エルシャ ドール ミドラーシュ。 エルシャドール・ミドラーシュ

【遊戯王OCG】ゼロから覚える「シャドール」テーマデッキ紹介

エルシャ ドール ミドラーシュ

【前書き】 の続きとなります。 ご注意ください。 第9期突入から間もなく制限改訂が行われ、2013年から長らく環境を支配し続けていた【征竜】に対して非常に厳しいダメージが入りました。 これにより【征竜】はようやく 環境上位にまで転落することとなり、これまでのような絶対的な優位性は築けなくなっています。 一方で、新世代に移行したにもかかわらず目立ったカードプールの更新はなく、メタゲームは第8期終盤からほぼ据え置きのままで展開されていました。 もちろん、【征竜】の勢いが衰えたことによる影響は極めて多大でしたが、逆に言えば相変わらず【征竜】を中心に世界が回っていたことに変わりはなく、結局は第8期の延長線上の出来事でしかなかったことは事実です。 そんな折、4月販売のレギュラーパックから「9期世代」の第一陣が参入を決めることになります。 第9期の尖兵【シャドール】 最初からクライマックス 2014年4月19日、レギュラーパック「ザ・デュエリスト・アドベント」が販売されました。 新たに90種類のカードが誕生し、遊戯王OCG全体のカードプールは6424種類に増加しています。 前書きで触れた通り第9期初弾となるタイトルであり、それに伴ってパックの体裁及びカードデザインの双方において多くの変更が入っています。 いわゆる 「9期テキスト」の導入などはその筆頭と言える変化ですが、他にも細々とした変更点は少なくなく、新時代の到来を肌で感じさせるようなパックだったと言えるでしょう。 しかし、当パック最大の特徴はこうした額面上のものではありません。 当時のプレイヤーにとって何よりも衝撃だったのは、 否定しようがないほど露骨な形でカードパワーのインフレが発生していたことだったのではないでしょうか。 「9期」のプロトタイプ、【シャドール】の誕生です。 凶悪すぎる共通効果 絶対にアドを取るという意志 【シャドール】について詳しく語る前に、まずはその共通効果から取り上げていきます。 (固有効果)。 (固有効果)。 簡単にまとめれば「リバース時にアドを取る効果」と「効果による墓地送り時にアドを取る効果」の2種類の共通効果を与えられたカード群です。 現代遊戯王のゲームバランスにおいては極々あり触れたスペックであり、恐らく今のプレイヤーには一体何が問題なのかピンと来ないのではないかと思われます。 しかし、これは 第8期以前の常識においては目を疑うようなテキストであり、オブラートに包まずに言えば「ぶっ壊れ」以外の何物でもない凶悪な共通効果だったのです。 その問題の本質は、【シャドール】というテーマがカードデザインの段階から「絶対にアドを取るカード群」として設計されていることにありました。 上記の共通効果の通り、【シャドール】モンスターは根本的にカード・アドバンテージを失わない構造のカタログスペックを備えています。 戦闘破壊にはリバース効果で、効果破壊には墓地送り時の効果でディスアドバンテージを相殺できるため、除外やデッキバウンスなど一部の例外を除けば基本的に損をするということがありません。 つまり、【シャドール】は デフォルトで0:1交換能力を持つカード群ということになるわけですが、これは第8期以前のアドバンテージ概念からは完全に逸脱した話です。 直前に現れていた「神智モラルタ」が可愛く見える規格外のポテンシャルであり、 あまつさえこれがカテゴリの共通効果であるというのは率直に言って狂気的でしょう。 露骨に強すぎる融合体 ネフィリム+ミドラーシュ無制限時代 しかしながら、恐ろしいことにこうした凶悪な共通効果は【シャドール】にとってはあくまでも余技に過ぎませんでした。 周知の通り、 そもそも【シャドール】は【融合召喚】に属するアーキタイプであり、カテゴリとしての本命は各種「エルシャドール」融合体が担っていたからです。 アド稼ぎの鬼 「ネフィリム素材にネフィリム融合」が許される性能 中でも「 エルシャドール・ネフィリム」の圧倒的なカードパワーは頭一つ抜けていたと言うほかありません。 星8/光属性/天使族/攻撃力2800/守備力2500 「シャドール」モンスター+光属性モンスター このカードは融合召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。 デッキから「シャドール」カード1枚を墓地へ送る。 そのモンスターを破壊する。 そのカードを手札に加える。 言わずと知れた【シャドール】最強の切り札であり、むしろ 融合モンスターという括りにおいてもトップクラスの強さを誇るOCG屈指のパワーカードです。 例えば、【シャドール】における典型的なシチュエーションとして下記のような盤面を取り上げます。 見ての通り、 融合前は3枚だったはずのリソースが何故か4枚に増えていることが分かります。 よって従来の【融合召喚】系列のデッキは何らかの手段によってディスアドバンテージを軽減することが求められており、大雑把に言えば「融合の損失を軽減するためにアドを取る」という 「マイナスをゼロに近付ける」考え方が重視されていました。 古くは第1期の「 サンダー・ドラゴン」と「 双頭の雷龍」の関係などがそうであり、この常識はOCG始まって以来一度も変化していません。 ところが、この【融合召喚】の大前提とも言える考え方は「 エルシャドール・ネフィリム」に対しては全く当てはまりません。 理由については 「ネフィリムがそういうカードだから」としか言いようがないのですが、結論としては 「アドを取るために融合する」という「ゼロをプラスにする」行為が最適解となるため、これまでの【融合召喚】とは根本的に住む世界が異なります。 もちろん、「 エルシャドール・ネフィリム」の持つ強みはアドバンテージ生成能力の高さだけではありません。 特殊召喚されたモンスターを打点を無視して処理できること、サルベージ能力による間接的な除去耐性を持っていること、あるいは単に2800という高打点を備えていることなど、このカードを最強たらしめる要素は数多く存在します。 つまり、その全てが1枚になったカードこそが「 エルシャドール・ネフィリム」の正体であり、まさに 「禁止前提で刷ったとしか思えない壊れカード」以外の何物でもなかったのではないでしょうか。 特殊召喚メタ+効果破壊耐性持ちの2200打点という化け物 このように、「 エルシャドール・ネフィリム」という規格外の壊れカードを携えて参入を決めた【シャドール】でしたが、もちろん全盛期【シャドール】の強さを支えたカードはこれだけではありません。 「 エルシャドール・ネフィリム」に次ぐ【シャドール】のエースモンスター、「 エルシャドール・ミドラーシュ」です。 星5/闇属性/魔法使い族/攻撃力2200/守備力800 「シャドール」モンスター+闇属性モンスター このカードは融合召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。 そのカードを手札に加える。 恐らくですが、当時の現役プレイヤーの頭に浮かんだのは 「書いてあることが色々おかしい」という率直な疑問だったのではないかと思われます。 「エルシャドール」共通のサルベージ効果に加え、特殊召喚を1ターン1回までに制限する凶悪な制圧効果、おまけに相手のカードの効果では破壊されないなど、どの角度から見ても強いことしか書かれていません。 一言にまとめれば 「特殊召喚メタ+効果破壊耐性持ちの2200打点」という化け物であり、要するに大抵のデッキがこれ1枚で詰みかねない理不尽すぎるカードです。 これは今日のゲームバランスにおいても決して例外ではなく、具体的には「モンスターに依存しない破壊以外の除去手段を持つデッキ」あるいは「一度の特殊召喚だけでミドラーシュを処理できるモンスターを呼び出せるデッキ」を除く全てのデッキがこの脅威に晒されます。 カードプールが広がった現在であっても油断ならない制圧力ですが、何よりも最悪だったのが これが2014年という時代に現れてしまったという事実でしょう。 単純にゲームスピードが違うことはもちろんですが、当時はいわゆる「返し札」の選択肢も今ほど豊富ではなかったため、「 エルシャドール・ミドラーシュ」の脅威度は今とは比較にならないほどに致命的でした。 これまでの解説の通り、2014年当時において【シャドール】のパワーは極めて理不尽な水準にあり、これが間もなく環境を席巻することはもはや避けようがない未来でした。 しかしながら、非常に信じがたいことに当時の【シャドール】に与えられた武器はこれだけではなかったのです。 【シャドール】というテーマを象徴する真のキーカード、「 影依融合」の降臨です。 「 影依融合」は1ターンに1枚しか発動できない。 エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在する場合、自分のデッキのモンスターも融合素材とする事ができる。 【シャドール】専用の融合魔法カードであり、通常時は「 融合」とほぼ同様の性能にとどまる一方、なんと「エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在する」という条件を満たすことで デッキのモンスターを融合素材にすることができます。 いわゆる「デッキ融合」系カードの開祖であり、現在においては一定の市民権を得ている概念の1つです。 言うまでもないことですが、これは2014年当時においては 理解を超越した概念でした。 エクストラ封印の呪い レベル4モンスター2体を棒立ちさせる時代 「 影依融合」というオーパーツの存在は、当時の【シャドール】にとって強烈な起爆剤となりました。 むしろ【シャドール】の域を超えて【融合召喚】というシステム自体に革命をもたらしたと言っても過言ではなく、その意味では 遊戯王OCGにおける歴史の転換期を務めた偉大なカードであるとも言えます。 何にせよ、これ以降のOCG環境においては否が応にも「 影依融合」との遭遇は避けられない話となり、その存在を前提とした戦い方を意識せざるを得なくなったことは確かです。 具体的には、 「相手のデッキが判明していない場合はエクストラデッキの使用を控える」という特殊な定石が浸透していくことになります。 既に述べた通り、「 影依融合」はデッキ融合の条件を満たすことで絶大な威力を発揮する反面、逆にそれ以外の状況下では「 融合」と大差ないスペックしか発揮できません。 実質的には 「このカードをデッキに入れている場合、相手はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない」というテキストが書かれているようなもので、これは数ある「存在アド」の中でもトップクラスに凶悪です。 というより、 こうした抜け道が後の「ソルチャルーラー環境」の引き金となってしまった背景もあり、結局のところ「 影依融合」の存在によって環境が歪んでしまったことは否定しようがない現実だったと言うほかありません。 「メインデッキのモンスターだけでも戦える構築にする」という意識 その他、上記に関連した出来事としては 「メインデッキのモンスターだけでもある程度戦える構築にする」という意識が広まったことも特筆すべき事項に数えられます。 これを最も分かりやすい形で示していたのが【青眼征竜】の存在ですが、カードレベルにおいても「 ダーク・アームド・ドラゴン」や「 カオス・ソルジャー -開闢の使者-」の流行という結果に現れており、 一周回って過去のカードに脚光が当たっていた時代でもありました。 【シャドール】環境の到来 各種メタカードの流行 以上のように、第9期初頭のトーナメントシーンは【シャドール】による侵略の脅威に晒されることになりました。 相性が悪い【AF先史遺産】はもちろん、弱体化していたとはいえ あの【征竜】ですら真っ向勝負ではまず太刀打ちできない相手です。 これに関しては説明するまでもない面々であり、 特に「 暗闇を吸い込むマジック・ミラー」は環境終盤に至るまで有力メタとして使われ続けています。 このターン、墓地へ送られるモンスターは墓地へは行かずゲームから除外される。 上記は「 異次元グランド」の当時のテキストです。 1ターン限りの「 次元の裂け目」とでも言うべきカードであり、多くのデッキにとっては「 次元の裂け目」の下位互換にしかならない性能ですが、 自分も墓地利用を多用する【シャドール】にとってはむしろこの時間制限が有効に働きます。 上手くタイミングを見極めれば自分への被害を最小限に抑えつつ相手のリソースを一気に刈り取れるため、状況によってはこのカードの有無がゲーム展開を決定付けることも少なくありません。 単純な知名度においてはそれほど知られているカードではありませんが、このカードもまた当時の【シャドール】環境を形作った重要なファクターの1つです。 超融合 【シャドール】最強の矛にして盾 とはいえ、 やはり【シャドール】ミラー最強のカードと言えば「 超融合」をおいて他にありません。 手札を1枚捨てて発動できる。 自分・相手フィールド上から融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 このカードの発動に対して魔法・罠・効果モンスターの効果は発動できない。 言わずと知れた OCG最強格の融合魔法カードであり、ある意味では全盛期【シャドール】を象徴するカードでもあります。 発動の際に手札コストを要求される点、またフィールドのモンスターしか融合素材にできない点など制約は少なくありませんが、それを補って余りあるカードパワーによって環境を席巻したカードです。 具体的には、相手フィールドに並んだ【シャドール】モンスター+各属性モンスターをフリーチェーンで吸収しつつ融合体を展開できるため、 大抵の状況はこれ1枚で打破できると言っても過言ではありません。 もちろん、単純に各属性のモンスターを吸収する疑似除去カード、あるいは制約付きのフリーチェーンの融合魔法として使うこともできるため、 見た目に反して用途が広いのも利点です。 実際、こうした使い勝手の良さもあって「 超融合」は間もなく【シャドール】用サイドの常連カードとなり、 遂にはメインから3積みされてもおかしくないほどに大流行することになります。 と言っても、【シャドール】というテーマの歴史は非常に長大であり、その全てを1つの記事で語り切ることは物理的に困難であるため、ここでは簡単な年表にまとめるのみにとどめます。 2014年 4月19日 【シャドール】カテゴリが成立する。 次世代テーマのパワーを遺憾なく発揮し、間もなく環境屈指の強アーキタイプとして頭角を現した。 5月17日 強力な墓地肥やしカード「 クリバンデット」「 マスマティシャン」を獲得し、更なる安定性を手に入れる。 また、「 ソウル・チャージ」参戦の影響もあって【光天使シャドール】も浸透し始め、やがて環境屈指の巨大勢力にまで成長を遂げる。 7月1日 制限改訂により「 針虫の巣窟」「 終末の騎士」の2枚が同時に制限カード指定を受ける。 しかし、この頃にはどちらも使われなくなっており、実質的にはほぼノーダメージの規制だった。 7月19日 追加の新規サポート「 神の写し身との接触」「 エルシャドール・シェキナーガ」などを獲得し、デッキとしての基盤がおおよそ完成に至る。 同パックからは【クリフォート】などの新勢力も現れていたが、総合力では依然【シャドール】がトップだった。 10月1日 「 エルシャドール・ネフィリム」「 エルシャドール・ミドラーシュ」「 堕ち影の蠢き」の3枚が同時に制限カード指定を受け、大きく弱体化する。 また、「 光天使スローネ」が規制されたことで【セプタースローネ】ギミックが解体され、当時の【シャドール】の主流型であった【光天使シャドール】も構築不可能となった。 とはいえ、そうした弱体化を踏まえてもデッキパワーは相変わらずトップクラスだったため、引き続き主流デッキの一角として活躍した。 2015年 1月1日 「 超融合」が制限カード指定を受ける。 しかし、この頃はメタゲームの変化や【シャドール】自体の弱体化もあって採用率は全盛期ほどではなくなっており、見た目ほどの被害はなかった。 4月1日 「 エルシャドール・ネフィリム」の禁止カード化を筆頭に、「 神の写し身との接触」「 マスマティシャン」「 クリバンデット」の3枚が同時に制限カード行きとなるなど、【シャドール】に対して大規模な規制が入った。 代わりに「 エルシャドール・ミドラーシュ」が無制限カードに規制緩和されたが、トータルでは明らかにマイナスであり、純構築でトーナメントレベルのパワーを維持することは困難になった。 しかし、その不足分を他のテーマとの複合によって補うことは可能だったため、これ以降しばらくの間は【列車ドール】や【AFシャドール】などに姿を変えて命脈を保っていた。 下半期~ ゲームバランスのインフレに伴い、環境で戦っていくことが徐々に難しくなっていった。 この苦しい状況は2016年以降も変わらず、なおかつ年単位に渡って続くこととなる。 2017年 11月25日 【リンク召喚】世代への突入に伴い、新規サポートである「 シャドール・ネフィリム」を獲得する。 しかし、カードパワーは可もなく不可もなくの水準であり、これによって復権を果たすことはなかった。 2018年 4月1日 「 エルシャドール・ネフィリム」が制限復帰を果たし、【シャドール】界隈が救済される。 また、「ネフィリム返しておじさん」も無事成仏した。 10月1日 「 エルシャドール・ネフィリム」を含む全ての【シャドール】サポートが無制限カードに完全釈放され、遂に全盛期の力を取り戻した。 しかし、当時から数年が経過した時代とあっては流石の【シャドール】も型落ちのスペックとなっており、環境入りは難しかった。 2019年 12月7日 公式主催の人気投票企画で1位の座を獲得し、ストラクチャーデッキ商品化の権利を手に入れる。 これにより不足しがちだったデッキパワーがようやく実戦に耐えうるレベルにまで向上し、リンク世代でもある程度戦えるようになった。 【中編に続く】 【シャドール】についての話は以上です。 カテゴリが成立するや否や、 その圧倒的なカタログスペックによって前世代からの続投組を蹴散らし、間もなく環境トップに躍り出ています。 第8期以前の常識からは明らかに逸脱した存在であり、第9期という時代の本質を真っ先に体現したテーマだったと言えるでしょう。 とはいえ、もちろん当パックから現れた次世代テーマは【シャドール】だけではありません。 流石にこの時期に限って言えば【シャドール】の後塵を拝する立場にありましたが、 長期的には【シャドール】と同等かそれ以上の権威を誇った巨大勢力も参入を決めていたのです。 中編に続きます。 ここまで目を通していただき、ありがとうございます。

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エルシャ ドール ミドラーシュ

1 :このカードは相手の効果では破壊されない。 2 :このカードがモンスターゾーンに存在する限り、その間はお互いに1ターンに1度しかモンスターを特殊召喚できない。 3 :このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 パスワード:94977269• 収録 収録 略号連番 発売日 レアリティ DUEA-JP048 2014年04月19日 Super LVP1-JP060 2017年11月25日 Rare SD37-JPP03 2019年12月07日 Secret、 Super エルシャドール・ミドラーシュのカード評価・考察 永遠のマイフェイバリットカード。 ルール変更により使い勝手の良さが戻ってくれて嬉しい。 (2)の効果による特殊召喚封じのキツさは言わずもがな。 デッキによっちゃ詰む。 自身の打点もその辺の下級程度には倒されないくらいにある上に、何故か破壊耐性があるので場持ちはわりといい。 特殊召喚の制限はこちらも影響を受けるが、リンクや融合の素材にしてしまえば回避できる。 墓地に送れば(3)の効果でシャドール魔法罠を回収できるので損失も少ない。 むしろアドが増えることも。 種族属性サポートが豊富なのも一つのメリット。 蘇生や強化も簡単。 欠点としては一回の特殊召喚で自身を上回る打点を出されるとアッサリ倒されてしまう点や、ペンデュラム召喚やアドバンス召喚にはあまり刺さらない点。 しかしシャドールだけで融合できるガバガバ素材指定で出しやすく、《》、《》による奇襲ができるこのモンスターは今でも強力。 ネフェリムと並ぶ二大巨頭として、これからもシャドールデッキでは活躍し続けていくだろう。 シャドールは闇中心のデッキなので、この素材指定は非常に緩く感じる。 超融合要員、影依融合からの墓地肥やしなど多くの選択肢を持つ。 レベル5なので簡易融合からの展開までも可能。 後述の効果から最終戦士と違い非正規で出せませんが、蘇生は可能でありシャドールではその手段も多い。 特殊召喚に制限をかけ、各召喚法に繋げる為、複数の特殊召喚をする事の多い現環境だとこの効果の影響力は非常に高い。 ステは決して高いとは言えませんが、下級相手するには充分だし破壊耐性まであるので、前述の効果もあって場持ちはいい。 更に墓地へ行けば回収効果によりアドも回復できる、と至れり尽くせり。 ただ2の効果はこちらにも影響があるので、プレイング面で注意する必要はある。 リンクの登場で解除は楽にはなってますが。 また1度は通してしまいP召喚や融合のように1度の召喚で強力なカードの展開ができるデッキの存在もあるので、過信は禁物。 活躍は多岐にわたる、シャドールにおける主力の1枚となる融合でしょう。 打点は低いが、特殊召喚制限によりシンクロやエクシーズでは突破しにくく、罠や魔法にしたって破壊耐性があるので奈落や激流葬、ブラックホールは効かない。 また、仮に突破しても墓地に送られたらリカバリーするのであまり損害が与えられない。 下級シャドールのアド損しにくさも相まって、無闇に突破しようとして手札を失い、気づけば相手に手札アドで大差をつけられているなんてこともよくある話。 総じて強力なモンスター。 特にコントロール性能に関しては一枚で完結しており、非常に高いと言える。 またその素材の緩さゆえに、今後の将来性も期待できる。

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最初に融合召喚したいのがこの 《エルシャドール・ネフィリム》。 特殊召喚成功時、デッキから【シャドール】カードを墓地へ送ることができます。 【シャドール】カードは墓地へ送られることによって効果を発動するものが多いため、それらのカードを墓地へ送り、効果の発動を狙いましょう。 《影霊の翼 ウェンディ》を墓地へ送ればデッキから【シャドール】モンスターの特殊召喚、 《シャドール・ドラゴン》を墓地へ送れば場の魔法・罠の除去、 《影依の原核》を墓地へ送れば墓地の【シャドール】魔法・罠の回収等、状況に合わせた【シャドール】カードを墓地へ送りましょう。 元々の攻撃力も2800と高いため、【シャドール】デッキのアタッカーとして非常に優秀。 墓地へ送られることで、デッキから【シャドール】カードをサーチし、手札のカードを墓地へ送ることができます。 デッキから手札に加えたい 《影光の聖選士》等をサーチし、手札の 《シャドール・リザード》等を墓地へ送り効果の発動を狙うことができます。 能動的にこのカードを墓地へ送る方法としては、このカードをエクストラモンスターゾーンに融合召喚し、そのまま 《グラビティ・コントローラー》をリンク召喚するのがオススメ。 《影依融合》や 《神の写し身との接触》で融合素材とした際や、 《エルシャドール・アプカローネ》の効果で手札から墓地へ送るなどした際に効果の発動を狙えます。 《シャドール・ヘッジホッグ》・・・デッキから【シャドール】モンスターを手札へ• 《シャドール・ドラゴン》・・・フィールドの魔法・罠カードを破壊• 《シャドール・リザード》・・・デッキから【シャドール】カードを墓地へ送る。 【シャドール】魔法・罠を墓地へ送る際に有用• 《影霊の翼 ウェンディ》・・・デッキから【シャドール】モンスターを裏側守備表示で特殊召喚• 《シャドール・ビースト》・・・デッキからカードを1枚ドロー• 《シャドール・ファルコン》・・・墓地へ送られた自身を裏側で蘇生• 《影依の巫女 エリアル》・・・お互いの墓地から3枚までカードを選んで除外。 墓地を活用するデッキに対しての妨害として有効。 お互いのフィールド・墓地の魔法カードの数だけこのカードに魔力カウンターを置く。 自分の手札・墓地から魔法使い族モンスター1体を選び、このカードのリンク先となる自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。

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