を繰り返した」 涙の再会と別れの繰り返し。 悩むのはまな娘のこと。 でも、癒やされるのもまな娘だった。 母である大谷さんが艦長になると一番最初に「おめでとう」を言ってくれたのは娘さんだといいます。 娘さんが小学5~6年生の2年間は電子情報支援隊副長で陸(おか)勤務だったおかげで、一緒に官舎で暮らせたそう。 「娘に『学校に行くときは、コレとコレを持っていくの』と教えられる日々」。 大谷さんといえば「クラス、何組だったっけ、と聞く始末だった」。 だけどこの2年間は親子にとっては癒しの時期。 母がどんな仕事をしているかを知ってからは「国に役立つ仕事を目指してネ」と、励ましてくれるそうです。 私生活では離婚も経験。 娘さんが生まれてから7年後、防大同期、同じ海自幹部の旦那さんとすれ違いから離婚。 現在は再婚。 相手は一般大学出身の海自幹部。 前夫も現夫も1佐(大佐)とのこと。 次は艦隊司令でしょうか。 そうすると必然的に女性初の海将ですね。 (それ以外にない) — c22738 airgo10051.

次の

大谷三穂1等海佐の経歴やプロフィールは?イージス艦「みょうこう」初の女性艦長が話題に

イージス 艦 みょう こう

大谷三穂1等海佐の経歴やプロフと出身校は? 大谷三穂1等海佐の経歴 略歴 は以下の通り。 龍谷大学文学部を中退し、1992年4月、女子1期生として防衛大学に入学。 海上自衛隊に配属され、最初の勤務は練習艦「なつぐも」。 2009~2011年まで指導教官で教鞭を取ったほか勤務海上幕僚監部では制度班として女性自衛官の勤務にかかわる施策を担当。 2011年4月、当時練習艦だった「あさぎり」の副長に就任。 2012年3月に女性初の護衛艦「副長 ナンバー2 」となる。 2013年3月に 練習艦「しまゆき」艦長に就任。 海上自衛隊女性初の練習艦艦長に。 2016年2月 護衛艦「やまぎり」艦長に就任、女性初の護衛艦艦長に。 2017年7月1日、 1等海佐に昇任。 2018年3月23日、海幕厚生課厚生班長に。 2019年12月2日女性艦長として初めてイージス艦「みょうこう 護衛艦 」の艦長に着任。 出典: 大谷美穂1等海佐プロフィール 出典: 氏名:大谷 三穂 おおたに みほ 生年月日:1971年(昭和46年)5月28日生まれ 48歳 学歴:龍谷大学文学部を中退・防衛大学女性1期生卒業 家庭:同期の男性と30歳の時に結婚 その後8年目で離婚 ・翌年長女を出産。 実家の祖父母の元で育ち、大谷さんが戻ることができるのは年に3~4回、1~2日のみだった。 「艦長になるため」娘にも伝え納得してもらうも、愛娘と涙の再開と別れを繰り返し「本当に私たち親子はこれでいいのかと自問を繰り返した」ことも 出典:出典:。 一般大学 龍谷大学 2年生のときに中退し、 「女性らしく育ってほしい」と望んだ両親の反対を押し切り防大に進んだ。 なぜか-。 「親のスネをかじっての大学生活は一人暮らしで楽しく、ぬるま湯。 でも、テレビの向こうでは戦争という別世界だった。 こんなことで良いのかと、衝撃を受けた。 以前より、 国に奉仕する仕事をしたかったのは確かだが、 湾岸戦争の映像で愛国心を覚えた」 ー30歳で結婚し、32歳で(一人)娘を出産する。 「どうしようかと思った。 けれども、艦長への夢を諦められなかった」 艦長を目指し、訓練・座学に明け暮れる毎日。 娘を大阪府内の実家に預け、年に3~4回、1~2日帰省して顔を見た。 おばあちゃん子、おじいちゃん子の悪い方の面が出るのではと心配する大谷さんに、母親は「肝心なときには、やっぱりママ、ママなのよ」となぐさめたが「悲しかった」。 「こんなに背が高かった? 毎日一緒にいられぬ境遇とは、こういうことなの…。 いろいろな思いが駆け巡り、 本当に私たち親子はこれでいいのかと自問を繰り返した」 涙の再会と別れの繰り返し。 悩むのはまな娘のこと。 でも、癒やされるのもまな娘だった。 出典: イージス艦「みょうこう」での職務とは イージス艦「みょうこう」は乗員約300人で、弾道ミサイルの迎撃を担う「国の命を預かる」前線に位置。 日米共同訓練でも使われるなど、国防の要となる戦艦とも言えます。 艦長の職務については詳しい情報は得られなかったものの、男性と同じだけの体力を求められ、さらに300名近い部下を抱え指揮していくのが「みょうこう」の艦長。 これまで以上に責務は重いものになると見られます。 2016年の「やまぎり」艦長就任時には、 220人もの部下の顔/名前/配置を、1カ月強で覚えており、艦内の重鎮に対しても毅然とした態度で臨み、風通しがよく、部下が信頼できる職場環境のために奔走していました。 女性初の護衛艦艦長は 荷が重く、失敗すれば、後に続く女性自衛艦に迷惑がかかる」と、緊張の連続だ。 「自ら部下の懐に入っていく。 昔の艦長はドーンと座って、部下は艦長の背中を見て判断し、育っていった。 今の若い人は、情報社会の中で多様な価値観を持つ。 こっちに向けと言っても、向かぬこともある。 話題を合わせる積極性も必要だ。 例えば、私自身ゲームはしなくても『どんなゲームをするの?』などと、話しかけています」 2月下旬の艦長就任以来、220人もの部下の顔/名前/配置を、1カ月強で覚えたのも《一源三流》に忠実だった証左に違いあるまい。 出典:.

次の

大谷三穂

イージス 艦 みょう こう

DDG-177 あたご (対水上レーダー換装後) 基本情報 艦種 命名基準 山岳名 建造所 運用者 建造期間 2004年 - 2008年 就役期間 2007年 - 建造数 2 前級 次級 要目 7,750 10,000トン 165 m 幅 21 m 深さ 12 m 6. 64+32セル• システム• 116 水中攻撃指揮用• 多機能型• 対水上捜索用• 対水上捜索用• 航海用• 艦首装備型• OQR-2D-1 ・ 対抗手段• 曳航具4型 対魚雷デコイ あたご型護衛艦(あたごがたごえいかん、: Atago-class destroyer)は、が運用するの艦級。 の建造単価は約1,475億円であった。 なお、の関連団体である()およびのは 、の年報(『ミリタリー・バランス』)では巡洋艦への類別基準である満載排水量9,750tを超える本艦級をとして種別している。 来歴 [ ] 海上自衛隊は、期間中のによって、を搭載したミサイル護衛艦(DDG)の整備に着手した。 その後、より建造を開始した3隻でシステムの化と(NTDS)に準じたの導入、そしてより建造を開始した2隻ではCIC能力の強化とともにプラットフォームの化も達成するなど、順次に性能強化を図っており、とくにはたかぜ型については在来型ミサイル護衛艦の頂点に立つものと評されていた。 またこれと並行して、ごろからは新世代の防空武器システムである(AWS)の導入が模索されており、これを搭載するとして、まず・で4隻が建造された。 これにより、既存のミサイル護衛艦とあわせて、の4個護衛隊群の所要であるミサイル護衛艦4隻体制を充足した。 しかしにおいては、老朽化に伴ってたちかぜ型(46DDG)が耐用年数を迎える見込みとなっており、護衛隊群の編制を維持するためには、更に2隻のミサイル護衛艦を建造する必要があった。 このことから、において、搭載システムの更新や航空運用能力の強化を図った7,750トン型DDG 2隻が建造されることになった。 これが本型である。 設計 [ ] 「」も参照 基本的には、こんごう型(63DDG)の性能向上型となっている。 基本計画番号はF122。 船体 [ ] 基本的には、こんごう型を元にしてヘリコプター格納庫を設置し、全長にして4メートル船体を延長することで、基準排水量にして450トン大型化した設計となっている。 より大型化した上部構造物、遮浪甲板船型と、後甲板両舷の「ミニ・オランダ坂」様の造作もこんごう型から踏襲されている。 外見上での変更点は化である。 こんごう型で採用された傾斜船型はの面でも恩恵があったことから、本型では当初からステルス性に配慮した設計が行われた。 例えばマストは、こんごう型では頑丈だがが大きい在来型の式であったのに対し、本型では、やと同様の、平面構成で後方への傾斜が付いた塔型マストへ変更されている。 また舷梯は艦内に収容するタイプとなり、補給用ポストにも傾斜が付されている。 煙突も、こんごう型では四角を丸く整形したものであったのに対し、本型では、エッジの立った平面構成のものに変更された。 主砲の防盾もステルス形状が採用されている。 なお搭載艇としては、こんごう型を含めた従来の護衛艦で用いられてきた7. 9メートル内火艇にかえて、より大型の11メートル作業艇が採用された。 煙突両舷の01甲板レベルに設けられたダビットに各1隻ずつ搭載している。 また後部01甲板左舷には1隻も搭載されており、こちらは小型の折畳み式クレーンで着水揚収作業を行うこととされている。 機関 [ ] 機関部については、区画配置や主機関の機種・出力も含めて、こんごう型が踏襲されている。 主機関はガスタービンエンジン(による機)、方式で主機関4基により推進器(5翼のスキュー付き可変ピッチ・プロペラ)2軸を駆動する方式である。 機関区画は抗堪性に配慮してシフト配置とされており、前方の第1機械室が左舷軸、補機室(第2発電機室)を挟んで後方の第2機械室が右舷軸を駆動する方式とされた。 またこれら機械室の前後にそれぞれ第1・3発電機室が配されており、この5つの区画で機関区画を構成している。 主は、搭載数は3基とこんごう型と同数であるが、1基あたりの出力は、こんごう型では2,500キロワットであったのに対し、本型では2,800キロワットに強化されている。 原動機はいずれもガスタービンである。 イージスシステム搭載ミサイル護衛艦の比較 [ ] 船体規模 基準排水量 8,200 t 7,750 t 7,250 t 満載排水量 10,250 t 10,000 t 9,485 t 全長 170 m 165 m 161 m 全幅 21. バージョンは、こんごう型がベースライン4(1 - 3番艦)・5(4番艦)であったのに対して、化・化された最新の ベースライン7. 1Jに進化している。 制式番号は Mk. 7 mod. 6 V ないし Mk. 7 mod. 19であった。 3 mod. 2)および武器管制システム(WCS Mk. 9 mod. 2)、情報表示システム(ADS Mk. 7 mod. 2)に連接されている。 また後述のイージスBMD5. 0の導入にあわせて、AWSもベースライン9にバージョンアップされる予定となっている。 この改修により、対空戦(AAW)機能とミサイル防衛(BMD)機能を両立した、IAMD(integrated air and missile defense)が実現されるとともに、(CEC)にも対応する。 その中核となる多機能はD V である。 こんごう型に搭載されていたSPY-1Dの改良型で、天頂方向の捜索追尾能力が強化されているほか、SPY-1Dにおいて弱点とされていた低高度小型高速目標の捕捉能力が改善されているとされる。 また装備要領としては、固定式4面のアンテナを構造物周囲四方に固定配置する点では同様だが、ヘリコプター用の格納庫が設置されたことから、レーダー射界確保のため、後部のアンテナ2面については装備位置を1甲板レベル上げている。 本級のミサイル装備の中心となるのが、 である。 これはこんごう型で搭載されたmod. 6とほぼ同様であるが、mod. 6では前後それぞれ3セル分のスペースを再装填用クレーンに転用していたのに対し、洋上での再装填作業は危険を伴い、実際にはほとんど行われなかったことから、本機では廃止され、その分もミサイル・セルによって充足されている。 またヘリコプター格納庫などを新設した関係から、艦首側と艦尾側の発射機の配置が逆転しており、前甲板に64セル、後甲板に32セルとなっている。 搭載するは、を基本としてを付加したが採用された。 また終末誘導を行うためのとしては、を艦橋構造物上部に1基、後部に2基の、計3基を搭載する。 この装備要領はこんごう型と同様である。 なお、アメリカ海軍のベースライン9搭載艦では長射程のの運用にも対応しているが、2018年2月現在、日本では同ミサイルの購入計画はなく、本型がに対応するかは不明となっている。 なお、 CIC の後方には、司令部作戦室(FIC)が設置されている。 これは用のCICというべきもので、こんごう型ではCICに付属する小部屋程度であったのに対して大幅に拡充されている。 各種の作戦情報を集約するため、壁面には大型ディスプレイが設置されている。 またディスプレイを埋め込んだかたちのテーブルが中央に設けられており、指揮官席のほか、両側5名ずつの幕僚が向かい合わせに着席できるようになっている。 対水上捜索用のレーダーとしては、当初こんごう型と同系列のを搭載した。 これは遠距離での精密捜索能力に優れており、水上の目標のみならず、低空を飛行する()などの探知にも使用される。 近距離目標探知用、通常航海用としても装備する。 ミサイル防衛能力 [ ] こんごう型と違い、竣工当初からでの使用を考慮して建造されているが、竣工当初はの捜索・追尾のみ可能とされ、の発射能力は有しなかった。 その後で、AWSのバージョンアップとともにを導入して、弾道弾迎撃ミサイル発射能力を付与することが決定した。 平成24年度予算 から複数年度 に亘ってBMD艦化改修費が予算化されており、あたごは2016年7月から、あしがらは2017年7月から改修工事に入っている。 対潜戦 [ ] 68式3連装短魚雷発射管HOS-302 こんごう型においては、をモデルとして、を中核とした国産のシステムが搭載されていた。 これに伴い、艦装備のも、アメリカ製のに変更されており、こんごう型のよりもバウ・ドームが小さくなった。 なお、こんごう型ではが搭載されていたのに対し、「あたご」では省かれた。 ただし装備スペースは残されており、「あしがら」ではこんごう型と同じOQR-2が搭載された。 はこんごう型と同構成であり、Mk. 41 VLSから発射されるとともに、後部上構付近の両舷には、短用のを装備している。 対水上戦 [ ] 90式艦対艦誘導弾 発射筒 対水上打撃力として、こんごう型ではアメリカ製のの4連装発射筒が搭載されていたが、本型では、第2世代汎用護衛艦と同じく、国産のに変更されている。 攻撃管制用の艦上装置としては、艦対艦ミサイル艦上装置2型(SSMS-2B-1)が搭載されている。 砲熕兵器 [ ] は、こんごう型の製にかえて、シールドのステルス化を図ったアメリカ海軍制式の最新型であるが搭載される。 砲システムの形式名としてはMk. 34 mod. 9とされている。 45シリーズはアーレイバーク級でも搭載されているもので、当初より対空性能には重きが置かれていなかったことから、127mmコンパット砲に比べて発射速度や旋回・俯仰速度ともに低下している。 しかしイージスシステムとの適合性がよく、こんごう型では砲射撃指揮装置としてを搭載したのに対し、本型ではその機能はイージスシステムに統合されている。 また光学としてMk. 46 OSS 光学照準システム も装備されているが、これはAWSのアップデートにあわせてMk. 20 EOSSに換装される予定となっている。 なお本型搭載のMk. 45 mod. 4は、従来のMk. 45シリーズよりも砲身を8口径分延長している。 通常砲弾は従来の54口径砲と同規格であり、この場合は砲口初速や射程・射高も従来通りとなるが、ロケット補助推進()とGPS誘導を導入したLRLAP弾が開発されており、こちらを使用すると最大91キロメートルという長射程を発揮できるとされている。 近接防空火器()としては、を搭載する。 本型では、を用いた光学照準による対水上射撃を可能にするなどの改良を加えたブロック1Bが搭載されている。 CIWS(Phalanx Block1B) 電子戦 [ ] アーレイ・バーク級は、装置としては、フライトIの時点では能力をもたない電波探知装置しか搭載していなかった。 このためもあり、こんごう型では、電子攻撃能力を備え、より精巧なを国産開発して搭載した。 本型では、その小改良型であるNOLQ-2Bを搭載している。 これはNOLQ-2と比べて一回り小型になっており、また構成平面には傾斜が付されている。 また、やIR()、投棄型電波妨害機(EJ弾)を展開するため、他の護衛艦と同様に(チャフロケットシステム)を装備しており、そのMk. 137 6連装デコイ発射機は4基が搭載される。 装備位置は前部01甲板上である。 航空機 [ ] 格納庫 上記のとおり、こんごう型からの最大の変更点がの搭載に対応した点である。 海自のミサイル護衛艦は、はたかぜ型での設置、こんごう型ではヘリコプター・データリンクへの対応と、順次に航空運用能力を強化してきた。 そして本型では、ミサイル護衛艦として初めてないし1機を搭載可能なを設置するとともに、ORN-6(TACAN)も装備した。 なお、計画段階ではアーレイ・バーク級フライトIIAと同様に2機分のハンガーを確保する予定だったが、詳細設計の段階で、整備区画や弾庫などの関連区画を確保するかわりに1機に減らされたといわれている。 ヘリコプター甲板は、汎用護衛艦と同じく長さ25メートルを確保している。 ただし、発着艦支援装置の機体移送軌条は設置されているものの、拘束装置自体を含めて、航空動力室などの機器類は後日装備とされている。 また航空要員も配員されていないため、必要に応じて、居住区の2段ベッドを3段に変更するなどして対処する必要がある。 登場作品 [ ] 映画 [ ] 『』 「あたご」が登場。 冒頭にて、「」とともに、に参加するために停泊しており、その後、リムパック演習に参加している様子が映されている。 また、モデルとしても登場しており、艦番号を175に変更して、「」として撮影が行われている。 アニメ・漫画 [ ] 『』 アニメ版にて、防衛隊のとして多数の同型艦が登場。 『』 TVアニメ第4話に 「あたご」が登場 [ ]。 イーグルと共にザイを迎撃する。 なお原作小説の海自艦隊ではそれらしき艦は存在しない。 『』 「あたご」が登場。 第1話でが起きた際に不法上陸者捕縛のために近辺に派遣されたが、のに威嚇を受ける。 1年後、「」をとする第5護衛隊群に所属している。 『』 日本海軍所属艦として、「7700トン型」と呼ばれていた頃の完成予想図に従った艦が2隻登場。 8月の第二次太平洋戦争において、ブリタニア海軍のがから放ったにより、されてしまう。 『』 あたご型護衛艦(7700トン型イージス護衛艦)をモデルにした架空のイージス護衛艦「」が、突如として、時の真っ只中にする。 連載開始時は完成予想図の公開前だったため、「みらい」は現実のあたご型とは異なる部分が多い。 なお、最終話では国防軍の艦艇として就役した「みらい」が登場するが、現実であたご型が竣工したこともあり、ほとんど同じ艦影で描かれている。 『』 アニメ版第11話に4隻の同型艦が登場。 「迂闊な月曜日」「11発目のミサイル」と同様に、をのに発射し、「60発のミサイル」事件の引き金となった。 なお、実際のあたご型はトマホークを装備していない。 『』 架空艦「ほたか」が登場。 沖で体験航海を行っていた最中に艦内で殺人事件が発生し、乗艦していたたちが事件に巻き込まれていく事になる。 相手を見つけ出すの驚異的な性能の説明を受けたから「 海の名探偵」と称され、このことから、本作のタイトルがを指していることが分かる。 終盤では、何も手出しができないコナンに代わり、その性能をフル活用してするの居場所を見つけ出した。 エンドロールでは、実写で「あたご」が登場しており、や・のシーンなどが映されている。 『』 の防衛戦力の一環として、4隻以上の同型艦が登場。 の代わりに戦術高エネルギーレーザー砲を搭載しているが、に対する有効打とはならなかった。 小説 [ ] 『』 「」の直衛艦として「あたご」が登場。 のから発射されたをすべてした後に、による攻撃で中国海軍の艦隊を壊滅させる。 『』 「あしがら」が登場。 を占拠したに対して、魚釣島に潜入したの射撃統制を受けながらを行う。 その他 [ ] 『ウェポン・フロントライン 海上自衛隊 イージス 日本を護る最強の盾』 「あたご」が登場。 の協力で実物の取材が行われており、陸上からの要請、による観測、ヘリコプターからの情報を元にを開始、弾着修正からの効力射といった対地支援射撃の細かい手順や、その時のの様子などが映されている。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 2019年4月2日時点の [ ]よりアーカイブ。 2015年3月28日閲覧。 防衛省経理装備局 艦船武器課 2011年3月. 2015年6月28日閲覧。 , p. 418. 362-363. , p. 261. , pp. 210-213. 94-97. , p. , p. 76-85. , pp. 90-93. 86-93. Ricardo T. Alvarez 2010-6 PDF. 2012年10月18日閲覧。 , pp. 134-143. 2019年4月2日時点の [ ]よりアーカイブ。 2014年11月16日閲覧。 2019年4月2日時点の [ ]よりアーカイブ。 2014年11月16日閲覧。 2019年4月2日時点の [ ]よりアーカイブ。 2014年11月16日閲覧。 126頁など• 168頁など 参考文献 [ ]• Saunders, Stephen 2009. 2013. 2002年. 2010年3月17日閲覧。 「海自DDG搭載ミサイル発達史 特集 ミサイル護衛艦50年史 」『』第802号、、2014年8月、 98-103頁、。 岡部, いさく「あたご型 海自イージス艦のBMD能力 」『世界の艦船』第874号、海人社、2018年2月、 86-91頁、。 大塚, 好古「従来型中口径砲のエースたち 特集 現代の艦砲 」『世界の艦船』第806号、海人社、2014年11月、 82-89頁、。 「国産護衛艦建造の歩み」『世界の艦船』第827号、海人社、2015年12月、。 山崎, 眞「海上自衛隊のイージスBMD計画 特集 イージス艦のすべて 」『世界の艦船』第730号、海人社、2010年10月、 98-105頁、。 山崎, 眞「わが国現有護衛艦のコンバット・システム」『世界の艦船』第748号、海人社、2011年10月、 98-107頁、。 山崎, 眞「ミサイル護衛艦建造の歩み 特集 ミサイル護衛艦50年史 」『世界の艦船』第802号、海人社、2014年8月、 69-75頁、。 海人社, 編纂. 「最新鋭イージス護衛艦「あたご」のすべて」『世界の艦船』第678号、海人社、2007年8月、 75-93頁、。 海人社, 編纂. 海人社, 編纂. 「写真特集 海上自衛隊DDG建造 50年の歩み」『世界の艦船』第802号、海人社、2014年8月 2014a 、 21-47頁、。 海人社, 編纂. 「ミサイル護衛艦50年史」『世界の艦船』第802号、海人社、2014年8月 2014b 、 78-97頁、。 「技術開発官(船舶担当)」『技術研究本部50年史』技術研究本部、2002年、72-115頁。 「技術開発官(船舶担当)」『技術研究本部60年史』技術研究本部、2012年。 国際戦略研究所, ed 2016. The Military Balance. Routledge. 関連項目 [ ]• (MD)• 同時期のイージス艦 [ ]• 同時期の類似するシステム [ ]• 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。

次の