アメリカン スタッフォード シャー テリア。 アメリカンスタッフォードシャーテリア(American Staffordshire Terrier)~犬種の歴史・特徴・性格から写真・動画まで

アメリカンスタッフォードシャーテリアとピットブルの違い

アメリカン スタッフォード シャー テリア

この記事でまとめたこと• アメリカンスタッフォードシャーテリアの性格は? アメリカンスタッフォードシャーテリアは、大きくて強い闘犬を作ることを目的に、様々な種類のテリアやブルドッグなどを交配して創りだされた犬種です。 そのため強い闘争心があり根っからのファイター気質を持っています。 ただ、選択繁殖を重ねる中で現在はその気質は弱まり、大人しく安定した性格になりました。 飼い主さんに従順で知らない人とも社交的に接することができます。 子供にもよくなついてくれます。 ただ、他の犬に対してはいまでも闘争心をむき出しに攻撃的になってしまうこともあるため注意が必要です。 アメリカンスタッフォードシャーテリアの特徴は? アメリカンスタッフォードシャーテリアの体つきは、筋肉質でがっしりとしています。 闘犬として交配を重ねただけに、アゴが発達し強い力を持っています。 足が長くて重心が低いため、相手の攻撃を交わし機敏に動くのに適しているのです。 アメリカンスタッフォードシャーテリアの体重は18〜23kg、体高は43〜48cmで中型犬に分類されています。 コートは短毛で固く光沢があり、体に密着して生えています。 色は様々な色が認められており、単色、パーティーカラー、斑のタイプもいます。 アメリカンスタッフォードシャーテリアのしつけは? アメリカンスタッフォードシャーテリアを飼うには徹底した服従訓練が欠かせません。 闘犬の気質を持つため、飼い主さんに牙をむくこともあれば、他の犬に対して自分の強さを見せつけたり、相手を仕切ろうとしたりするためです。 子犬の頃から他の犬や動物とのつきあい方をしっかり訓練させてあげてください。 訓練次第で、飼い主さんには愛情深く接したり、社会性を身につけることもできますが、しつけの難しさから考えると初心者が飼うには難しい犬種といえます。 アメリカンスタッフォードシャーテリアの寿命や病気は? アメリカンスタッフォードシャーテリアの寿命は、約12年ほどです。 かかりやすい病気には、先天性の心疾患や股関節形成不全、悪性腫瘍、白内障などがあります。 アメリカンスタッフォードシャーテリアは闘犬として活躍していたため、痛みを我慢しやすい性質があるといわれています。 飼い主が気づいてあげられるよう普段からよく観察してみてくださいね。 アメリカンスタッフォードシャーテリアの飼い方は? アメリカンスタッフォードシャーテリアを飼う際には多くの運動量を必要とします。 毎日の長めの散歩や遊びに加えて、ドッグスポーツに取り組むのがオススメです。 フィジカル面やメンタル面共に刺激を怠ると問題を起こしてしまうことがあるため、配慮してあげてくださいね。 闘犬の血をひく犬種の飼育を制限したり禁止したりしている集合住宅やエリアもありますので、必ず確認の上飼うようにしてください。 海外旅行をする際にも、同伴する場合は事前確認が必要な国もありますよ。 コートは短いので、汚れたらタオルを濡らして拭き取るケアをしてあげてください。 たくさんの愛情を求める犬種のため、飼い主さんや家族とよくコンタクトの取れる室内飼いが適しています。 犬にとって必要な栄養素だけを使用して作られていますよ。 犬にとって不必要な穀物で余計なカサ増しを行っていない「グレインフリー」なので、消化不良や便秘を起こす可能性が低いです。 過去に穀物入りのフードで体調を崩したことのある愛犬にも安心して与えることができます。 粒がドーナツ型なので、噛み砕きやすく、喉につまらせる心配もありませんよ。

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みんなの犬図鑑

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com アメリカンスタッフォードシャーテリアの標準的な体重は雄で30キロ前後、雌で27キロ前後です。 体高は雄で48センチ、雌で46センチですから、柴犬と並ぶとやや大きな印象があるでしょう。 非常に筋肉質で、見たからに頑丈な体つきをしています。 重心が体の下のほうにありますので、とても安定感があります。 足も長くて重心が低いために、屈強な体つきをしているのですが、俊敏にうごくことができ、相手の攻撃を瞬時にかわすことができるんです。 顎も頑丈です。 顔は大きくて丸く、耳が少したれています。 過去には断耳をされていたこともあるようですが、現在はほとんどされません。 光沢のある短い毛を持ちます。 少し見た目は強面かもしれませんが、じつはとっても優しくて友好的な性格をしているんですよ。 尾はのように断尾はしません。 アメリカンスタッフォードシャーテリアの寿命・体型 寿命は12歳ほど、といわれています。 もちろん、それ以下のこともあれば、それ以上長生きしてくれることもありますが、闘犬として活躍していたゆえに、とても我慢強い性格をもっているそうです。 それで、なにか痛みがあってもそれを我慢している事が多いようなので、病気の発見が遅れてしまうこともあります。 飼い主としては少しの異変などにも敏感に気づいてあげられるように、いつも注意深く観察してあげたいですね。 大きさですが、オスの場合の体高は約46~48cm、メスの場合は約43~46cmが良い、とされていて、体重と体高はそのバランスが大事であるとされています。 強靭さがあり、筋肉がかなり発達し、ずんぐりとしているのですが、優雅で脚が長い姿が均等の取れている姿とされています。 com アメリカンスタッフォードシャーテリアの歴史をたどると、起源は1800年代のはじめにまでさかのぼります。 ただ、アメリカンスタッフォードシャーテリアは非常に近年になって作出された犬種で、アメリカにイギリス移民が持ち込んだスタッフォードシャーブルテリアがその原種となっています。 アメリカで改良されたので、「アメリカン」とつくわけです。 犬種の起源はスタッフォードシャーブルテリアと同じで、1800年代のテリア系と、ブルドックから来ていると言われ、オールドイングリッシュ・ホワイトテリアなど、かなり多くの犬種の混血と考えてよいでしょう。 アメリカのケンネルクラブでは、1935年に公認を受けているので大変最近になって登場した犬種ですね。 そのころは「スタッフォードシャー・テリア」として公認されていたようですが、1972年に「アメリカンスタッフォードシャーテリア」と改められました。 アメリカでは当時、闘犬も盛んで、防衛能力や知性の高い点がアメリカンスタッフォードシャーテリアの大きな特徴の一つとなっています。 より強い闘犬をつくるために、いろいろな犬種との交配が行われたようです。 その結果、かなりスタミナがあり、闘犬として防衛本能ももちながら大胆な力を持つ勇敢な犬種となりました。 それでいて、高い適応力と知性ももっています。 20世紀には、闘犬が禁止されることとなりましたが、そのときにこの犬種をペットとして飼うことを望んだ愛好家たちにより、攻撃的な性格ではない個体の繁殖が勧められていったようです。 それで、闘犬向きの性格の個体を繁殖から取り除き、より穏やかな性格の個体を計画的に、そして選択的に繁殖させたことにより、現在では、友好的で穏やかで愛嬌たっぷりの性格を持つ犬種となりました。 アメリカンスタッフォードシャーテリアは、その肉体的な美しさに加えて、精神的な強さなども評価され、ドッグショーでも高い地位を占めています。 「スタッフィー」という愛称で呼ばれています。

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スタッフォードシャー・ブル・テリアの飼育が難しい理由と気を付けたい病気

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— 2019年 7月月19日午前12時39分PDT 外見 これぞ屈強といわんばかり たくましい体格がアメリカンスタッフォードシャーテリアの最たる特徴です。 体高は雄で 46~48cmほどで、長い脚と垂れた耳を持ちます。 またアゴも他の犬種と比べて発達している傾向にあります。 被毛 毛は短く体中にビッシリと生えそろっており、色は「 タン・アンド・ホワイト」「 ブルー」「 ブラック」「 ブラック&ホワイト」など豊富な種類があります。 かかりやすい病気 アメリカンスタッフォードシャーテリアはとても活発で健康的な犬種ですが、かかりやすいとされる病気がいくつか存在します。 たとえば 腫瘍です。 良性悪性問わず先天的にできやすいといわれており、飼い主は常日頃から意識しておく必要があります。 他にも 白内障・ 緑内障といった眼病、皮膚炎、先天性の心臓病などは発病しやすい傾向にあると考えられています。 アメリカンスタッフォードシャーテリアの歴史 アメリカンスタッフォードシャーテリアは、 アメリカを原産地とする犬種です。 1870年代にイギリスからの移民が持ちこんだスタッフォードシャーブルテリアに、アメリカン・ブルドッグやマスティフ種といった犬種を交配して作りだされました。 アメリカ人は体が大きくて力強い犬を好むといいます。 彼らが生み出したアメリカンスタッフォードシャーテリアもガッシリした体格をしており、19世紀頃は 闘犬として高い人気をほこりました。 粘り強い気性からじつに闘犬向きだった本種は、犬だけでなくグリズリーのような大きい動物とも闘ったといわれています。 のちに闘犬が禁止されてからは、ペットとしての需要が高まりました。 闘犬としての荒々しい気性は長年の改良によって随分 おとなしくなり、アメリカだけでなく日本でもペットとして人気を集めています。 アメリカンスタッフォードシャーテリアの性格や気質 — 2019年 7月月18日午前12時09分PDT 忠実で勇敢な性格 現在では温厚で落ち着いた性格になるよう交配が進んだ本種ですが、その性格や気質からかつて闘犬だった名残が伺えます。 しっかりと信頼関係を築き上げた飼い主にはとても 忠実で、指示を守るためならば何事でもジッと我慢できる 忍耐強さをもっています。 また、注意力と勇敢な心もそなえており、家族に危機が迫っていると察すれば 勇敢な行動を起こすこともありえます。 しつけが大事?! 愛らしい一面も いっぽうで慣れない相手にはふとしたことで攻撃的になってしまう場合があります。 小さい子どもや子犬が相手だとトラブルにつながってしまう可能性も考えられますので、 注意を欠かさないよう気をつけましょう。 このように闘犬だった頃の本能が見え隠れするアメリカンスタッフォードシャーテリア。 しかし家族と認めた相手とは積極的な ふれあいを望む、とても愛らしい一面も持っています。 愛情をもって丁寧に接してあげれば、 献身的な忠犬として飼い主に応えてくれることでしょう。 アメリカンスタッフォードシャーテリアの飼育方法 — 2019年 7月月19日午前8時19分PDT アメリカンスタッフォードシャーテリアは本来とても独立心が強い犬種です。 丹念にしつけてあげないとワガママな性格になってしまいますので、正しい飼育方法を知っておくことが大切です。 飼育環境 まず飼育環境は、普段からスキンシップできるよう 屋内での飼育をオススメします。 在宅時は家族の一員として思いっきりかまってあげると喜ぶでしょう。 ただし、あまり興奮させると噛みつかれるかもしれないので注意が必要です。 散歩回数 次に大切なのが運動量の確保です。 とても体力がある犬種のため、毎日充実した運動をおこなわせることでストレスを発散させてあげましょう。 散歩ならば 1日に2回、 合計1時間以上たっぷりとおこなわせます。 たまに広い公園などでのびのび遊ばせられると、より理想的です。 食事回数 エサは 高タンパク低脂質なフードが好ましいでしょう。 子犬ならば日に 3~4回、成犬ならば 2回に分けて与えます。 グルーミング グルーミング(毛繕い)には専用のブラシを使い、 週1回か2回の頻度でおこないます。 月に1度はシャンプーもしてあげましょう。

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