小青竜湯 ロキソニン 飲み合わせ。 小青竜湯

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小青竜湯 ロキソニン 飲み合わせ

唐突に思い立ったので、 で風邪を簡単に治す方法を書いてみました。 インフルエンザなどの強烈なものは別として、 普通の風邪は5種類くらいのでほぼ対処できます。 理由は簡単。 風邪の初期パターンが5種類くらいしか無いからです。 そういう私も、以前は39度以上の発熱など珍しくもないくらい病弱(?)でしたが、 常備薬としてを使うようになってから、ここ何年も風邪で病院のお世話になったことは全くありません。 普通のドラッグストアで買える効果的なを5種類、挙げていきます。 葛根湯(かっこんとう) これが一番 初期症状を見落としやすい 薬で、しかも 初期(1〜2日くらい)しか効果が無いため、世間では最も役立たずのの1つでしょう。 ところが、適切なタイミングで使えば絶大な効果を発揮します。 体を冷やしたことが原因で出てくる、次のような症状を自覚したら即、使ってください。 空腹時にいつでも飲めるのも、の利点の1つです。 これは寒さで免疫機能が低下しているところに風邪の細菌が感染しつつある状態で、 免疫機能を高めて細菌を殺すために体温を上げようとしている段階です。 寒気がするのは体を震わせて熱を発生させるためですし、発汗は体温を下げるための身体機能ですから働きません。 葛根湯を一言で言うと 体温を上げて発汗させる薬です。 もちろん、 体を冷やさず温かいものを食べるなどの配慮も必要です。 必要十分なだけの熱が得られると、寒気が無くなって汗が出るようになるので葛根湯の服用は止めてください。 あとは上がった熱が自然に下がるまで暖かくして養生していれば治ります。 私の経験では、見落としそうなほどの初期段階から対応するので、 ほぼ1日で完治することがほとんどです。 翌朝に上がった熱が下がっていれば終了です。 注意点として、 市販の総合薬を併用しないで下さい。 総合薬には熱を下げるための鎮痛解熱剤が必ず入っています。 風邪を早く治すために発熱させようとしているのに、鎮痛解熱剤で 熱を下げてしまったら完治まで長引きます。 解熱剤は、風邪が長引いても良いから熱を下げて仕事に出る必要があるとか、これ以上熱が上がると後遺症が出る40度近い発熱時の最終手段だと考えるべきです。 小青竜湯(しょうせいりゅうとう) だんだん書くのが面倒になってきたので、どんどん行きます。 寒さが進行していくと、 本格的に咳や鼻水が出てきます。 小青竜湯は透明な鼻水が出てきたら飲めば良いので分かりやすいです。 飲んで1時間もしないで鼻水が止まる即効性です。 葛根湯と同じ方向性の薬ですから、体を暖かくしてください。 「気のせいかな?」レベルの初期段階で飲めば即日で回復します。 注意事項として、 葛根湯と同様に鎮痛解熱剤は併用しないで下さい。 それと、 鼻水や痰の出ない乾いたカラ咳が出るときは 悪化するので使用禁止です。 また薬を飲まずに放置したり体を冷やし続けると、初期段階を過ぎ熱が出て 鼻水が黄色くなってきます。 汗が出たら葛根湯の服用を止めるのと同様、 鼻水が黄色くなったら小青竜湯の適用症状から外れる ので使用せず、 おとなしく布団で養生して下さい。 あと蛇足ですが、実は 花粉症などアレルギー性の鼻水にも効果があります。 花粉はマスクで防ぐのが基本ですが、ふとした瞬間に クシャミ・鼻水が止まらなくなり困ることがあると思います。 そんなとき、 カバンに1包の小青竜湯を入れておけば助けられることも多いです(経験談)。 銀翹散(ぎんぎょうさん) 寒さが進行していったときの別パターンとして、 扁桃腺が腫れて喉が痛くなることがあります。 このような 上気道の炎症に対して、銀翹散は即効性で効きます。 私の人生で銀翹散を2日以上飲み続けたのは1回だけで、 普通は1包飲めばいつのまにか完治してます。 炎症を抑えるため冷やす薬ですが、寒熱が混在することも珍しくないので、 温める薬である葛根湯や小青竜湯とも併用可能です。 かなり強力に効きますが、 早期に対処した方が良いのは確かです。 意外と気づかないですが、 「鼻詰まり」は鼻の内側が腫れて塞がれている状態ですから 初期症状の1つです。 麦門冬湯(ばくもんどうとう) 小青竜湯は乾いたカラ咳では使用禁止と書きましたが、 そ ういうときに使用するのが麦門冬湯です。 小青竜湯は乾かす薬なのに対して、 麦門冬湯は潤す薬です。 特に 冬場はエアコンで部屋が乾燥しがちで、気づけば湿度が30%以下になっていることもあります。 そういう環境で 肺が乾燥すると乾いた咳が出て、 放置すると気管支炎や肺炎に発展しますので、その前に麦門冬湯で対処します。 また、濡れタオルを干して 部屋の湿度を上げたり、 マスクを着用して吐息の湿気で乾燥対策するのも効果的です。 言うまでもありませんが、 箱に「咳に効く」と書いてあるからと小青竜湯を使うと 激しく悪化します。 小青竜湯とは真逆の働きをする薬だと覚えておきましょう。 藿香正気散(かっこうしょうきさん) 正直、この薬のお世話になった回数は少ないのですが、 吐き気を伴う夏風邪などに効果があるとされています。 吐き気に効いているのは、このを構成する生薬の1つである半夏(はんげ)ですので、 半夏が使われているはみんな同様の効果があります。 私の場合、最初に使ったのが藿香正気散でしたが、病院によっては別の薬を出してくれるところもあります。 私は体質的に、吐き気を伴う風邪にかかることがほとんどありませんが、 寝不足や徹夜で吐き気がするとか、 二日酔いで吐きそうだという場合にも効果があるので、意外と 社会人全般に需要がありそうです。 だんだん駆け足で書いてしまいましたが、 全て私自身の体で人体実験済ですので効果は信用してもらって良いと思います。 ふと気づいたら 文字だけの記事になってしまいました。 写真がないと画像?とかが登録されないみたいなので、 適当な本の写真を載せてみました。 うちには書棚の1段まるまるくらい漢方系の書籍があるのですが、これは 最も詳しいと感じている書籍の1つです。 ちなみに上下巻あわせて厚さが10cmくらいあります(笑)。 私事ですが、実は 私の母が非常に体が弱くて昔からのお世話になっています。 病院も頼りにならず、逆に人混みで余計な病気を移されてくる始末ですが、良い剤師に出会えたおかげで助かっていると常々言っています。 母は性格的に研究者肌なのか、 「薬代を払うだけじゃ勿体無い」と言って、いつどんな症状で何という薬を処方され、どういう効果が出たかを 全てノートに記録していたそうです(だけじゃなく病院の薬も全て)。 それで私も興味を持ち、やに関する書籍を買い集めて勉強するようになりましたが、その際、これは 良いと思った書籍を母にもプレゼントしたところ、隅々まで読んでびっしり書き込みをし、丁寧に扱っていても本が分解しそうになるくらい使い込んでます。 まさに、 飢えた野獣に肉を与えたような状態です。 体を張った人体実験に基づく豊富な経験に、理論だった知識が与えられた瞬間です。 本人の体が弱いだけに、ありとあらゆる薬を実際に使ってきた 実体験に基づく知識は下手な医者よりも豊富だったりします。 実家の近所に病院(整形外科)があり、田舎で病院も少ないので風邪でも何でもそこに行くのですが、 母が行って医師に頼むとなら何でも取り寄せてくれるので、保険適用の金額で買えるので助かってます。 高齢の医師なのですが、母の方がに詳しいと分かっているため、 薬の効果や注意事項などを母から熱心に聞き出してメモをとっています。 それでだんだん、あの病院の先生はに詳しいと評判になってきました(笑)。 今では病院に行くたびに 「今日は必要なないの?」と逆に聞かれるようです。 とりあえず、今日はここまでとします。 katsu-blog.

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小青竜湯【19番】の効果と副作用

小青竜湯 ロキソニン 飲み合わせ

info. pmda. pdf。 ロキソニンは痛み止めの中でも比較的速い時間で効果が現れるため、使い勝手がよく、現在最も使われている痛み止めの一つです。 さらにロキソニンは処方薬の他、市販薬としてもロキソニンS、ロキソニンSプラス、ロキソニンSプレミアムなどの販売名で市販で買うことのできる薬です。 info. pmda. pdf。 info. pmda. pdf。 info. pmda. info. pmda. pdf。 市販のロキソニンS、ロキソニンSプラスに関しては、「他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬」と併用しない旨、ロキソニンSプレミアムに関してはこれらに加えて「乗物酔い薬」とも併用しないよう注意喚起されています。 市販のロキソニンと上記の薬との併用がダメな理由として、他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬との併用で鎮痛効果・鎮静効果が過剰になる可能性を考慮しているためと考えられます。 また、ロキソニンSプレミアムに関してはロキソプロフェンの成分に加え、アリルイソプロピルアセチル尿素の鎮静成分も含まれており、乗物酔い薬にも一定の鎮静作用が出るものがあるため、これらの薬との併用について注意喚起されていると考えられます。 市販のロキソニンを使用する場合は、バファリンやイブ、タイレノールなどの解熱鎮痛薬、パブロン、ベンザブロック、ルルなどの風邪薬、ドリエルやウットなどの鎮静薬、さらにロキソニンSプレミアムに関してはこれらに加えてアネロンやトラベルミンなどの乗物酔い薬との併用は避けるようにしましょう。 ロキソニンの飲み合わせ|併用に注意が必要な薬 ロキソニンには併用が全くダメ(禁忌)というわけではないものの、飲み合わせに注意が必要な薬がいくつかあり、併用注意として注意喚起されています。 info. pmda. pdf。 併用注意とされている理由は降圧作用を減弱させたり、腎機能悪化の恐れがあるためであり、短期間の併用であればさほど影響は大きくないと考えられます。 また、その他の併用注意薬に関しても必ずしも避ける必要はありません。 医師が承知の上で処方された場合にはあまり心配せず服用しましょう。 ただし、自己判断でロキソニンを併用するようなことは避けましょう。 ロキソニンと胃薬・胃腸薬の飲み合わせ ロキソニンは飲み合わせの悪い胃薬・胃腸薬はなく、基本的にはどの胃薬・胃腸薬とも飲み合わせることができます。 また、 市販のロキソニンに関しては、ロキソニンSプラス、ロキソニンSプレミアムに関しては胃を保護する成分が一緒に配合されているため、別の胃薬は使わないほうが良いでしょう。 ロキソニンと咳止めの飲み合わせ|アスベリン、メジコン、フスコデなど ロキソニンは飲み合わせの悪い咳止め薬はなく、基本的にはどの咳止めとも一緒に使用することができます。 一緒に使用されることが多い咳止めでは、アスベリン、メジコン(デキスロトメトルファン)、フスコデ、アストミン、フスタゾールなどがありますが、いずれの薬剤もロキソニンと併用することが可能です。 ただし、カフコデに関しては、ロキソニンと同じ解熱鎮痛成分のアセトアミノフェンの成分を含むため、自己判断では使用せず、医師が一緒に使用して良いと判断した時のみ使用するようにしましょう。 また、市販の咳止めとも基本的には一緒に使用できますが、いわゆる風邪薬(総合感冒薬)に関しては解熱鎮痛成分が重なる可能性があるため、自己判断では併用しないようにしましょう。 ロキソニンと漢方の飲み合わせ ロキソニンは飲み合わせの悪い漢方はなく、基本的にはどの漢方薬とも一緒に使用することができます。 一緒に使用されることが多い漢方では風邪全般に使用される葛根湯や鼻水などに使用される小青竜湯、咳などに使用される麦門冬湯などありますが、いずれの漢方もロキソニンと併用することが可能です。 ロキソニンと痰切りの飲み合わせ|ムコダイン、ムコソルバン、ビソルボンなど ロキソニンは飲み合わせの悪い痰切り薬はなく、基本的にはどの痰切りとも一緒に使用することができます。 一緒に使用されることが多い痰切りでは、ムコダイン(カルボシステイン)、ムコソルバン・ムコサール・ムコソレート(アンブロキソール)、ビソルボン(ブロムヘキシン)などがありますが、いずれの薬剤もロキソニンと併用することが可能です。 また、市販の痰切りとも基本的には一緒に使用できますが、いわゆる風邪薬(総合感冒薬)に関しては解熱鎮痛成分が重なる可能性があるため、自己判断では併用しないようにしましょう。 ロキソニンと抗炎症薬の飲み合わせ|トランサミンなど ロキソニンは抗炎症薬であるトランサミン(トラネキサム酸)とも飲み合わせは悪くなく、非常によく併用される薬の一つです。 ロキソニンと鼻水・アレルギー薬との飲み合わせ|アレグラ、アレロック、ザイザルなど ロキソニンは飲み合わせの悪い抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬はなく、基本的にはどの薬とも一緒に使用することができます。 一緒に使用されることが多い抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬として、アレグラ(フェキソフェナジン)、クラリチン(ロラタジン)、アレジオン(エピナスチン)、エバステル(エバスチン)、タリオン(ベポタスチン)、ザイザル、アレロック(オロパタジン)、ジルテック(セチリジン)、デザレックス、ビラノア、ルパフィン、ゼスラン・ニポラジン(メキタジン)、ポララミン(クロルフェニラミン)、ザジテン(ケトチフェン)、セレスタミンなどがありますが、いずれの薬剤もロキソニンと併用することが可能です。 また、市販の花粉症薬とも基本的には一緒に使用できますが、いわゆる風邪薬(総合感冒薬)に関しては解熱鎮痛成分が重なる可能性があるため、自己判断では併用しないようにしましょう。 ロキソニンと抗ロイコトリエン薬との飲み合わせ|オノン、キプレス、シングレアなど ロキソニンは飲み合わせの悪い抗ロイコトリエン薬はなく、基本的にはどの薬とも一緒に使用することができます。 一緒に使用されることが多い抗ロイコトリエン薬として、オノン(プランルカスト)、キプレス・シングレア(モンテルカスト)がありますが、いずれの薬剤もロキソニンと併用することが可能です。 ロキソニンと抗生物質との飲み合わせ|メイアクト、フロモックス、クラリス、ジスロマック、クラビット、ワイドシリンなど ロキソニンはキノロン系に分類される抗菌剤との併用に関して、併用注意とされています。 その理由は痙攣を誘発する可能性があるためとされており、クラビット(レボフロキサシン)、ジェニナック(ガレノキサシン)、グレースビット(シタフロキサシン)、スオード(プルリフロキサシン)、シプロキサン(シプロフロキサシン)、オゼックス(トスフロキサシン)、アベロックス(モシキフロキサシン)などが該当します。 ただし、実際には医師の判断で併用されるケースも多くあり、必ずしも避ける必要はなく、医師の適切な処方の元の併用であれば一緒に使っても問題ありません。 その他の一般的な抗生物質であるサワシリン(アモキシシリン)、オーグメンチン、メイアクト(セフジトレン)、フロモックス(セフカペン)、セフゾン(セフジニル)、クラリス(クラリスロマイシン)、ジスロマック(アジスロマイシン)などがありますが、医師の適切な診察のもと、ロキソニンと一緒に処方された場合は併用して問題ないと言えるでしょう。 info. pmda. pdf 、実際には、併用されるケースもあります。 例としてアセトアミノフェン製剤のカロナールを1日3回などの定時で使用し、痛みや熱が辛いときにロキソニンを頓服で使用するなどのケースなどがあります。 これらの併用は自己判断では避けるべきですが、医師が併用を把握した上で処方している場合は使用しても問題ないと言えるでしょう。 なお、アセトアミノフェン製剤以外では、ブルフェンなどのいわゆるNSAIDsとロキソニンの併用はあまりしません。 自己判断で併用するようなこともやめましょう。 info. pmda. pdf。 一般的に薬と注意が必要なグレープフルーツジュールなども特別な注意喚起はありません。 ただし、推奨されるものでものないため、基本的にロキソニンを飲むときは水で服用するようにしましょう。 また、牛乳に関しても一部の薬は吸収を遅らせたりする可能性があるため、併用に注意が必要とされていますが、ロキソニンについてはそのような注意喚起もないため、併用をさける必要はありません。 牛乳で胃あれを軽減する可能性についても言われていますが、明確な根拠となる報告はあまりないため、特別な理由がない場合はやはり水で服用するようにしましょう。 info. pmda. pdf。 ただし、お酒との併用はやはり避けたほうが安全と考えられ、アルコールによって血流に影響がでて痛みの感じ方にも影響がある可能性や現在の症状に何らかの影響を与える可能性も否定できません。 また、市販薬のロキソニンSについては「してはいけないこと」として「服用前後は飲酒しないで下さい。 info. pmda. pdf 、この注意喚起を守るようにしましょう。 ロキソニンとサプリの飲み合わせ ロキソニンとサプリメントとの飲み合わせについても現時点では明確に注意が必要なものは報告されていません。 ただし、イチョウ葉エキスやフィーバーフューなどは抗血小板作用があるため、併用により出血しやすくなる可能性もあるため、念のため注意しましょう。 その他、サプリメントは現時点では特別な注意喚起されているものはあまりありませんが、今後新しい種類のサプリメントが登場する可能性もあるため、心配な場合は医師や薬剤師の相談の上、併用するようにしましょう。 薬を使用する際には必ず薬の説明書や添付文書を確認し、医師や薬剤師から指示された用法・用量で使用してください。 また、違和感や副作用と思われる兆候を感じた場合は医師・薬剤師に相談してください。 今回紹介した内容はあくまで一例であり、必ずしも当てはまらないケースがあります。 予めご承知ください。

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小青竜湯 ロキソニン 飲み合わせ

唐突に思い立ったので、 で風邪を簡単に治す方法を書いてみました。 インフルエンザなどの強烈なものは別として、 普通の風邪は5種類くらいのでほぼ対処できます。 理由は簡単。 風邪の初期パターンが5種類くらいしか無いからです。 そういう私も、以前は39度以上の発熱など珍しくもないくらい病弱(?)でしたが、 常備薬としてを使うようになってから、ここ何年も風邪で病院のお世話になったことは全くありません。 普通のドラッグストアで買える効果的なを5種類、挙げていきます。 葛根湯(かっこんとう) これが一番 初期症状を見落としやすい 薬で、しかも 初期(1〜2日くらい)しか効果が無いため、世間では最も役立たずのの1つでしょう。 ところが、適切なタイミングで使えば絶大な効果を発揮します。 体を冷やしたことが原因で出てくる、次のような症状を自覚したら即、使ってください。 空腹時にいつでも飲めるのも、の利点の1つです。 これは寒さで免疫機能が低下しているところに風邪の細菌が感染しつつある状態で、 免疫機能を高めて細菌を殺すために体温を上げようとしている段階です。 寒気がするのは体を震わせて熱を発生させるためですし、発汗は体温を下げるための身体機能ですから働きません。 葛根湯を一言で言うと 体温を上げて発汗させる薬です。 もちろん、 体を冷やさず温かいものを食べるなどの配慮も必要です。 必要十分なだけの熱が得られると、寒気が無くなって汗が出るようになるので葛根湯の服用は止めてください。 あとは上がった熱が自然に下がるまで暖かくして養生していれば治ります。 私の経験では、見落としそうなほどの初期段階から対応するので、 ほぼ1日で完治することがほとんどです。 翌朝に上がった熱が下がっていれば終了です。 注意点として、 市販の総合薬を併用しないで下さい。 総合薬には熱を下げるための鎮痛解熱剤が必ず入っています。 風邪を早く治すために発熱させようとしているのに、鎮痛解熱剤で 熱を下げてしまったら完治まで長引きます。 解熱剤は、風邪が長引いても良いから熱を下げて仕事に出る必要があるとか、これ以上熱が上がると後遺症が出る40度近い発熱時の最終手段だと考えるべきです。 小青竜湯(しょうせいりゅうとう) だんだん書くのが面倒になってきたので、どんどん行きます。 寒さが進行していくと、 本格的に咳や鼻水が出てきます。 小青竜湯は透明な鼻水が出てきたら飲めば良いので分かりやすいです。 飲んで1時間もしないで鼻水が止まる即効性です。 葛根湯と同じ方向性の薬ですから、体を暖かくしてください。 「気のせいかな?」レベルの初期段階で飲めば即日で回復します。 注意事項として、 葛根湯と同様に鎮痛解熱剤は併用しないで下さい。 それと、 鼻水や痰の出ない乾いたカラ咳が出るときは 悪化するので使用禁止です。 また薬を飲まずに放置したり体を冷やし続けると、初期段階を過ぎ熱が出て 鼻水が黄色くなってきます。 汗が出たら葛根湯の服用を止めるのと同様、 鼻水が黄色くなったら小青竜湯の適用症状から外れる ので使用せず、 おとなしく布団で養生して下さい。 あと蛇足ですが、実は 花粉症などアレルギー性の鼻水にも効果があります。 花粉はマスクで防ぐのが基本ですが、ふとした瞬間に クシャミ・鼻水が止まらなくなり困ることがあると思います。 そんなとき、 カバンに1包の小青竜湯を入れておけば助けられることも多いです(経験談)。 銀翹散(ぎんぎょうさん) 寒さが進行していったときの別パターンとして、 扁桃腺が腫れて喉が痛くなることがあります。 このような 上気道の炎症に対して、銀翹散は即効性で効きます。 私の人生で銀翹散を2日以上飲み続けたのは1回だけで、 普通は1包飲めばいつのまにか完治してます。 炎症を抑えるため冷やす薬ですが、寒熱が混在することも珍しくないので、 温める薬である葛根湯や小青竜湯とも併用可能です。 かなり強力に効きますが、 早期に対処した方が良いのは確かです。 意外と気づかないですが、 「鼻詰まり」は鼻の内側が腫れて塞がれている状態ですから 初期症状の1つです。 麦門冬湯(ばくもんどうとう) 小青竜湯は乾いたカラ咳では使用禁止と書きましたが、 そ ういうときに使用するのが麦門冬湯です。 小青竜湯は乾かす薬なのに対して、 麦門冬湯は潤す薬です。 特に 冬場はエアコンで部屋が乾燥しがちで、気づけば湿度が30%以下になっていることもあります。 そういう環境で 肺が乾燥すると乾いた咳が出て、 放置すると気管支炎や肺炎に発展しますので、その前に麦門冬湯で対処します。 また、濡れタオルを干して 部屋の湿度を上げたり、 マスクを着用して吐息の湿気で乾燥対策するのも効果的です。 言うまでもありませんが、 箱に「咳に効く」と書いてあるからと小青竜湯を使うと 激しく悪化します。 小青竜湯とは真逆の働きをする薬だと覚えておきましょう。 藿香正気散(かっこうしょうきさん) 正直、この薬のお世話になった回数は少ないのですが、 吐き気を伴う夏風邪などに効果があるとされています。 吐き気に効いているのは、このを構成する生薬の1つである半夏(はんげ)ですので、 半夏が使われているはみんな同様の効果があります。 私の場合、最初に使ったのが藿香正気散でしたが、病院によっては別の薬を出してくれるところもあります。 私は体質的に、吐き気を伴う風邪にかかることがほとんどありませんが、 寝不足や徹夜で吐き気がするとか、 二日酔いで吐きそうだという場合にも効果があるので、意外と 社会人全般に需要がありそうです。 だんだん駆け足で書いてしまいましたが、 全て私自身の体で人体実験済ですので効果は信用してもらって良いと思います。 ふと気づいたら 文字だけの記事になってしまいました。 写真がないと画像?とかが登録されないみたいなので、 適当な本の写真を載せてみました。 うちには書棚の1段まるまるくらい漢方系の書籍があるのですが、これは 最も詳しいと感じている書籍の1つです。 ちなみに上下巻あわせて厚さが10cmくらいあります(笑)。 私事ですが、実は 私の母が非常に体が弱くて昔からのお世話になっています。 病院も頼りにならず、逆に人混みで余計な病気を移されてくる始末ですが、良い剤師に出会えたおかげで助かっていると常々言っています。 母は性格的に研究者肌なのか、 「薬代を払うだけじゃ勿体無い」と言って、いつどんな症状で何という薬を処方され、どういう効果が出たかを 全てノートに記録していたそうです(だけじゃなく病院の薬も全て)。 それで私も興味を持ち、やに関する書籍を買い集めて勉強するようになりましたが、その際、これは 良いと思った書籍を母にもプレゼントしたところ、隅々まで読んでびっしり書き込みをし、丁寧に扱っていても本が分解しそうになるくらい使い込んでます。 まさに、 飢えた野獣に肉を与えたような状態です。 体を張った人体実験に基づく豊富な経験に、理論だった知識が与えられた瞬間です。 本人の体が弱いだけに、ありとあらゆる薬を実際に使ってきた 実体験に基づく知識は下手な医者よりも豊富だったりします。 実家の近所に病院(整形外科)があり、田舎で病院も少ないので風邪でも何でもそこに行くのですが、 母が行って医師に頼むとなら何でも取り寄せてくれるので、保険適用の金額で買えるので助かってます。 高齢の医師なのですが、母の方がに詳しいと分かっているため、 薬の効果や注意事項などを母から熱心に聞き出してメモをとっています。 それでだんだん、あの病院の先生はに詳しいと評判になってきました(笑)。 今では病院に行くたびに 「今日は必要なないの?」と逆に聞かれるようです。 とりあえず、今日はここまでとします。 katsu-blog.

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