排卵検査薬 陽性続く 原因。 排卵検査薬で2回も陽性になる原因は?

排卵検査薬で濃い陽性ばかり続くならどうすべき

排卵検査薬 陽性続く 原因

そして、これは排卵前におこる「LHサージ」という現象を利用したもので、卵巣内で卵胞が成熟し、脳下垂体より排卵指令が出た時にLHが一気に大量放出され、その大量に出たLHが尿中に一定量以上含まれているかどうかを検査しているのです。 排卵検査薬で薄い陽性が続く理由 排卵検査薬は通常、月経周期に合わせて検査日を決めて、そこから数日間検査を行なうのですが、一度陽性が出ると連日で陽性反応が出ることは普通なので、陽性が2~3日続いたからといってあまり心配する必要はありません。 ただ、通常は、排卵日より数日前に検査を始めると、最初は薄い陽性反応が出て、徐々に濃くなっていき、LHサージのピーク時にはっきりとした陽性反応が出るのが正常な状態です。 それにもかかわらず、薄い反応が数日続く場合は、次のような原因が考えられます。 1、 タイミングや検査方法を誤っている 実はLHは、常に体内に存在しているので、排卵検査薬で感度が良すぎるタイプのものを使用すると、LHの尿中の濃度が低くてもうっすらと反応が出てしまう場合があり、これを疑陽性反応と言います。 そして、検査日の予測は月経周期から自分自身で計算して決めるのですが、月経周期が安定しない生理不順の方や、普段は安定していても環境の変化などで月経周期が変化してしまっている場合、検査日の予測が外れることはしょっちゅうあるのです。 また、水分を多く摂取した後に検査を行なうと、尿が薄まって、陽性反応も薄くなる場合があるので、排卵検査の2時間前は水分を控えると良いそうですよ。 このように、単純な検査方法の誤りによるものかもしれないので、注意しましょうね。 2、 黄体機能不全 黄体機能不全は黄体からの黄体ホルモン(プロゲステロン)分泌が不十分な状態のことを言い、受精卵を受け入れる準備が整わず、不妊症の原因になるとされています。 そして、黄体機能不全になる明確な原因は確定されておらず、様々な原因が関与していると言われていますが、病院で検査や治療をすることも可能な症状です。 それから、基礎体温表と組み合わせて確認すると分かりやすく、排卵検査薬で薄い陽性反応が続く上に、基礎体温が高温期に入らないなどの現象が起きていたら、黄体機能不全の可能性があるので、婦人科を受診して相談すると良いでしょう。 3、 体質的にLHの濃度が低い 黄体機能不全にはなっていないけれど、体質的にLHの尿中の濃度が低い場合もあります。 この場合も基礎体温表を確認すると良く、排卵検査の結果で薄い反応が続いているけれど、高温期に入っているのであれば、LHサージを表すのに十分な分泌量には満たないけれど、排卵は無事に行なわれているということになります。 そして、LHサージが出ないので分かりづらいですが、タイミングのコツをつかめば、妊娠することも難しくない状態と言えますね。 排卵検査薬で薄い陽性が続く時の対処法 排卵検査薬で薄い陽性が続く時は、次の方法を試してみましょう。 1、 検査方法を再確認し、再検査をする 排卵検査薬で薄い陽性反応が続く時は、だいたいが月経周期の変化や、使用のタイミングを誤っている、または排卵検査薬の感度が低いなどの原因が考えられます。 そのため、まずは他の種類の排卵検査薬を試しに購入し、水分補給の2時間後以降にするなど、使用のタイミングに気をつけながら翌月に再検査をしてみましょう。 ちなみに、再検査をする場合は、1日1度午前だけ行なっていた場合、同じ日の夜に2度目を行なうようにすると、午前は薄い陽性でも夜になるとはっきりと出るなど、変化が生じることがあるので、試してみましょう。 そして、検査日は、月経周期が規則的な場合は月経開始日の2週間前が排卵の予定日になるので、生理が終わった直後から数日以内に検査をし始めると良いそうです。 ただし、元々月経周期が不規則な場合には今まで来た月経の中で一番短い日数を仮定して使用すると良く、もし陽性がきちんと出たら記録して、平均的な排卵日を予測することで、だんだん排卵パターンが分かるようになってきます。 2、 冷え防止やリラックスタイムを意識する 黄体機能不全とまでいかなくても、体質的に黄体ホルモンが少ない場合は、本格的な治療をしなくても、生活習慣の見直しで改善できることもあります。 そして、精神的なストレスの積み重ねや、栄養不足や運動不足によって血行不良を起こしていたり、寒い時期に冷え防止の対策を行なっていないなども原因となって、黄体ホルモンが不足することもあるのです。 また、引越や職場の異動などの環境の変化など、表面的にはささやかに見えることでも、女性の体は変化を感じやすいので、黄体ホルモンの低下や不足を感じても焦らず、まずは自分自身をリラックスさせるようにしましょう。 そして、特に秋冬など気温も低下する時期は、腰や足首、首もとなどを冷やさないように気をつけて、体の内側から温める栄養バランスの良い食事をとることで、少しずつ体を正常な状態に戻すと、排卵検査の結果も落ち着いてくることが多いようです。 3、 婦人科を受診する 1や2を試してもなかなか改善されない場合は、婦人科を受診すると黄体ホルモンの検査などを行なって、黄体機能不全と診断された場合は、排卵誘発剤や黄体ホルモン剤などを投与して、治療することができるそうです。 【見出し2】排卵検査薬で性交のタイミングを見極めるコツは? 排卵検査薬では、薄い陽性が出ると、そこから2日後までが排卵日となっており、一般的に妊娠しやすいタイミングはこの3日間とされています。 そして、卵子の寿命は約1日と非常に短いため、排卵日後日に性行為を行なうと、妊娠する確率がグンと下がります。 それに比べ、精子の寿命は3日間と卵子よりも長いため、排卵日3日前に性行為を行なっても、排卵が起こるまで生き残ることができるんですね。 それから、排卵前に出た精子は数十分から1時間ほどで卵管にたどり着き、そこで排卵される卵子を持ち、受精にいたります。 そして、お伝えしたように、排卵検査薬で薄い陽性が出た翌日や、翌々日も薄い陽性のままだとしても、基礎体温を記録していると排卵の時期が分かりやすく、下の画像のように排卵日前後は基礎体温がまだ低温期のため、この期間中に性交を行なうと妊娠の確率が上がります。 ただし、何らかの原因で排卵検査の陽性反応が薄く続いていても、基礎体温が高温期に入ってしまっていたら、既に排卵は済んでしまい、妊娠の確率は低いと理解した方が良いでしょう。 このように、排卵検査薬と基礎体温表を組み合わせて考えると、妊娠のタイミングのコツがより確実につかめるようになるんですね。 スポンサーリンク 排卵検査薬で陽性反応が長期に続く時は要注意!? 排卵検査薬を正しく使用しているにも関わらず、陽性反応が長期にわたって続く場合には、多嚢胞性卵巣などによる排卵障害が考えられるので注意しましょう。 そして多嚢胞性卵巣とは卵巣を覆う皮脂が硬く、厚くなっていて、卵巣内に卵胞が複数個できてしまうことを言い、不妊症の原因にもなる症状です。 ただ、多嚢胞性卵巣の原因はまだ分かっておらず、主な治療法はホルモンの投与と生活習慣の見直しとなっています。 そして、陽性反応以外にも、月経周期の異常や無月経などの症状が見られた場合には、一度産婦人科を受診するようにしましょう。 また、不妊治療中で薬物療法をしていたり、すでに妊娠中の場合や、流産や人工妊娠中絶をしている場合もLH濃度が高くなるため、排卵をしていなくても陽性反応が長く続くことがあります。 そのため、こうした特例に当てはまらないのに、陽性反応が長く続くようだったら、できるだけ早く病院へ行くようにしましょうね。 まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、排卵検査薬で薄い陽性が続く時の対処法や性交のタイミングを見極めるコツなども詳しくお伝えしました。 排卵検査薬で薄い陽性が続く場合は、タイミングや検査方法の誤り、検査薬の感度が良すぎるといった基本的な原因の他に、体質的にLHの濃度が低い場合や、黄体機能不全などが考えられるのでしたね。 そのため、まずは検査のタイミングから見直して再検査し、普段からリラックスタイムを意識することも大切で、改善されなければ婦人科で黄体ホルモン治療ができ、陽性が続く期間が長過ぎる場合も多嚢胞性卵巣による排卵障害が考えられるので婦人で診てもらうと良いのでした。 また、薄い陽性が出たらその2日後が排卵日で、それまでの3日間が妊娠しやすいタイミングなので、基礎体温表も組み合わせて考えながらチャレンジすることがオススメとのことでしたね。

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排卵検査薬で陽性反応が続く理由と、タイミング取りの極意

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妊娠検査薬は朝一番に使うから排卵検査薬も朝一番に使ってた!ダメなの? 朝一番の尿が1番濃いと言われているので妊娠検査薬は朝一番に検査しますよね。 でも、排卵検査薬を朝一番に使うのはNGだそうです。 排卵検査薬は排卵を促すLH(黄体形成ホルモン)というホルモンに反応するように作られています。 LHは排卵前に分泌量が急上昇するので、この時に排卵検査薬を使うと陽性になります。 しかし、LHは日々少しずつ分泌されています。 なので、 朝一番の尿はLHの濃度も濃くなっています。 すると、排卵が近くなくても 濃度が濃くなったLHに排卵検査薬が反応してしまうので、陰性のはずが疑陽性になってしまう可能性があります。 精度がよくて微量のLHにも反応する です。 なので、日々分泌されている LHの量が普段から多めの人は排卵が近くなくても疑陽性が出やすい傾向にあります。 排卵しない月はLHの分泌量が不安定になることがあります。 なので、こういった月は排卵検査薬が陽性にならずに疑陽性が続いて、そのあと陰性に戻ってしまう可能性があります。 排卵検査薬で疑陽性が続く時の対策 次は排卵検査薬で疑陽性が続く時の対策をご紹介していきますね。 ほどよく水分摂取できている状態が良いと思います。 仕事や育児が忙しくて水分が十分に摂取できていないと、尿が濃くなって朝一番と同じような現象がおこってしまいます。 私は仕事の帰りにしっかり水分補給して、帰宅した夕方に検査するようにしました。 すると 多少水分を取り過ぎたかなと思う時でも排卵の前になるとくっきりと陽性反応が出ました。 私は不妊治療専門の鍼灸院でDAVIDという排卵検査薬を紹介されて使ったことがあります。 「DAVID」は「wondfo」に比べると反応が緩やかです。 wondfoで疑陽性になった時と同じ尿で検査したDAVIDは半分くらいの濃さでした。 陰性と判断できる濃さなので、疑陽性に惑わされることはなさそうです。 ただし、DAVIDは排卵が近くなった時の反応が薄めで少し分かりにくいです。 これはもう実際に使ってみるしかないですが• 普通の産婦人科のエコーは 赤ちゃんを診るためのもの• 不妊治療専門の病院のエコーは 卵胞を診るためのもの という違いがあるので、全然見え方が違うそうです。 実際に、私も1度だけ不妊治療専門の病院で卵胞チェックをしてもらったことがあります。 いつも職場で見ていた赤ちゃんのエコーと比べて、ずっと精密にくっきりと子宮や卵巣が映し出されていたので驚きました。 それに、不妊治療専門の病院なら その後の検査や治療もスムーズです。 私は普通の産婦人科で働いていたことがあるのですが、不妊相談に来られる方も少なくありませんでした。 治療を受けても妊娠しないし原因も分からない。 原因が分からないから治療ができない。 出口の見えないトンネルのような状況におられる方をたくさん見てきました。 その点、不妊治療専門の病院なら専門的な検査が受けられるし、的確なアドバイスも貰えます。 受診を考えておられる方は、ぜひぜひ不妊治療専門の病院をご検討ください。 よろしければ下記の記事もご覧ください。

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排卵チェッカーで陽性が続くのに無排卵の原因と対策とは|漢方薬局ハーブス

排卵検査薬 陽性続く 原因

排卵検査薬で2回も陽性になる原因は? 排卵検査薬の役割とは? 排卵検査薬は、尿に含まれる黄体ホルモン(LHホルモン)の濃度に反応して 排卵を知らせてくれるものです。 排卵日に近づくにつれLHホルモンの濃度が濃くなり、 排卵日が最も濃い陽性になります。 その後は徐々に薄い陽性となり、 排卵は終了します。 陽性反応が出るのは排卵日だけでなく、 排卵日の前後3~7日ほどで、個人差があるようです。 排卵検査薬を使うのはいつからがいいの? 排卵検査薬は調剤薬局でしか購入できず、 値段も決して安いものではありません。 せっかくの排卵検査薬を無駄にしないためにも、 使い始めるタイミングをしっかり理解した上で使用しましょう。 基本的に排卵検査薬の説明書には、 生理開始日の10~11日後から使用と書いてあります。 生理周期が28日ならば、排卵日は生理開始日の14日後です。 排卵日はその時によってずれることもあるため、 念のため少し早めに排卵検査薬を使用します。 人によってはより正確に把握する為に、 朝と晩の2回使用する方もいるようです。 また使用する時間は、 朝10時以降が望ましいようです。 その理由は、起床後しばらく時間を置いた時に LHホルモンが形成されるためです。 排卵検査薬での仲良しのベストタイミングは? あなたは排卵検査薬を使用して、 濃い陽性が出た時が仲良しのベストタイミング思っていませんか? 勘違いしている方が多いのですが、 実は一番妊娠確率が高いベストタイミングは、 排卵検査薬が薄い陽性になった時です。 これは排卵日よりも、 排卵日の2日前が最も妊娠する確率が高いからです。 排卵検査薬で陽性が2回も出るのはなぜ? では、排卵検査薬を使用していて、2回も陽性が出る原因はなんでしょうか。 ホルモンバランスの乱れ LHホルモンは、常に微量が出ています。 排卵が近づくと上昇しますが、 ホルモンバランスがかなり乱れている場合は 間違ったホルモンの上昇を測定してしまいます。 また元々ホルモンの値が高い方は、 排卵に関係なく陽性反応が出ることがあるようです。 妊娠する為にホルモンバランスを整えることは非常に大切で、 ホルモンバランスが乱れた状態では妊娠しやすい身体とは言えません。 排卵障害 Lhホルモンが上昇し排卵しかけるも、 うまくいかず不発に終わり、 その後新たにLHホルモンが上昇し排卵することもあります。 不妊治療の薬のせい 不妊治療中の方は、使用する薬の影響で 陽性反応が出ることがあります。 排卵が2回あった かなり稀なケースではありますが、 双子の場合は2回排卵することがあるようです。 しかし2回排卵は数時間のズレに留まるので、 何日も空けての陽性反応は何らかの異常があると考えてよいでしょう。 まとめ 基本的に排卵検査薬は、「排卵しなさい」というホルモンの値を調べるもので、 陽性反応が出たからと言って、必ずしも排卵するとは限りません。 人によっては陽性が2~3日続くこともあります。 大切なことは陽性が何日続いたかではなく、 始めて薄い陽性が出た時にタイミングを取ることです。 またより正確に把握したいなら基礎体温を計り、 病院にて卵胞チェックをするのが確実でしょう。

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