大阪 府立 母子 保健 総合 医療 センター。 大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻

大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻

大阪 府立 母子 保健 総合 医療 センター

概要 [ ] 急性期から回復期に至る一貫したリハビリテーション医療を含めた病院で、基幹災害医療センターとして、大規模集団災害発生時には、被災者の受入れや初期治療を行うなどの役割を担い、疾患と脳血管疾患に対する救急医療を一層充実をし、従来の救命救急部門と併せて救命救急センターとして拡充するとともに、障がい者医療・リハビリテーション医療部門を新設し、急性期から回復期に至る一貫したリハビリテーション医療も行っている。 病院自体のルーツは検某施設として1871年に開設された某毒院であり、公営病院としては130年の歴史を持つ。 本記事では前身機関である「某毒院」「大阪」「大阪府立難波病院」「大阪府立大阪病院」「大阪府立病院」も記す。 沿革 [ ] 某毒院 [ ]• -民部省の沙汰布告に先立ち、除毒施設として某毒院を開設。 -黴毒治療を行う目的で仮施院を設置。 大阪駆黴院 [ ]• -大阪市松島に新設されたの一角である松が鼻に遊女のを目的とした専門医院として大阪駆黴院が開設。 -大阪市南区難波新川(現・難波中)に移転し、新病棟が竣工。 -病棟を増築。 府立難波病院 [ ]• -大阪府立難波病院に改称。 1900年の(内務省令)および娼妓健康診断所執行規則(大阪府令)の施行のため、の診療を目的に設立。 遊女のための専門病院として 、府下の10において府の衛生課による健康診断の結果有毒者と決定したの無料入院を取り扱っていた。 -現在地に移転、病棟5棟と診察棟が竣工。 -病棟を4棟増築。 -大阪大空襲により敷地が命中するも焼失を免れるも入院患者全員退院、病棟1棟を戦時疎開命令により撤去し、終戦まで住吉区方面の罹災救護所に転用。 -内務省令娼妓取締規則及び大阪府令娼妓健康診断規則の廃止、更には大阪府令、花柳病予防特例施行細則制定に伴い、娼妓改め接待婦等を含む業態者に対する検診と性病罹患者の強制入院を行い、娼妓病院としての機能を終える。 府立大阪病院 [ ]• -大阪府立大阪病院に改称。 性病診察の他に、皮膚泌尿器科と産婦人科の診療も開始。 -内科・耳鼻咽喉科の診療を開始。 -外科・眼科の診療を開始。 -放射線科の診療を開始。 -歯科の診療を開始。 -病棟の手狭、医療機能を充実をし、総合病院として活用するため、「大阪府立病院改築整備審議会」を設置。 -大阪府立森之宮病院を設置し、大阪府立大阪病院での性病診察を移管。 -増改築工事着工。 府立病院 [ ]• -大阪府立病院に改称をし、病棟の増改築により11の診療科、病床数330床の総合病院となる。 -大阪府立病院付属厚生学院を開設。 -第7病棟の新築工事が竣工し、病床数435床となる。 -第8病棟の新築工事が完成し、病床数579床となる。 -大阪府立病院付属厚生学院の運営を府衛生部医務課に移管。 -中央棟(第10病棟)の増築工事が完成し、病床数720床となる。 -第7病棟の増築工事が完成し、病床数814床となる。 -救急病院を定める省令により救急病院として告示。 -第8病棟の増築工事が完成し、病床数908床となる。 -外科を外科第1、外科第2に二分化。 -大阪府病院事業条例制定に伴い基幹総合病院となる。 -臨床研修指定病院に指定。 -救急医療施設整備工事が完成し、病床数920床となる。 -放射線治療棟が完成し、放射線科を放射線診断科及び放射線治療科と改め、麻酔科と救急診療科の診療を開始。 -研究検査科を研究検査第1、研究検査第2に二分化。 -人工透析室、アイソトープ診断室、脳神経外科診療室を設置。 -脳神経外科と腎疾患特殊診療科の救急診療科の診療を開始。 救急診療科を削除。 -心疾患特殊診療科と救急診療特殊診療科の診療を開始。 -診療科名を改正し、21診療科となる。 -厚生省の教育指定病院として臨床研修医制度を導入し、医療教育養成機関となる。 救急医療専門診察棟を整備し、CTスキャナを設置。 -救急関連施設、輸血、緊急検査棟整備完成。 -「大阪府立病院近代化計画」策定• -近代化整備事業第1期工事着工。 -中央館、北1号館が竣工し、病床数778床となる 免疫リウマチ科と神経内科の診療を開始。 心疾患専門診療科を心臓内科及び心臓血管外科に分科、第一内科及び第二内科を内科及び消化器代謝内科に分科し名称も変更、第一外科を消化器一般外科に、第二外科を脳神経外科に、精神神経科を精神科に、腎疾患専門診療科を腎臓内科に、救急医療専門診療科を救急診療に、放射線診断科を画像診断科に、第一研究検査科を病理科に、第二研究検査科を臨床検査科にそれぞれ名称変更。 -近代化整備事業第1期工事完工。 -近代化整備事業第2期工事着工。 -歯科を歯科口腔外科に名称変更、形成外科の診療を開始。 -本館、北2号館が竣工し、25診療科となる。 -放射線治療棟の診察開始。 -近代化整備事業第2期工事完工。 府立急性期・総合医療センター [ ]• -大阪府立急性期・総合医療センターに改称。 -大阪府病院事業条例が廃止され、病院の運営を地方独立行政法人に移行。 消化器代謝内科を糖尿病代謝内科及び消化器内科に分科、消化器一般外科を外科に、腎臓内科を腎臓・高血圧内科に、耳鼻咽喉科を耳鼻咽喉・頭頸部外科に名称変更。 -大阪府立身体障害者福祉センター附属病院と統合し、障がい者医療・リハビリテーション医療部門を設置し、病床数768床となる。 併せて救命救急センターを拡充し、心臓部門を増床し、脳卒中部門を新設。 -特定非営利活動法人卒後臨床研修評価機構の認定病院となる。 -地域医療支援病院の承認を受ける。 2010年7月-地域周産母子医療センターに認定。 2011年4月-大阪府医療人キャリアセンターを開設。 8月-IVR-CT室を開設。 11月-立体駐車場が完成。 2012年3月-PET-CT室を開設。 レジデントハウスが竣工。 災害医療時医療支援車(ドクターカー)配備。 6月-ロボット支援手術を開始。 2014年8月-国指定の地域がん診療連携拠点病院に指定。 2015年1月-災害医療コントロールセンターを開設。 3月-診療情報地域連携システム「万代e-ネット」運用開始。 4月-救急初期医療センター(IR部)、IVRセンター開設。 臨床研究支援センター統合設置。 大阪急性期・総合医療センター [ ]• 2017年4月-大阪急性期・総合医療センターに改称。 2018年4月-地方独立行政法人大阪市民病院機構とともにを開設予定。 診療科 [ ]• 総合内科• 呼吸器内科• 消化器内科• 心臓内科• 糖尿病内分泌内科• 腎臓・高血圧内科• 神経内科• 免疫リウマチ科• 血液・腫瘍内科• 小児科• 精神科• 皮膚科• 消化器外科• 乳腺外科• 小児外科• 呼吸器外科• 心臓血管外科• 脳神経外科• 整形外科• 産婦人科• 泌尿器科• 耳鼻咽喉・頭頸部外科• 形成外科• 歯科口腔外科• 麻酔科(中央手術室)• 中央部門• 集中治療部 ICU• 放射線治療科• 画像診断科• 臨床検査科:含中央採血室• 病理科• 緩和ケア科• 障がい者医療・リハビリテーション部門• リハビリテーション科• 障がい者歯科• 障がい者外来 指定 [ ]• 「病院機能評価」認定施設• NPO法人認定病院• 日本内科学会認定教育病院• 日本脳卒中学会認定研修教育病院• 日本麻酔科学会麻酔科認定病院• 日本病理学会研修認定病院• 地域がん診療連携拠点病院 交通アクセス [ ]• 「府立総合医療センター」下車 すぐ• 「」から62・67号住吉車庫前行き、63号浅香行き、64号おりおの橋行きを利用。 「」下車 徒歩6分、「」下車 徒歩7分• 「」下車 徒歩10分、「」下車 徒歩10分• 「」下車 徒歩15分、「」下車 徒歩15分• 「」下車 徒歩17分、「長居駅」下車 徒歩17分 不祥事 [ ] 医療事故 [ ] 午前10時ごろ、がん治療を受けていた60代の男性患者に主治医が抗菌薬の「マキシピーム」という薬を投与するよう女性の看護師に指示したが、誤っての「マスキュレート」が投与された後、死亡した。 誤処方からおよそ2時間後に、薬剤師から間違った薬を病棟に送ったと連絡があり、看護師が病室に駆けつけところ、男性患者はすでに心肺停止の状態で、その後、死亡が確認された。 薬剤師が薬を取り違えたうえ、看護師2人も十分確認しなかった。 同センターは「死亡原因となる十分な量を投与した」としており、警察に届け出るとともに遺族に謝罪したことも明らかにした。 同センターは、20代の女性薬剤師と40代の女性看護師を戒告の懲戒処分にしたと発表した。 また、が業務上過失致死容疑で薬剤師らを書類送検したが、がに()処分としていた。 また、幹部職員4人を厳重注意処分とした。 公金流用問題 [ ] 同センターが、大阪市などがセンターに対し支払ったへの指示料やの実習料など計約2,760万円について、同センターの救急管理部長の個人で管理した上、うち910万円について費などとして不正流用していたことが判明し、同センターを運営するはに、、同センターの院長と救急管理部長について減給の懲戒処分とした。 マタニティハラスメント [ ] 同センター小児科の女性部長が、採用予定の女性医師がしていることを連絡したところ、「産休・育休は周囲のモチベーションを低下させるかもしれない」、「妊娠したなら非常勤にすればどうか」などに相当する発言をしていたことが判明。 同センターはこの女性部長を付で処分としたが、ではないことを理由として、同年に新聞報道されるまで事実を公表していなかった 医療機器の再使用 [ ] など一度しか使用できないを、複数の病院が滅菌し再使用していた問題が判明したのを受け、大阪府立病院機構が調査したところ、同機構に属する病院において、推定計約4,600件の再使用があったことが明らかになった。 このうち同センターでは2,204件の再使用が判明した。 脚注 [ ].

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娘は産まれた直後に問題があり、こちらの病院に救急車で運ばれました。 聞いたこともないような病名を告げられ、かなりショックを受けましたが、経験や情報も豊富で今後の見通しなどにも説得力があり、ここなら何とかしてくれるかな、という安心感がありました。 大きな病院の割には待ち時間が短く(受診する科や先生によって違うと思いますが) 待ち時間も中央にある滑り台や汽車で遊んで待つことができたりします。 所々に子供向けのアニメも流されています。 現在も手術のため入院中ですが、図書室で本を借りたりDVDを借りたり、プレイルームで遊べたり、子供にとって過ごしやすい工夫がされています。 部屋にはテレビ、DVD、冷蔵庫があります。 駐車場が患者さんの人数の割には少し狭いかなと思います。 私が2歳(昭和58年)の時に、母が大阪府立母子保健総合医療センターができたと言われてました。 そんなときに、耳が不自由になったきっかけで大阪府立母子保健総合医療センターに行っていつも耳の検査を受けてました。 先生から耳の不自由な向けの学校も紹介され、そこに通い言葉の訓練をしました。 当時はまだ病院は小さかったですが、1993年頃に増設されかなり広くなりました。 子供遊び場もありますし、綺麗なところですよ。 子供のことで大きな病気が起きた時は、ここで診てもらえると いいですよ。 プロの先生が揃ってます。 あともう一つ、友達が大阪府立母子保健総合医療センターで出産しましたが、費用は30万でした。

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地方独立行政法人大阪府立病院機構の5病院は名称を変更します!

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子どもは大人に比べて体が小さく、心臓や胃などの臓器も小さいだけでなく成熟していないため、薬や放射線での治療や麻酔なども、大人より少量で大きな影響が出る場合があります。 つまり、子どもの治療には、それぞれの診療科の専門性に加えて、「子どもを診る」ことについての専門的な知識と技術が必要になります。 大阪母子医療センターでは、子どもについての専門的な知識をもった医師や看護師、薬剤師などの医療技術者が協力して、新生児期から一貫した治療を行っています。 小児特有の一般的な疾患に加え、地域の医療機関では対応が困難な小児科疾患に対し、高度な技術を必要とする手術などを数多く実施し、子どもの命を救う最後の砦としての役割を担っています。 また、2013年2月に厚生労働省より小児がん拠点病院(全国15か所)として指定され、2014年5月には院内に小児がんセンターを設置し、小児がん医療を推進・充実・発展させています。 調査・研究 大阪府内の自治体の母子保健に関する調査分析等を行い、大阪府母子保健政策のブレーン機能を果たしています。 また、環境省からの委託を受け、赤ちゃんが母親のお腹にいる時から13歳になるまで、定期的に健康状態を確認し、環境が子どもたちの成長・発達に与える影響についての調査を行っています。 研修活動 JICAに協力して海外研修員を受け入れるなど、国内外からの研修生の受入れ調整を行い、小児科医療分野の技術提供に努めています。 広報活動 大阪母子医療センターに蓄積された診療実績の管理を行うとともに、府民向けのセミナーを開催し、情報の発信に努めています。 技術支援 社会的ハイリスク妊産婦や低出生体重児等の支援を病院部門と協働し、大阪府や市町村保健師との連携支援を推進しながら保健師の研修を行っています。 このことで、個別ケースには適切な地域支援を提供するとともに、保健師の専門的な技術向上を支援しています。 その他、思いがけない妊娠に悩む妊婦さんの相談窓口 「にんしんSOS」の運営を行っています。

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