サーモン 塩 昆布。 これは神レシピの予感♪「サーモンの塩昆布漬け」が簡単でめっちゃ美味しそう(2020年3月7日)|BIGLOBEニュース

これは神レシピの予感♪「サーモンの塩昆布漬け」が簡単でめっちゃ美味しそう

サーモン 塩 昆布

料理研究家として多数のメディアにレシピを寄稿している Twitterではレンジ料理や、誰でも簡単に作れるレシピを投稿されており、FUNDOでも過去に、究極にだし感ある「サッポロ一番」の食べ方や、ホクホクで箸が止まらなくなる「アスパラガスの混ぜご飯」などを取り上げさせて頂きました。 そんな話題のレシピを数多く生み出してきたジョーさん。 、今度は「 サーモンの塩昆布漬け」というめちゃくちゃ美味しそうなレシピを生み出してしまいました! ジョーさん。 考案「サーモンの塩昆布漬け」のレシピ ビジュアルからして、塩昆布の旨味がたっぷりと染みてるに違いないプリプリのサーモン。 思わず「食べなくてもわかる、旨いやつや~ん!」と、宮川大輔さんのようなセリフを口にしてしまいました。 早速、そのレシピをみていきましょう。 まず材料がこちら。 ・刺身用サーモン150g ・塩昆布20g 大さじ1強 材料はなんとレシピ名に出てきた2つのみ。 これはお手軽ですね! 「サーモンの塩昆布漬け」の作り方 続いて作り方がこちらです。 1日漬けてもOK 以上、たったの2工程のみと超簡単!しかし、ジョーさん。 曰く「 マジでいくらみたいな濃いうま味がする」とのこと。 これ…すごい… マジでいくらみたいな濃いうま味がする… 「サーモンの塩昆布漬け」 刺身用サーモン150gに 塩昆布20g 大さじ1強 を全体にまぶして、 ぴっちりラップするかジップロックに入れて 20分くらい漬けるだけ。 1日漬け込んでもOKです。 — ジョーさん。 料理研究家 レシピ本発売しました! syokojiro 刺身用サーモンの脂の甘さと食感、うまみの塊との呼べる塩昆布。 このふたつが合わさったら、それはもうスゴイことになりそうですよね。 また、レシピに関する様々な質問に対してジョーさん。 がこんな回答をされています。 他の魚でもいいですか? お好きな魚でどうぞ。 白身魚がおすすめです。 冷蔵庫ですか? 20分漬けるのは常温で、1日置く場合は冷蔵庫でどうぞ。 別のサーモンは? サーモンの種類自体はどれでもいいのですが、スモークはイマイチかも? Q. クリームチーズ入れてもいいですか? 鬼 才 現 る— ジョーさん。 何日保ちますか? 基本作ったらその場で。 丸一日寝かせるまでがリミットです。 ごま油入れてもいいですか? そのままでもおいしいので、一口食べて物足りなければ入れて見るぐらいでいいと思います。 お茶漬けにしてもいいですか? そんなの絶対おいしいじゃん。 — ジョーさん。 料理研究家 レシピ本発売しました! syokojiro 基本を十分楽しんだ後は、ジョーさん。 も「そんなの絶対おいしいじゃん。 」と言うお茶漬けアレンジも良さそうですね。 あぁ、作ってみるのが待ちきれません! ジョーさん。 のレシピ本もぜひ なんと2020年3月25日に、ジョーさん。 のレシピ本『めんどうなことしない うまさ極みレシピ』が発売予定です!世の料理好きさん、毎日の料理に悩む主婦 夫 のみなさん、ぜひぜひ手に取ってみてください。 詳しい書籍の情報はこちら。 さんのTwitterアカウントもぜひフォローしてみてくださいね! ジョー。 さんのTwitterアカウントはこちら  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 出典:Twitter syokojiro 関連記事リンク(外部サイト).

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夕飯にプラス1品、手軽で美味しい『サーモンの塩昆布漬け』

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【材料】2人分• ペンネ…120g• たまねぎ…1個• エリンギ…適量• 粉チーズ…大さじ1• パセリ…適量• 植物性脂肪ホイップ…150g• 塩…少々• 黒胡椒(あらびき)…少々• 刺身用サーモンが冷凍の場合、袋のまま流水解凍する。 エリンギ、たまねぎを食べやすい大きさに切る。 鍋で水を沸騰させる。 3に塩少々を入れ、ペンネを入れ約12分ゆでる。 フライパンにオリーブ油またはサラダ油を入れる。 5にたまねぎ、エリンギを入れ炒める。 6がしんなりしたら端に寄せ、刺身用サーモンを入れてさっと焼く。 7に白ワインまたは酒を入れ、軽く煮立ててアルコール分を飛ばす。 8に蓋をして、約2分蒸し焼く。 蓋をあけ、サーモンを軽くつぶす。 植物性脂肪ホイップを入れ、ひと煮立ちさせる。 ペンネと粉チーズを入れ、軽く混ぜる。 コンソメ、塩、胡椒を入れ、軽く混ぜる。 バターを入れ、混ぜる。 水分が少なくなってきたら皿に盛る。 刻んだパセリを振りかけて、出来上がり。 【材料(アボカドタルタルソース)】• アボカド…1個• ゆで卵…1個• マヨネーズ…大さじ2• 醤油…小さじ1• レモン果汁…小さじ1• 刺身用サーモン…250g• 塩胡椒…少々• 卵…1個• 強力粉…適量• パン粉…適量 【作り方(アボカドタルタルソース)】• アボカドを切って種を取り、皮をむく。 ボウルに入れ、フォークなどでペースト状になるまでつぶす。 ゆで卵、たまねぎをみじん切りにする。 3を2に加えて混ぜる。 その他の材料を全て加えて混ぜたら完成。 【作り方(サーモンレアかつ)】• 刺身用サーモンの表面の水気をキッチンペーパーで取る。 両面に塩胡椒をまぶす。 バットなどの容器を2つ用意し、1つに卵を入れて溶く。 もう一つの容器にパン粉を入れ広げる。 2の全体に強力粉をしっかりまぶす。 溶き卵、パン粉の順につけて衣をつける。 もう一度衣をつける。 フライパンにサーモンが半分浸る程度の油を入れて加熱する。 油にパン粉を少し落として、加熱が十分か確認する。 十分加熱できたら、油にサーモンを入れる。 強火で片面20〜30秒ずつ、衣が色付く程度サッと揚げ焼きする。 揚がったら、すぐに切る。 盛り付けて完成。 【材料(サーモンのレアかつ)】• 刺身用サーモン…1柵• 塩胡椒• パン粉• 卵…1個• 小麦粉(薄力粉)• サラダ油• いくら(付け合わせ) 【材料(わさび醤油)】• 酒…大さじ1• ワサビチューブ…約2cm 【材料(シソマヨソース)】• 大葉(みじん切り)…5枚分• マヨネーズ…大さじ1• 牛乳…大さじ1• 塩・胡椒(白がおすすめ)…少々• オリーブ油またはorサラダ油…小さじ1 【レシピ】• 刺身用サーモン両面に塩胡椒をまぶす。 薄力粉をしっかりまぶす。 卵を溶いたバット、パン粉を敷いたバットにそれぞれ漬けて衣をつける。 油をフライパンに入れ、加熱する。 油にパン粉を少し落として、加熱が十分か確認する。 十分加熱できたら、サーモンを入れ軽めに揚げ焼きする。 揚がったら、すぐに切る。 ご飯の上にのせ、2種類のソースといくらをかけて完成。

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刺身を自宅で熟成する方法!サーモンの塩締めと、タイの昆布締め

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ご注意 ・現パロ大学生設定 ・ゆるい日常 ・非さにわ ・息をするように誤字脱字 お付き合いいただけたらうれしいです [newpage] 大教室で、大きなスクリーンに映し出される資料映像をぼんやりと眺める。 長いいいい無理いいいいい眠いいいい…!!!この授業は2コマぶんぶっ通しなので、毎回集中力が講義の半ばで戦線離脱する。 でも必修教科だし、出席率が単位にダイレクトに響くので、辛く苦しい時間を修行僧のように耐え抜くのだった。 毎回講義で取り扱ったテーマに沿って、1週間後までにレポートを提出しないといけないやつ。 誰よこの授業を必修教科にしたの…!!すっかり気が滅入ってしまったころ、ポケットに入れているスマホがぶるっと震えた。 こっそり通知だけ確認すると、肥前くんからだった。 さすがに教授の場所から丸見えだろうから、スマホをそっとポケットに戻したけれど、早くメッセージをちゃんと確認したくてそわそわしてしまって、ただでさえ長い講義が余計に長く感じてしまった。 "シフト穴あいてバイト代わった 今日行けねえ" "夕勤~夜勤帯になった 日付変わるぐらいに家戻ることになる 寝れねえ上にまともな飯も食えねえってなんなんだ" やっと休み時間になり、確認したメッセージの内容に、肩を落とすと同時に心配になる。 これもしかして寝てないんじゃない?文字だけで綴られたメッセージからありありと肥前くんの疲労が見える。 愚痴吐いてくるの初めてだ。 あまり長々返信するのと読んでて疲れる気がしたので、わかった、体調気をつけてねと返信するとほどなくメッセージが戻ってきた。 "明日は休みにさせた めしたのむ" めしたのむ、全部平仮名だ、なんだそれかわいいじゃんか。 よしきた、まかせろ。 ちょろいわたしは気合を入れ直して、OKのスタンプを送り返し、次の講義の教室へと移動するのだった。 今日のぶんの講義をすっかり終えて、わたしは真っ直ぐスーパーの生鮮コーナーに向かった。 ネットで見かけたサーモンの塩昆布漬けレシピを実践するためだ。 美味しそうなサーモンのサクを思い切って3つ手に取りカゴに入れる。 腹ぺこの肥前くんでもさすがにこれだけあれば足りるだろう。 今日から仕込んでおけば、明日にはきっと美味しく馴染んでいるはず。 ジップロックは買い足したし、あとは汁物と軽い付け合わせの材料になりそうなものを買おう。 めぼしいものをカゴに放り込み、通学バッグの内ポケットに忍ばせておいた赤いポーチから会計して、念のためレシートとお釣りをたたんで中に戻しておく。 楽しく買い物を終えたら、帰って仕込みをして、簡単にひとりぶんの夕飯を済ませ課題をやろう。 数日ぶりの1人の時間を思うと、ほんの少しだけ心許なかったけれど、あえて気付かないふりをして急ぎ足で家路を辿った。 キッチンでサーモンのサクを気持ち厚切りの刺身にして、ジップロックに塩昆布と一緒に放り込み、軽く揉んで冷蔵庫に保管。 肉じゃがの材料と調味料を、大雑把に大きめの鍋に放り込んだら、煮えるまでにレポート用に借りてきた文献を読み漁る。 くし切り玉ねぎがくったりと飴色になるころに、ようやく拾い読みを終えて、コンロの火を消しシャワーを浴びる。 ちらりと時計を見ると、もう23時をゆうに回っていた。 そろそろ、肥前くんも帰る頃だろうかとふと考えて、そして気づいたら彼の事ばかりを気にしている自分がなんだか気恥ずかして慌てて思考を散らした。 明日は講義が無い日だから、のんびりしつつ課題に取り組もう、今日は本を読み疲れたので眠ってしまおうと開きっぱなしにしていた本を閉じ、ベッドに向かおうとした瞬間、突然外から誰かががちゃがちゃと乱暴にドアノブをひねるような音がした。 しんと音のない空間に突如響き渡った硬い音に、驚いて小さく悲鳴を上げる。 すると鍵穴に何か差し込まれるような音がして、わたしはいよいよ血の気が引いた。 なにこれ、泥棒?酔っ払い?幽霊?どれも嫌だけど生身の人間のほうが幽霊より嫌だ。 幽霊はファブリーズで除霊できるらしいけど不審者にファブリーズは効かない。 刃物でも持っていようものならうっかり刺されるかもしれない。 こんがらがった頭をぐるぐる回している間もガチャガチャと音が鳴り止まない。 ドンドンとドアを叩かれはじめて、とうとう怖くて涙が出てきてしまった。 SNSで同様の体験談を見たことがあるが、まさか我が身に起こるなんて思ってなくて、こわい、こわい、どうしたら。 震える手でスマホを握り、真っ先に浮かんだ隣人の顔。 震えながら慌てながら、たすけて、と短いメッセージを送った。 外でがなるような声が聞こえる。 こわい、やだ、こわい。 恐怖でぐちゃぐちゃに塗りつぶされた思考のなかで、ぎゅっと目をつぶると、握りしめていたスマホが震えた。 肥前くんからの着信だった。 「おい、無事か、何が起きてる?」 「わ、わかんない、こわい、しらないひとが、うちのまえで、ドア、がちゃがちゃって、」 「大体わかった、もう着く、布団被って耳塞いどけ、電話切るなよ、いいか、」 そのまま肥前くんの声は途切れた。 代わりに、電話越しに鍵がちゃりちゃり弾むようにぶつかる音と、地面を蹴る音と、ぼそぼそと風がマイクを叩くような音がして、肥前くんが走ってくれてるのがわかる。 耳もとで感じる暖かい気配に少し安心して、余計に涙がぼろぼろ止まらなくなった。 暗い布団のなかで、こうこうと光る通話中のスマホのディスプレイだけが支えだった。 少ししてドアの音は鳴り止んだけれど、身体はがたがたと震えたまま止まってくれなかった。 「おい、平気か、おれだ、」 スピーカーから聴こえた音と、控えめなドアのノックが完全にリンクして、かちこちに固まっていた身体にようやく自由が戻り始めた。 慌てて布団をはねとばし、ドアに駆け寄り震える手でチェーンをなんとか外し、鍵をあけると同時にドアが向こうからそっと開かれる。 息を切らした肥前くんの顔を見た途端、やっと呼吸ができた気がして、涙のダムがぶわっと決壊して、肥前くんの胸を借りてわんわん泣いた。 肥前くんはわたしが泣き止むまで、ずっと背中を擦ってくれていた。 涙が止まってなおしゃくりあげるように息をするわたしの代わりに、肥前くんは近所の交番に通報してくれて、それを受けて周辺をパトロールに来てくれた警官さんの対応もしてくれた。 ろくに寝てないはずでバイト疲れもあるだろうに。 甘えてしまいっぱなしで迷惑ばかりかけている自分が情けなくなってきた。 「…ごめんね、いつも、迷惑、かけて、」 「気にすんな、おれは旨い飯にありつけて助かってる。 」 「へへ、ありがと、つかれて、る、のに、ごめん…」 ひくん、ひくんと息がうまくできなくて、まともに話せない。 肥前くんはぐっと言葉を飲み込むそぶりを見せて、はぁ、と小さくため息をついてから、わたしを抱っこするとそのまま一緒にベッドに倒れ込み、ふたりぶんの身体に掛け布団を雑にかぶせた。 「気ぃ張って疲れただろ、もう寝ろ、おれも、わりい、ねる、…」 そのまますぐにすうすうと寝息をたてはじめた肥前くんの、ちょっと汗で湿った服の裾にぎゅっとしがみついて、あと少しだけ泣かせてもらった。 そのままわたしも追いかけるように、落っこちるように眠りについた。 朝起きたら、目がほぼ開かないぐらい瞼がパンパンに腫れていて、鏡を見に行くのがこわいぐらいのわたしに、肥前くんは馬鹿にするでもなく哀れむでもなく普通に接してくれた。 「腹減ったな。 コンビニ行くぞ。 」 「なんてこというの…この顔で…家を出ろと…?」 「下向いて歩いてろ、先導してやるから。 」 わたしはよれよれの部屋着のスウェットパーカーにハーフパンツという残念な格好のまま、くしゃくしゃの髪を整える暇も与えられぬうちに、肥前くんに手を引かれるがままにコンビニに連行されていく。 さすがに恥ずかしくてあわててフードをかぶり、肥前くんの言葉通りに俯いているけれど、視界に肥前くんの指がわたしの手に絡まってるのが見えて戸惑ってしまう。 なにこの状況。 なんで平気でこんなことできるの、イケメンこわい、住む世界が違いすぎる。 しかも相手がこんなよれた見た目の女ってだめじゃん、世間体気にしてよ、と叫びたくなったけどそれはそれで間違いなく恥ずかしいから黙っておいた。 わたしより少し早い肥前くんの歩調に合わせ小走りでついていくと、一度ちらりとこちらを振り返り、そのあと少しだけ歩調をゆるめてくれる。 いちいち優しいの、さらに心臓に悪い。 コンビニまでの道中も、店内にいる間も、肥前くんはわたしの手を離してくれることはなかった。 さすがにお財布を出す時は離れるだろうと思ってたらスマホ決済してて、嘘でしょって思った。 ついぞそのままわたしの部屋に戻ってきて、ダイニングテーブルに座らされたらようやくその手が離れた。 握られていたところがじんじん熱い。 わたし用に買ってくれたちぎりパンが手渡されたので、封をのそのそと開け、おそるおそるかじりつく。 なんかもう、昨日の恐怖よりも目の前の男の人のことで頭の中がぐちゃぐちゃで、思考がまとまらないや。 肥前くんはわたしがひとくちパンを齧ったのをじっと見届けてから、袋の中のお茶とカレーパンをひっぱり出して食べ始めた。 「今日は大学もねえんだろ。 」 「、うん。 」 「バイト次いつだ。 」 「あ、明日と、明後日…」 「行けんのかよ。 」 「うん、だいじょ、ぶ。 」 ぼけっとしたまま受け応えをするわたしに、はあ、と呆れたようにため息をついた肥前くんは、その手にあるカレーパンをばくばくと豪快に食べ終え、ペットボトルのお茶をごくごくと飲み終えフタをしてから、がたんと席を立ちわたしのとなりにやってくると、「ん、」とこちらを呼ぶように両手を広げた。 「来い、もう一回ちゃんと泣いとけ。 」 おそらく見当違いの心配をしてくれてる肥前くんの、やわらかくて低い声に、魔法でもかけられてしまったようにわたしの身体は勝手に席を立ち彼に手を伸ばす。 そして改めてもう一度、肥前くんの固い胸をぼとぼとと涙で濡らしていく。 ごめんなさい、でもわたしが怖いのは顔も知らない昨日の不審者じゃない、やさしい肥前くんをどんどん好きになってコントロール出来なくなるわたし自身なんだ。 坂道を転がるボールみたいに、気付いた途端に加速して転がり落ちていくけど、この優しい手がわたしのこころを拾い上げる事なんて天変地異でもない限りきっと起こらないのが遣る瀬無い。 恋ってこんなにも容赦ないんだって、初めて思い知らされた。 「なんかごめん、ありがと、服ぐちゃぐちゃにしちゃったね。 」 「いい、洗えば取れんだろ。 昼飯はそれなりに期待しとく。 」 「あはは、プレッシャーすごいな。 頑張るね。 」 思い切り泣いたら頭がスッキリして、ようやく笑い方を思い出した。 お昼ご飯までには、いつものわたしに戻ろう。 わたしは再び席について、ちぎりパンにもう一度かじりつく。 ふわふわで、甘くて、でも少しだけしょっぱい気がしたのは、どきどきとうるさい、おかしくなってしまった心臓のせいにしておいた。 カレーパンひとつでは到底満たされなかった肥前くんのお腹がお昼を告げたので、少し早めに昼食をとることにした。 昨日から作り置きしておいたサーモンの塩昆布漬けは、昆布がしっとりと馴染んで見るからに美味しそうだ。 汁物も欲しいので、簡単にかきたま汁を作る。 とはいえ作るなんて大層なものではなく、粉末のうどんスープを水に入れて火にかけたものに、焼麩と溶き卵とネギを散らしただけなのだけれど。 お椀に汁物を入れて、昨日の肉じゃがに軽く火を入れ直したものを器に盛り、肥前くんのぶんの丼ご飯に鮭の塩昆布漬けをたっぷり盛り付けた。 「サーモンは初めてやってみたから口に合うかわからないけど、物足りなかったらわさびとお醤油使ってね。 」 「別にいらねえと思うけどな。 いただきます。 」 待ってましたとばかりに、ぱくぱくと丼をテンポよく食べる肥前くんは、わたしが見る限りいつも通りの様子でほっとする。 わたしもひとくち口に入れる。 こっくりまったり濃厚、これはいいレシピだな。 大当たり。 おいしい。 すごくおいしい。 また作ろう。 肉じゃがもひとくち食べる。 ほくほく煮えているし中までちゃんと味も染みてる。 ご飯の進む味付けだ、悪くない、大丈夫。 かきたま汁なんてもはや失敗しようがない、そもそも粉末のうどんスープはどう転んでもおいしいのだから。 何も問題ない、おいしい、でも、なんだか喉がつっかえてしまったように、うまくご飯を飲み込めない。 好きだと自覚してしまって、なんだか少しぎこちない。 いつも通り、やれると思ってたのに、なかなかどうしてしんどいぞ。 肥前くんも、どこか居心地悪そうに見える。 「あの、ごめんね、その、」 「…何に対してだよ。 謝られるような覚えはねえし、飯はちゃんとうめえ、謝んな。 」 「んん、ごめん…」 ああ、違う、駄目だ、また謝ってしまった。 それに気づいたときにはもう遅く、肥前くんを見ると、彼の眉間にはあっという間に皺が深く刻まれていった。 こわ、え、まって、引っ越しの挨拶のときよりこわい顔してる。 眼光でひとがしぬレベルでこわい、え、こわい、これ、しんだ、わたししんだ。 「…お前、」 「ひゃい!ごめ、じゃない、ちが、いまのちがう、まちがえた、だけ、」 地獄の釜の蓋が開くような低音に、わたしの肝っ玉は縮み上がって肩がびくりと震え、はずみがついたように慌てて弁解の言葉が準備運動もなしに口から飛び出すけど、舌が縺れて喋れない。 真っ青な顔で慌てるわたしを見て、わたしに遮られた言葉の代わりに大袈裟にため息をひとつついた肥前くんは、何事もなかったかのように再びご飯をかきこみはじめた。 呆気にとられたわたしをちらりと盗み見て、「ビビりすぎだろ」と吹き出した。 ものすごくわかりにくいけど、ものすごい力技で慰められたんだなとようやく気づく。 ああ、だめだ、わたしはこの人にかなう気がしないや。 するりと肩の力が抜けて、わたしも声を上げて笑うと、肥前くんは満足したように残りのおかずを一気に平らげてしまった。 肥前くんってすごいな。 こんなにもひとつひとつの言動が優しくて、なおわたしを容赦無く揺さぶる。 好きだって、いつかちゃんと伝えられたらどんなにいいだろう。 ふられる勇気が出るまでは、もう少しだけ温めておこう。 わたしの隅っこにこっそり隠して、彼に気付かれないように。

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