あんみつ 羊羹。 イメージを覆す絶品、こだわりの羊羹5選

カラフルでかわいい!喉越しさわやか「一枚流しあんみつ水羊羹」

あんみつ 羊羹

伝統の和菓子羊羹に大きな変化が!! 小豆を主な原料とした餡(あん)を型に流しこんだものを固めて作られ、さっぱりとした甘みと独特の食感が特徴の羊羹(ようかん)。 伝統的な和菓子の1つですね。 寒天を使って固める製法の「練り羊羹」が一般的ですが、小麦粉やくず粉を加えて蒸し固める「蒸し羊羹」と呼ばれるものもあります。 そんな羊羹ですが、今までのイメージを覆す創意工夫を凝らした、新発想の商品が続々と登場し、驚異的な進化を遂げております。 JAZZのスタンダードでもある有名な曲名を菓銘にした、何ともおしゃれな羊羹です。 1848年に創業した本家長門屋は、ときの藩主であった松平容敬(かたたか)公から「庶民のお菓子を作れ」との命を受けて菓子作りを開始。 以降、人々の暮らしの中に潤いを与える一助となればとの思いで菓子作りを続けている老舗和菓子屋です。 さっそく切ってみましょう 切り口にはステキな絵柄が…! 「Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア」は、伝統的な和菓子作りの技法をもとに、シャンパンやクランベリー、レーズンといった洋のテイストも加わった、これまでにない遊び心あふれる羊羹。 カットすると、清涼感あふれる涼しげな見た目と美しさに驚かされます。 さらに、切り口によって絵柄が徐々に変化! 羊羹1棹(さお)の中でほのぼのとしたストーリーが見事に展開されています。 最初のひと切れは三日月と羽をとじた小鳥が描かれていますが(写真上)、最後のひと切れは満月と羽ばたく小鳥が描かれています(写真下) また、その味わいもとても新鮮。 上部と底部こそ小豆を使った羊羹ですが(上部の羊羹にはクランベリー・会津産鬼クルミ・レーズンが入っています)、レモン羊羹やシャンパン錦玉(きんぎょく)かん(ゼリーのようなもの)も使用するなど、見た目でも味わいでも楽しめる逸品に仕上げられています。 ワインボトルに入っており高級感があります。 ギフトとしても喜ばれそうです 「飲む羊羹 ICHIZU」は、北海道北見市に本店を置く株式会社清月の逸品です。 これまで清月は、世界有数の薄荷(ハッカ)の産地である北見市の特徴を生かした薄荷の香りを加えた「薄荷羊羹」で全国的に知られていました。 そんな清月が次に着目した地元の特産物が小豆。 小豆を使って長年磨き上げてきた羊羹製造技術と新しい発想を組み合わせて完成したのが、今回ご紹介する「飲む羊羹 ICHIZU」です。 北見産の小豆の中でも選び抜かれた豆をふんだんに使い(その量は通常の羊羹の約2倍)、この道40年以上のキャリアを持つ熟練職人が時間と手間をかけて練り上げたという逸品で、濃厚で風味豊かな味わいが存分に楽しめます。 もちろんそのまま飲んでもいいですが、筆者は濃厚すぎてそのまま飲むにはちょっとつらかったので、温めてぜんざいとしていただいてみました。 これが最高!! 夏場はそのままアイスにして食べてもよさそうです。 また、トーストやかき氷にかけても合いそうですよ。 羊羹とは思えないおしゃれな感じがいいですね 正直にいってかなり濃厚です。 いかに濃厚かはムービーでお楽しみください(注:残念ながら決してきれいなムービーではありません) ユニーク羊羹〜その3 唐津銘菓「呼子のいか」 イカ型羊羹、味はフルーティーな甘夏風 筆者は時々、九州へグルメ旅に出かけていますが、その際に最も楽しみにしているのが、泳ぎイカの生け造り。 中でも波の高い玄界灘で取れる「呼子(よぶこ・佐賀県唐津市)のイカ」は、引き締まった透明感ある身の甘みと、弾力のある食感が混然一体となって味わえて格別です。 ご紹介するのはそんな「呼子のイカ」をモチーフにした元祖伊藤けえらんの「呼子のいか」です。 何とインパクトのあるお姿。 この色艶といい、吸盤部分の造形といい、見事です 地元産の甘夏を使用したピューレを生地に練り込み、熟練の職人が1つひとつ手作業で仕上げたという逸品です。 従来の羊羹とは違う、フルーティーな味わいがポイントです。 もちろん見た目のインパクトはいうまでもありませんよね。 ほんのり甘夏が香るフルーティーな餡を羊羹で巻き、さらに寒天でコーティングしてあります お造り風にカットしてみました。 長い直方体や円筒形などの形から、棹物や棹菓子という形状の菓子として分類されています。 そのため、数えるときは1本・2本ではなく、1棹・2棹(ひとさお・ふたさお)と数えるのが正式とされています。 そんな中、玉羊羹と呼ばれるものもあります。 ゴム風船の中に羊羹を詰めたもので、もともとは戦場の兵士に送る慰問袋用の菓子として日本陸軍から開発の指示が出され、福島県の和菓子店「玉嶋屋」が開発しました。 今回ご紹介する五穀屋の「発酵さしすせそ羊羹 五季(いつき)」もそんな玉羊羹の1つです。 こちらの商品は、春夏秋冬の4つの季節に土用(立春・立夏・立秋・立冬の直前約18日間)の季節をイメージした羊羹。 彩り豊かな羊羹が並んでいます。 一番左から透明が酒、緑が抹茶塩糀(こうじ)、赤がりんご酢、薄い黄色が白味噌、茶がしょうゆ糀を使って五季を表現しています ちなみに五穀屋は、静岡県に本店を置く有限会社春華堂の手がける和菓子ブランド。 備え付けのようじで突き、風船を割っていただきます 風船を割る様子をムービーでお楽しみください ユニーク羊羹〜その5 一枚流し麻布あんみつ羊かん あんみつと羊羹が見事に合体…! 最後にご紹介するのは、東京都港区西麻布に店舗を構える老舗和菓子店、麻布昇月堂の「一枚流し麻布あんみつ羊かん」。 色鮮やかなあんみつと、食べ応えのある羊羹が見事に合体した逸品です。 見た目のインパクトは十分ですね。 和菓子の材料の1つで、白玉粉や餅粉に砂糖や水飴を加えて練り上げたもの)が混然一体となって、甘いハーモニーを醸し出します。 味わいはもちろんですが、見た目も食べ応えもインパクト十分な仕上がりとなっております。 「一枚流し麻布あんみつ羊かん」は、お土産としてはもちろんですが、いろんな素材を少しずつ切り分けながら、あれやこれやと語り合いながらいただけます。 甘すぎない羊羹と大きな栗や求肥がかもす絶妙でマーベラスな味わいが楽しめるので、家族団らんにもってこいですね。 でも、筆者宅では誰が栗を食べるかでちょっともめそうですが…!? というか、進化した和菓子はたくさんあります。 これからも折に触れてご紹介していく予定ですので、お楽しみに。

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イメージを覆す絶品、こだわりの羊羹5選

あんみつ 羊羹

あんみつがギフトに喜ばれる理由としては、ケーキやクッキーなどと比べるとカロリーが控えめな点にあります。 特に、寒天はローカロリー食品として知られているため、カロリーが気になるダイエット中の方にも安心して贈れます。 また、春から夏にかけて、汗ばむような陽気が続く季節は、涼やかで口当たり滑らかなスイーツが好まれやすいです。 その点、あんみつはさっぱりとした味わいなので、暑い日に喜ばれるスイーツギフトとしておすすめできます。 さらに、あんみつはいわゆる「消えもの」なので、いつまでも手元に残ることなく、相手に気を使わせないというメリットがあります。 さらに、上司や同僚、取引先まで相手を選ばず贈ることができ、しかも喜ばれやすいのが、最大の魅力です。 季節のギフトとしてあんみつを贈る際は、2,000円~5,000円程度の予算を用意しておくと相手の方に満足してもらえるものを購入できます。 味やブランドだけでなく、プレゼントする相手との関係性も考えて、予算を見積もるようにしましょう。 友人や同僚へのギフトに贈る場合は、2,000円程度のあんみつを選ぶと、味も品質も満足できるものを用意できます。 例えば、祇園のぷるこちゃんの「抹茶あんみつゼリー 3個」は2,000円で、ちょっとしたギフトにおすすめです。 上司や取引先などにワンランク上のあんみつを贈る場合、3,000円以上予算を見積もると高級感あふれるものを選べます。 有名和カフェ貴匠庵の「そばあんみつセット 5個」は5,200円で、格別の味わいのものを贈ることが可能です。 季節のギフトにおすすめなのが、長い伝統を誇る高級店である上原本店の「あんみつ 6個」です。 プリプリとした食感の寒天と黒豆がごろっと入り、あんこと黒蜜と合わせて味わえば、まろやかで上品な風味が口中に広がります。 あんみつに欠かせない寒天や黒豆、あんこ、黒蜜はすべて国産の素材を厳選したものだけを使っています。 そのため、味だけでなく品質も高く、素材にも気を使う方へのギフトとしても自信を持って贈ることができます。 そして、上原本店のあんみつは、そのままで食べてもおいしく味わうことができますが、ちょっとひと工夫するとより楽しめます。 例えば、バニラアイスを載せてみたり、フルーツをトッピングしてみたりと、多彩な食べ方ができますよ。 みつ豆で有名な榮太樓の「あんみつ 4個」は、昔ながらの懐かしい味わいを楽しめるフルーツあんみつです。 特に寒天にはこだわりがあり、より生の感触に近い、ほかでは味わうことのできない食感を堪能することができます。 寒天以外の素材にもこだわっており、北海道産の小豆を使用したこしあんは、滑らかな口当たりと上品な甘さが特徴。 また、あんみつにつきものの黒蜜は、沖縄県産の黒砂糖を使用し、コクのある風味が口中に広がります。 江戸時代から今に至るまで、長い歴史と伝統を誇る榮太樓が手掛けるあんみつは、スタンダードながらもどこかホッとさせる味わいです。 ギフト用はもちろんのこと、食後のデザートに気軽に味わえる手軽さも魅力と言えます。 くず餅で有名な船橋屋が手掛ける「特製くず餅入あんみつ 6個」は、老舗ならではのこだわりが伝わってくる、伝統の味わいが楽しめるあんみつです。 寒天のプリッとした食感とくず餅のしなやかな歯触りを一度に味わうことができます。 あんみつに使われているくず餅は、いわゆる「関東版」と呼ばれるもので、良質な小麦粉と老舗秘伝のレシピによって作られており、まさに絶品の一言。 それでいて、ほかの食材の風味を引き立たせ、より深い味わいにしています。 また、あんみつの主役とも言える寒天も、伊豆七島を中心に厳選された天草だけが使われ、船橋屋独自の製法によって作られています。 ほのかに磯の香りが漂い、さわやかで上品な味わいを楽しめます。 東京上野にある人気店みはしの「あんみつ 6個」は、どこかホッとするような優しい味わいが特徴のあんみつです。 また、味だけでなく品質にもこだわりが感じられ、日頃お世話になっている方へのギフトにぴったりです。 特にあんこにはこだわりがあり、味と質ともに最上級である北海道十勝産の小豆を使った、濃厚かつ上品でどこか懐かしい味わいです。 それでいて、寒天や求肥などの風味を損なわず、おいしさを互いに引き立て合っています。 ノスタルジックながらも上質な味わいが楽しめるみはしのあんみつは、毎日行列ができるほどの人気商品で、ほかではなかなか味わえません。 日ごろの感謝とともに、上司やご両親へのギフトにぜひともおすすめしたい逸品です。 あかりやの「甘味詰合せ 5個」は、看板商品のあんみつをはじめ、人気の和スイーツ5種類をそろえたバラエティーセットです。 あかりやの名物和スイーツを大切な方にぜひ味わってほしい、という方におすすめの逸品です。 1938年に創業した老舗甘味処の伝統と歴史が紡ぎだすあんみつは、素材の質から風味までこだわりぬいたあかりや自慢の絶品メニューです。 その上質かつ昔ながらのノスタルジックな味わいは、一度味わえば忘れられません。 スタンダードなタイプのあんみつだけでなく、杏あんみつ、白玉あんみつがあり、いずれも上品で優しく、さっぱりとした味わいが楽しめます。 このほか、わらびもちや白玉ぜんざいなど、和スイーツが好きな方に喜ばれるラインナップです。 ところてんの伊豆河童が手掛ける「伊豆河童あんみつ 8個」は、良質な厳選素材だけを使ったヘルシーかつ風味豊かな絶品和スイーツです。 特に寒天は、素材から製法までこだわり、大量生産を一切行っていません。 主役の寒天は、静岡県伊豆産の良質な天草だけを選りすぐり、さらに柿田川名水の湧水で煮出して抽出、固めて作られています。 ほのかな風味と滑らかかつ軽快な歯触りは、まさにところてんの名店ならではのこだわりが感じられます。 また、黒蜜あんみつのほか、黒糖きな粉、抹茶、白みつの計4種類の味が2個ずつセットになっていて、実にバラエティー豊か。 その上質な味わいは、和スイーツ好きな方やヘルシー志向の方へのギフトに最適です。 千紀園の「宇治抹茶ゼリー 4個」は、江戸時代末期創業から続く、伝統と歴史に裏付けられた上質な味わいの和スイーツです。 お茶にこだわった老舗店ならではの上品で高級感あふれる味わいは、格別のひとことに尽きます。 ゼリーに使われている抹茶は、お茶会でも使われるほど高級な茶葉で、伝統的な「石臼挽き」によって作られています。 その鮮やかなグリーンとさわやかで深みのあるエレガントな香りは、抹茶好きでなくとも一食の価値ありです。 また、抹茶ゼリーだけでなく、あんみつに使われているあんこや白玉、栗の甘露煮にもこだわりの素材と製法が使われています。 本物の宇治抹茶を使った和スイーツを堪能してみたいという方に、まさにうってつけの逸品です。 キュートなパッケージが特徴的な祇園のぷるこちゃんの「抹茶あんみつゼリー 3個」は、ぷるんとした触感のゼリーが自慢です。 上質な宇治抹茶を使ったゼリーは、まろやかな舌触りと豊かな風味で、ほのかな甘みを感じさせます。 使われている素材にもこだわり、ゼリーに使われているコラーゲンはもちろん、上質な寒天や丹波産小豆など、すべて良質なものばかりです。 その極上の味わいは、普段スイーツを食べない方にもおすすめできます。 上品な味わいの黒糖ゼリーは、香り高い抹茶ゼリーと相性が良く、さっぱりとした口当たりです。 また、甘いものが苦手な方は、付属のエバミルクで味を調えることで、よりまろやかでコクのある味わいにすることができます。 京都の宇治抹茶専門店、伊藤久右衞門が手掛ける「宇治抹茶あんみつ 4個」は、抹茶好きなら一度は味わって欲しい逸品です。 素材や製法にこだわった繊細かつ深みのある風味は、ほかのお店でなかなか味えません。 伊藤久右衞門自慢の宇治抹茶を贅沢に使用した抹茶ゼリーは、濃厚かつ甘さ控えめのさわやかな風味で、後引く味わいが特徴です。 そのため、抹茶好きな方だけでなく、甘いものが苦手な方へのギフトにもおすすめします。 抹茶ゼリーのほか、コリコリとした食感がたまらない寒天やあんこ、白玉やあんみつに欠かせない黒蜜など、すべて厳選された素材だけを使っています。 日ごろの感謝とともにギフトとして贈るのにふさわしい、上質な和スイーツです。

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麻布昇月堂「一枚流し あんみつ羊かん」

あんみつ 羊羹

毎度悩む、帰省のお土産。 以前は手っ取り早く、駅で「東京ばなな」なんかを買ってました。 ここしばらくは、事前にネットで選んでおいて、帰省に合わせて実家に送付してもらっています。 ゆっくり時間をかけて、吟味できます。 特に乳児を抱えた今は、家でゆっくり買い物できて助かっています。 甘いものが好きで、お菓子の写真を眺めているだけで、癒される感があります。 目の保養になって飽きないんですね。 気になったら、クチコミの評判だって調べることが出来るし。 ホント便利になりました。 今回選んだのは、昇月堂の「あんみつ羊羹」 写真を見て惚れました。 なんてきれいなお菓子だろう!.

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