オルガン ピアノ の 本 4。 新米ピアノ講師向け!ピアノを初めて弾く子どもへの教え方⑩ ~ブルグミュラーまでの進め方の話

オルガン・ピアノの本4 : いつも上天気

オルガン ピアノ の 本 4

私の使い方です。 この本は、赤バイエルに代わる本として使っています。 また、進み具合が少し速いので、 の1巻が終わったら使っているんです。 ちなみに、「オルガンピアノの本」の前半は、ピアノランドのレベルとほぼ一緒なので、「オルガンピアノの本」に移ったら、最初の数ページは飛ばしてやっています。 なので、できるだけ レベルが少しずつ上がっていくような教材を選んでいます。 どの順番で始めたらいい? 普通に1巻から始めます。 本の中身を教えて! まず1巻目から。 オルガンピアノの最初の数ページは、とても簡単! これが、一番最初のページです。 最初は簡単なのですが、しばらくすると「ラ」から始まる曲が出てくるんですよね。 これは「ほたる」の曲。 「レ」から始まります この曲は子どもに大人気です! 強弱をつける練習にもってこいです。 いよいよここから両手で弾くようになっています(両手奏と言います)。 この両手奏がムリなく弾けるかどうかが、 最初の第一関門です。 この曲は、両手奏の導入ですね。 ところどころ両手で弾くことろです。 うまく作られてるなと思います。 両手で弾くポイントは、両手で合わせるタイミングに慣れさせることです。 片手だけやったら、スラスラ弾ける。 でも両手になってしまうと、急に弾けなくなることってありますよね。 これは「 両手で合わせるタイミング」がつかめてないだけなのです。 なので、難しいと思ったら、最初はピアノを弾かないで、 両ひざでリズム打ちをして感覚をつかんでいきます。 あとは、両手で弾く練習をするときに、右のどの音を押したときに左の音がくるのかとかいうことを考えながら、ゆっくりゆっくり合わせることです。 最後のページが連弾なので、(連弾はやらないで)個人的にはこの曲で最後にしています。 スポンサーリンク こちらが2巻です。 最初のページはこんな感じ。 これを最後の曲にしています。 こちら3巻です。 最初のページはこちらです。 最後の方のページはこちら。 4巻です。 最初のページはこちらです。 最後の方のページはこちら。 この本の良いところ! 真ん中の「ド」から順番に音が増えていくので、教えやすいです。 また音符が大きいので 見やすいです。 たまに童謡が載っているので、 知らない曲、馴染みのある曲の入っているバランスが良いなと思いますね。 1、2巻はいろんな調や、リズムの曲があって、弾いていて楽しいですね^^ 子どもに人気やし、教えやすいです! イマイチやなと感じることろ いろんな調やリズムがあって、曲自体は楽しいのですが、その反面、ト長調や、ヘ長調の曲が出てきて、いろんな手のポジション(例えば、今まで「ソ」の音を5番の指で弾いてたけど、「ソ」を1番の指で弾くこと)で弾かないといけないので、その臨機応変さについてこれない子が出てくる可能性があります。 また、3、4巻の進むスピードがちょっと早いなぁと感じています。 この本の難易度は!? 普通です。 この本は「バイエル」くらい昔からあるので、オーソドックスな本やと思っています。 目安ですけど、 「オルガンピアノの本」1巻、2巻・・・バイエル上巻程度 「オルガンピアノの本」3巻、4巻・・・バイエル下巻程度 です。 なので、4巻が終わったらブルグミュラーに行けます。 まとめ ・赤バイエルに代わる本として、メイン教材として使っている。 ・小1なら、「ピアノランド」を弾かせてから使う ・小3なら、このまま「オルガンピアノの本」から入る ・1巻の途中から両手奏に入る ・4巻が終わったら、ブルグミュラーに行ける 教材選びの参考になったらうれしいです^^ 読んで下さりありがとうございました^^ スポンサーリンク この記事を読んだ方は、こちらの記事も読んでいます None Found.

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お子様のテキスト「オルガンピアノの本」

オルガン ピアノ の 本 4

1月も残すところあと4日。 早いもので、1年の12分の1が過ぎました。 年度だとあと2か月で2016年度が終わりますね。 年度を締める準備、そして新たな年度の用意で「バタバタ」という音が聞こえてきそうですね。 さて、2月8日(水)から14日(火)にかけて開催されるセミナーをご紹介致します。 2月8日(水)に名古屋にて開催される菊地裕介先生の「」では、上級指導に欠かせない、平均律がテーマ。 ピアニストとして、また指導者としてご活躍の菊地裕介先生の平均律を是非聴きにいらして下さい。 2月14日(火)に堺にて開催される「は、「目からウロコのピアノ指導法」の著者の馬塲マサヨ先生が講師。 譜読みが苦手という生徒さんは少なくないですよね。 譜読みが苦手な原因、解決法を馬塲先生と一緒に考えてみませんか。 その他、多彩なセミナーを取り揃えておりますので、ぜひお近くの会場まで足をお運びください。 どんなに簡単な楽曲でも、正しく弾けるようになったところからがスタートですが、色彩のある音、感情のある表現ができるようになるには、どのような指導が必要でしょうか。 「新版 オルガン・ピアノの本」は、さまざまな情景や感情などを表現できる曲が、子どもに分かりやすいイラストとともに収載されており、演奏のためのヒントがたくさん散りばめられています。 知性と感性のバランスを大切にしながら、1曲1曲を深め、聞き手に届く「音楽」として仕上げていくためのレッスンをご紹介します。 そのことから、バッハの作品のピアノによる演奏については、種々様々な問題が提起されてきています。 「平均律クラヴィーア曲集」も多くの方が必ず勉強するものですが、確固とした指針 を持たないまま音符を並べても、それだけでは演奏になりません。 ピアノで演奏するということは、そこに新しい解釈と新しい演奏方法つまり旋律をレガートに、あるいはスタッカートに弾くこと、ダイナミック(強弱)について、ペダルの使用について、楽曲の演奏について... より綿密な配慮に基づく新しい演奏法が必要となってきます。 楽譜を見てスラスラ弾ければ練習は楽しいし、先生もレッスンで音楽的な指導に重点を置くことができます。 とはいえ、「読譜力なんてそんなに簡単に身に付かないわ」と思っていらっしゃる先生も多いのではないでしょうか。 与える教材の「量」「スピード」「難易度」を変えてみませんか?たったそれだけで子供の読譜力は驚異的に伸びるのです。 子供は楽しいこと、ワクワクすることが大好きです。 そんな子供の特性に合わせたレッスンは、教材の与え方を変えるだけでいとも簡単にできるようになります。 そして必ず、子供はピアノが大好きになります。 先生も毎回のレッスンが楽しくなります。

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ピアノの教本

オルガン ピアノ の 本 4

こんにちは! ピアノ講師のじゅあんです。 初めてのピアノの本といえば何を思い浮かべるでしょうか? 最近はたくさんのピアノ教則本が出版されていて、メソードも様々。 jp はじめのピアノレッスンというのは、指導者側として「ピアノを好きになってもらえるかな?」ということが、一番初めに気になることだと思うのです。 この教則本、特に1、2巻においては学ぶことが1曲ずつ整理されていて学びやすいですし、何よりも、この本の著者である橋本晃一先生もおっしゃるように「知ってる曲でピアノを弾ける」ということで「生徒人気ナンバー1」です! みんな弾く前からその曲の歌は歌えるし、知ってる。 この教材の初期段階で「ピアノ辞めたいよ~(泣)」となってしまう場合は、ピアノを弾くだけじゃない、リトミック的な要素が強い教材を選択するなど、再検討の必要があるかな?と思います。 まず「ピアノを好きになる」きっかけとなる教則本だと思います。 とにかく「使いやすさ」抜群! ¥1,080 Amazon. jp この本も、とても使いやすい教材です。 無理ない進度でレッスンできますし、数曲に1曲は馴染みのある曲も入っています。 しかし新版になった今はかわいい挿絵が付けられていますので、また使用していきたい教則本です。 「とにかくピアノ、続けよう!」やさしさと思いやりが詰まった教則本 ¥1,512 Amazon. jp 全6巻からなるこの教則本の魅力は進度がゆるやかで、じっくり学べること。 そしてなんといっても挿絵が美しい。 そして楽譜の紙も上質。 「なんとかピアノを続けておくれ!」という指導者や保護者の方の願いをかなえた本ではないかと思うくらいに、やさしさあふれた教材です。 ただ、美しい挿絵や上質紙の都合もあってか、ピアノで1,400円、ワークも1,200円(いずれも税抜)なので併用すると他の教材に比べて少々高額な教材でもあります。 補足ですが…3,4歳から習ってくれる生徒さんには、どの教則本を使うか決める前に「ぴあのどりーむ幼児版」を使用します。 絵本的に入ることが出来るので、入園前もしくは直後の生徒さんには人気があります。 ¥1,512 Amazon. jp 優れた感性を爆発させよ!多様な音楽へのチャレンジ ¥1,080 Amazon. jp こちらは6~7歳位から習わせる風習があるというアメリカの教材なので進度が速いです。 私の場合、出張レッスン先が小学校受験が盛んな地域でした。 そのため6歳以降に習ってくれる生徒さんが多かったこともあり、こちらの教材を使うこともありました。 バロックから近現代作品までを見据えた構成になっているので、ただ年齢だけで使用するのではなく「感性が研ぎ澄まされた生徒さん」にお勧めです。 一冊が薄いのにある程度の基礎を身に付けることが出来るようになっているので、最後の4巻の頃にはかなり弾ける力が身に付くのです。 また1曲ずつが洗練された曲なので発表会などでも披露できる曲が多く取り入れられています。 ただこの教材には併用ワークがありません…。 爆発的人気!? 音楽と教育、両側面からしっかりサポート ¥1,404 Amazon. jp 「バスティンメソッド」はとても人気があり、セミナーなども多く行われています。 「総合音楽教育」と言われているだけあって教材も多岐にわたっていますが、私はセミナーなどに通ったわけでもなく、ほぼピアノベーシックスしか使用したことはないので、今回はピアノベーシックスのみに焦点を当てます。 私はプレリーディング譜をあまり上手く指導できなかったので、前に書いた「ピアノひけるよ」の1、2巻での様子を見て、バスティンに進むのがベストかな? と思ったら「レベル1」にスライドします。 バスティンは全調メソードなので調性の勉強をしながら主要三和音やスケール、音程の勉強などが少しづつ盛り込まれているのに加え、曲も優れた作品となっています。 なので音楽にもピアノにも興味の高い生徒さんに使用しています。 ただ、ひとつだけ注意しているのは絵が外国仕様なので、一度だけ「絵が怖い~」と泣かれてしまったことがあります(笑)なので「使おうかな?」と思った時は、事前に絵を見てもらってから使用しています。 教材研究は欠かさずに! 今回はテクニックの教本(ex. バーナム)やリトミック要素が含まれている教材ではない「ピアノを弾く」ことを主眼としている教則本から選んでみました。 著者の先生方が目指した通りの指導法ではないものもありますが、その通りにすべて指導できない現状もあるので適宜、生徒さん個人にあった教材を選ぶというのは指導者側に求められている力だと思います。 ピアノ指導者にとって教材研究はいつも欠かせないものです。 私も今回、こちらの記事を書くにあたってもう一度、教材を見直してみよう! なんて思ってしまいました。 それではまた!! じゅあん.

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