ポケット マルシェ 訳 あっ て お買い得。 LOHACO

先端技術アワード農業2.0! Agrion、ポケマル、食べチョクどれを使う?

ポケット マルシェ 訳 あっ て お買い得

今年2月に比べると、4月の1日あたりの新規登録者数は22倍、注文数は約10倍になっています。 これまでポケマルを運営しながら感じていたハードルは、2つありました。 1つは、「時短社会のなかで、家庭で料理してもらえるのか?」ということ。 もう1つは、「スーパーではなく、わざわざ生産者から直接食材を買うのか?」ということです。 しかし、コロナでこれらのハードルもなくなりました。 みんな自宅でごはんを食べるようになって、外食やスーパーでの買い物を控えていますから。 コロナの前は 「食べることは、生きること」だと言っても、消費者にはなかなか伝わらなかったんです。 どんな入り口でもいいので、生産者と直接つながるきっかけができれば、食べものをつくる人の顔が思い浮かぶし、「いのち」の恵みをいただくことの素晴らしさに気づいてもらえる。 それが今、一気に広がっている感じですね。 「5670(コロナゼロ)プロジェクト」は、三重県の漁師、橋本純さんがせっかく育てた4万匹の真鯛を飲食店に出荷できなくなり、途方に暮れていたことがきっかけです。 飲食店が営業自粛でも、魚や野菜の成長は止められない。 生簀で育てられた真鯛は、そのまま泳がせていても「規格外」の大きさになるばかりで、海に放流しても生き抜くことは難しい。 大切に食べてもらえてこそ、その命がまっとうできるのです。 ならば、コロナの終息を願って、5670匹の真鯛を直接消費者に届けようと。 三重県の漁師、橋本純さんと、彼が育てている真鯛(写真提供:ポケットマルシェ) 当初、橋本さんは、売れるわけがないと思っていました。 漁師さんは尾頭付きの真鯛をそのまま消費者に送るという発想がないので。 その予想を裏切り、ポケマルで真鯛は飛ぶように売れている。 本人が一番驚いています。 市場に出荷するよりも高い値段で売れ、消費者も立派な真鯛が手頃な値段で買えると喜んでいます。 両親の結婚祝いに真鯛を贈りたいとか、子どもの入学式が中止になったので、せめていい食材でお祝いしたいとか。 やっぱり食べものは、人と人との関係を結びつけていると感じますね。 困っている生産者と消費者がつながることで、お互いの困りごとを解決していく。 助ける、助けられるという関係性がうまく循環しています。 真鯛が届いたので、久しぶりに包丁を持って台所に立った人も多いようです。 今まで魚の切り身しか見ていなかった消費者が、丸のままの魚を素手で触り、生まれて初めて自分でさばく。 命をいただいている実感がしたという人もいて、すごくいい気づきになっています。 魚をさばく料理は一番手間がかかるし、臭いじゃないですか。 つまり、そういう面倒なプロセスは家庭の台所ではなく、飲食店に委ねていたということです。 自宅で魚料理をつくるといえば、スーパーで買った切り身の魚を焼くか、煮るくらいですよね。 だから、魚の消費量が減って、漁師さんも激減し、日本の魚食文化が衰退したわけです。 今回の真鯛プロジェクトは、日本の魚食文化を再生するチャンスだと考えています。 ポケマルで5670匹の真鯛を売り切れば、5670世帯の家庭で包丁を持って魚をさばく人ができるということ。 これは魚食文化再生に向けた一筋の光になるはずです。 文化というものは、急ぎすぎるとはぐくまれない。 お金をかけて買うものではなく、時間をかけてつくるのが文化ですからね。 人間関係もそうです。 逆にいえば、 これまで急ぎすぎてきた社会で取り残されてきた大切なものが「文化」であり、「食」や「社交」や「愛」なのだと。 僕たちは「かかわり」がなければ、「いま」を充実させられない。 今回はそれを取り戻すきっかけであり、「食」にはその力があると思います。

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‎「ポケットマルシェ

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現在、サービス内に 「#新型コロナで困っています」というタグが登場し、今まさに困っている生産者から商品を買うことができます。 同タグが付けられている商品には、 困っている理由もきちんと記載されいます。 たとえば、静岡の農家さんがなるべく 無肥料・無農薬栽培育てた柑橘類「黄金柑」。 商品ページを読むと、「3月~5月に出展予定をしていた 直売イベントが新型コロナの影響により中止」となったことで毎年人気の黄金柑が在庫となり、どんどん傷んできてしまったとあります。 そのため、2020年4月10日18時現在、3kg税込1620円の 「特別価格」で販売(1日5箱限定)しているとのこと。 このように、果物や野菜、魚まで多くのこだわり食品が出品されています。 中には、希少なものもあり、出品商品を眺めているだけでも楽しいですよ。 また、 「激安」「値下げ」「応援価格」として販売されているものも少なくありません。 生産者が見える安心な食材をお得に買える機会でもあります。 出品例「徳島県 ねっこ農園 ハイブリッドネギ」(出品商品は随時更新されます) さらに、 初回購入に限り、「送料無料クーポン」がもらえます。 配布はポケットマルシェのアプリおよびサイト上にて。 提供期間は2020年4月末までの予定です(利用人数により早めに終了することがあります)。 地元やお世話になった地域を食材を買って応援できるのもいいですよね。 そして買った食材を使ったおいしいおうちご飯を食べれば元気もつきそうです。 利用方法など、その他詳細はで確認を。 新型コロナウイルスの影響で、予定していた販路がなくなってしまう等、困っているというお声を生産者さんからいただいております。 ポケマルでは、「」というタグをサービス内に用意し、今まさに困っていらっしゃる生産者さんの食材を集めました。

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完全加工用2kg

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榊(さかき)という木をご存知でしょうか? 榊という漢字は「神の木」という造りになっていますが、その名の通り日本の神道行事には欠かせない植物です。 お祓いで神主さんが枝を振るっているのを見たことはあるかと思いますが、あれが榊です。 神棚があるお宅や事業所であれば常に飾っておくべきものとして馴染み深いでしょう。 日本の神様の「ヨリシロ」として使われる榊ですが、 実は日本で流通している9割が中国からの輸入品なんだそうです。 そんな現状のなか、国産の榊を生産流通する 東京都青梅市の農業生産法人 「彩の榊(さいのさかき)」代表取締役 佐藤幸次さん(34歳)に話を伺いました。 なぜ「榊」に特化した事業を行っているのですか? 実家がもともと花屋だったので、榊も扱っていました。 その当時は当然のように中国産を扱っていたのですが、あるとき中国産だということを知ったお客様にお叱りを受けました。 ところが近くの山をみていると榊って実はたくさん生えているんです。 杉や檜といった建材用に植林された森であればまず生えています。 これは面白いとのめり込みました。 2011年「株式会社 彩の榊」を設立。 地権者と契約して山に入り伐採してくるというスタイルで榊を収穫し販売をスタートする。 国産榊の需要はどうですか? 数年前から産地の表示がされるようになって、そこから「高くても国産」という需要は高まっています。 また最近、結婚式や葬式を神式で行うことも増えてきており、需要に対して応えきれていないという現状です。 近隣の森林組合やゴルフ場などと契約するほか、八丈島 三宅島などの島嶼部とも契約して仕入れていますが供給が間に合わない状況です。 神式の榊に加え、仏式で使われる「樒(しきみ)」も扱っていますがこれも同じような状況です。 苗木を植えて生産もはじめていますが、まともに収穫できるまで8年かかるのでまだあてにはなりません。 出荷の体制はどのようになっていますか? 社員は6名、その他パートなど20名ほど。 山に榊をとりにゆくチームと、それを選定のうえ神棚に供える「造り榊」をはじめ神事で使う様々なカタチ「玉串」や「大祓い」などにしたててゆくチームに分かれています。 また、森林に入って灌木である榊や樒を収穫することで思わぬ効果もあったという。 かつては杉・檜といった建材はいくらでも需要があって各地に植林されたのですが国産材の需要の低下とともに、下草が生えて荒れ果てているところがたくさんあります。 そういったところに榊も生えているので伐採に入るのですが、結果として森林保全につながっています。 荒れていた時には不法投棄や獣害が激しかった森林が榊を収穫するために人の手が入ることで改善されてゆくという効果を生んでいます。 今後の展開は? 直売所など青果の流通を来年度(平成27年度)から始めたいと考えています。 というのも山の持ち主は農家も多くて「野菜も扱ってくれないか」という声を多く頂いていたんです。 また八丈島・三宅島とのお付き合いをする中で、まだあまり知られていないような島の産品があることに気づきました。 物流は既にあるのでそれを活かしたいとも思います。 終始力強く事業について語り、また語りながらドンドンかかってくる電話に対応しスタッフに指示を出していた佐藤社長。 アグレッシブな姿勢にこれからの展開が楽しみです。 直売所の新規事業については 株式会社農天気としても連携してまいります。

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