プチトマト プランター。 かんたん家庭菜園!プランターでトマト栽培[準備&植付け]

ダイソーでトマトの種を買って栽培したら初心者でも簡単だった

プチトマト プランター

ミニトマト苗• プランター 鉢・コンテナ• 鉢底石 軽石• 培養土 肥料配合済み• 肥料 主に追肥のため• 軍手 トマトを栽培するにあたり最低限必要なものを用意しましょう。 具体的な道具などはこちらの記事で確認して下さい。 スポンサーリンク 苗選び ミニトマトの苗はあのケチャップで有名な日本デルモンテ株式会社からも販売されておりプロも栽培する本格的なミニトマト を栽培することができます。 育ててみたい品種を選んでみましょう! 初心者のための苗選び!こんな苗を買うと失敗する!! 4月の2週目前後からミニトマト等の夏野菜苗がホームセンター等で出回ります。 NHKの「やさいの時間」でも栽培方法が紹介されるのですが、もしあなたがミニトマト栽培初心者であれば次の記事を読むことをお勧めします。 ズバリうっかり買うと実が成らない確率がグンと上がるからです。 これメッチャ大切なので4月の前半に苗を買おうとしている方はぜひ読んでください。 必ずお役に立ちますので。 上写真 また、排水用すのこが付いているなど通気構造のあるプランター 上写真右 であれば次に紹介する鉢底石を入れる必要はありませんが、それ以外のプランター 上写真左 は鉢底石を入れる必要があります。 鉢底石 軽石 鉢底石を入れる理由は 排水性を良くするためです。 排水機能がないプランターに鉢底石を入れずに培養土だけを入れると時間の経過とともに土が堅くなり排水が悪くなります。 鉢の中に水が溜まった状態が続くと根が腐り枯れる危険があります。 鉢底石は軽石が一般的です。 代わりとしてゴロ土といって大粒の赤玉を利用する人もいますがホームセンター等では「鉢底石 はちぞこいし 」の名前で販売されているので心配ないでしょう。 支柱の立て方の実践作業を先にみたい方は 使い方は 茎を絡めていけば良いだけなので簡単ですが、他の野菜を育てるときには使いにくいのが難点です。 いずれにせよ、トマトの茎はぐんぐん伸びていくため途中途中で 支柱と茎を麻ひもなどで結びつける必要があります。 最近は軟らかいチューブ状の結束ゴムや茎を止める 専用クリップ 下写真 のようなものも販売されています。 専用クリップにもいくつかメーカーがあり、形状が少し違いますが支柱と茎をとめるという用途は一緒です。 こんな風に支柱と苗の茎を挟んで使います。 茎の成長とともに上の方へたくさんつけていきます。 実際に使ってみて良かったのは、麻ひもと違っていちいち結ばなくていいのと、茎の成長後にうっかり麻ひもを切り忘れて茎に食い込んでしまうこと防止できます。 初心者にはとても便利ですよ!私も毎年使っています。 スポンサーリンク 培養土 肥料配合済み 選び 土は 野菜栽培用の培養土を選びましょう。 なぜかというと野菜を育てる上 では土だけではなく 肥料が大切 になります。 通常、肥料は別売りなのですが野菜栽培用の培養土には「元肥入り(もとごえいえいり)」と書かれており、既に 肥料が一緒 に配合されています。 ホームセンターなどで販売されている培養土には最初から肥料成分が配合されているものが多いので大丈夫ですが、 花壇用の土や極端に安い土には肥料成分が配合されていないことがあるので注意して購入しましょう。 肥料配合済みの培養土も値段が高いモノから安いモノまであり、どれを選んだらいいのかわからないと思います。 値段の違いは配合されている 土の質と肥料の効き目の長さです。 土の質に関しては初心者が1つずつ判断するのは難しいので高いものを選べば間違いないのですが、チェックして欲しいのは肥料の効果期間が明記されているかどうかです。 しかし、500円以下で販売されている肥料配合済み培養土には肥料の効果期間が明記されていないものも多いです。 目安として明記されていない場合の肥料効果期間は およそ30日間くらいです。 なのでいずれにしろ必要になるのですが 別途、肥料は購入する必要があります。 肥料選び 肥料の種類と与えるタイミング 肥料には最初に与える肥料と実が付き始めてから与える肥料の2種類があります。 元肥 もとごえ ・・・植え付け時に与える肥料。 配合済みの培養土使用なら初心者は不要。 追肥 ついひ ・・・実が付き始めてから与える。 そして、元肥・追肥ともさらに成分によって有機質肥料と化学肥料の2つに分かれます。 有機質肥料 ゆうきしつひりょう ・・・動植物を由来とする肥料• 化学肥料 かがくひりょう ・・・天然鉱石等を化学的に加工した肥料 さらに肥料の形状タイプとして固形 土状・粉状・錠剤 ・液体があります。 ミニトマト栽培に必要な肥料に関して詳しくは以下の記事を参考にして下さい。 害虫や病気に関してはできるだけ予防に力をいれることが基本です。 つまり被害にあってから対処するのではなく被害に遭わないようにしておくことが大切という考え方です。 しかし、予防をしても被害に遭うことはあるのでその時はできるだけ早く殺虫・殺菌する必要があります。 ホームセンターなどに薬剤が販売されているので利用します。 なお、農薬が嫌な人のために薬剤を使わない有機JAS規格 オーガニック栽培 で使用可能な殺虫殺菌剤も販売されています。 害虫対策グッズ 最近では苗の植え付け時に敷いて使う害虫対策グッズも販売されています。 アルミに当たった太陽の反射光で害虫を寄せ付けないしくみです。 よくアルミホイルを敷いている人がいますが原理は同じです。 実際に使ってみたところ、多少の効果はあったような気はしますが、完全な虫よけにはなりませんでした。 どうしても成長とともにアブラムシ等は寄生してしまうので。 ミニトマト栽培でよく起こる害虫トラブル 5月の植え付け時期や梅雨明けなど高温・乾燥が続く時期は要注意!2018年の酷暑は特にハダニに注意して下さい。 ただ、プラスチック製だと軽く持ちやすく、1回に入れられる量も丁度いいのでおすすめです。 金属製ではないのでお子さんでもケガの心配なく安心して使えますよ。 スポンサーリンク ミニトマト栽培の流れと実践的な作業手順 プランターに培養土を入れる 排水用すのこが付いているなど通気構造のあるプランター以外は鉢底石 軽石 を入れてから培養土を入れます。 鉢底石は鉢底が見えなくなる3㎝程度入れますが、排水ネットに入れると収穫後に培養土と土が混ざらず処分時に楽なのでおすすめです。 培養土は 鉢の上から2~3㎝迄入れる。 鉢に目安の線が付いているので分かると思います。 このスペースをウォータースペースといい、水やりをしても土が溢れません。 しかし、ウォータースペースを無視し培養土を目一杯入れてしまうと水やりのときに土が溢れてしまいます。 次にビニールポットから苗を出し、以下のようにスコップや手で植える穴を掘ります。 必ず表土と水平になるように掘る深さを調整し植え付けます。 仮支柱か本支柱を立てる 苗が小さいうちは割り箸のような小さい棒で仮支柱を立てるのですが、面倒くさいので いきなり本支柱を立てても良いです。 立てる位置は株元から10㎝以上離れたところ。 仮支柱を立てて八の字結びをする 一応丁寧にやりたい人は仮支柱からやってみて下さい。 苗の株元から1~2㎝離れたところに割り箸のような小さめの棒で仮支柱を立てます。 次に茎と支柱を八の字にして結びます。 なぜ八の字にするのか?というと 支柱側はギュッときつく結んでも茎との間を八の字にすることでたわみができ、茎を締め付けないからです。 折れる危険が回避されます。 次の項目からは収穫まで継続的に行う作業になります。 スポンサーリンク 水やり ミニトマトを枯らしてしまう原因のひとつに 「水の与えすぎ」があります。 初心者によくありがちな失敗例として「かわいいから毎日水やりをしてしまう」というもの。 本などには「表土が乾いたらたっぷり与える」と書かれているけどイマイチ、タイミングがわからないと思います。 そんなあなたのために教科書に載ってない 実践的なミニトマトの水やり方法を紹介します。 枯らさないためにも 正しい水やり方法をこちらで確認して下さいね。 わき芽かき ミニトマトはわき芽がどんどん出てきます。 放っておけばわき芽が出てきて花が付き実が付くのですが、その分 養分が分散してしまい 結果的に実付きが悪い株に 成長してしまいます。 そのためミニトマト栽培には 「わき芽かき」作業が必要になります。 わき芽かきの詳しいやり方はこちらを参考にして下さい。 開花 苗を植えて成長すると鈴なり状に蕾がつき花が咲きます。 大玉トマトの場合、最初に咲く花の群 第一花房 が咲くか咲かないかでその後の成長が変わってくるのですが、ミニトマト栽培の場合はそこまで神経質にならなくても大丈夫です。 人工授粉 ミニトマトは桃太郎など大玉トマトと違い、人工授粉をしなくても虫などによって受粉がされ実が成るのですが、虫が来ない高層階のマンションベランダなどでは第1花房 最初に咲く花 や第2花房以降も人工授粉をしてあげると確実に実が成ります。 万が一、第1花房 最初に咲く花 が実にならないと「つるぼけ」現象といって茎葉に栄養が回り実がなりにくくなります。 ですので心配であれば、花が咲いたら 筆や耳かきの梵天 ふわふわの部分 で花を2~3回なでるか、ホルモン剤「トマトトーン」を吹きかけて人工授粉をしましょう。 摘心(てきしん) ミニトマトは放っておけば 2m近く伸びますが 4段目 (第4花房)までついたところで その上で葉を2~3枚つけて 主枝をぱつんと切ります(摘心)。 摘心をする理由は枝の成長を止めることにより養分を果実に回すためです。 スポンサーリンク 着果 ちゃっか 花が咲き終わると花のガク 萼 の部分がヘタになり小さい青い実が付き始めます。 (下写真の赤丸印) 大玉トマトの場合は1つの実を大きくするために摘花 てきか といって花を間引いたりするのですが、ミニトマトの場合は何もしなくてもOKです。 少しずつ膨らんできました。 さらに大きくなってきました。 追肥 追肥のタイミングは最初に成った実が大きくなったきたら与えます。 液体肥料は即効性がありますが切れるのも早いです。 なので2週間に1回程度の間隔でパッケージの裏に書かれている分量を薄めて水やりと同時に与えます。 とりあえず 初心者が買っておくべき肥料は追肥 ついひ に必要な液体肥料です。 複雑でわかりにくい液体肥料のうすめ方についてはをご覧ください。 一方、固形肥料は緩やかに効果が表れ1ヶ月程度持続します。 各商品によって分量が決められているのでそれに従います。 初心者の場合「マイガールベジフル」のような化成肥料をまけばそれ1つで十分ですが、少しこだわってみたい方は以下の記事も参考にして下さい。 下葉かき 栽培途中で葉っぱが黄色くなって茶色く枯れたり、うどんこ病・トマトハモグリバエなどの病気にかかってしまったら、その部分の 葉を取り除きましょう。 またトマトの実は株元に近い方から順番に収穫していきます。 果房の実を全て収穫したらその房枝ごと切り落とします。 さらに果房全体の収穫を終えたらその房より下の葉は全て取り除いてください。 つまり成長して収穫が進むに従い、根元から葉を取り除くので茎だけの淋しい状態になりますが、それでOKです。 収穫 青い実がだんだんとオレンジ色っぽくなり赤く熟します(赤くなる品種の場合) 少しずつ赤くなってきました。 ぷるんぷるんの赤くて丸いミニトマトの実がなりました。 だんだんと色づき赤くなったものから、こまめに収穫していきましょう! 赤くなった実から1個ずつ切り取って収穫して下さい。 半分にカットしてみました!果肉もとてもジューシーなみずみずしいミニトマトです。 調理 調理といってもミニトマトの場合は生食でそのまま食べるのが一般的です。 夏なので冷やし中華に添えてみました。 Q:初心者が簡単に栽培できるコツを教えて下さい。 A: Q:葉っぱが黄色くなってきました。 なぜでしょうか? A: Q:ミニトマトの茎にぶつぶつしたものが出てきました。 病気ですか? A: Q:ミニトマトの茎が折れてしまいました。 A: Q:白い産毛のようなものが茎から出ています。 A: Q:白いトゲのようなものがたくさん出てきました。 何ですか? A: Q:茎が細くて頼りないです。 大丈夫でしょうか? A: Q:茎が縦に割れている、裂けてきています。 A: Q:ミニトマトの葉にぷつぷつした黄色っぽい茶色の斑点が出ています。 A: Q:葉っぱに白いぐにゃぐにゃ、うねうねした波線が出ています。 A: まとめ 以上がミニトマト栽培の流れです。 ミニトマトはとても丈夫な野菜で、1本の苗木からたくさんの実が次から次へと収穫できます。 品種も豊富でプチトマトと呼ばれる昔ながらの丸いタイプの「千果」、サクサクとして食べやすい人気の「アイコ」、赤だけじゃなくピンク、黄色、オレンジ、パープル(茶色)、グリーンなど色もカラフルで楽しい野菜です。 今回はプランター栽培の例ですが、お庭や市民農園などミニトマトを畑栽培したい方はこちらの記事を参考にしてください。 スポンサーリンク.

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トマトの育て方・プランター(コンテナ)選び

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もくじ• ミニトマト(プチトマト)の栽培時期 原産地が南米アンデス高原であるミニトマトは、 乾燥した環境で良く育ちます。 真夏の頃にはしっかりと根がはった状態まで育てておき、暑さに十分耐えられる株を育てることが重要です。 また、寒さにも弱く、霜にあたるとすぐに枯れてしまいます。 収穫は地域や植え付け時期にもよりますが、 6月中旬~9月上旬ごろまで楽しむことができます。 ミニトマト栽培の流れは以下のとおり。 葉と葉の間隔が短く間延びしていない• 茎に十分な太さがある• 葉は濃い緑色で厚みとツヤがある• 一番花が咲いているか、蕾がついている• 病気や害虫が付いていない さらに双葉が枯れずにきれいな緑色で残っているとより元気な苗といえるでしょう。 双葉は株の根元にあり、ギザギザした本葉とは違い丸い形をしているので分かりやすいです。 双葉が残っていなくても上記のポイントに当てはまれば、丈夫な苗といえるので安心してくださいね。 初心者こそおすすめしたい接木苗 接木苗とは丈夫で病気に強い植物を台木として使い、その上に栽培する品種をつなげた苗のことです。 病気や害虫だけでなく ミニトマトが苦手とする暑さ・寒さにも強くなり、より失敗なく育てることができます。 種から育てられた実生苗に比べ苗の値段は2~3倍高くなりますが、初心者は接木苗から始めるのが良いでしょう。 育てやすい品種 ミニトマトは他の野菜と比べても品種が多く、それぞれ実の色・形・栄養素など様々な特徴を持っています。 ここでは、初心者でも特に育てやすい品種を紹介します。 アイコ• 卵形で果肉が厚く、ゼリー状の部分が少ない• しっかりとした歯ごたえと、強い甘さが人気• 実もつきやすく丈夫で育てやすい ペペ• まん丸で濃い赤色が可愛らしく小さいサイズの品種• 株の低い段からも収穫できる• 病気に強くたくさんの実をつけることが特徴 オレンジキャロル• 鮮やかなオレンジ色が美しく「黄色い真珠」とも呼ばれる人気品種• 実成りがよく病気にも強い抵抗性を持つ ミニトマト栽培に適した土作り 土作りに特に重要な 酸性度と 肥料について説明します。 酸性度 ミニトマトに適した土壌の酸性度は、 5. 5~6. 5ほどの弱酸性です。 酸性度が5. 5以下の場合は、アルカリ性へと中和する働きがある 苦土石灰をまきましょう。 肥料 酸性度だけではなく、生長に必要な栄養分を肥料によって補給することが大切です。 市販されている肥料には、主に3つの成分が含まれています。 窒素(N)・・・枝や葉を育て根を伸ばす リン酸(P)・・・開花や結実を促進する カリ(K)・・・根や茎を丈夫にする 株を大きくしようと窒素を多くすると、葉や茎を育てることに養分を使い実成りが悪くなります。 基本的には、3つの成分が 8:8:8など同比率で含まれている肥料を使います。 実を食べる野菜のミニトマトでは、リン酸が多く配合されているのもおすすめです。 ただしこれらの酸性度や肥料の調整は、手間もかかり初めてでは難しいので、初心者の場合は、 市販の野菜用培養土や トマト栽培用の土を購入するのが良いでしょう。 あらかじめ栽培に適切な酸性度で作られ、肥料もバランスよく配合されているので便利です。 続けて栽培した土の中では、生長に必要な栄養素が減り病気の原因となる菌やウイルスが増加するため、連作障害が起こります。 植えつけ方 植え付けに適した時期は、一番花と呼ばれる 第一花房の花が咲き始めた頃です。 植え付け前には、水を張ったバケツに苗を入れしっかりと水分を吸収させておきましょう。 複数株を栽培する場合は、株と株の間を 40~50cmほど離して植えます。 接木苗で育てる場合は、接ぎ目部分が土に埋まらないよう注意しましょう。 ミニトマトの花は全て一定の方向につく習性があるので、 花芽の向きを通路側に向けて植えると収穫作業が楽になりますよ。 プランターでも育てられる? ミニトマトは畑がなくてもプランターで栽培することができます。 狭いスペースでも十分に楽しめるので、日当たりが確保できればベランダでも育てることができます。 プランターは1株に対して 深さ・直径ともに30cm以上、容量15~28Lの大きなサイズを選びましょう。 浅型だと根が十分に伸びず、生育不良の原因となってしまいます。 また、排水が悪い土壌だと根腐れや病気の原因となるため、 通気構造や排水用のすのこがついているプランターで育てましょう。 排水機能がない場合は底に軽石をひきつめ、排水性を良くする工夫が必要です。 ミニトマト栽培キット 手軽にミニトマトを育ててみたい方には、必要なものが全てセットになった便利な栽培キットがおすすめです。 値段もピンキリでいろいろな種類が市販されているので便利です。 中には土を使わない水耕栽培のキットもあり、衛生的で管理も楽なので室内で育てる場合でも安心ですね。 支柱たて ミニトマトを強い風から守り、上へ上へと生長を促すには、 植え付け直後から支柱を立てるのが良いでしょう。 はじめは割り箸などを添え木にする仮支柱でも問題ありません。 ある程度育ってから支柱を立てると、せっかく伸びた根を傷つけてしまうので注意しましょう。 支柱の選び方 支柱はプラスチック製または 木製を選びます。 金属製だと真夏の強い日差しを受け高温になってしまうため、茎や葉が触れる支柱は 熱くなりにくい素材がおすすめです。 長さは、ミニトマトの背丈と土にしっかりと差し込む深さを考慮して、 1. 5mほどのものが良いでしょう。 太さは、高さと実の重さにも耐えられるよう 15~20㎜くらいあると安心です。 支柱の立て方 支柱を立てるときは、株から約10cmほど離したところに挿し、根を傷つけないよう慎重に 土から20~30cmほど深く立てます。 支柱を立てたまわりの土は、かるく固めておくとより安定します。 支柱への誘引方法 生長に伴い茎を支柱に誘引しますが、傷つけないよう麻ひもやテープなどで 8の字型に結んで固定します。 茎にきつく固定すると、茎が太くなるにつれ食い込んでしまうため二周りほど余裕を持たせます。 水やりと追肥 水やりの与え方とタイミング ミニトマトは乾燥した環境を好むと紹介しましたが、 植えつけ直後は土の中で根を伸ばしやすくするため、あまり乾燥させないほうが良いでしょう。 約1週間ほどで根付いてくるので、以降は土の表面だけでなく 必ず中まで乾燥してから水やりを行います。 葉が下を向き、 少し萎れたようになってきた頃がちょうど良いタイミングです。 夏でも水やりは少なめで、必ず株と土の中の状態を観察してから行うと失敗なく育てることができますよ。 また高い位置から水やりを行うと、土が跳ねて葉や茎に泥が付着し、病気にかかることがあります。 できるだけ株の根元近くから 静かに水を与えるようにしましょう。 追肥の与え方とタイミング ミニトマトは肥料を吸収する力が強く、土の中の栄養素をぐんぐんと吸収していきます。 1回目の追肥は、 第一果房が膨らみはじめたころに行います。 肥料は一度に多く与えるのではなく、株や実の生長を観察しながら少しずつ行いましょう。 肥料過多になると、葉や茎ばかりに栄養分が届けられ実の付きが悪くなるため、 与えすぎには注意しましょう。 特に家庭菜園では、肥料のあげすぎが原因で失敗するケースが多く量とタイミングが肝心です。 肥料には化学肥料と油かすを使い、株の周りにまいて軽く土と混ぜ合わせておきましょう。 その後は 2~3週間に1度のタイミングで追肥を行います。 苗がある程度育ってきた頃にわき芽が生え始めるので、 5cm以内の小さいうちに下へ静かに倒すようにして摘み取りましょう。 手では取れないほど大きくなっていた場合は、ハサミを使っても良いのですが、切り口から病気にかかるリスクがあります。 しっかりと 刃の部分を消毒してから使いましょう。 摘心 長期間収穫を楽しむためには、主枝が支柱の高さに達したところを目安に茎の先端を切り落とします。 この作業を摘心といい、 茎の生長を止め実成りを良くする働きがあります。 なお摘心しなくても良い場合もありますが、家庭菜園など限られたスペースでの栽培では、管理の面から摘心をおすすめします。 収穫 ミニトマトは、開花後 30~50日ほどで実が色づき収穫できるようになります。 目安は ガクがそり返り、ヘタの周りまで色づいている状態で、完全に熟した一番美味しいタイミングで収穫しましょう。 放置すると表面の皮が割れる「裂果」が起こりやすいので、収穫忘れの無いようにしましょう。 日中光合成で作った栄養分を夜のうちに実に蓄えるので、午前中の収穫がオススメです。 ミニトマトを甘く育てるコツ 乾燥した環境を好むトマトは十分な 日当たりが確保できる場所で栽培しましょう。 そして甘いトマトを育てるには、以下のポイントを意識してみてください。 トマトはストレスをかけると甘さが増す• 水分を控えめにする 葉の状態を観察し黄色く枯れているものや量が少ない場合は、あえてわき芽取りをせずに残しておきます。 こうすることで光合成できる健康な葉を増やし、実へ栄養分をいきわたらせます。 発生しやすい病気と害虫対策 梅雨の時期は高温多湿で日当たりや風通しが悪くなるため、特に病気や害虫被害に注意が必要です。 ここではミニトマト栽培における代表的な病気や害虫と対策について紹介します。 青枯病• 立枯病• うどんこ病• 褐斑病• 尻腐れ病 これらは過湿状態から発生するカビや細菌が原因で、茎や葉に白い斑点がつきはじめ進行すると最悪は枯れてしまいます。 早期対策をとることが何よりも重要ですので、病気の部分は除去します。 被害が収まらない場合は市販の薬剤を散布しましょう。 水はけのよい土壌作りと わき芽取りをしっかりと行うことで、病気を防ぐことができます。 他にも連作被害や肥料に含まれる窒素過多も原因となるので注意しましょう。 アブラムシ• アザミウマ類• ハダニ• カメムシ• タバコガ 葉に穴がある、 白色の筋がでる、 実にかじられた跡があるなどは害虫被害が考えられます。 生い茂った葉だけでなく、周辺の雑草も害虫発生の原因となるためこまめに除草を行いましょう。 病気対策と同じく、被害箇所の除去や薬剤による治療が効果的です。 ミニトマト栽培まとめ ミニトマトはサラダだけではなく炒め物やソースなど使い勝手も抜群です。 おまけに抗酸化作用であるリコピンなど、身体に嬉しい栄養素がたくさん含まれています。 今回紹介したポイントを押さえるだけで、家庭菜園でも甘くて美味しいミニトマト栽培を楽しむことができます。 ぜひみなさんもたくさんある品種からお気に入りのミニトマトを見つけて、栽培してみてください!.

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ミニトマトの育て方!プランターで初心者がベランダ栽培できる方法

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中玉トマトやミニトマトでは不要ですが、大玉トマトの場合は、1つの果房あたりのトマトを4、5個まで減らす「摘果」を行います。 房の先端にある生長の遅いものを中心に、小さな実や形の悪い実を早めに取り除きましょう。 残った実に栄養分が集まって、大きく甘くなります。 トマトの実が大きく甘く生長していく時期は、生長不良になったり、病気にかかったりとまだまだ油断は大敵です。 「何かいつもと違うな?何か変だな?」と思ったらすぐに対策をとりましょう。 生育不良の予防策 日照不足や多湿、寒冷などの天候不順、肥料・水の過不足によって、さまざまな症状が葉や実に現れることがあります。 これを生育不良といい、同一株で、同じ時期に着果した実にはほぼ同じような症状が現れます。 病気と違って他の株には伝染しないため、すぐに対処すれば、影響を最小限にとどめることができます。 肥料不足によって起こるもの 葉が黄色く色褪せて落ちたり、枯れたりしてしまったときは、肥料不足の可能性があります。 液体肥料を追肥し、栄養を与えてください。 また、カルシウム不足によって、実の先端部分が褐変・陥没し、腐ったようになる「尻腐れ症(写真)」や、カリウム不足によって、縦方向にすじが入る「すじ腐れ症」があります。 その場合はすぐに発症した実を取り除き、不足している栄養分を与えましょう。 肥料を与えすぎて茎ばかりが育ち、実がつかなくなることもあります。 葉が濃い緑色になる、縁のギザギザが鋭い、葉柄が上を向くなどの症状が「肥料を与えすぎ」のサインです。 その場合は新しい培養土に植え替えるか、水やりの量を増やして水で肥料を流しましょう。 病気の予防策 野菜の病気の原因は主にカビ、ウイルス、細菌の3種類に分かれます。 これら、病気による被害は、生育不良と違い、他の株や野菜に伝染したり、収穫できなくなったりする恐れがあります。 感染しないよう、しっかりと対策をとって予防しましょう。 [カビ]高湿に気をつけて 病気の中でも特に多いのが、カビによるものです。 実が灰色になる「灰色かび病」や円形の斑点ができる「炭そ病」などがあります。 これらは、湿度が高いと発病しやすい特徴があります。 日当たりや風通しをよくして、雨の当たらない場所で育てましょう。 発病した実や葉・茎などは取り除き、土は日光に当てて消毒してください。 [ウイルス]害虫をつけない対策を ウイルスによる病気は、アブラムシが媒介し、葉の表面が凸凹したり、葉に濃淡のあるモザイク模様が生じたりする「トマトモザイク病」や、タバココナジラミが媒介し、先端の葉が黄色く縮む「黄化葉巻病」などがあります。 これらは一度発症してしまうと回復する見込みがなく、株ごと撤去して他の植物への被害の拡大を防ぐしかありません。 虫などによって運ばれることが多いため、天然農薬の散布で害虫をつけないように、事前に対策をとっておくことが大切です。 天然農薬とは、天然由来のものを使った農薬のこと。 とくに、水あめや酢で作られた防虫剤は食品成分なのでおすすめです。 トマトの葉を食べたり、病気を媒介したりするアブラムシ、ハダニ、コナジラミなどの予防に効果的です。 虫がついているのを見つけたら、霧吹きを使って水で飛ばしたり、割り箸で掴んだりして、駆除してください。 [細菌]銅剤をまいて予防 過湿などにより土で繁殖した細菌が、雨などではねて気孔や茎や葉の傷口から入り込むことにより、株が病気になってしまいます。 殺菌作用のある銅材を水で800倍に薄めて霧吹きで葉っぱに吹きかけると、菌の繁殖を防ぐことができます。 発症後に殺菌剤などの農薬をまいて対処することもできますが、生で食べるトマトにはおすすめできません。 事前の予防を心がけましょう。

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