キャノーラ 油 と は。 「キャノーラ油を買ってはいけない」4つの危険な理由とは?【菜種油との違いも】

サラダ油とキャノーラ油の違いは何か健康を考えるならどっちがいい?

キャノーラ 油 と は

2016. 23 2016. 24 悪い油・避けたい油 和正ライター キャノーラ油が体に悪いというのは本当?噂の真相について サラダ油は体に悪いということが徐々に広がっており、認知症やうつ病、脳へのダメージなどが懸念されています。 そういった話を雑誌やニュースで見ると「今家で使っている油は大丈夫だろうか?」というところが気になって、台所にある油が何油だったかどうかすぐさま確認したくなるところではないかと思います。 確認した結果とりあえずサラダ油ではなかったけれども、 キャノーラ油を使っていたという人も少なくないでしょう。 たまたま著者が実家に帰省した際に実家ではどんな油を使っているのか確認してみたらその際もキャノーラ油を使っているようでした。 しかしそんな キャノーラ油についても 体に悪いという噂が広がってきています。 実際のところどうなのか解説していこうと思います。 キャノーラ油は菜種油の一種となっており、アブラナ科の植物を原材料としている食用油となっています。 厳密には菜種油と同一ではなく、品種改良によってエルカ酸とグルコシノレートを含まないキャノーラ品種から採油されたものとなっています。 日本から誕生した油ではなくカナダで開発された油となります。 キャノーラ油は私の実家の台所にも何気なしに置いてあるくらいですから、サラダ油同様に現在の日本の一般家庭で使われる食用油としては最もポピュラーな部類に入る油の一つと言えるでしょう。 「さらっとしている」とか「すっきりしている」などと言われる事が多くサラダ油と同様に油っこくないということを売りにしている部分があります。 またスーパーやコンビニなどで非常に安価な価格で販売されているので、とりあえず料理に使う油を買いに行こうとして出かけるとまず最初に目に入ってくるのはキャノーラ油というケースが多いです。 キャノーラ油はコレステロールゼロ! キャノーラ油を販売しているメーカーとしては日清やAJINOMOTO、理研など様々な食品メーカーがありますが、どのメーカーのキャノーラ油を見てもパッケージには 「コレステロール0」と書かれています。 特に油についての詳しい知識などがない場合はコレステロールが0なのだから何となく体に良さそう!というイメージを持ってしまうと思います。 もちろんコレステロールが含まれている油よりはコレステロールがないほうがいいということに違いはありません。 ただ、コレステロール0だからそれだけで体にいい油であると認識してしまうのは危険です。 ちなみにコレステロールが含まれていないというところはキャノーラ油の一つの特徴ではありますが、 世の中の食用油の中にはコレステロールを下げる作用がある油などもあるので本当の意味で体に良い油となるのはそういった油になるということは覚えておきましょう。 キャノーラ油の使い心地 安い上にコレステロール0の油ということでいいイメージが強いキャノーラ油ですが、使い心地としてはどうなのか。 試しにキャノーラ油を使って天ぷらなどをあげてみると確かにベトつきにくくなっており、サラッと軽く揚げることができる印象は受けました。 実際にキャノーラ油で挙げた天ぷらを食べてみても、あまり油っこいと感じることもなく普通に食べやすくておいしい仕上がりにはなっています。 ただ、洗い物をするときには食器や鍋を洗剤とスポンジで何度洗い流そうとしてもなかなか落ちにくいのでその辺りが若干気になりました。 使い心地としては全く問題はないですね。 キャノーラ油は体に悪いの?具体的に起こりうる悪影響について 一般家庭においては健康志向なイメージのあるキャノーラ油ですが、実は体に悪いという噂の真相について解説していきます。 キャノーラ油に含まれるトランス脂肪酸の危険性 キャノーラ油にはマーガリンやショートニングなどに含まれる成分として有名なトランス脂肪酸が含まれています。 トランス脂肪酸は現在では色々なところで問題視されているわけですが、その一番の理由となるのが体の中に入って来た時に 善玉コレステロールを減少させて悪玉コレステロールを増加させてしまうというところにあります。 キャノーラ油自体にコレステロールが含まれていなくても、摂取することの結果として体に害を及ぼす可能性が高い悪玉コレステロールが増えてしまい、逆に動脈硬化を防いだり予防してくれる働きのある善玉コレステロールが減ってしまうということです。 トランス脂肪酸が現代病を引き起こすリスクが高い トランス脂肪酸をあまり頻繁に摂取していると血中のLDL濃度が高まると言われています。 そしてその結果として将来的に心臓病やガンなどといったような現代病を引き起こしてしまうリスクが高まるということで今世界中で問題視され始めています。 トランス脂肪酸は体に入ってくると中々分解されにくい物質でもあるので、毎日キャノーラ油で作られた料理を食べたりしていると少しづつ 分解されなかったトランス脂肪酸が体内に蓄積されていくようになります。 もちろん少量のキャノーラ油を摂取したからといってすぐに病気が発症してしまうというものではありませんが、長年に渡って摂取し続けているとそれが原因で近い将来に何か大きな病気にかかってしまう可能性が少なからず高くなっているということです。 キャノーラ油に含まれるリノール酸の影響とは? 食用キャノーラ油の中にはトランス脂肪酸のみならずリノール酸と呼ばれる必須脂肪酸も含まれています。 リノール酸については生命活動を行う上では必要不可欠な成分とも言われている上に、体内で生成することはできない成分になっているのである程度は食べ物などから摂取していく必要があります。 リノール酸にはコレステロールを低下させるという体にとってメリットになりうる作用もあるので一時期話題になったことがあります。 しかし、それはあくまでも少量であることによって一時的にコレステロールを低下させるというだけであり、過剰摂取すると以下のような悪影響を受けてしまう可能性もでてきます。 生活習慣病• アトピー性皮膚炎• 糖尿病• ガン 毎日キャノーラ油で作られた料理ばかり食べていると、リノール酸を過剰摂取してしまうことになるのでこれもまた危険な行為と言えます。 またキャノーラ油を加熱処理することでその中に含まれている リノール酸からヒドロキシノネナールという神経毒素を生み出してしまうので、認知症やアルツハイマーなどの原因を作ってしまうことにもなります。 まとめ キャノーラ油の特徴や、体にどのような影響を及ぼすのかというところについてまとめてみました。 結果としてはやはり 噂通りでキャノーラ油は体に悪い油であるということです。 もしこの事について知っていなければ普通に家庭で使っているであろう油なので、いかにそれが恐ろしいことであるかよくわかりますよね。 健康的な食用油などは他にいくつもあるので、当たり前のようにキャノーラ油を使っていた!という場合は今からでも遅くないので乗り換えを検討して見る価値はあるのではないでしょうか。

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サラダ油とキャノーラ油と天ぷら油の違いは?~いろんな油の種類を整理してみました~

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サラダ油とキャノーラ油は危険!トランス脂肪酸で認知症になるかも サラダ油やキャノーラ油が認知症の原因に なるのは、 トランス脂肪酸が問題なのです。 以下はテンプル大学の研究チームが行った マウスの実験です。 アルツハイマー病になるよう遺伝子操作されたマウス2群を、通常の食餌をする対照群とキャノーラ油小さじ2杯分を毎日摂取する実験群に分け、実験を1年間継続したところ、キャノーラ油を摂取したマウスはそうでないマウスより体重が重くなり、短期記憶、作業記憶の学習能力が低下していたというものだ。 この研究ではマウスにキャノーラ油だけを 与え続けています。 なので様々な食材を食べる人間にどれだけの 影響があるかはマウスと結果が違います。 しかし、 キャノーラ油に含まれる トランス脂肪酸が体に悪いのは事実です。 トランス脂肪酸は悪玉コレステロールを 増やして動脈硬化のリスクを高めます。 そして、心筋梗塞や能卒中のリスクまで 高めてしまいます。 心筋梗塞や能卒中は脳細胞を死滅させ 脳血管性認知症を発症させる事があります。 また、脳細胞の死滅は言語障害や知覚麻痺 など様々な障害も生みます。 マウスのように1年で認知症が進行するとは 言えません。 しかし、サラダ油やキャノーラ油で 認知症のリスクが高まるのはマウスの実験から可能性としては高いです。 そして、 トランス脂肪酸はマーガリンや パン、ケーキ、クッキーなどにも含まれています。 油だとサラダ油やキャノーラ油に 多く含まれています。 パンを食べないようにするなどは難しいですよね。 しかし、油は家庭で普段から良く利用します。 少しでもトランス脂肪酸の摂取を 減らすためには、油を考え直すべきですね。 その方がトランス脂肪酸対策に 取り組みやすいでしょう。 日本スーパーのオリーブオイルがお勧めできない理由 オリーブオイルはオメガ3が少量ながら 含まれています。 そして、 オメガ9のオレイン酸が主成分です。 オメガ9は悪玉コレステロールを減らして 動脈硬化のリスクを減らします。 しかも熱に強いためキャノーラ油や サラダ油の代わりには安価でうってつけに思えます。 しかし、 日本のスーパーに打っているオリーブオイルは 品質に問題がある場合がほとんどです。 日本と世界とではオリーブオイルに関する基準が違います。 安いオリーブオリーブはほとんどが化学的な 処理をしているほどです。 エクストラヴァージンオリーブオイルと いう言葉を聞いた事あるでしょう。 エクストラヴァージンオリーブオイルは EXVと記入されます。 オリーブの実を搾って不純物を 取り除いたのがEXVです。 このピュアオイルを安価な油に垂らしただけ でEXVオイルとしてる商品が日本では売られていたりします。 つまり、名ばかりで サラダ油とキャノーラ油とほとんど変わらないような商品が オリーブオイルとして売られているわけです。 そのため、オリーブオイルが体に良いのは 間違いないけども日本のスーパーのオリーブオイルは信用できません。 本来、100%のオリーブオイルは オメガ3系オイルと同等かそれより多少安いくらいの油です。 それがスーパーで700円前後で並んでいる もはやそんなことはありえないのです。 また、ピュアなオリーブオイルは苦味などがあります。 これはポリフェノールが含まれているからです。 そのクセに日本人は慣れていないため 本物のEXVが流通しないという理由もあります。 もし偽物のオリーブオリーブを使うのであれば キャノーラ油やサラダ油の代わりに利用ならほんの少し程度マシ というくらいですね 汗 だからお勧めの油とは言えないのです。 Amazonで458gで2546円です。 もちろん、偽物のオリーブオイルと比べると高価ですが トランス脂肪酸の入っていない加熱出来る油 オメガ3系オイルと比較しても安いです。 ただ、オメガ3という栄養素が入っていない というのがかなり痛いと感じる方は 次の項目でオメガ3系オイルを詳しく解説していますので 比べて検討して頂ければと思います。 サラダ油とキャノーラ油の代わりはオメガ3系オイルがおすすめ サラダ油やキャノーラ油の代わりに 何の油を利用するべきかです。 管理人的にはオメガ3に加え多数の栄養素を含む オメガ3系の油がお勧めです。 イワシやサバに含まれるDHAやEPAは オメガ3の一種です。 オメガ3は、細胞分裂や消化、生殖機能など 様々な体の働きに関わります。 また、中性脂肪を減らす働きもあります。 オメガ3は不足すると頻尿や乾燥肌など 体の様々な機能に影響を与えます。 しかし、 オメガ3は体の中で作られないため 食事から摂取する必要があります。 ただし、 オメガ3系の油は は加熱に弱いという弱点が多い傾向にあります。 そのため、健康のためにはできるなら 加熱なしでサラダにかけたりして摂取するのが 一般的ではあります。 もしキャノーラ油などの代わりに 加熱するならば加熱しても大丈夫なオメガ3系油を 選ぶ必要が出てきます。 ではオメガ3系の油がどんな種類があるのか というと、以下の油があります。 この中でも知名度が高くて手に 入りやすいのは エゴマ油や アマニ油です。 オメガ3の含有量も高いです。 ですが、加熱に弱いという点から このブログでは汎用性の高い加熱OKのオメガ3系オイルを 紹介していこうと思います。 一応、非加熱推奨の油も軽く紹介 エゴマ油とアマニ油 エゴマ油とアマニ油は熱に弱い デメリットがあります。 そのため、毎日スプーン一杯を食べる サラダにかけて食べるようにするなど 加熱しないで食べるのがお勧めです。 アマニ油は熱に強い商品もありますが ほとんどが熱に弱いです。 加熱について書いてない商品ならば 加熱しない方が良いと考えましょう。 ココナッツオイル ココナッツオイルは加熱しても大丈夫ですが 香りと風味が料理の邪魔をします。 日本人的にはココナッツオイルが流行る前と言えば 甘いココナッツミルクのイメージが強く 香りと風味だけで甘いと錯覚する程です。 そのため、普段の料理でココナッツオイルを 利用するのはあまりおすすめ出来ません。 香りや風味が気にならないという方は 使ってみても良いと思います。 アボカドオイル アボカドオイルも加熱に強い油です。 オメガ9、オメガ6なども含まれていて ビタミンA、ビタミンBなど栄養が豊富です。 こちらも 170gで1480円です。 口コミだとクセがないとの声があります。 しかし、木の根のような香りがあるとの 口コミもあります。 ここまで紹介してきたのが ブログ管理人がおすすめするオメガ3系オイルです。 値段もそこまで大きな差はないので あとは好みの差ではあります。 キャノーラ油やサラダ油はトランス脂肪酸が心配です。 マウスの実験ではそれが証明されていますよね。 そのため、トランス脂肪酸が少ない油を 利用していくようにしましょう。 そして安価なキャノーラ油やサラダ油の 代わりには安価な油が欲しいところです。 本物のオリーブオイルが代わりとしては 一番コスパとしては良いですが しかし、オメガ3系の油はそれ以上の健康を求めるなら オメガ3系オイルがおすすめです。

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サラダ油とキャノーラ油の危険性・違いを分かりやすく解説

キャノーラ 油 と は

キャノーラ油とは キャノーラ油は、キャノーラ種の菜種から抽出されたオイルで、カナダで開発されたことから、Canada とola(油の意味)が合わさって出来た名前で、菜種油と区別するために使用されています。 キャノーラ油と菜種油の違い 本来菜種を採取する菜花には、人体に有害とされるエルカ酸とグルコシノレートとが含まれているのですが、キャノーラ油が作られるキャノーラ種の菜花は、その二つの成分を取り除いて品種改良されたものです。 日本で菜種油と呼べるオイルは、国内で生産された菜種で製造されたオイルだけですが、特にエルカ酸には発がん作用や消化機能、肝臓の障害を引き起こす危険性があるといわれていますから、菜種油を選ぶときはエルカ酸の含有量に気を付けなければいけません。 キャノーラ油のメリット キャノーラ油のオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の比率は1:2で、食用オイルとして理想的です。 そして残りの脂肪酸のほとんどは、一価不飽和脂肪酸のオレイン酸なので、心臓予防に期待が持たれています。 さらに、ビタミンEも多く含むため、酸化しにくく、熱に強いオイルです。 また、低温でも固まりにくく、目立った味がしないので、素材の持ち味を生かすことのできる扱いやすいオイルで、何よりも価格が安いのが魅力です。 キャノーラ油のデメリット キャノーラ油には摂取するメリットが多くあるのですが、同時にいくつかのデメリットがあります。 日本国内で生産されるキャノーラ油の原料となる菜種は、ほとんどカナダを始めとする欧米諸国からの輸入ですが、そのほとんどが遺伝子組み換え作物なのです。 しかもキャノーラ油に遺伝子組み換え食品の表示義務はないので(表示しているメーカーもある)、キャノーラ油を摂取しながら知らない間に遺伝子組み換え食品を摂取している可能性があるのです。 遺伝子組み換え食品による悪影響がどのような物なのかは、まだ解明されていませんので、心配なようだったら表示を確認し、出来ればキャノーラの精製が日本国内でされているオイルを選びましょう。 そして、もう一つのデメリットが、キャノーラ油は一般的に製造過程で高温処理されるため、トランス脂肪酸が発生することです。 ただ最近では、日本で精製されたキャノーラ油は低温精製されているものが多いですから、トランス脂肪酸の面でも国内精製されたキャノーラ油を選んだほうが良いでしょう。 メーカーによって多少の違いがりますが、一般的に100gのキャノーラ油に対し1. 5gのトランス脂肪酸が含まれています。 農林水産省は一日の摂取量を2g以下と推奨していますが、キャノーラ油は摂取しすぎず低温調理をすれば、キャノーラ油のメリットを生かすことが出来ます。

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