足の指が痛い。 足の親指が痛い時は糖尿病なの?指先やあいだも痛みがある?

足の指の腫れ:医師が考える原因と対処法|症状辞典

足の指が痛い

痛風 痛風の痛みは足の指から出てくると言われています。 したがって、痛風の初期症状として 「足の指の痛み」はとても重要になってきます。 痛風になると、体のあちこちに激痛がはしるというとてもつらい症状になってしまいます。 よって、できるだけ早い段階で治療を開始することが、痛みを和らげる最善策となるのです。 痛風が発症してしまう原因は体内の尿酸という成分が多くなってしまうことです。 尿酸というのは、食べ物が消化されてできる成分なのですが、腎臓を通して体外に排出されるようになっています。 健常な方だと、尿酸値は一定なのですが、ある原因で尿酸値が上昇してしまうと痛風となってしまうのです。 それでは、この尿酸値を上げる原因とはいったいなんなのでしょうか? 以下のようなことが考えられます。 ストレス• 過度な運動• 遺伝 特に現代では、ストレスによる影響に注意する必要があります。 ストレスを受けると、体の臓器が正常に機能するのを保持する自律神経が乱れてしまいます。 これにより腎臓が正常に機能せず、尿酸の排泄が十分に行われず、体内に尿酸がたまって痛風となってしまうのです。 上記のような原因に心当たりがあり、足の指に痛みを感じる場合は痛風の可能性がありますので、病院で診察を受けてみることをおすすめします。 モートン病 最近TV番組でも紹介されて有名になったモートン病という病気をご存じでしょうか? モートン病が発症すると、足の人差し指と中指の間、あるいは中指と薬指の間に痛みを感じます。 また、指の付け根部分に痛みを感じることも多いです。 さらに症状は痛みだけでなく、しびれや腫れを引き起こすことも多いです。 特に女性にあらわれることが多く、発症する明らかな原因は未だに分かっていません。 女性に多いことから、ヒールの高い靴などを頻繁に履いていることにより足に負荷がかかっていることが理由なのではないかと考えられています。 よって、男女問わず歩きやすく、自分の足の形に合った靴を履くことが大切です。 特に打撲などをした覚えがないのに、足の指が痛い場合はモートン病を疑ってみてはどうでしょうか。 糖尿病 意外にも糖尿病によって、足の指に痛みを感じることがあります。 糖尿病の初期症状で足の指に痛みを感じるということがあるのです。 体内の血糖値が上昇することによって発症する糖尿病ですが、どうして足の指の痛みと関係してくるのでしょうか。 血糖値が高いということは、血液中に含まれる糖分の成分が高いということなので、全身の血管がダメージを受けていきます。 これにより、手足の先などの末端の神経もダメージを受けてしまうのです。 こうして末端神経の異常が足の指の痛みを引き起こします。 同時に 「しびれ」の症状も引き起こすことが多いです。 糖尿病は日々の生活習慣が原因となります。 バランスのとれた食事をしっかりとることが予防となりますので、意識的に気をつけるようにしましょう。 まとめ 足の指が痛い場合に考えられる病気について紹介しました。 他にもただ、運動しすぎで指の関節や骨を痛めている場合もあります。 このような場合は、赤く腫れあがることが見られると思うので、患部を冷やすなどの応急処置をしておくことが重要です。 また、足の指の痛みと足裏の痛みは関係していることも多いです。 よって、こちらの記事も参考にしておくと、より理解が深まるはずです。

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指の骨折の見分け方!突き指や打撲との違いって何?

足の指が痛い

足指が痛い!その原因は? 足の痛みの多くは足のアーチの崩れからくるものが多いのですが、それ以外にも足指の痛みの原因はさまざまです。 靴と足との相性によるものや、スポーツによるもの、また、痛風と強剛母趾のように見極めが紛らわしいものもあります。 そこで、原因と痛む場所について解説していきます。 あなたの足のトラブルにあてはまるものはありますか? 足指の痛みの原因はさまざま 1足指の痛みの分類:症状やどうして起こるのかというしくみから大まかに分類 足のアーチの崩れによるもの 外反母趾・バニオン・内反小趾・中足骨骨頭痛 「長時間歩行や履いている靴によって痛みが起こりやすく、ジンジン・ピリピリする痛み」 スポーツや過度の負担によるもの 強剛母趾・種子骨障害・フライバーグ亀裂骨折 ケーラー病 「骨壊死や骨変形によるジンジンという圧痛・ズキズキとうずくような疼痛・腫れなど」 疾患によるもの 痛風 「痛風発作による激痛。 24時間以内に痛みのピーク~数日で痛みが消失していく」 リウマチ等の自己免疫疾患 「慢性的な炎症による関節痛」 その他 巻き爪[圧痛や陥入爪によるズキズキとした疼痛] 痛むのはどこですか? 2 足指の痛みの分類:痛む場所別に分類 A:外反母趾(バニオン含む) 外反母趾の痛みは主に2通りあります。 1つ目は、親指の側面が腫れあがるように痛くなる場合。 コブのような滑液包「バニオン」を伴う痛み。 2つ目は、親指の関節を曲げるだけで痛むもの。 前者は靴にバニオンがあたることによる圧痛で、後者は、母趾の関節がずれてしまっているため、関節の曲げ伸ばしをするだけで痛みを生じてしまいます。 E:フライバーグ亀裂骨折ケーラー病 ケーラー病には舟状骨に発生する第1ケーラー病と、中足骨骨頭部指の付け根に発生する第2ケーラー病がありますが、足指の痛みに起因するものは第2ケーラー病です。 蹴り出すときに、疼痛・圧痛・腫れを生じるため、無意識のうちに患部への荷重を避けた歩き方になります。 原因として考えられるのは、不適合な靴を履いて足底部を絶えず圧迫し、慢性的な刺激が繰り返されることです。 靴底の薄い靴で、硬いアスファルトの上を長時間歩くことで誘発されます。 H:リウマチ(関節リウマチ) 痛風が男性に多いのに対して、関節リウマチは30~50代の女性に多い病気です。 痛み方も突然ではなく鈍い痛みから進行していきます。 発症部位も、1個所ではなく、数か所の関節に広がっていきます。 関節が炎症を起こしているため、朝起きた時に手足にこわばりがあったり、関節が動かしにくくなることで全身の倦怠感を覚えたりします。 関節リウマチは自己免疫疾患のひとつで、自身の免疫システムが関節の炎症を引き起こし、骨や軟骨を破壊していくので、早期に発見・治療し、関節破壊の進行を抑えることが重要です。 とにかく、疑われる症状がある場合は、リウマチ専門のお医者様に早めに相談することをお勧めします。 似ていても違う、痛みの原因 3 紛らわしい痛みの見分け方 A:外反母趾 バニオン と 強剛母趾 外反母趾の痛みは、母趾の関節をどの方向に曲げても痛みはありますが、強剛母趾の場合は、背屈 地面から浮かせる 方向へ曲げた場合に痛みが起きます。 また、外反母趾でバニオン(滑液包のコブ)がある場合は、靴にあたることで圧痛や腫れが起こることがあります。 B:フライバーグ亀裂骨折 ケーラー病 と中足骨骨頭痛 痛みを感じる部位は似ていますが、中足骨骨頭痛は、人差し指の付け根あたりにタコやマメがある場合が多く、タコやマメを押すとジンジン・ピリピリを神経性の痛みがあります。 対して、フライバーグ亀裂骨折 ケーラー病 は発赤、腫れ等の炎症症状を伴ない、突然に痛みが発生します。 稀に、中足骨骨頭痛が慢性化してしまうような靴底の薄い靴やヒール靴を履き続けることで、中足骨骨頭痛からフライバーグ亀裂骨折 ケーラー病 へ重篤化するケースもあるようです。 また、これらA、Bと混同しがちな、痛風発作や関節リウマチですが、尿酸値が高い男性が、夜中に、指の付け根が痛くなる場合は、痛風発作。 特に、関節リウマチは、関節破壊による足趾変形がおこる前に、治療を受けることである程度の改善も期待できますので、すぐに専門医を受診しましょう。

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足の指が痛い!痛む部位や症状別に足の指が痛む原因疾患について解説!

足の指が痛い

腫れと痛みがある場合 ひょうそ(化膿性爪囲炎) ひょうそとは、爪の周囲で細菌が感染することで炎症を起こしてしまう病気です。 正式には化膿性爪囲炎と言われていて、赤く腫れたり痛みがする症状があらわれます。 なので、足の指の爪側に腫れがあらわれる場合はひょうそが原因ではないか疑ってみるといいでしょう。 ひょうそになってしまう原因は、爪周囲に小さな傷ができてしまったり、かぶれていたりすることでその部分から細菌が侵入してしまうことにあります。 また、靴の中が蒸れていると細菌が繁殖しやすい環境になってしまうので、靴の中はしっかりと乾燥させておくように心がけ、清潔を保つようにしましょう。 参考: 疲労骨折 疲労骨折と聞くと、何か強い衝撃が加わらないと起こらないと思ってしまいますが実際は違います。 疲労骨折とは、同じ部分に弱い力が繰り返し加わることで起こります。 特に足の指は負荷がかかりやすい部位なので、疲労骨折になりやすいのです。 疲労骨折になると、患部で腫れや痛みがあらわれます。 特に、継続的にスポーツやランニングなどの運動をしていたり、仕事や家事でよく動いている方で起こりやすくなります。 また、筋力不足などが理由で男性よりも女性で起こりやすいので、女性の方は特に注意する必要があります。 外反母趾:親指の腫れ 親指の外側が腫れている場合は外反母趾の可能性が考えられます。 足の筋力不足などが理由で足の骨格構造が崩れることで親指が腫れてしまう状態のことをいいます。 外反母趾は特に女性で起こりやすく、ハイヒールなど足に負担のかかる靴を長時間履いていたりすると発症しやすくなります。 参考: 内反小趾:小指の腫れ 内反小趾は、外反母趾と逆に小指の外側が腫れてしまう状態をいいます。 原因も外反母趾と同様で足に負担がかかり続けることで骨格構造が崩れて腫れてしまいます。 外反母趾と同時に発症することも多くなっています。 痛風 痛風とは尿酸が体の中にたまり、それが関節で結晶化することで関節炎を起こしてしまう病気です。 この関節炎は足の指に限って起きるものではありませんが、 初期症状は足の指の腫れや痛みから始まることが多いです。 特に足の親指で赤く腫れ、痛みを伴うケースが多くなっています。 その後、足首や膝などさまざまな関節でも腫れや痛みが出てくるのでしっかりと早期治療を行っていくことが重要となります。 腫れとかゆみがある場合 水虫 足の指で腫れとともにかゆみや水ぶくれを伴う場合は水虫であることが疑われます。 水虫とは真菌(カビ)である白癬菌が感染する皮膚病です。 靴の中が汗などで蒸れている状態であると白癬菌が繁殖しやすい環境となるため水虫になりやすくなってしまいます。 また、水虫と聞くと足の指などにできやすいイメージがありますが、「爪白癬」といって足の指の爪の周りでも発症することがあります。 参考: しもやけ しもやけは冬の寒い時期に発症しやすく、足の指の腫れやジンジンとしたかゆみの症状があらわれます。 足の指は特に冷えやすく血液の循環が滞り、しもやけになりやすい部位になります。 また、しもやけになると赤黒く変色したり、発疹があらわれたりと目に見える症状もあるのでよく確認しておきましょう。 参考: 腫れとしびれがある場合 ニューロパチー(末梢神経障害) ニューロパチーという病気はなかなか聞いたことないと思いますが、末梢神経の病気の総称のことをいいます。 このうち感覚神経で障害が起きると、足の指でピリピリとしびれを感じたり腫れたりする症状があらわれることがあります。 ニューロパチーになってしまう主な原因はビタミンB群の不足や睡眠不足があげられます。 ビタミンB群は神経の働きに重要な栄養であるので、これが不足するとニューロパチーになりやすくなってしまうのです。 甲状腺機能低下症 甲状腺機能低下症とは、甲状腺の機能低下により甲状腺ホルモンが体内で不足してしまう病気です。 甲状腺ホルモンは全身の臓器の働きに寄与したり、代謝を活性化させる役割があります。 このように聞くと甲状腺機能低下症は大きな病気のように感じてしまいますが、実はとても身近な病気で 10〜20人に1人の確率で発症しているといわれています。 また、男性よりも女性に多い病気であるのも特徴的です。 甲状腺機能低下症は上述したように全身に影響を与えるので、以下のように足の指の腫れやしびれ以外にもさまざまな症状があらわれます。 体がだるくなる• 集中力や記憶力の低下• 皮膚の乾燥• むくみ• 便秘 このようにさまざまな症状があらわれるので、風邪気味だと感じたり、老化現象ではないかと思ってしまう方も多いです。 足の指が腫れたらしっかり原因を探ろう! ここまでお伝えしたように足の指の腫れには症状に合わせてさまざまな原因が考えられます。 なので、どの部位が腫れているのか、痛みもあるのか、それともかゆみやしびれがあるのか、など自身の症状をしっかりと確認して腫れの原因を探っていくことが大切になります。 腫れがある場合は何もせずに放っておくと悪化してしまうケースが多いです。 原因に合わせて適切に対処していけるように心がけましょう。

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